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23話 七色の覚悟
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診察室を出るころには、午後の光は少し傾いていた。
「……このあと、時間あるかい?」
千秋の父が、白衣を脱ぎながら声をかける。
「よければ、近くの定食屋に一緒に行かないかい? あそこ、結構美味しいんだ。それに……娘の話も、少し聞いてほしくてね」
憂は一瞬だけ迷ってから、小さく頷いた。
「……はい」
*
病院近くの定食屋は、昼時らしく賑わっていた。
どこか家庭的な匂いに、憂の胃が正直に鳴る。
「好きなもの、頼みなさい」
「……いいんですか?」
「遠慮は要らないよ。好きなだけ食べなさい」
その一言で、憂の遠慮は吹き飛んだ。
――結果。
テーブルの上には、唐揚げ定食、焼き魚、煮物と和え物の小鉢二種、さらに、カツ丼と親子丼。
さらに、単品のコロッケ、メンチカツ、エビフライ、餃子。
もはや一人分とは思えない量だった。
憂は、箸を止めることなく、黙々と食べている。
千秋の父は、湯飲みを持ったまま、しばらくその様子を眺めていたが――
「噂には聞いていたけど……本当に、よく食べるね」
「……はい。おいしいです」
もぐもぐしながら、真顔で答える。
「いや、感心してるんだよ。この量を、あんなにきれいに食べる子はなかなかいない」
「……小学生の頃、母がちゃんと食べなさいって」
その一言に、彼は少しだけ表情を緩めた。
「娘もね」
箸を置き、ふと話題を変える。
「学校で、いろいろ大変みたいだ」
「千秋は弱音は見せないです。ただ、友達から見ても……少し無理してる気はします」
「社会っていうのは、思っている以上に厳しい。言葉一つで、立場も評価も変わる」
精神科医らしい、落ち着いた声。
「コミュニケーションもね。正しいことと伝わることは、別だから」
憂は、少し考えてから言う。
「……でも、千秋は強いです。ちゃんと前を向ける人ですから」
「そう思ってる。娘は、自分で考えて、選んで、進める子だ」
誇らしげで、まっすぐな父親の顔。
――が。
憂が、箸を止めずに言う。
「……そのわりに。千秋、すごく怒ってましたよ」
「えーーー!?」
「お父様から、毎日連絡が来るって」
「……」
「今日はちゃんと食べたか。夜更かししてないか。変な虫がついてないかって」
「……」
千秋の父は、静かに崩れ落ちた。
「……心配なんだ……」
「過保護すぎます。千秋に着信拒否されて、一週間会話禁止の刑を食らってますよね?」
千秋の父は、机に突っ伏すように両手で顔を覆い、大人なのに嗚咽を漏らした。
「うっ……ううっ……!」
思わず憂が眉をひそめる。
「……いや、ガチ泣きじゃないですか。大の大人なんですから、落ち着いてくださいよ」
父は小さく肩を震わせ、鼻をすすりながら答える。
「だって……我が娘が……!」
憂はあきれた顔で、でも言葉は毒を込めて返す。
「……一週間なら、よくないですか? 精神科の名医なのに、泣きすぎです」
「よくない! 声が聞けないんだぞ!?」
「学校行ってるだけですから」
「それでもだ!」
憂は小さく鼻で笑いながら、心の中で思った。
(いや、そこまで泣くって……プロとしてどうなの……)
完全に親バカだった。
さらに、追い打ち。
「……そういえば」
憂が、ふと思い出したように言う。
「葉月姉の誕生日も、来られなかったって」
「……っ」
千秋の父は、胸を押さえた。
「急な仕事が立て続けに入ってね……約束も、全部ドタキャンになって……それで、妻にも……愛想を尽かされた」
「それ、菊子さん……かなり怒ってません?」
「口をきいてもらえていない……」
声が震える。
「……昨日は、海外から帰ってきた妻に、何も話さず、ずっと部屋にこもられてしまった……まともな会話は、もう一か月以上ない」
