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20、大きくなってるレギンスの前
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Hエリアの端っこで僕達は真っ赤なネステナーの中に潜り込んだ。
段ボールと段ボールの間に丁度良い空間を見つけた。
僕と志風音は向かい合って座る。
「その千鳥格子柄のホットパンツ、すごく素敵です」
「実は女物なんだ。君のデニムパンツもイイよ」
「後で取っ替えません?終わったら…」
志風音は恥ずかしそうに俯向く。
「いいよ。もっとこっちおいでよ」
「だって…」
「何?」
「心臓がバクバクしちゃって止まりそうだから…」
「聞かせて。心臓の音」
僕は志風音の胸に耳を当てた。
「聞こえるでしょ?トム!トム!トム!って」
「うん。聞こえる聞こえる。スキ!スキ!スキ!って」
「あー!バカにしてるぅ!」
「アハハ」
志風音は急に真顔になる。
「なんかすごく幸せ」
「志風音。シャツめくってイイ?」
志風音は静かに頷く。
ソロソロとルーズトップスをたくし上げていくと、志風音の胸が露わになった。
「恥ずかしい」
「手をどけて」
「生まれつきチクビがちょっと大きいんです。だからヤダなって…」
「そんな事ないよ。カワイイよ、女の子みたいで」
僕は志風音の乳輪をそっと撫でた。
「イヤ…」
「豊胸してるの?」
「ううん、小6の頃から。自分で揉んでたら少しずつ…」
「マジで可愛いね。よく女に間違えられるでしょ?」
「チカンにもよく合います。触られたり、見せられたり」
「どうするの、そうゆー時?」
「目を瞑るか、逃げます」
「可哀想に」
「チカンの方がでしょ?」
「そんな事ないよ!志風音がさ、そんな目に遭ったらツライよね」
「優しいんですね。ボクの事…」
「何?」
「ボクが男でも女でも優しい斗夢さんのままでいて欲しい…」
「もちろんだよ。優しいかどうか分からないけど、志風音は志風音だし。僕は僕のままだから。志風音の事…」
僕は口ごもった。
「ボクの事、何ですか?」
「志風音の事が好きなのは、そこは変わらないから」
「斗夢さん。嬉しいです。ボクも斗夢さんが好き」
「うん。志風音…」
「斗夢さん…」
Chu…
志風音の唇… 柔らかい…
「はぁ…斗夢さん」
「志風音… 好きだよ。志風音…」
「斗夢さん…大好き」
僕は志風音のデニムのミニパンツに手を掛けた。フロントで複雑に交差する紐をたぐる。
「待って…」
「イヤ?」
「ううん。自分で脱ぐ」
「いいの?」
「うん。これ面倒臭いし。もうドキドキして耐えられない」
志風音は座ったままスイスイと紐をほどいてお尻を浮かせ、ミニパンツを両脚からスッと抜いた。
「脱いじゃった…」
「脚をこっちに…」
「ハァ… ズルい。斗夢さんも脱いで…」
「うん、ちょっと待って…ヨイショと」
ゴチーン!
「イッテー!」鋼鉄のネステナーに頭をぶつけた。
「大丈夫ぅ?」
「大丈夫大丈夫!」
志風音が中腰になった僕の下半身をマジマジと見る。
「エロいですね。レギンスってやっぱり」
「何処見てんの」
「もちろん、アソコ。触りたい…」
「志風音はエッチだね」
「斗夢さんだってエッチでしょ?」
「うん。エッチだよ。ドえっち!」
僕は脚を開いて志風音の前に座り直した。
「斗夢さん、大きくなってる…レギンスの前… 本当にえっち…」
「志風音の、見せて」
志風音は膝を立て脚をゆっくりM字に開く。
股間を覆っていた手をおずおずとどけ、僕に見えやすいよう角度を変える。
下唇をゆるく噛んで上目遣いに僕をじっと見る。
僕は志風音の膨らみに手をかざした。
「ぁ…ン」
「志風音の。大きくなってる」
手の中でもう一人の志風音がクンと反応する。
「イヤじゃない?ガッカリした?」志風音の不安げな瞳。
「ガッカリなんてしてない。可愛いよ。志風音」
「ホントに?」志風音の目が潤む。
「うん。ホントに。君が好きだよ、志風音」
僕は指先で志風音のカタチを確かめる。
「はぅ…」
「動いた。志風音の、オチンチン…」
「ヤ… 恥ずかしぃ…」
「固くなってきたね」
「言わないで…感じちゃう」
「志風音の… 見たい」
「うん…見て」
僕は白いレギンスを優しく脱がせる。
志風音がお尻を片方ずつ浮かせる。
志風音は勃ち始めたばかりで、志風音が腰を動かす度にプルルンと左右に可愛く揺れた。
大きなTシャツの裾に見え隠れしてとてもセクシーだ。
段ボールと段ボールの間に丁度良い空間を見つけた。
僕と志風音は向かい合って座る。
「その千鳥格子柄のホットパンツ、すごく素敵です」
「実は女物なんだ。君のデニムパンツもイイよ」
「後で取っ替えません?終わったら…」
志風音は恥ずかしそうに俯向く。
「いいよ。もっとこっちおいでよ」
「だって…」
「何?」
「心臓がバクバクしちゃって止まりそうだから…」
「聞かせて。心臓の音」
僕は志風音の胸に耳を当てた。
「聞こえるでしょ?トム!トム!トム!って」
「うん。聞こえる聞こえる。スキ!スキ!スキ!って」
「あー!バカにしてるぅ!」
「アハハ」
志風音は急に真顔になる。
「なんかすごく幸せ」
「志風音。シャツめくってイイ?」
志風音は静かに頷く。
ソロソロとルーズトップスをたくし上げていくと、志風音の胸が露わになった。
「恥ずかしい」
「手をどけて」
「生まれつきチクビがちょっと大きいんです。だからヤダなって…」
「そんな事ないよ。カワイイよ、女の子みたいで」
僕は志風音の乳輪をそっと撫でた。
「イヤ…」
「豊胸してるの?」
「ううん、小6の頃から。自分で揉んでたら少しずつ…」
「マジで可愛いね。よく女に間違えられるでしょ?」
「チカンにもよく合います。触られたり、見せられたり」
「どうするの、そうゆー時?」
「目を瞑るか、逃げます」
「可哀想に」
「チカンの方がでしょ?」
「そんな事ないよ!志風音がさ、そんな目に遭ったらツライよね」
「優しいんですね。ボクの事…」
「何?」
「ボクが男でも女でも優しい斗夢さんのままでいて欲しい…」
「もちろんだよ。優しいかどうか分からないけど、志風音は志風音だし。僕は僕のままだから。志風音の事…」
僕は口ごもった。
「ボクの事、何ですか?」
「志風音の事が好きなのは、そこは変わらないから」
「斗夢さん。嬉しいです。ボクも斗夢さんが好き」
「うん。志風音…」
「斗夢さん…」
Chu…
志風音の唇… 柔らかい…
「はぁ…斗夢さん」
「志風音… 好きだよ。志風音…」
「斗夢さん…大好き」
僕は志風音のデニムのミニパンツに手を掛けた。フロントで複雑に交差する紐をたