忘れたふりの隣で ~マリーがいた季節~  ※番外編のみR18

豚さん

文字の大きさ
17 / 20

アフターエピソード5 R18

しおりを挟む
大阪の梅田は、仕事帰りのサラリーマンで溢れていた。

夕暮れのネオンが街を染め、地下鉄のホームから吐き出される人波が、俺を家路へと急がせる。

三年の空白を埋め、再びマリーと暮らす日常――それは、甘く、時に熱いものだった。

今日は残業で遅くなり、疲れた体を引きずってアパートのドアを開ける。

「ただいま、マリー」

 リビングの明かりが柔らかく迎え入れ、アールグレイの香りがふわりと漂う。

マリーは掃除の最中で、エプロン姿のまま振り返った。

淡い栗色の髪をポニーテールにまとめ、頰に少し埃がついている。

彼女の笑顔が、疲れを溶かす。

「おかえりなさい、優。遅かったわね。夕食は温め直すから、座ってて」

 俺はソファに腰を下ろし、ネクタイを緩める。

マリーは掃除機を片付けながら、棚の奥を整理していた。

ふと、彼女の手が止まる。

眉を寄せ、何かを手に取る――それは、俺の隠し持っていたHな本。

表紙に水着姿の女性が妖艶に微笑む、ちょっとマニアックなやつだ。

「これ……優の?」

 マリーの声が、少し低くなる。

青い瞳が俺を射抜き、頰が淡く赤らむ。

俺は慌てて立ち上がり、言い訳を探す。

「え、あ……それは、昔の。捨て忘れてただけで……!」

 彼女は本をパラパラとめくり、ページを止める。水着プレイのイラストが目に入ったようだ。マリーはため息をつき、説教モードに入る。

「ふう……優ったら。こんなの隠してるなんて、子供みたい。でも、危ないわよ? 埃かぶってたけど、ちゃんと片付けなさい。……それに、水着みたいな恰好でエッチしたいの? そんなの、わたしに言ってくれればいいのに」

