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第一話 義母さくら
覗き穴
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「剛太話がある。」
その日親父が改まった口調で切り出したのは再婚の話だった。
母亡き後剛太を一人で育ててくれた親父には感謝していた。
だから親父の選んだ人なら良いと俺は2つ返事で賛成した。
再婚だから入籍のみすませて明日から一緒に住むんだと聞いた時は随分急だなと思ったが、親父くらいの歳での再婚なら珍しい事でもないのかもなって軽く考えていた。
親父の再婚相手と会うまでは…
「剛太君、今日からあなたのママになるさくらよ。よろしくね。」
長いサラサラの髪を揺らしながら綺麗な笑顔で剛太に挨拶するその人は剛太の学校の制服を着ていた。
親父の再婚相手がまさか同じ高校の先輩で、しかも剛太のいや剛太の通う高校一の憧れの的のさくら先輩だとは思っても見なかった。
剛太はあまりの事に返事も出来なかった。
翌早朝
ギシギシギシ
隣の部屋から激しい音がして剛太は目を覚ました。
隣は父の剛の部屋だ。何かあったのかと寝ぼけた頭で考えた。元来面倒くさがりの剛太は父の部屋にいかずに壁のタペストリーをずらした。
そこにはちょうど隣の部屋がのぞけるくらいの穴があいている
煌々と灯りのついた部屋で親父がスウェットごとパンツをずらして何かしている。いや、親父のたるんだ汚い尻が不釣り合いな若い綺麗な女の身体にのしかかり激しく注挿を繰り返していた。
え?
動きに合わせて女の大きく形の良いおっぱいがぶるんぶるんと揺れる。
真っ白いおっぱいに慎ましやかな桜色の小さな乳首が愛らしい。
「あんっ」
親父の激しい動きにさいなまれるように女の口から吐息のような喘ぎが聞こえる。その女の顔を見て凍りついた。憧れのさくら先輩じゃないか。
剛太は昨夜の出来事を思い出す。
改めてあのさくら先輩が親父の再婚相手だと言う事実を突きつけられた瞬間だった。
さくらの真っ白なFカップはあろうかというたわわなおっぱいを親父がベロベロと美味そうに舐め回した。淡い小さな桜色の乳首に親父が吸い付く。
「ひゃん」
可愛い声が聞こえる
剛太はギンギンに立ち上がった自身のモノを扱いた。あの憧れのさくら先輩が自分よりキモデブな親父にあんな事を…
昨夜受けたショックは屈折した劣情へと変わり、溜まっていた白濁が迸る。
親父が手馴れた仕草で先輩の片足を肩に抱え上げた。
体勢がかわり、大きく開いたさくら先輩の足の間から桜色のオ✕✕コが見えた。
剛太は初めて見る女性器にゴクリとツバを飲み込んだ。女性器は、グロテスクで見たら萎えると聞いた事があるのにさくら先輩のそれは真っ白な肌に咲く淡い花びらのようで神秘的だった。
そんな神々しさすら感じる綺麗なオ✕✕コに下腹の出た親父のグロテスクなドス黒✕✕ポがずっぷりと突っ込まれた。
さくら先輩が汚されている。親父に激しい怒りを感じるとともに何故かさくら先輩がキモデブ親父に犯されている姿に興奮を覚え、再び自身のモノが硬く立ち上がっていくのを感じた。
「あぁん、深い…」
「奥がイイんだろ」
パチュンパチュンと激しく肉のぶつかり合う音が響く。
ぱっくり開いた女子高生オ✕✕コが親父✕✕ポを美味そうに呑み込んで…
剛太は再び猛ったモノを扱く
「あんっ、そこっ」
先輩が愛らしい声で喘ぐ
「締まるっ。さくら、ここか?ここがイイのか?」
「あんっ、もっと…」
