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コスモスのささやき
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夏が終わり秋になり、家の前の花壇ではコスモスが咲いていた。隣のマンションの窓際では、今年社会人になった女性が花屋で買ってきた、コスモスに水をやっていた。
俊介はその女性と目が合い、軽く挨拶をした。
「綺麗な花ですね」そう話したら、
私は「この花が好きなんです。花壇にも咲いていますが、なかなか綺麗な花でしょ」そう言うと、俊介は「そうですね」と答えた。
「早々、私、井上俊介といいます」
私は「泉奈緒子といいます。短大を出て、今年から社会人になりました。よろしくお願いいたします」
私は「社会人になってもう3年目になります。よろしくお願いします」そう言って、俊介はこのコスモスを見ていると気持ちが明るくなります。
「こうやって、窓越しで話さないでこちらに来ませんか?」そう俊介が誘ったら
「そうですね、もしよければそちらにうかがいます」
5分もしたら、奈緒子さんが玄関のチャイムを鳴らしたので部屋の中に入れた。奈緒子は中に入って部屋を見渡したら綺麗な部屋だったので好感を持った。
俊介は「コーヒーにしますか?紅茶がいいですか?」そう聞いたので、
奈緒子は「コーヒーにしてください」と言った。
俊介はマンデリンの豆をミルに入れて、砕いてコーヒーを入れてくれた。周りにはコーヒーのいい香りがした。
奈緒子がコーヒーを飲みながら机の上を見たら、カメラが3台置いてあった。
奈緒子は「このカメラでどんなものを撮るんですか?」と聞いたら「風景とか人物を撮っています」
「壁にかけてあるのは私が撮ったものです」大きな満月の中に入った女性が写し出されていた。しかも、その女性は裸だった。
奈緒子はそれを見て、なんとも幻想的な気持ちにさせられた。
「他にも撮ったものがあったら、見てみたいです」そう言われ、俊介は机を開けて、写真を見せてくれた。
どれも幻想的なものばかりで、ふっと、奈緒子はこの幻想的な世界に入ってみたくなった。
「俊介さんはこのカメラを使いこれからやっとみたいことがあるんですか?」
一瞬考えて「一人の女性を1年間撮ってみたいですね。日々変わる時間の中で女性がどのように変化をしていくかを撮ってみたいです。
ただ、まだそういう人がいないのが悩みの種です」
それを聞いて奈緒子は 「もしよかったら、そのモデル私やってみたいのですが、、、」そう言われ、 俊介はビックリして「本当にやってくれますか?私の作品を見てもわかるようにヌードもありますよ、それでもよければ、お願いします」
奈緒子も20歳の記念に挑戦してみたかったのと、自分の人生を自然に受け入れたかった。
今までの人生が何かひとつの歯車に乗せられたようで、自分自身に満足できなかった。
この中で自分と言う人間を見つけ出せるような気持ちに挑戦してみたくなり、今回の撮影に同行することに決めた。
これで俊介は新しい企画を前向きにとらえることができた。
俊介は「今度の10月の連休から始めましょう。それまでにお互いの意見交換をして決めていきましょう」そう言って、話が決まり、奈緒子は自分の部屋に帰った。
奈緒子にとって何か新しいことが動き始めたような気がした。
そして、それを自分の中で楽しむことにした。
翌日、俊介からメールで10月の連休に東北の温泉に行けますか?と連絡があり、奈緒子は行けることを俊介に連絡した。
俊介にとって10月は自分の部屋に飾ってある写真を撮った月で、奈緒子をモデルにしてあの写真を撮ってみたかった。
旅行の当日に奈緒子さんを車にのせて、蔵王温泉の奥座敷に向かった。途中、数回休んで夕方には旅館についた。
あまり大きくはない旅館で数人泊まると満室になる感じで、丁度その日は離れが空いていたことからその部屋に入ることができた。
まずは荷物を置いて、温泉に入ることにした。
俊介は浴衣に着替え、脱衣所で浴衣を脱いで温泉にはいっていたら、違う扉から奈緒子さんが入ってきた。
この温泉は混浴で入り口だけが別になっていた。
奈緒子さんも初めはビックリしたが、なにも言わずそのまま入ってきた。
奈緒子は、そのまま湯船から温泉を体に浴びて湯船の中に入ってきた。肌は透き通るような綺麗な肌で、均整のとれたスタイルをしていた。
奈緒子さんは「気持ちいい温泉ですね。最近温泉にいくことがなく、こういう寂れた温泉にこれてよかったです。20歳の思い出を撮るにはいい場所ですね」
俊介は「今回は私の家でみた写真と同じ設定で撮って見ませんか?」 そう話したら、
奈緒子さんは「あの幻想的な光景を私をモデルにして、撮っていただけるんでしたらお願いします」
俊介は「今日の夜に露天でやってみましょう」
夕食を終えて、二人は旅館から少し歩いたところにある温泉に出掛けることにした。
川の流れに即してその温泉に向かった。
回りには誰もいなかったので、早速、奈緒子さんに全裸になってもらいその温泉に入ってもらった。
奈緒子さんは「お湯と水がうまい具合混ざって丁度いい温泉になっていますよ、気持ちいいですよ」と話した。
俊介はそこにカメラを向けて撮った。
月は丁度、満月を迎え、奈緒子さんを岩場に立たせて、うまく月に中に入れてみた。
そこでカメラを構えて撮ることができ、月の中に影のように奈緒子さんのヌードを嵌め込んだ構図ができた。
何枚か撮影してから俊介もこの温泉に入った。
丁度いい温度になっていて体の芯から暖まってきた。俊介は女性に裸を見せることがなく、見られていると興奮してしまった。
奈緒子は男性の性器をみて「かわいいですね」と言って笑っていた。
二人は目的を達成して、旅館に向かった。
部屋に帰り、ビールを飲みながら、世間話をしながら時間を過ごした。
10時を過ぎた頃に奈緒子さんが「都会で過ごしていることから、静かすぎるところに居ると落ち着けないんです。俊介さん一緒に寝てくれませんか?」と微かな声で囁いた。
俊介は一瞬戸惑ったが奈緒子さんを抱き締めたくなり、口づけをした。
奈緒子も体を俊介に預けて、その余韻を慕った。
俊介は奈緒子の浴衣の紐を手解き、下着姿にし、そしてブラジャーのホックを外した。
中からはマシュマロのような乳房が現れた。
俊介はそれを弄びながら、うっすらピンクの乳首を口の中に入れて舌先で刺激をした。奈緒子は興奮のあまり少しずつ悶え始めた。
ショーツに手をかけ下ろした頃には真っ赤な顔をして恥ずかしさを表していた。
俊介もこれに合わせてすべてを脱ぎ、全裸になった。
小さな刺激が奈緒子にとっては大きな刺激になり、興奮へとつながった。
そして、二人は一つになった。エクスタシーを感じながら、、、
しばらくはその余韻を楽しみながら、体を離したら、奈緒子の膣からは大量の精液が溢れ出していた。俊介はそれを見てティッシュで拭き取った。二人は同じ布団で抱き合ってその日は寝た。
翌朝、奈緒子の起きる気配で俊介も起きた。
朝からいい天気で、二人で朝風呂に入りに行った。
誰もいない風呂に二人だけが入っていると何となく新婚夫婦が入っているみたいだった。
奈緒子は「今日は朝から写真を撮って見ませんか?」と俊介に言った。
俊介も「そうですね。奈緒子さんのいろんな姿を撮ってみましょう」と話した。
話がまとまったことから風呂から出て、部屋に戻り、朝焼けの風景をバックに奈緒子さんのヌードを撮ったり、さりげないポーズを、撮っていた。
それから、俊介は奈緒子さんをつれて朝食にした。
奈緒子は「こういうところで食べる朝食は食欲をそそり、沢山食べることができますね」と言った。
俊介も腹一杯食べて、少し休んでから帰り支度をして旅館を後にした。
家に着き、俊介は奈緒子さんに「写真ができたら届けますね」と言って二人は別れた。
それから数日たち、俊介は奈緒子さんに写真ができたことを電話で連絡した。
奈緒子さんから今週末に会いたいと言われ、俊介は週末に奈緒子さんの家に行くことにした。
俊介は写真をもって、奈緒子さんの家に行った。
奈緒子さんに会い、それを見せたら「俊介さんの家にあった写真と同じように満月の中に私のヌードがはめ込まれているのを見て幻想的な光景を思い出した。
それ以外の写真にも自分の20歳の思い出に残るヌードが撮れたのには満足をした」
俊介は「これはあなたの思い出に受け取ってください」と言って写真を渡した。
奈緒子は「私の20歳の思い出に残しておきます」
俊介は「そうしてください」と言った。
俊介は「今度は冬の時期に行きたいですね。奈緒子さんの雪の中の姿を撮ってみたいですよ。何も着けないで、雪と奈緒子さんを撮ってみたいですね。
何か雪女みたいで寒そうですが、予定が決まり次第連絡しますね」そう言って二人は別れた。
それから一月後に、俊介は奈緒子にメールを送った。「来年早々に北海道に行きませんか?」奈緒子はそのメールを風呂から出てしばらくしてから気がついた。
早速に俊介に電話して「暇でしたらこちらに遊びに来ませんか?」と話したら「すぐそちらにいきます」と言って、5分もしないうちにノックの音が聞こえた。
扉を開けて奈緒子は俊介に飛びついてキスをした。
なぜか久々に言葉を交わすよりもお互いの感情を味わいたかった。二人はそのままベッドに向かいそこになだれ込んでいった。
奈緒子は俊介のスエットを脱がし、そして、下着を脱いで裸にした。
俊介も奈緒子の着ている物を脱がして裸になった。奈緒子は今までの自分とは違い、求めるままに俊介を求め、自分の満足ができる形をそこに作り出した。
俊介はそんな奈緒子に惚れ込んでいった。二人は一気にエクスタシーの世界に導かれ、快楽に慕われた。
俊介と奈緒子の中にはもうこだわるものはなかった。
2月の始めに「再度、東北にある温泉にいきませんか?」
「今回は前にも話したように冷たい雪と奈緒子さんを撮ってみたくて計画しました。当日、助手を一人つれていきますがいいですか?」
奈緒子は「構いませんよ」と返事をした。
年が明け、2月の始めに北海道の温泉地に向かった。
思ったよりも結構雪が深く、やっとのことで着いた。
今回は助手の美咲さんを連れて来てくれた。
着くまでは3人でどのように撮るか話していたが雪の量の多さにビックリして、再度練り直した。
旅館に着き、まずは温泉に入ることにした。
露天風呂は寒かったので、お互い内風呂に入って体を暖めることにした。
奈緒子は美咲さんに「俊介とはどういういきさつで知り合ったのか聞いてみたら」
「大学時代からのサークル仲間で丁度暇を持て余していたので、俊介に誘われて、助手を買って出たんです」と話してくれた。
俊介からは「奈緒子さんのことを考えて、女性に頼みたかったので助かりました」と言われた。
奈緒子は細かく気を使ってくれる俊介に感謝した。
風呂から出て部屋に戻ると、俊介は「食事の後から、撮影にはいるのでよろしくお願いします」と話していた。
夕食は地元の料理で腹一杯食べた。
そして、1時間後に近くの露天に3人で向かった。
さすがにこの時間帯には誰も露天風呂には入っていなかった。
早速撮影準備に入って行った。
奈緒子は全裸になり、雪の降る露天風呂に身を沈めた。
夜の雪の風景は青白い光を放ち、余計寒さを感じた。
その風景をバックにして、奈緒子を撮ってみた。
一見どこかのポスターみたいな感じがした。
次に真っ白な浴衣を着て、雪の上を裸足で歩きました。雪女が雪の中を歩いているようだった。
そこで回りを見たら、雪が積もっているところがあったので、俊介は奈緒子に「そこに全裸で後ろ向きに倒れてくれませんか」と言った。
奈緒子はそれに従い、後ろ向きにそのまま倒れた。体が一気に冷え、針を刺すような痛さを感じた。歯がガタガタ音を立てた。
俊介は早速、それを写して、奈緒子を温泉に入れた。雪の中を抜け出した後には奈緒子の裸の姿が残っていた。奈緒子が雪に同化したようだった。
そして、次は真っ赤な浴衣を雑に着て、雪の中を裸足で歩いてもらった。さすがに寒さを感じて、即、温泉に入ってしまった。
ひとまず、撮影を終えて宿に帰って来たときは身体中が冷えて、立っていられず、宿のお風呂に駆け込んだ。
奈緒子は美咲と一緒にお風呂の湯船に入って、体が暖まるのを待った。
ふっと、美咲は「奈緒子さんはどうしてこの撮影をする気になったんですか?」
奈緒子は「これには2つあるんです。一つは、何て言っても20歳の記念を残すのと、もう一つは何かを完成させたかったの、今まで何をしても中途半端だったので、
今回は自分の欲するままに行動をして見ようと思ったの。確かに裸になるのは恥ずかしいけど、今しかできないこともあるのではと思って挑戦したんです」
美咲はそれを聞いて「すごい挑戦をしたんですね」そう言って感動した。
奈緒子は美咲さんの裸を見て「その気があるんでしたら挑戦してみたらどうですか?」
それを聞いて、美咲は「私は人に見せる裸ではないですよ」そう言って言葉を濁した。
体が暖まったところで、二人は風呂を出て部屋に戻った。部屋で俊介が風呂から出て待っていた。
早速、3人でお酒を飲んで気分を和ませた。
俊介は美咲に「今回助手になって手伝ってくれてありがとう」とお礼を言った。
奈緒子も「ありがとう」と言った。
「明日はゆっくり休んで明後日帰ります、それまで気楽に過ごしてください」そう、俊介は言った。
俊介は奈緒子に「今回も満足できる写真ができました」
「今度は夏にいい写真を撮りたいですね。奈緒子さんは、 水着姿も似合うのではと思うので、、、ぜしとも、ビキニを着てもらいたいです」
奈緒子は「私もビキニを着て綺麗に撮ってもらいたいです」美咲さんも「私も勇気があったら、撮ってもらいたいですよ」
奈緒子は美咲さんに「水着なら気にしなくても撮れるのでは、、、」
そう言われ「美咲はその時に海に行けたら考えます」と言った。
そして夜が暮れ、俊介は自分の部屋に戻った。
美咲はさすがに疲れたのか、布団に潜りそのまま寝てしまった。
奈緒子は何となく眠れず、俊介の扉をノックした。
「奈緒子ですが起きていますか?」そういわれ、俊介は扉を開けて奈緒子を部屋に招いた。
奈緒子は俊介の顔を見て抱きついた。何となく眠れなくて、そういわれ俊介は奈緒子に口づけをした。
そして、奈緒子を布団に寝かせ、浴衣の紐をほどいた。中からたわわに実った乳房が顔を出してきた。
それを見た瞬間に俊介は興奮をしてしまい、それを悟られないように奈緒子のショーツを脱がせにかかった。
右手を滑らし、小さなショーツを脱がして、たわわに実った乳房を唇のなかに入れて、感覚を味わった。
奈緒子は切ない声をあげて、その興奮を味わった。
そして、俊介も着ている浴衣と下着を脱ぎ、二人は抱き合いながら徐々に興奮の気持ちを高めた。
奈緒子はより激しく悶えながら、興奮をMAXへと持ち込んだ。
俊介が激しく前後に動かしたら、奈緒子は切なく「逝くーー逝くーー」と言って、エクスタシーへと上り詰めていった。
そして、二人は疲れ果てて、そのまま眠りについた。
翌朝、目を覚ましたら、奈緒子はそこにはいなかった。
俊介が朝風呂に入って出てくると、奈緒子と美咲が風呂から出て来たところだった。
奈緒子は「俊介さん頼みがあるんですが、今、お風呂で話したんですが、美咲さんのヌードを撮ってもらえないかと、、、」
「もし、よかったらお願いしたいんですが」
そう言われ、俊介は「美咲さんはいいんですか?」
美咲は「奈緒子さんに色々話を聞いて挑戦しようかと思い俊介さんがよければ、お願いします」
「そうですか、私は構いませんよ。それでは今日は、美咲さんを撮影します。奈緒子さんサポートお願いしますね」
奈緒子は「いい写真が撮れたらいいですね」と美咲さんに言った。
3人はそのまま朝食を取り、しばらく休んで撮影に入った。
美咲は「昨日と同じ、露天風呂のとこでお願いしますね。そこには誰もいないので安心できるので」早速そこに撮影道具をもって出掛けた。
露天風呂に着き、美咲は着ているものを脱ぎヌードになった。
奈緒子よりもどちらかと言うとスリムな体型をしていた。そのまま雪の景色と共に1枚撮り、湯の中に入ってもらい数枚撮ってみた。
それから白い浴衣を着せて、雪の中を歩いてみたら、まさに、雪女のように綺麗に撮れた。
奈緒子よりは美咲の方が雪の中では雰囲気が合うようだった。
撮影が終わり3人で露天風呂に入って時間を過ごした。
俊介は美咲さんに「どうしてヌードを撮る気持ちになったんですか?」と聞いたら、
美咲さんは「奈緒子さんに女性はいつでもドキドキワクワクしている方が楽しいでしょ。私はその気持ちを忘れないようにして人生楽しんでいるのと言われ、
何となく自分の生活に充実感がなかったので今回試してみたの。実際やってみて、ドキドキワクワクして興奮が止まらなかった。このまま私もこの興奮を求めていきたいです」
俊介は「美咲さん今回の旅行でなにか新しいもの見つけましたね」
美咲は「はい」と返事をした。
そして、その日は夜遅くまで3人は次回の撮影の予定を話し合って床に着いた。
その1週間後に、写真ができたので奈緒子さんに連絡をして家に来てもらった。
仕事を終えて遅い時間だったが、奈緒子さんが来てくれたのは嬉しかった。できた写真を渡し今度は夏に撮ることにしたことを話した。
「この夏に取り終わると、ほぼ、1年一人の人を撮り終わる感じです」そう言って俊介は奈緒子を抱いた。
その時に俊介は「奈緒子さんこの1年を撮り終わったら、本にして出したいのですがどうですか?」そう言われ、
奈緒子は一瞬躊躇したが「一度考えて、返事をします。 それまで時間をください」
そう言って出来た写真を目にした俊介の撮った写真は思った以上の出来で奈緒子も満足した。
美咲さんのも見せてくれたので見たらスリムな体が雪にうまくマッチしていた。
その間に俊介はシャワーを浴びに浴室に入った。
暫くしてシャワーの音がしたので奈緒子は裸になって、浴室に入った。
俊介は頭からシャワーを浴びているところに奈緒子が来たのには一瞬ビックリしたが一緒に浴びた。
そして、口づけをしながら奈緒子の乳房を揉んでみた。奈緒子は微かに悶え、俊介の反応に答えた。 この先に行こうとしたら、、、
奈緒子は「ここでは嫌ですベットで、、」と言って、バスタオルで体を拭いてベットに向かった。
暫くして、俊介もバスタオルを腰に巻いて出てきた。
奈緒子はバスタオルを取って俊介を向かい入れた。
俊介もバスタオルを取って、奈緒子に抱きついた。
二人の熱い口づけの後、舌を通してしつこく絡み付いた。そして、俊介は奈緒子の乳首に唇を移して微かな刺激を与えた。
奈緒子は悶えながら興奮を高め、俊介を受け入れる態勢にした。俊介はそれに合わせて奈緒子を抱きしめて一つになった。
奈緒子は「もっと奥にーもっと深く」と声に出し、悶えながら快楽の中で慕った。
二人は何も言わず、体を離して横になった。
暫くしたら、奈緒子の浅い寝息が聞こえてきたので、俊介は奈緒子の体に布団を掛けて眠りに着いた。
翌朝起きたら、奈緒子は置き手紙をおいて、部屋を出ていった。
俊介さんへ
1年間の私のアルバムができたら本にしてください。
これによって俊介さんの大きな飛躍になるのなら喜んで賛成します。
奈緒子
追伸 昨日はどうもありがとう。部屋に戻って、今日は会社にいきます。
俊介は、夏に撮る作品を持って本にする決意を決めた。
春が過ぎ、夏が近づき奈緒子さんにどこに行こうかと話していたら離島に行きたいと言う意見になり、式根島に行くことにした。
今回は美咲さんと奈緒子さんの希望により、友人の優華さんを連れていくことに決め、俊介さんは早速船を予約して宿を決めた。
当日は晴天で波も静かな日で、夕方に竹芝桟橋に集まり、そこから出発した。
桟橋を出て、都心の夜の風景をみながら一路式根島に向かった。三人は普段このような船に乗ることがないだけに気持ちがうきうきしてきた。
夕食は船の中で取り、そのまま船の中で過ごした。
夜が明ける頃に大島に着き、そして、各島に寄って式根島に着いた。
着いたと言ってもさすがにみんな寝不足で旅館に着き、二間ある部屋の片方に俊介と荷物を置いて、もう一部屋に3人の女性が使うことにした。部屋はクーラーが効いていたこともあり、涼しく過ごすことができ、みんな昼頃まで寝て、お腹が空いたので4人は水着に着替えた。
3人の女性は思い思いの水着を着た奈緒子は大胆ながらのビキニを優華さんは花柄のビキニを美咲さんは今年の季節柄のビキニを着てきた、
そして、近くのレストランで昼食を取った。
その後は海に泳ぎに行って夕方まで遊んだ。
4時頃になり、風の向きも変わり少し寒くなった頃に、4人は旅館に戻った。
今回泊まる部屋は本館と離れた部屋で外から風呂場には入れたので、
3人の女性はそのまま入って、頭からシャワーを浴びて塩水を流し、水着を洗って部屋に戻って来た。その後に俊介が入ってきてシャワーで体を流して部屋に戻った。
部屋の中は色とりどりの水着が干されていた。早速、俊介は今回の旅行の目的をみんなに話した。
「今回は奈緒子の写真を撮るために明日は早めに海に出て撮りに行くので協力お願いします」
「今回は優華さんにもサポートをお願いしますがいいですか?」そう言われ、
「はい」と返事をもらった。
「今回の作品には日の出に、そこに奈緒子さんを入れてみたいので、うまく撮れたらいいのですが」
そうして話しているうちに夕食の時間になり、4人は食堂に行き椅子に座ったら、目の前には海の幸が沢山並べられていた。
久々に豪華な食事を食べて、お酒を飲んで話が盛り上がったところで、お開きにして部屋に戻った。
その後、部屋の冷蔵庫に冷やして置いたビールを飲みながら、4人は恋愛観について話した。
さすがに、11時を過ぎたところで、疲れ果てて、みんな床に着いた。
翌朝、太陽が上る前に撮影の場所に着いて準備をしていたら、徐々に太陽が登り始め、その輝きにみんな目を輝かせた。
奈緒子は着ているものをすべて脱ぎ、太陽の中にその裸を存分に晒し、そこを目指して俊介はカメラのシャッターを切った。