その言葉に、俺の心臓が跳ねる。

マリーの視線が、からかうように細くなる。

彼女は本をテーブルに置き、キッチンへ向かうふりをして、俺の横を通り過ぎる。

耳元で囁く。

「ねえ……本当は、わたしに着てほしいんでしょう? 今夜、試してみる?」

俺は言葉を失い、頷くしかなかった。

マリーはくすりと笑い、寝室へ消える。

数分後、ドアが開き――そこに立っていたのは、スクール水着姿のマリーだった。

黒い生地が体にぴったり張り付き、胸の膨らみが強調される。

淡い栗色の髪が肩に落ち、青い瞳が恥ずかしげに輝く。

サイズが少しきついのか、胸元が張りつめ、息を吸うたびに苦しそうに。

「これ……優のクローゼットにあったの。昔の彼女の? でも、きつくて……胸が苦しいわ。息が詰まるみたい」

 マリーは両手で胸を押さえ、頰を赤らめて言う。

俺は近づき、そっと抱き寄せる。

生地の感触が滑らかで、彼女の体温が伝わる。

「ごめん……でも、似合うよ。マリー、かわいい」

愛撫を始める。

指先で肩から腕を撫で、水着の縁をなぞる。

マリーの体が震え、吐息が漏れる。胸の膨らみを優しく揉むと、彼女の声が甘くなる。

「んっ……優、そこ……水着の上からでも、感じちゃう」

俺は膝をつき、水着の胸元に顔を寄せる。

生地越しに、ピンクの乳首の輪郭が浮かぶ。唇で優しく吸う――チュッと音を立て、舌で転がすように。

マリーの腰がくねり、手が俺の髪を掴む。

「あっ……乳首、吸わないで……水着が濡れちゃうわ……はあんっ!」

生地が湿り気を帯び、彼女の興奮が伝わる。

俺はローションのボトルを手に取り、水着の上から胸に塗り広げる。

滑らかなジェルが黒い生地を光らせ、豊かな乳房を包む。マリーの瞳が潤み、俺を促す。

「着衣で……パイズリ、してほしいの?」

彼女はソファに座り、水着姿のまま胸を寄せる。

俺はズボンを下ろし、硬くなったものを谷間に挟む。

ローションの滑りで、ゆっくりと上下に動かす。

生地の摩擦と柔らかな肉感が、快楽を倍増させる。

マリーの息が荒くなり、胸をさらに押しつける。

「んんっ……優の、熱い……水着が汚れちゃうのに、こんなに……あっ、感じるわ」

パイズリの余韻に浸る間もなく、マリーは体を起こし、俺を押し倒す。

着衣のまま、尻コキへ移行する。

スクール水着のヒップが俺の腰に跨がり、生地越しに尻肉で俺のものを挟み込む。

ローションを追加し、ゆっくりと前後にスライド。

きつい水着の生地が、尻の曲線を強調し、視覚的な誘惑が強い。

「はあっ……お尻で、こすってるの……優、好き? この恰好で」

尻肉の柔らかさと生地のざらつきが、俺を追い詰める。

マリーの動きが速くなり、彼女の秘部が水着越しに熱を帯びる。でも、ふと彼女の表情が曇る。

「優の全部を、わたしの中に感じたいの」

その言葉に、俺の欲望が爆発する。

マリーを四つん這いにさせ、バックの体勢へ。

スクール水着のクロッチ部分を指でずらす――ぱくりと開き、濡れた秘部と、陰毛が露わになる。

ツヤのある花弁が光り、三年の時を経ても、変わらぬ魅力。

「マリー……きれいだ。陰毛まで、セクシー」

 彼女は恥ずかしそうに腰を振る。

「早く……入れて。獣みたいに、激しくお願い……わたしを、めちゃくちゃに」

俺は一気に押し込み、バックで激しく突く。

四つん這いの体が前後に揺れ、水着の生地が擦れる音が響く。

マリーの喘ぎが、フランス語に変わる。過激で、官能的な言葉が零れ落ちる。

「Ah... putain, oui... baise-moi comme un animal...(ああ、……そうよ、獣みたいに犯して……)んあっ! Plus fort... déchire-moi...(もっと強く……わたしを裂いて……)」

腰のピストンが獣のように速くなり、部屋に湿った音が満ちる。

マリーの体が震え、内壁が俺を締めつける。

陰毛が俺の腹に触れ、クロッチのずれがさらに乱れを増す。

欲望の頂点で、俺は手を伸ばし、水着の片方の肩紐を乱暴にずらす。

ぷるん――と、豊かな乳房がボロンと飛び出し、淡いピンクの乳首が空気に触れて硬く尖る。

重力に任せて揺れるそのおっぱいが、黒い水着の残骸とコントラストを成し、俺の視界を埋め尽くす。

マリーの体がびくっと反応し、甘い悲鳴が上がる。

「あっ……おっぱい、出ちゃった……優、触って……!」

俺は両手でその露出した乳房を鷲掴みにする。

柔らかな肉が指の間から溢れ、爪が軽く食い込む。

獣のような咆哮を上げながら、腰をさらに激しく打ちつける。

バックの体勢で、突き上げるたびにおっぱいが前後に激しく揺れ、鷲掴みの手がそれを揉みしだく。

マリーの体が獣の交尾のように震え、汗とローションが混じり、部屋に獣臭い熱気が満ちる。

「Je... je vais exploser... ton sperme... dedans...(私……爆発しそう……あなたの精液、中に……)あっ、優、来てっ! おっぱい、壊して……もっと、獣みたいに!」

頂点が訪れ、俺は中出しする。

熱い奔流がマリーの奥に注がれ、彼女は絶叫する。体を弓なりに反らし、フランス語の叫びが部屋に響く。

「Oh mon Dieu... je jouis... remplis-moi de ta semence... comme une chienne en rut!(ああ、神様……イくわ……あなたの種でいっぱいにして……発情した雌犬みたいに!)あぁぁっ!!」

マリーの体が痙攣し、絶頂の波が引くまで抱きしめる。

鷲掴みにしたおっぱいがまだ掌に残る感触が、射精の余韻を深くする。

水着の生地が汗と体液で濡れ、彼女の息が荒い。

俺たちは崩れ落ち、互いの体温を感じ合う。

「優……愛してる。こんなに激しく、よかったわ」

アールグレイの香りが、かすかに漂う。

梅田の夜景が窓から見え、大阪の喧騒が遠く聞こえる。

この日常が、永遠に続けばいい――そう願いながら、俺はマリーの唇にキスを落とした。とした。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