その舌足らずなおねだりに剛太の扱くスピードが速くなる。
「もっとどうして欲しいのか言いなさい」
「さくらの淫乱オ✕✕コをキモデブ親父の汚い✕✕ポで犯してださい」
途端に親父の汚い尻がグラインドするような動きに変わる
「犯せばいいだけかな」
「あんっ、焦らさないで。いじわるっ、あんっ」
「これもいいのかい?さくらのオ✕✕コは敏感だね」
「あんっ、さくらのイイところを擦って」
「きちんと言葉にしなさい」
「さくらのオ✕✕コのイイところを✕✕コでたっぷり擦って下さい」
「言葉が少し足りないな」
親父の尻がねちっこくグラインドする。
グチュグチュといやらしい水音が響いた。
「あぁん、さくらの淫乱女子高生オ✕✕コのコリコリして気持ちイイところをキモデブ親父の汚くてデカい✕✕ポでコリコリ擦って気持ち良くしてください」
「お願いするときは?」
「キスしてもいいわよ。だから早く…」
嫌そうな顔をしながらさくら先輩の小さな口が親父の口に吸い付いた。レロレロとディープキスを交わす
ひとしきり満足したのか、親父が激しく注挿し始めた。
「ああんっ、そこ」
「ここか、キチキチに締まるぞ」
「あんっイイ」
「締まる、締まるぞさくら。」
「ああんっ、イクッイッちゃう」
「ギチギチに締まる淫乱女子高生オ✕✕コにもっていかれるぞ」
「ああんっ欲しいの、熱いの欲しいの」
「出すぞ、さくら。さくらの女子高生オ✕✕コに熱い✕✕ポ汁をたっぷり注いで孕ませてやる」
「あんっ、ビクビクしてる。✕✕ポがビクビクしててイイの」
「さくらのオ✕✕コのヒダヒダがうねって✕✕ポに絡みついて締めつけやがる。女子高生オ✕✕コたまらんな」
「熱い、熱いのがびゅっびゅってさくらの子宮まできてりゅー」
ビクビクと先輩がふるえる。
ぶるりと震えた親父が先輩のオ✕✕コから✕✕ポを引き抜いた。
その瞬間先輩の綺麗なオ✕✕コから白濁した精液がどろりと出てきた。
ティッシュで自身の✕✕ポの汚れを拭った親父が先輩のオ✕✕コの中を掻き出した。
コポリと音を立てて中から大量の精液が出てきた。
「たっぷり出たな。今日は創立記念日で学校は休みだろう。朝ごはんはいいから寝てなさい」
満足したように親父は言ってシャワーを浴びて出勤した。
その日親父が改まった口調で切り出したのは再婚の話だった。
母亡き後剛太を一人で育ててくれた親父には感謝していた。
だから親父の選んだ人なら良いと俺は2つ返事で賛成した。
再婚だから入籍のみすませて明日から一緒に住むんだと聞いた時は随分急だなと思ったが、親父くらいの歳での再婚なら珍しい事でもないのかもなって軽く考えていた。
親父の再婚相手と会うまでは…
「剛太君、今日からあなたのママになるさくらよ。よろしくね。」
長いサラサラの髪を揺らしながら綺麗な笑顔で剛太に挨拶するその人は剛太の学校の制服を着ていた。
親父の再婚相手がまさか同じ高校の先輩で、しかも剛太のいや剛太の通う高校一の憧れの的のさくら先輩だとは思っても見なかった。
剛太はあまりの事に返事も出来なかった。
翌早朝
ギシギシギシ
隣の部屋から激しい音がして剛太は目を覚ました。
隣は父の剛の部屋だ。何かあったのかと寝ぼけた頭で考えた。元来面倒くさがりの剛太は父の部屋にいかずに壁のタペストリーをずらした。
そこにはちょうど隣の部屋がのぞけるくらいの穴があいている
煌々と灯りのついた部屋で親父がスウェットごとパンツをずらして何かしている。いや、親父のたるんだ汚い尻が不釣り合いな若い綺麗な女の身体にのしかかり激しく注挿を繰り返していた。
え?
動きに合わせて女の大きく形の良いおっぱいがぶるんぶるんと揺れる。
真っ白いおっぱいに慎ましやかな桜色の小さな乳首が愛らしい。
「あんっ」
親父の激しい動きにさいなまれるように女の口から吐息のような喘ぎが聞こえる。その女の顔を見て凍りついた。憧れのさくら先輩じゃないか。
剛太は昨夜の出来事を思い出す。
改めてあのさくら先輩が親父の再婚相手だと言う事実を突きつけられた瞬間だった。
さくらの真っ白なFカップはあろうかというたわわなおっぱいを親父がベロベロと美味そうに舐め回した。淡い小さな桜色の乳首に親父が吸い付く。
「ひゃん」
可愛い声が聞こえる
剛太はギンギンに立ち上がった自身のモノを扱いた。あの憧れのさくら先輩が自分よりキモデブな親父にあんな事を…
昨夜受けたショックは屈折した劣情へと変わり、溜まっていた白濁が迸る。
親父が手馴れた仕草で先輩の片足を肩に抱え上げた。
体勢がかわり、大きく開いたさくら先輩の足の間から桜色のオ✕✕コが見えた。
剛太は初めて見る女性器にゴクリとツバを飲み込んだ。女性器は、グロテスクで見たら萎えると聞いた事があるのにさくら先輩のそれは真っ白な肌に咲く淡い花びらのようで神秘的だった。
そんな神々しさすら感じる綺麗なオ✕✕コに下腹の出た親父のグロテスクなドス黒✕✕ポがずっぷりと突っ込まれた。
さくら先輩が汚されている。親父に激しい怒りを感じるとともに何故かさくら先輩がキモデブ親父に犯されている姿に興奮を覚え、再び自身のモノが硬く立ち上がっていくのを感じた。
「あぁん、深い…」
「奥がイイんだろ」
パチュンパチュンと激しく肉のぶつかり合う音が響く。
ぱっくり開いた女子高生オ✕✕コが親父✕✕ポを美味そうに呑み込んで…
剛太は再び猛ったモノを扱く
「あんっ、そこっ」
先輩が愛らしい声で喘ぐ
「締まるっ。さくら、ここか?ここがイイのか?」
「あんっ、もっと…」
その舌足らずなおねだりに剛太の扱くスピードが速くなる。
「もっとどうして欲しいのか言いなさい」
「さくらの淫乱オ✕✕コをキモデブ親父の汚い✕✕ポで犯してださい」
途端に親父の汚い尻がグラインドするような動きに変わる
「犯せばいいだけかな」
「あんっ、焦らさないで。いじわるっ、あんっ」
「これもいいのかい?さくらのオ✕✕コは敏感だね」
「あんっ、さくらのイイところを擦って」
「きちんと言葉にしなさい」
「さくらのオ✕✕コのイイところを✕✕コでたっぷり擦って下さい」
「言葉が少し足りないな」
親父の尻がねちっこくグラインドする。
グチュグチュといやらしい水音が響いた。
「あぁん、さくらの淫乱女子高生オ✕✕コのコリコリして気持ちイイところをキモデブ親父の汚くてデカい✕✕ポでコリコリ擦って気持ち良くしてください」
「お願いするときは?」
「キスしてもいいわよ。だから早く…」
嫌そうな顔をしながらさくら先輩の小さな口が親父の口に吸い付いた。レロレロとディープキスを交わす
ひとしきり満足したのか、親父が激しく注挿し始めた。
「ああんっ、そこ」
「ここか、キチキチに締まるぞ」
「あんっイイ」
「締まる、締まるぞさくら。」
「ああんっ、イクッイッちゃう」
「ギチギチに締まる淫乱女子高生オ✕✕コにもっていかれるぞ」
「ああんっ欲しいの、熱いの欲しいの」
「出すぞ、さくら。さくらの女子高生オ✕✕コに熱い✕✕ポ汁をたっぷり注いで孕ませてやる」
「あんっ、ビクビクしてる。✕✕ポがビクビクしててイイの」
「さくらのオ✕✕コのヒダヒダがうねって✕✕ポに絡みついて締めつけやがる。女子高生オ✕✕コたまらんな」
「熱い、熱いのがびゅっびゅってさくらの子宮まできてりゅー」
ビクビクと先輩がふるえる。
ぶるりと震えた親父が先輩のオ✕✕コから✕✕ポを引き抜いた。
その瞬間先輩の綺麗なオ✕✕コから白濁した精液がどろりと出てきた。
ティッシュで自身の✕✕ポの汚れを拭った親父が先輩のオ✕✕コの中を掻き出した。
コポリと音を立てて中から大量の精液が出てきた。
「たっぷり出たな。今日は創立記念日で学校は休みだろう。朝ごはんはいいから寝てなさい」
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