それから奈緒子が全裸で海に飛び込んでいくシーンを撮り、海から上がって、岩に寄りかかっているところは、髪の毛が濡れ、水の中から出てきた人魚のようだった。
そこで撮影は終わり、優華さんはバスタオルを奈緒子さんに渡した。
奈緒子はそれで塩分を拭き取った。
美咲さんが「私もお願いします」と俊介に言ったので、水着を着た写真と優華さんと二人並んだところを撮ってもらった。
俊介は美咲さんに「ヌードを撮りますか?」と聞いたら「お願いします」と言って着ているものを脱いでポーズを取った。
どちらかというとシャイな美咲さんにどんな変化が起きたのかと俊介は興味をいだいた。
そして、撮り終わったら、道具を持って旅館に戻った。
奈緒子と美咲さんはシャワーを浴びに浴室に行き、俊介と優華さんは朝食を食べに食堂に出掛けた。
優華さんは初めて撮影の現場で見ていて「二人とも勇気があるんですね」と話した。
俊介は「そんなことはないですよ。いかに自分を主張するかを写真の中に出しただけですよ」
「彼らにとっては青春の1ページですから」
優華さんは「私も同じ年ですが何か生きた証を残そうと考えてましたが、なかなか見つからなかったですよ。彼ら(奈緒子、美咲)はより、
自由により自然にをモットーにこの撮影に参加しました。これで、二人が大胆にヌードになれたのがわかりました」と優華は言った。
そこで二人はシャワーを浴びて、食堂に来た。朝から軽い運動をして新鮮な空気を吸ったので朝食は美味しく食べられた。
食事を終え、朝が早かったことから昼まで寝ることにした。クーラーが効いてる部屋で寝るにはもったいないほど気持ちよかった。
4人は2時間位寝て、車を借りて裏の海岸の方に出掛けた。
岩礁の近くに車を止めて、そこから坂を降って海の近くに行ったら、誰もいないところがあり、プライベートビーチのようだった。
奈緒子は「誰もいないんでしたら、一度やってみたかったんですが、みんなでヌードになり泳がないかと、、、」
それを聞いて美咲も「私も一度やってみたかったの、この解放された充実感を味わってみたかったの」
そう言って、奈緒子と美咲は全裸になって、海に飛び込んで行った。
後に残された、俊介と優華も着ているものを脱いで海に入った。
始め優華さんは、はたじろいでいたが、みんなが裸になったので裸になって海に入って見たら初めて感じた解放感に興奮した。
体の隅々まで海水が入り、束縛されない自由を勝ち取った気持ちになれた。
みんな海の中でもぐったり、おもいおもい楽しんだ。
しばらくして、岸に上がったらお互い裸でいると奈緒子さんのスタイルの良さを再確認した。
優華さんも痩せたウエストがきれいだった。最後に岸に上がってきた俊介さんは3人の女性がヌードでいることに興奮してしまった。
みんなそれを見て「すごーい」といって見ていた。
美咲さんは「誰もいないんだったらこのまま帰るまでこのままでいましょう」と言ってまた海の中に潜った。
3人の女性のヌードを見てさすがに、興奮しないわけにはいかず困り果てていた。
でも、半日遊びまくっていると、さすがに馴れてきたのかそれほど興奮もしなくなった。
そして、夕方に服を着て旅館に戻った。
その後4人は風呂に入り、シャワーで塩を流した。
着替えて部屋に戻ると、夕食の時間になりみんな食堂に向かった。昨日に続き、膳の上には海の物を沢山出してくれた。
今日は特にアカイカの活き造りがおいしかった。お酒を飲みながら楽しい時間を過ごした。
食事が終わり、4人は部屋に戻り冷蔵庫からビールを出して飲みだした。撮影も終わり、今日が最後の夜と言うのでどこか開放的な気分になれた。
俊介から「明日の午後にここを出発するけど、それまでは自由行動にします」そう言って、話の話題を女性に向けた。
奈緒子達はここに来てからのいろんなことを語りながら時間を過ごした。
翌朝は早々と目が覚め、スッキリしない気分だったので俊介はシャワーを浴びに浴室に入って浴びていたら、後から奈緒子さんが入ってきた。
俊介は「どうしたの」と聞いたら、
「俊介さんと二人だけになりたかった」と言って、俊介の背中に裸で抱きついた。
俊介は一瞬戸惑ったが、奈緒子を抱きしめて口づけをした。二人はシャワーの水でびしょびしょに濡れながらもお互いを求めあった。
俊介の手が乳房を揉み、舌先は奈緒子の舌とからみあい、お互いを求めあった。指先が奈緒子の恥部に触れた頃には激しく悶え始めた。
そして、シャワーの水を浴びながら激しく二人は抱き合った。俊介は奈緒子を壁に向けさせ、後ろから奈緒子と一つになった。
奈緒子は悶えて大きな声を出した。
俊介もそれに合わせて、お互いの快感をより多く求めた。
そして、俊介の後を追うように奈緒子もその後を追って逝った。
俊介が離れた後からは、奈緒子の膣から大腿を伝わって白い精液がシャワーの水と一緒に流れていった。
二人は再度シャワーを浴びて、浴室を後にした。
部屋に戻ったら二人の女性はテレビを見て、時間を過ごしていた。
暫くしたら朝食になり、食堂に出掛けた。昨日飲みすぎたのかあまり食欲もなく食事をして、部屋に戻って来た。
それから4人は各自帰り支度をし始めた。3人の女性はお土産を買いに行き、俊介は撮影機材の確認をした。
昼食を近くのレストランで済ませ船に乗り帰路に着いた。行きと違い帰りはみんないい色に焼けていた。
それから一月後に俊介は奈緒子に電話で連絡して、写真が出来今後の事を話し合いたいと奈緒子に言った。
奈緒子は丁度、家に居たのでそのまま俊介の所に向かった。
俊介は奈緒子に「今まで撮った写真の一部をコンテストに出すのと、今まで撮ったものを本にして出したいがどうか」と相談した。
コンテストで出すのは、月と太陽に埋まった写真でどちらも奈緒子のヌードが写っているものだった。
そして、本についてはこの一年奈緒子を追いかけて撮ったもので、題名を奈緒子に付けてもらいたいと思った。
奈緒子は色々考えて「俊介と出会った時に咲いていたコスモスを思い出して、コスモスのささやきという題名にしたらどうかなと」俊介に言った。
「ささやきは20歳の時に自分自身にささやいて冒険したので、小さな自分にささやいたという意味でこのような題名にしてみました」
「俊介はとてもいい題名ですね」そう言って感動した。
奈緒子は「この一年いろいろ勉強になりました。どうもありがとうございました」とお礼を言った。
俊介は「コンテスト及び本についてはこのまま進めますね」そう言って二人の話がまとまり、奈緒子は自分の部屋に戻った。
そして、それが俊介との最後の出会いになるとは思わなかった。
その1か月後にコンテストの結果がわかり、特に月の中にいる奈緒子の作品は大きな評価が得られ、このコンテストでは金賞を取ることが出来た。
この事で出した本が大きく評判になり、大いに売れ、その時のモデルの奈緒子にも注目があがった。
そんな朝にテレビを見ていたら、東京に向かう高速道路で写真家の井上俊介さんが事故を起こしガードレールにぶつかり車が大破して死亡したとテレビで放送された。
奈緒子はビックリしてその事に聞き入った。
その後、優華さんから電話があり、暫くして美咲さんからも連絡が来た。
奈緒子は大きなショックで何も手がつけられずただ泣くだけだった。
一連の葬儀を終わらせ一月が過ぎた時に、優華さんが奈緒子のところにコスモスの花の植木をもって遊びに来てくれた。