「それ、相当ですね」
「精神的に致命傷で、心が折れたよ」
「千秋にはわたしから言っておきますよ。なので、あんまり落ち込まないでください」
「ありがとう、憂君。君は、本当に優しい子だね」
憂は、最後の一口を食べ終え、手を合わせた。
「ごちそうさまでした」
そして、少しだけ真剣な目で言う。
「でも……そこまで落ち込むくらい大切に思ってるって、千秋も、菊子さんも、分かってると思います」
「……そう、だといいんだが」
「千秋は、ちゃんと前を向いてます。だから――信じてあげてください」
憂は、はっきり頷いた。
千秋の父は、しばらく黙ってから、苦笑した。
「……まさか、憂君にカウンセリングされる日が来るとはね」
「立場、入れ替わりましたね」
昼下がりの食堂。
笑いとため息が、静かに混じる。
――父親も、人間だ。
完璧じゃない。
でも、だからこそ。
この人は、信頼できるのだと。
憂は、そう思った。
千秋の父は、しばらく黙ったまま、窓の外に視線を向けていた。
曇った空を追うように、ただ遠くを見つめている。
「……ああ、ほら。珍しいな……虹が出ている。こんな日に」
憂も窓の外へ、何気なく目を向ける。
「……雨上がりの虹って、綺麗ですね」
雨上がりの空に、淡く弧を描くものがあった。
この時間、この天気で見るには、少し不釣り合いなほどの――虹。
赤、橙、黄、緑、青、藍、紫。
はっきりとは分かれないのに、確かにそこに在る七つの色。
それを見た瞬間、憂の脳裏に、いくつもの顔が浮かんだ。
立場も考え方も、進む方向さえ違う人たち。
けれど、どれ一つ欠けても、同じ形にはならない。
「……あ」
小さく息を漏らす。
色が重なり、一本の弧になるように――
ばらばらだった思いが、ひとつの答えを描き始めていた。
胸の奥にかかっていた霧が、すっと晴れる。
散らばっていた考えが、一本の線に結び合わさっていく。
憂は、もう一度だけ虹を見つめてから、静かに息を吸った。
「……見つかりました」
千秋の父が、静かに顔を上げる。
「何か、思いついたのかい?」
憂は、深く息を吸ってから、まっすぐに彼を見た。
「はい!」
声は、震えていない。
「母と……ちゃんと、向き合う方法です」
具体的な言葉は、口にしない。
それでも――それが逃げではなく、覚悟だということは、はっきり伝わった。
憂は、椅子から立ち上がり、頭を下げる。
「先生ありがとうございます」
「……礼を言われるようなことはしていないよ」
憂は、顔を上げた。
「真剣にぶつかる覚悟、持てました。それだけで……十分です」
そして、少しだけ言い淀んでから。
視線が、再びまっすぐになる。
「……あの、10月1日、ちょっとお願いがあるんです。その日、協力、してほしいです」
内容は、語らない。
頼みも、最小限。
それでも――
千秋の父は、ふっと笑った。
どこか、察したような。
だが、踏み込みすぎない、あの大人の笑みで。
「分かった。詳しいことは聞かない。なるほど10月1日か。詳しいことは聞かない。必要な時に、力になればいいんだろう?」
憂は、目を見開いてから、力強く頷いた。
「……はい!」
その返事を見て、彼は椅子にもたれ、軽く肩をすくめる。
「君は、本当に……面白い子だ」
時計を見た憂が、慌てて立ち上がる。
「友達にも、協力してもらわないと……!帰って、準備しないと」
「忙しいな」
「はい。でも……今なら、動けます」
鞄を肩にかけ、深く一礼。
「今日は、本当にありがとうございました」
「こちらこそ」
千秋の父は、扉の前で足を止めた憂に、穏やかに声をかけた。
「千秋の友達はね……いい人たちに、恵まれている」
憂は、少しだけ照れたように笑った。
「そうだと、いいです」
「いいに決まってる」
そう言って、彼は目を細める。
憂が廊下を駆けていく背中を見送りながら、ぽつりと呟いた。