ちょっと大人な物語はこちらです

神崎 未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない ちょっと大人な短編物語集です。 日常に突然訪れる刺激的な体験。 少し非日常を覗いてみませんか? あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ? ※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに  Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。 ※不定期更新です。 ※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。

JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――

のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」 高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。 そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。 でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。 昼間は生徒会長、夜は…ご主人様? しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。 「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」 手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。 なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。 怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。 だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって―― 「…ほんとは、ずっと前から、私…」 ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。 恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。

クラスのマドンナがなぜか俺のメイドになっていた件について

沢田美
恋愛
名家の御曹司として何不自由ない生活を送りながらも、内気で陰気な性格のせいで孤独に生きてきた裕貴真一郎(ゆうき しんいちろう)。 かつてのいじめが原因で、彼は1年間も学校から遠ざかっていた。 しかし、久しぶりに登校したその日――彼は運命の出会いを果たす。 現れたのは、まるで絵から飛び出してきたかのような美少女。 その瞳にはどこかミステリアスな輝きが宿り、真一郎の心をかき乱していく。 「今日から私、あなたのメイドになります!」 なんと彼女は、突然メイドとして彼の家で働くことに!? 謎めいた美少女と陰キャ御曹司の、予測不能な主従ラブコメが幕を開ける! カクヨム、小説家になろうの方でも連載しています!

ヤンデレ美少女転校生と共に体育倉庫に閉じ込められ、大問題になりましたが『結婚しています!』で乗り切った嘘のような本当の話

桜井正宗
青春
 ――結婚しています!  それは二人だけの秘密。  高校二年の遙と遥は結婚した。  近年法律が変わり、高校生(十六歳)からでも結婚できるようになっていた。だから、問題はなかった。  キッカケは、体育倉庫に閉じ込められた事件から始まった。校長先生に問い詰められ、とっさに誤魔化した。二人は退学の危機を乗り越える為に本当に結婚することにした。  ワケありヤンデレ美少女転校生の『小桜 遥』と”新婚生活”を開始する――。 *結婚要素あり *ヤンデレ要素あり

天才天然天使様こと『三天美女』の汐崎真凜に勝手に婚姻届を出され、いつの間にか天使の旦那になったのだが...。【動画投稿】

田中又雄
恋愛
18の誕生日を迎えたその翌日のこと。 俺は分籍届を出すべく役所に来ていた...のだが。 「えっと...結論から申し上げますと...こちらの手続きは不要ですね」「...え?どういうことですか?」「昨日、婚姻届を出されているので親御様とは別の戸籍が作られていますので...」「...はい?」 そうやら俺は知らないうちに結婚していたようだった。 「あの...相手の人の名前は?」 「...汐崎真凛様...という方ですね」 その名前には心当たりがあった。 天才的な頭脳、マイペースで天然な性格、天使のような見た目から『三天美女』なんて呼ばれているうちの高校のアイドル的存在。 こうして俺は天使との-1日婚がスタートしたのだった。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

彼の言いなりになってしまう私

守 秀斗
恋愛
マンションで同棲している山野井恭子(26才)と辻村弘(26才)。でも、最近、恭子は弘がやたら過激な行為をしてくると感じているのだが……。

ルピナス

桜庭かなめ
恋愛
 高校2年生の藍沢直人は後輩の宮原彩花と一緒に、学校の寮の2人部屋で暮らしている。彩花にとって直人は不良達から救ってくれた大好きな先輩。しかし、直人にとって彩花は不良達から救ったことを機に一緒に住んでいる後輩の女の子。直人が一定の距離を保とうとすることに耐えられなくなった彩花は、ある日の夜、手錠を使って直人を束縛しようとする。  そして、直人のクラスメイトである吉岡渚からの告白をきっかけに直人、彩花、渚の恋物語が激しく動き始める。  物語の鍵は、人の心とルピナスの花。たくさんの人達の気持ちが温かく、甘く、そして切なく交錯する青春ラブストーリーシリーズ。 ※特別編-入れ替わりの夏-は『ハナノカオリ』のキャラクターが登場しています。  ※1日3話ずつ更新する予定です。

処理中です...