奈緒子はその花を窓辺に置いて、「俊介と出会った時のことを思い出します」と言って涙を流した。
窓から空をみたら何となく俊介が微笑んで呼び掛けているようだった。
俊介はその女性と目が合い、軽く挨拶をした。
「綺麗な花ですね」そう話したら、
私は「この花が好きなんです。花壇にも咲いていますが、なかなか綺麗な花でしょ」そう言うと、俊介は「そうですね」と答えた。
「早々、私、井上俊介といいます」
私は「泉奈緒子といいます。短大を出て、今年から社会人になりました。よろしくお願いいたします」
私は「社会人になってもう3年目になります。よろしくお願いします」そう言って、俊介はこのコスモスを見ていると気持ちが明るくなります。
「こうやって、窓越しで話さないでこちらに来ませんか?」そう俊介が誘ったら
「そうですね、もしよければそちらにうかがいます」
5分もしたら、奈緒子さんが玄関のチャイムを鳴らしたので部屋の中に入れた。奈緒子は中に入って部屋を見渡したら綺麗な部屋だったので好感を持った。
俊介は「コーヒーにしますか?紅茶がいいですか?」そう聞いたので、
奈緒子は「コーヒーにしてください」と言った。
俊介はマンデリンの豆をミルに入れて、砕いてコーヒーを入れてくれた。周りにはコーヒーのいい香りがした。
奈緒子がコーヒーを飲みながら机の上を見たら、カメラが3台置いてあった。
奈緒子は「このカメラでどんなものを撮るんですか?」と聞いたら「風景とか人物を撮っています」
「壁にかけてあるのは私が撮ったものです」大きな満月の中に入った女性が写し出されていた。しかも、その女性は裸だった。
奈緒子はそれを見て、なんとも幻想的な気持ちにさせられた。
「他にも撮ったものがあったら、見てみたいです」そう言われ、俊介は机を開けて、写真を見せてくれた。
どれも幻想的なものばかりで、ふっと、奈緒子はこの幻想的な世界に入ってみたくなった。
「俊介さんはこのカメラを使いこれからやっとみたいことがあるんですか?」
一瞬考えて「一人の女性を1年間撮ってみたいですね。日々変わる時間の中で女性がどのように変化をしていくかを撮ってみたいです。
ただ、まだそういう人がいないのが悩みの種です」
それを聞いて奈緒子は 「もしよかったら、そのモデル私やってみたいのですが、、、」そう言われ、 俊介はビックリして「本当にやってくれますか?私の作品を見てもわかるようにヌードもありますよ、それでもよければ、お願いします」
奈緒子も20歳の記念に挑戦してみたかったのと、自分の人生を自然に受け入れたかった。
今までの人生が何かひとつの歯車に乗せられたようで、自分自身に満足できなかった。
この中で自分と言う人間を見つけ出せるような気持ちに挑戦してみたくなり、今回の撮影に同行することに決めた。
これで俊介は新しい企画を前向きにとらえることができた。
俊介は「今度の10月の連休から始めましょう。それまでにお互いの意見交換をして決めていきましょう」そう言って、話が決まり、奈緒子は自分の部屋に帰った。
奈緒子にとって何か新しいことが動き始めたような気がした。
そして、それを自分の中で楽しむことにした。
翌日、俊介からメールで10月の連休に東北の温泉に行けますか?と連絡があり、奈緒子は行けることを俊介に連絡した。
俊介にとって10月は自分の部屋に飾ってある写真を撮った月で、奈緒子をモデルにしてあの写真を撮ってみたかった。
旅行の当日に奈緒子さんを車にのせて、蔵王温泉の奥座敷に向かった。途中、数回休んで夕方には旅館についた。
あまり大きくはない旅館で数人泊まると満室になる感じで、丁度その日は離れが空いていたことからその部屋に入ることができた。
まずは荷物を置いて、温泉に入ることにした。
俊介は浴衣に着替え、脱衣所で浴衣を脱いで温泉にはいっていたら、違う扉から奈緒子さんが入ってきた。
この温泉は混浴で入り口だけが別になっていた。
奈緒子さんも初めはビックリしたが、なにも言わずそのまま入ってきた。
奈緒子は、そのまま湯船から温泉を体に浴びて湯船の中に入ってきた。肌は透き通るような綺麗な肌で、均整のとれたスタイルをしていた。
奈緒子さんは「気持ちいい温泉ですね。最近温泉にいくことがなく、こういう寂れた温泉にこれてよかったです。20歳の思い出を撮るにはいい場所ですね」
俊介は「今回は私の家でみた写真と同じ設定で撮って見ませんか?」 そう話したら、
奈緒子さんは「あの幻想的な光景を私をモデルにして、撮っていただけるんでしたらお願いします」
俊介は「今日の夜に露天でやってみましょう」
夕食を終えて、二人は旅館から少し歩いたところにある温泉に出掛けることにした。
川の流れに即してその温泉に向かった。
回りには誰もいなかったので、早速、奈緒子さんに全裸になってもらいその温泉に入ってもらった。
奈緒子さんは「お湯と水がうまい具合混ざって丁度いい温泉になっていますよ、気持ちいいですよ」と話した。
俊介はそこにカメラを向けて撮った。
月は丁度、満月を迎え、奈緒子さんを岩場に立たせて、うまく月に中に入れてみた。
そこでカメラを構えて撮ることができ、月の中に影のように奈緒子さんのヌードを嵌め込んだ構図ができた。
何枚か撮影してから俊介もこの温泉に入った。
丁度いい温度になっていて体の芯から暖まってきた。俊介は女性に裸を見せることがなく、見られていると興奮してしまった。
奈緒子は男性の性器をみて「かわいいですね」と言って笑っていた。
二人は目的を達成して、旅館に向かった。
部屋に帰り、ビールを飲みながら、世間話をしながら時間を過ごした。
10時を過ぎた頃に奈緒子さんが「都会で過ごしていることから、静かすぎるところに居ると落ち着けないんです。俊介さん一緒に寝てくれませんか?」と微かな声で囁いた。
俊介は一瞬戸惑ったが奈緒子さんを抱き締めたくなり、口づけをした。
奈緒子も体を俊介に預けて、その余韻を慕った。
俊介は奈緒子の浴衣の紐を手解き、下着姿にし、そしてブラジャーのホックを外した。
中からはマシュマロのような乳房が現れた。
俊介はそれを弄びながら、うっすらピンクの乳首を口の中に入れて舌先で刺激をした。奈緒子は興奮のあまり少しずつ悶え始めた。
ショーツに手をかけ下ろした頃には真っ赤な顔をして恥ずかしさを表していた。
俊介もこれに合わせてすべてを脱ぎ、全裸になった。
小さな刺激が奈緒子にとっては大きな刺激になり、興奮へとつながった。
そして、二人は一つになった。エクスタシーを感じながら、、、
しばらくはその余韻を楽しみながら、体を離したら、奈緒子の膣からは大量の精液が溢れ出していた。俊介はそれを見てティッシュで拭き取った。二人は同じ布団で抱き合ってその日は寝た。
翌朝、奈緒子の起きる気配で俊介も起きた。
朝からいい天気で、二人で朝風呂に入りに行った。
誰もいない風呂に二人だけが入っていると何となく新婚夫婦が入っているみたいだった。
奈緒子は「今日は朝から写真を撮って見ませんか?」と俊介に言った。
俊介も「そうですね。奈緒子さんのいろんな姿を撮ってみましょう」と話した。
話がまとまったことから風呂から出て、部屋に戻り、朝焼けの風景をバックに奈緒子さんのヌードを撮ったり、さりげないポーズを、撮っていた。
それから、俊介は奈緒子さんをつれて朝食にした。
奈緒子は「こういうところで食べる朝食は食欲をそそり、沢山食べることができますね」と言った。