「……ああ、間違いない」
娘の友達は。そして、きっと――娘自身も。
ちゃんと、未来へ進んでいる。
「……このあと、時間あるかい?」
千秋の父が、白衣を脱ぎながら声をかける。
「よければ、近くの定食屋に一緒に行かないかい? あそこ、結構美味しいんだ。それに……娘の話も、少し聞いてほしくてね」
憂は一瞬だけ迷ってから、小さく頷いた。
「……はい」
*
病院近くの定食屋は、昼時らしく賑わっていた。
どこか家庭的な匂いに、憂の胃が正直に鳴る。
「好きなもの、頼みなさい」
「……いいんですか?」
「遠慮は要らないよ。好きなだけ食べなさい」
その一言で、憂の遠慮は吹き飛んだ。
――結果。
テーブルの上には、唐揚げ定食、焼き魚、煮物と和え物の小鉢二種、さらに、カツ丼と親子丼。
さらに、単品のコロッケ、メンチカツ、エビフライ、餃子。
もはや一人分とは思えない量だった。
憂は、箸を止めることなく、黙々と食べている。
千秋の父は、湯飲みを持ったまま、しばらくその様子を眺めていたが――
「噂には聞いていたけど……本当に、よく食べるね」
「……はい。おいしいです」
もぐもぐしながら、真顔で答える。
「いや、感心してるんだよ。この量を、あんなにきれいに食べる子はなかなかいない」
「……小学生の頃、母がちゃんと食べなさいって」
その一言に、彼は少しだけ表情を緩めた。
「娘もね」
箸を置き、ふと話題を変える。
「学校で、いろいろ大変みたいだ」
「千秋は弱音は見せないです。ただ、友達から見ても……少し無理してる気はします」
「社会っていうのは、思っている以上に厳しい。言葉一つで、立場も評価も変わる」
精神科医らしい、落ち着いた声。
「コミュニケーションもね。正しいことと伝わることは、別だから」
憂は、少し考えてから言う。
「……でも、千秋は強いです。ちゃんと前を向ける人ですから」
「そう思ってる。娘は、自分で考えて、選んで、進める子だ」
誇らしげで、まっすぐな父親の顔。
――が。
憂が、箸を止めずに言う。
「……そのわりに。千秋、すごく怒ってましたよ」
「えーーー!?」
「お父様から、毎日連絡が来るって」
「……」
「今日はちゃんと食べたか。夜更かししてないか。変な虫がついてないかって」
「……」
千秋の父は、静かに崩れ落ちた。
「……心配なんだ……」
「過保護すぎます。千秋に着信拒否されて、一週間会話禁止の刑を食らってますよね?」
千秋の父は、机に突っ伏すように両手で顔を覆い、大人なのに嗚咽を漏らした。
「うっ……ううっ……!」
思わず憂が眉をひそめる。
「……いや、ガチ泣きじゃないですか。大の大人なんですから、落ち着いてくださいよ」
父は小さく肩を震わせ、鼻をすすりながら答える。
「だって……我が娘が……!」
憂はあきれた顔で、でも言葉は毒を込めて返す。
「……一週間なら、よくないですか? 精神科の名医なのに、泣きすぎです」
「よくない! 声が聞けないんだぞ!?」
「学校行ってるだけですから」
「それでもだ!」
憂は小さく鼻で笑いながら、心の中で思った。
(いや、そこまで泣くって……プロとしてどうなの……)
完全に親バカだった。
さらに、追い打ち。
「……そういえば」
憂が、ふと思い出したように言う。
「葉月姉の誕生日も、来られなかったって」
「……っ」
千秋の父は、胸を押さえた。
「急な仕事が立て続けに入ってね……約束も、全部ドタキャンになって……それで、妻にも……愛想を尽かされた」
「それ、菊子さん……かなり怒ってません?」
「口をきいてもらえていない……」
声が震える。
「……昨日は、海外から帰ってきた妻に、何も話さず、ずっと部屋にこもられてしまった……まともな会話は、もう一か月以上ない」
「それ、相当ですね」
「精神的に致命傷で、心が折れたよ」
「千秋にはわたしから言っておきますよ。なので、あんまり落ち込まないでください」
