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修学旅行:ヒートアップする小悪魔女子たちのイタズラ
しおりを挟む湊が莉子という小悪魔の沼にはまっていく様子を見て、三人の女子たちはさらに楽しげな笑みを交わした。
「湊くん、もう一回、目ぇ瞑って。今度こそ本当にキスしてあげるから!」
莉子がまた甘い声で囁く。
湊は完全に彼女の声に抗えない状態だった。
期待と、今度こそはという微かな希望、そして羞恥心が混ざり合い、またしても反射的に目を閉じる。
湊が目を瞑っている間、杏奈と萌は、莉子が何を仕掛けるのかと、楽しげに見守っていた。
莉子は、悪戯っぽい笑顔を浮かべると、湊にそっと近づき、今度は彼の股間を軽く触る。
「あれ?湊くん、おちんちん反応してる!勃起しちゃったの?」
莉子は、さらに顔を近づけ、フッと息を吹きかける。
湊の顔は、驚きと戸惑いと期待で、さらに赤く染まった。
「ひゃっ!」
湊の短い悲鳴のような声に、杏奈と萌はこらえきれずに笑い出す。
「莉子、やるぅ!」
「湊くんの反応、最高じゃない!」
莉子は、湊の股間をやさしく撫で回し、さらに彼の首筋に、触れるか触れないかのギリギリのキスを仕掛ける。
湊は、全身の血が頭に上るような感覚に陥り、思わずその場にしゃがみこみそうになった。
「ねぇ、湊くん。こんなにすぐにドキドキしちゃうんだね。本当に純粋で、可愛すぎ!」
莉子がしゃがみこんだ湊の肩に手を置き、さらにからかう。
その声は、優しさと悪戯心が絶妙に混ざり合っていた。
杏奈が、湊の背中をポンと叩いた。
「もう!莉子にそんなに触られて、どうにかなっちゃうんじゃないの?」
萌は、湊の横に座り込み、優しく髪を撫でながら言った。
「湊は、本当に莉子にメロメロだね。私たちまで楽しくなっちゃうよ。」
湊は、ただ顔を真っ赤にして俯き、何も言葉が出てこない。
莉子は、湊の反応が自分の思い通りになるのが楽しくてたまらなかった。
女性経験のない、純粋でシャイな湊の反応は、他の男子にはない特別なおもちゃのようだった。
「湊くん、また来てもいいよ。私が飽きるまで、イタズラの相手してあげるからね。」
莉子がイタズラっぽい表情でそう言うと、湊は逃げるように立ち上がり、深々とお辞儀をして部屋を飛び出した。
部屋に戻った湊は、布団に潜り込み、顔を枕に押し付けたまま、今日のできごとを何度も反芻した。
キス顔を撮られたこと
股間を触られたこと
首筋を触れられたこと
「どうにかなっちゃうんじゃないの?」とからかわれたこと
湊は、布団の中で一人、莉子にされたイタズラを鮮明に思い出し、胸の高鳴りを抑えきれないまま、修学旅行の夜を過ごすのだった。
彼の恋は、小悪魔のイタズラという名の燃料を与えられ、さらに燃え上がっていく。
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