俊介も腹一杯食べて、少し休んでから帰り支度をして旅館を後にした。
家に着き、俊介は奈緒子さんに「写真ができたら届けますね」と言って二人は別れた。
それから数日たち、俊介は奈緒子さんに写真ができたことを電話で連絡した。
奈緒子さんから今週末に会いたいと言われ、俊介は週末に奈緒子さんの家に行くことにした。
俊介は写真をもって、奈緒子さんの家に行った。
奈緒子さんに会い、それを見せたら「俊介さんの家にあった写真と同じように満月の中に私のヌードがはめ込まれているのを見て幻想的な光景を思い出した。
それ以外の写真にも自分の20歳の思い出に残るヌードが撮れたのには満足をした」
俊介は「これはあなたの思い出に受け取ってください」と言って写真を渡した。
奈緒子は「私の20歳の思い出に残しておきます」
俊介は「そうしてください」と言った。
俊介は「今度は冬の時期に行きたいですね。奈緒子さんの雪の中の姿を撮ってみたいですよ。何も着けないで、雪と奈緒子さんを撮ってみたいですね。
何か雪女みたいで寒そうですが、予定が決まり次第連絡しますね」そう言って二人は別れた。
それから一月後に、俊介は奈緒子にメールを送った。「来年早々に北海道に行きませんか?」奈緒子はそのメールを風呂から出てしばらくしてから気がついた。
早速に俊介に電話して「暇でしたらこちらに遊びに来ませんか?」と話したら「すぐそちらにいきます」と言って、5分もしないうちにノックの音が聞こえた。
扉を開けて奈緒子は俊介に飛びついてキスをした。
なぜか久々に言葉を交わすよりもお互いの感情を味わいたかった。二人はそのままベッドに向かいそこになだれ込んでいった。
奈緒子は俊介のスエットを脱がし、そして、下着を脱いで裸にした。
俊介も奈緒子の着ている物を脱がして裸になった。奈緒子は今までの自分とは違い、求めるままに俊介を求め、自分の満足ができる形をそこに作り出した。
俊介はそんな奈緒子に惚れ込んでいった。二人は一気にエクスタシーの世界に導かれ、快楽に慕われた。
俊介と奈緒子の中にはもうこだわるものはなかった。
2月の始めに「再度、東北にある温泉にいきませんか?」
「今回は前にも話したように冷たい雪と奈緒子さんを撮ってみたくて計画しました。当日、助手を一人つれていきますがいいですか?」
奈緒子は「構いませんよ」と返事をした。
年が明け、2月の始めに北海道の温泉地に向かった。
思ったよりも結構雪が深く、やっとのことで着いた。
今回は助手の美咲さんを連れて来てくれた。
着くまでは3人でどのように撮るか話していたが雪の量の多さにビックリして、再度練り直した。
旅館に着き、まずは温泉に入ることにした。
露天風呂は寒かったので、お互い内風呂に入って体を暖めることにした。
奈緒子は美咲さんに「俊介とはどういういきさつで知り合ったのか聞いてみたら」
「大学時代からのサークル仲間で丁度暇を持て余していたので、俊介に誘われて、助手を買って出たんです」と話してくれた。
俊介からは「奈緒子さんのことを考えて、女性に頼みたかったので助かりました」と言われた。
奈緒子は細かく気を使ってくれる俊介に感謝した。
風呂から出て部屋に戻ると、俊介は「食事の後から、撮影にはいるのでよろしくお願いします」と話していた。
夕食は地元の料理で腹一杯食べた。
そして、1時間後に近くの露天に3人で向かった。
さすがにこの時間帯には誰も露天風呂には入っていなかった。
早速撮影準備に入って行った。
奈緒子は全裸になり、雪の降る露天風呂に身を沈めた。
夜の雪の風景は青白い光を放ち、余計寒さを感じた。
その風景をバックにして、奈緒子を撮ってみた。
一見どこかのポスターみたいな感じがした。
次に真っ白な浴衣を着て、雪の上を裸足で歩きました。雪女が雪の中を歩いているようだった。
そこで回りを見たら、雪が積もっているところがあったので、俊介は奈緒子に「そこに全裸で後ろ向きに倒れてくれませんか」と言った。
奈緒子はそれに従い、後ろ向きにそのまま倒れた。体が一気に冷え、針を刺すような痛さを感じた。歯がガタガタ音を立てた。
俊介は早速、それを写して、奈緒子を温泉に入れた。雪の中を抜け出した後には奈緒子の裸の姿が残っていた。奈緒子が雪に同化したようだった。
そして、次は真っ赤な浴衣を雑に着て、雪の中を裸足で歩いてもらった。さすがに寒さを感じて、即、温泉に入ってしまった。
ひとまず、撮影を終えて宿に帰って来たときは身体中が冷えて、立っていられず、宿のお風呂に駆け込んだ。
奈緒子は美咲と一緒にお風呂の湯船に入って、体が暖まるのを待った。
ふっと、美咲は「奈緒子さんはどうしてこの撮影をする気になったんですか?」
奈緒子は「これには2つあるんです。一つは、何て言っても20歳の記念を残すのと、もう一つは何かを完成させたかったの、今まで何をしても中途半端だったので、
今回は自分の欲するままに行動をして見ようと思ったの。確かに裸になるのは恥ずかしいけど、今しかできないこともあるのではと思って挑戦したんです」
美咲はそれを聞いて「すごい挑戦をしたんですね」そう言って感動した。
奈緒子は美咲さんの裸を見て「その気があるんでしたら挑戦してみたらどうですか?」
それを聞いて、美咲は「私は人に見せる裸ではないですよ」そう言って言葉を濁した。
体が暖まったところで、二人は風呂を出て部屋に戻った。部屋で俊介が風呂から出て待っていた。
早速、3人でお酒を飲んで気分を和ませた。
俊介は美咲に「今回助手になって手伝ってくれてありがとう」とお礼を言った。
奈緒子も「ありがとう」と言った。
「明日はゆっくり休んで明後日帰ります、それまで気楽に過ごしてください」そう、俊介は言った。
俊介は奈緒子に「今回も満足できる写真ができました」
「今度は夏にいい写真を撮りたいですね。奈緒子さんは、 水着姿も似合うのではと思うので、、、ぜしとも、ビキニを着てもらいたいです」
奈緒子は「私もビキニを着て綺麗に撮ってもらいたいです」美咲さんも「私も勇気があったら、撮ってもらいたいですよ」
奈緒子は美咲さんに「水着なら気にしなくても撮れるのでは、、、」
そう言われ「美咲はその時に海に行けたら考えます」と言った。
そして夜が暮れ、俊介は自分の部屋に戻った。
美咲はさすがに疲れたのか、布団に潜りそのまま寝てしまった。
奈緒子は何となく眠れず、俊介の扉をノックした。
「奈緒子ですが起きていますか?」そういわれ、俊介は扉を開けて奈緒子を部屋に招いた。
奈緒子は俊介の顔を見て抱きついた。何となく眠れなくて、そういわれ俊介は奈緒子に口づけをした。
そして、奈緒子を布団に寝かせ、浴衣の紐をほどいた。中からたわわに実った乳房が顔を出してきた。
それを見た瞬間に俊介は興奮をしてしまい、それを悟られないように奈緒子のショーツを脱がせにかかった。
右手を滑らし、小さなショーツを脱がして、たわわに実った乳房を唇のなかに入れて、感覚を味わった。
奈緒子は切ない声をあげて、その興奮を味わった。
そして、俊介も着ている浴衣と下着を脱ぎ、二人は抱き合いながら徐々に興奮の気持ちを高めた。
奈緒子はより激しく悶えながら、興奮をMAXへと持ち込んだ。
俊介が激しく前後に動かしたら、奈緒子は切なく「逝くーー逝くーー」と言って、エクスタシーへと上り詰めていった。
そして、二人は疲れ果てて、そのまま眠りについた。
翌朝、目を覚ましたら、奈緒子はそこにはいなかった。
俊介が朝風呂に入って出てくると、奈緒子と美咲が風呂から出て来たところだった。
奈緒子は「俊介さん頼みがあるんですが、今、お風呂で話したんですが、美咲さんのヌードを撮ってもらえないかと、、、」
「もし、よかったらお願いしたいんですが」
そう言われ、俊介は「美咲さんはいいんですか?」
美咲は「奈緒子さんに色々話を聞いて挑戦しようかと思い俊介さんがよければ、お願いします」
「そうですか、私は構いませんよ。それでは今日は、美咲さんを撮影します。奈緒子さんサポートお願いしますね」
奈緒子は「いい写真が撮れたらいいですね」と美咲さんに言った。
3人はそのまま朝食を取り、しばらく休んで撮影に入った。
美咲は「昨日と同じ、露天風呂のとこでお願いしますね。そこには誰もいないので安心できるので」早速そこに撮影道具をもって出掛けた。
露天風呂に着き、美咲は着ているものを脱ぎヌードになった。
奈緒子よりもどちらかと言うとスリムな体型をしていた。そのまま雪の景色と共に1枚撮り、湯の中に入ってもらい数枚撮ってみた。
それから白い浴衣を着せて、雪の中を歩いてみたら、まさに、雪女のように綺麗に撮れた。
奈緒子よりは美咲の方が雪の中では雰囲気が合うようだった。
撮影が終わり3人で露天風呂に入って時間を過ごした。
俊介は美咲さんに「どうしてヌードを撮る気持ちになったんですか?」と聞いたら、
美咲さんは「奈緒子さんに女性はいつでもドキドキワクワクしている方が楽しいでしょ。私はその気持ちを忘れないようにして人生楽しんでいるのと言われ、
何となく自分の生活に充実感がなかったので今回試してみたの。実際やってみて、ドキドキワクワクして興奮が止まらなかった。このまま私もこの興奮を求めていきたいです」
俊介は「美咲さん今回の旅行でなにか新しいもの見つけましたね」
美咲は「はい」と返事をした。
そして、その日は夜遅くまで3人は次回の撮影の予定を話し合って床に着いた。
その1週間後に、写真ができたので奈緒子さんに連絡をして家に来てもらった。
仕事を終えて遅い時間だったが、奈緒子さんが来てくれたのは嬉しかった。できた写真を渡し今度は夏に撮ることにしたことを話した。
「この夏に取り終わると、ほぼ、1年一人の人を撮り終わる感じです」そう言って俊介は奈緒子を抱いた。
その時に俊介は「奈緒子さんこの1年を撮り終わったら、本にして出したいのですがどうですか?」そう言われ、
奈緒子は一瞬躊躇したが「一度考えて、返事をします。 それまで時間をください」
そう言って出来た写真を目にした俊介の撮った写真は思った以上の出来で奈緒子も満足した。
美咲さんのも見せてくれたので見たらスリムな体が雪にうまくマッチしていた。
その間に俊介はシャワーを浴びに浴室に入った。
暫くしてシャワーの音がしたので奈緒子は裸になって、浴室に入った。
俊介は頭からシャワーを浴びているところに奈緒子が来たのには一瞬ビックリしたが一緒に浴びた。
そして、口づけをしながら奈緒子の乳房を揉んでみた。奈緒子は微かに悶え、俊介の反応に答えた。 この先に行こうとしたら、、、
奈緒子は「ここでは嫌ですベットで、、」と言って、バスタオルで体を拭いてベットに向かった。
暫くして、俊介もバスタオルを腰に巻いて出てきた。
奈緒子はバスタオルを取って俊介を向かい入れた。
俊介もバスタオルを取って、奈緒子に抱きついた。
二人の熱い口づけの後、舌を通してしつこく絡み付いた。そして、俊介は奈緒子の乳首に唇を移して微かな刺激を与えた。
奈緒子は悶えながら興奮を高め、俊介を受け入れる態勢にした。俊介はそれに合わせて奈緒子を抱きしめて一つになった。
奈緒子は「もっと奥にーもっと深く」と声に出し、悶えながら快楽の中で慕った。
二人は何も言わず、体を離して横になった。
暫くしたら、奈緒子の浅い寝息が聞こえてきたので、俊介は奈緒子の体に布団を掛けて眠りに着いた。
翌朝起きたら、奈緒子は置き手紙をおいて、部屋を出ていった。
俊介さんへ
1年間の私のアルバムができたら本にしてください。
これによって俊介さんの大きな飛躍になるのなら喜んで賛成します。
奈緒子
追伸 昨日はどうもありがとう。部屋に戻って、今日は会社にいきます。
俊介は、夏に撮る作品を持って本にする決意を決めた。
春が過ぎ、夏が近づき奈緒子さんにどこに行こうかと話していたら離島に行きたいと言う意見になり、式根島に行くことにした。
今回は美咲さんと奈緒子さんの希望により、友人の優華さんを連れていくことに決め、俊介さんは早速船を予約して宿を決めた。
当日は晴天で波も静かな日で、夕方に竹芝桟橋に集まり、そこから出発した。
桟橋を出て、都心の夜の風景をみながら一路式根島に向かった。三人は普段このような船に乗ることがないだけに気持ちがうきうきしてきた。
夕食は船の中で取り、そのまま船の中で過ごした。
夜が明ける頃に大島に着き、そして、各島に寄って式根島に着いた。
着いたと言ってもさすがにみんな寝不足で旅館に着き、二間ある部屋の片方に俊介と荷物を置いて、もう一部屋に3人の女性が使うことにした。部屋はクーラーが効いていたこともあり、涼しく過ごすことができ、みんな昼頃まで寝て、お腹が空いたので4人は水着に着替えた。
3人の女性は思い思いの水着を着た奈緒子は大胆ながらのビキニを優華さんは花柄のビキニを美咲さんは今年の季節柄のビキニを着てきた、
そして、近くのレストランで昼食を取った。
その後は海に泳ぎに行って夕方まで遊んだ。
4時頃になり、風の向きも変わり少し寒くなった頃に、4人は旅館に戻った。
今回泊まる部屋は本館と離れた部屋で外から風呂場には入れたので、
3人の女性はそのまま入って、頭からシャワーを浴びて塩水を流し、水着を洗って部屋に戻って来た。その後に俊介が入ってきてシャワーで体を流して部屋に戻った。
部屋の中は色とりどりの水着が干されていた。早速、俊介は今回の旅行の目的をみんなに話した。
「今回は奈緒子の写真を撮るために明日は早めに海に出て撮りに行くので協力お願いします」
「今回は優華さんにもサポートをお願いしますがいいですか?」そう言われ、
「はい」と返事をもらった。
「今回の作品には日の出に、そこに奈緒子さんを入れてみたいので、うまく撮れたらいいのですが」
そうして話しているうちに夕食の時間になり、4人は食堂に行き椅子に座ったら、目の前には海の幸が沢山並べられていた。
久々に豪華な食事を食べて、お酒を飲んで話が盛り上がったところで、お開きにして部屋に戻った。
その後、部屋の冷蔵庫に冷やして置いたビールを飲みながら、4人は恋愛観について話した。
さすがに、11時を過ぎたところで、疲れ果てて、みんな床に着いた。
翌朝、太陽が上る前に撮影の場所に着いて準備をしていたら、徐々に太陽が登り始め、その輝きにみんな目を輝かせた。
奈緒子は着ているものをすべて脱ぎ、太陽の中にその裸を存分に晒し、そこを目指して俊介はカメラのシャッターを切った。
それから奈緒子が全裸で海に飛び込んでいくシーンを撮り、海から上がって、岩に寄りかかっているところは、髪の毛が濡れ、水の中から出てきた人魚のようだった。
そこで撮影は終わり、優華さんはバスタオルを奈緒子さんに渡した。
奈緒子はそれで塩分を拭き取った。
美咲さんが「私もお願いします」と俊介に言ったので、水着を着た写真と優華さんと二人並んだところを撮ってもらった。
俊介は美咲さんに「ヌードを撮りますか?」と聞いたら「お願いします」と言って着ているものを脱いでポーズを取った。
どちらかというとシャイな美咲さんにどんな変化が起きたのかと俊介は興味をいだいた。
そして、撮り終わったら、道具を持って旅館に戻った。
奈緒子と美咲さんはシャワーを浴びに浴室に行き、俊介と優華さんは朝食を食べに食堂に出掛けた。
優華さんは初めて撮影の現場で見ていて「二人とも勇気があるんですね」と話した。
俊介は「そんなことはないですよ。いかに自分を主張するかを写真の中に出しただけですよ」
「彼らにとっては青春の1ページですから」
優華さんは「私も同じ年ですが何か生きた証を残そうと考えてましたが、なかなか見つからなかったですよ。彼ら(奈緒子、美咲)はより、
自由により自然にをモットーにこの撮影に参加しました。これで、二人が大胆にヌードになれたのがわかりました」と優華は言った。
そこで二人はシャワーを浴びて、食堂に来た。朝から軽い運動をして新鮮な空気を吸ったので朝食は美味しく食べられた。
食事を終え、朝が早かったことから昼まで寝ることにした。クーラーが効いてる部屋で寝るにはもったいないほど気持ちよかった。
4人は2時間位寝て、車を借りて裏の海岸の方に出掛けた。
岩礁の近くに車を止めて、そこから坂を降って海の近くに行ったら、誰もいないところがあり、プライベートビーチのようだった。
奈緒子は「誰もいないんでしたら、一度やってみたかったんですが、みんなでヌードになり泳がないかと、、、」
それを聞いて美咲も「私も一度やってみたかったの、この解放された充実感を味わってみたかったの」
そう言って、奈緒子と美咲は全裸になって、海に飛び込んで行った。
後に残された、俊介と優華も着ているものを脱いで海に入った。
始め優華さんは、はたじろいでいたが、みんなが裸になったので裸になって海に入って見たら初めて感じた解放感に興奮した。
体の隅々まで海水が入り、束縛されない自由を勝ち取った気持ちになれた。
みんな海の中でもぐったり、おもいおもい楽しんだ。
しばらくして、岸に上がったらお互い裸でいると奈緒子さんのスタイルの良さを再確認した。
優華さんも痩せたウエストがきれいだった。最後に岸に上がってきた俊介さんは3人の女性がヌードでいることに興奮してしまった。
みんなそれを見て「すごーい」といって見ていた。
美咲さんは「誰もいないんだったらこのまま帰るまでこのままでいましょう」と言ってまた海の中に潜った。
3人の女性のヌードを見てさすがに、興奮しないわけにはいかず困り果てていた。
でも、半日遊びまくっていると、さすがに馴れてきたのかそれほど興奮もしなくなった。
そして、夕方に服を着て旅館に戻った。
その後4人は風呂に入り、シャワーで塩を流した。
着替えて部屋に戻ると、夕食の時間になりみんな食堂に向かった。昨日に続き、膳の上には海の物を沢山出してくれた。
今日は特にアカイカの活き造りがおいしかった。お酒を飲みながら楽しい時間を過ごした。
食事が終わり、4人は部屋に戻り冷蔵庫からビールを出して飲みだした。撮影も終わり、今日が最後の夜と言うのでどこか開放的な気分になれた。
俊介から「明日の午後にここを出発するけど、それまでは自由行動にします」そう言って、話の話題を女性に向けた。
奈緒子達はここに来てからのいろんなことを語りながら時間を過ごした。
翌朝は早々と目が覚め、スッキリしない気分だったので俊介はシャワーを浴びに浴室に入って浴びていたら、後から奈緒子さんが入ってきた。
俊介は「どうしたの」と聞いたら、
「俊介さんと二人だけになりたかった」と言って、俊介の背中に裸で抱きついた。
俊介は一瞬戸惑ったが、奈緒子を抱きしめて口づけをした。二人はシャワーの水でびしょびしょに濡れながらもお互いを求めあった。
俊介の手が乳房を揉み、舌先は奈緒子の舌とからみあい、お互いを求めあった。指先が奈緒子の恥部に触れた頃には激しく悶え始めた。
そして、シャワーの水を浴びながら激しく二人は抱き合った。俊介は奈緒子を壁に向けさせ、後ろから奈緒子と一つになった。
奈緒子は悶えて大きな声を出した。
俊介もそれに合わせて、お互いの快感をより多く求めた。
そして、俊介の後を追うように奈緒子もその後を追って逝った。
俊介が離れた後からは、奈緒子の膣から大腿を伝わって白い精液がシャワーの水と一緒に流れていった。
二人は再度シャワーを浴びて、浴室を後にした。
部屋に戻ったら二人の女性はテレビを見て、時間を過ごしていた。
暫くしたら朝食になり、食堂に出掛けた。昨日飲みすぎたのかあまり食欲もなく食事をして、部屋に戻って来た。
それから4人は各自帰り支度をし始めた。3人の女性はお土産を買いに行き、俊介は撮影機材の確認をした。
昼食を近くのレストランで済ませ船に乗り帰路に着いた。行きと違い帰りはみんないい色に焼けていた。
それから一月後に俊介は奈緒子に電話で連絡して、写真が出来今後の事を話し合いたいと奈緒子に言った。
奈緒子は丁度、家に居たのでそのまま俊介の所に向かった。
俊介は奈緒子に「今まで撮った写真の一部をコンテストに出すのと、今まで撮ったものを本にして出したいがどうか」と相談した。
コンテストで出すのは、月と太陽に埋まった写真でどちらも奈緒子のヌードが写っているものだった。
そして、本についてはこの一年奈緒子を追いかけて撮ったもので、題名を奈緒子に付けてもらいたいと思った。
奈緒子は色々考えて「俊介と出会った時に咲いていたコスモスを思い出して、コスモスのささやきという題名にしたらどうかなと」俊介に言った。
「ささやきは20歳の時に自分自身にささやいて冒険したので、小さな自分にささやいたという意味でこのような題名にしてみました」
「俊介はとてもいい題名ですね」そう言って感動した。
奈緒子は「この一年いろいろ勉強になりました。どうもありがとうございました」とお礼を言った。
俊介は「コンテスト及び本についてはこのまま進めますね」そう言って二人の話がまとまり、奈緒子は自分の部屋に戻った。
そして、それが俊介との最後の出会いになるとは思わなかった。
その1か月後にコンテストの結果がわかり、特に月の中にいる奈緒子の作品は大きな評価が得られ、このコンテストでは金賞を取ることが出来た。
この事で出した本が大きく評判になり、大いに売れ、その時のモデルの奈緒子にも注目があがった。
そんな朝にテレビを見ていたら、東京に向かう高速道路で写真家の井上俊介さんが事故を起こしガードレールにぶつかり車が大破して死亡したとテレビで放送された。
奈緒子はビックリしてその事に聞き入った。
その後、優華さんから電話があり、暫くして美咲さんからも連絡が来た。
奈緒子は大きなショックで何も手がつけられずただ泣くだけだった。
一連の葬儀を終わらせ一月が過ぎた時に、優華さんが奈緒子のところにコスモスの花の植木をもって遊びに来てくれた。
奈緒子はその花を窓辺に置いて、「俊介と出会った時のことを思い出します」と言って涙を流した。
窓から空をみたら何となく俊介が微笑んで呼び掛けているようだった。
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