「ありがとう、憂君。君は、本当に優しい子だね」
憂は、最後の一口を食べ終え、手を合わせた。
「ごちそうさまでした」
そして、少しだけ真剣な目で言う。
「でも……そこまで落ち込むくらい大切に思ってるって、千秋も、菊子さんも、分かってると思います」
「……そう、だといいんだが」
「千秋は、ちゃんと前を向いてます。だから――信じてあげてください」
憂は、はっきり頷いた。
千秋の父は、しばらく黙ってから、苦笑した。
「……まさか、憂君にカウンセリングされる日が来るとはね」
「立場、入れ替わりましたね」
昼下がりの食堂。
笑いとため息が、静かに混じる。
――父親も、人間だ。
完璧じゃない。
でも、だからこそ。
この人は、信頼できるのだと。
憂は、そう思った。
千秋の父は、しばらく黙ったまま、窓の外に視線を向けていた。
曇った空を追うように、ただ遠くを見つめている。
「……ああ、ほら。珍しいな……虹が出ている。こんな日に」
憂も窓の外へ、何気なく目を向ける。
「……雨上がりの虹って、綺麗ですね」
雨上がりの空に、淡く弧を描くものがあった。
この時間、この天気で見るには、少し不釣り合いなほどの――虹。
赤、橙、黄、緑、青、藍、紫。
はっきりとは分かれないのに、確かにそこに在る七つの色。
それを見た瞬間、憂の脳裏に、いくつもの顔が浮かんだ。
立場も考え方も、進む方向さえ違う人たち。
けれど、どれ一つ欠けても、同じ形にはならない。
「……あ」
小さく息を漏らす。
色が重なり、一本の弧になるように――
ばらばらだった思いが、ひとつの答えを描き始めていた。
胸の奥にかかっていた霧が、すっと晴れる。
散らばっていた考えが、一本の線に結び合わさっていく。
憂は、もう一度だけ虹を見つめてから、静かに息を吸った。
「……見つかりました」
千秋の父が、静かに顔を上げる。
「何か、思いついたのかい?」
憂は、深く息を吸ってから、まっすぐに彼を見た。
「はい!」
声は、震えていない。
「母と……ちゃんと、向き合う方法です」
具体的な言葉は、口にしない。
それでも――それが逃げではなく、覚悟だということは、はっきり伝わった。
憂は、椅子から立ち上がり、頭を下げる。
「先生ありがとうございます」
「……礼を言われるようなことはしていないよ」
憂は、顔を上げた。
「真剣にぶつかる覚悟、持てました。それだけで……十分です」
そして、少しだけ言い淀んでから。
視線が、再びまっすぐになる。
「……あの、10月1日、ちょっとお願いがあるんです。その日、協力、してほしいです」
内容は、語らない。
頼みも、最小限。
それでも――
千秋の父は、ふっと笑った。
どこか、察したような。
だが、踏み込みすぎない、あの大人の笑みで。
「分かった。詳しいことは聞かない。なるほど10月1日か。詳しいことは聞かない。必要な時に、力になればいいんだろう?」
憂は、目を見開いてから、力強く頷いた。
「……はい!」
その返事を見て、彼は椅子にもたれ、軽く肩をすくめる。
「君は、本当に……面白い子だ」
時計を見た憂が、慌てて立ち上がる。
「友達にも、協力してもらわないと……!帰って、準備しないと」
「忙しいな」
「はい。でも……今なら、動けます」
鞄を肩にかけ、深く一礼。
「今日は、本当にありがとうございました」
「こちらこそ」
千秋の父は、扉の前で足を止めた憂に、穏やかに声をかけた。
「千秋の友達はね……いい人たちに、恵まれている」
憂は、少しだけ照れたように笑った。
「そうだと、いいです」
「いいに決まってる」
そう言って、彼は目を細める。
憂が廊下を駆けていく背中を見送りながら、ぽつりと呟いた。
「……ああ、間違いない」
娘の友達は。そして、きっと――娘自身も。
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