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青春のワンシーン・①
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先生「おい!お前ちょっと待てい!」
春矢(はるや)と秋羅(あきら)が二人で廊下を走っていると
後ろから先生が声を荒げた。
二人は背を向けたまま驚く。
春(やばっ…先生だ。怒られる)
秋(でも『お前』って言った?『お前ら』じゃない?)
先生は春矢か秋羅
どちらかを説教するつもりなのだろう。
秋(走る速度としては春矢のほうが速かった。
春矢が怒られるだろう)
春(走り方が妙にカッコよく目立ったのは秋羅だ。
秋羅が怒られるな)
秋「おい春矢お前呼ばれたぞ(小声)」
春「いやいや呼ばれたの秋羅だよ(小声)」
二人の罪のなすりつけはスゴかった。
先生に背中を向けたまま良くできるものだ。
しかし、先生がいつまでも待ってくれるはずがない。
先生「お前だといってるだろう!早くこっちに来い!」
春「めっちゃ怒ってるよぉ」
秋「仕方ない。春矢、ここは二人で先生のところに向かうぞ」
二人は小声のまま作戦をたてていた。
春「えぇ、なんで」
秋「二人で怒られれば負担を軽減することが出来る」
春「それ、いっせーので行ったら最後。
気がついたら俺だけ先生の方へ歩いてる未来とかないよね?」
秋「俺がそんなことするもんか」
春「そうだね。秋羅は男の中の男……いや漢だもんね」
そして、二人は友達である。
絆はどんなものよりも固く結ばれている。
二人はほぼ同時に先生の方へ歩いていく。
先生「違うお前らじゃない!そこのお前だ!」
春「え?」
秋「は?」
あぁ、俺か。
夏「なんすか?先生?」
先生「お前その制服はなんだ!校則違反だ!」
春・秋「「お前かよ!」」
春矢(はるや)と秋羅(あきら)が二人で廊下を走っていると
後ろから先生が声を荒げた。
二人は背を向けたまま驚く。
春(やばっ…先生だ。怒られる)
秋(でも『お前』って言った?『お前ら』じゃない?)
先生は春矢か秋羅
どちらかを説教するつもりなのだろう。
秋(走る速度としては春矢のほうが速かった。
春矢が怒られるだろう)
春(走り方が妙にカッコよく目立ったのは秋羅だ。
秋羅が怒られるな)
秋「おい春矢お前呼ばれたぞ(小声)」
春「いやいや呼ばれたの秋羅だよ(小声)」
二人の罪のなすりつけはスゴかった。
先生に背中を向けたまま良くできるものだ。
しかし、先生がいつまでも待ってくれるはずがない。
先生「お前だといってるだろう!早くこっちに来い!」
春「めっちゃ怒ってるよぉ」
秋「仕方ない。春矢、ここは二人で先生のところに向かうぞ」
二人は小声のまま作戦をたてていた。
春「えぇ、なんで」
秋「二人で怒られれば負担を軽減することが出来る」
春「それ、いっせーので行ったら最後。
気がついたら俺だけ先生の方へ歩いてる未来とかないよね?」
秋「俺がそんなことするもんか」
春「そうだね。秋羅は男の中の男……いや漢だもんね」
そして、二人は友達である。
絆はどんなものよりも固く結ばれている。
二人はほぼ同時に先生の方へ歩いていく。
先生「違うお前らじゃない!そこのお前だ!」
春「え?」
秋「は?」
あぁ、俺か。
夏「なんすか?先生?」
先生「お前その制服はなんだ!校則違反だ!」
春・秋「「お前かよ!」」
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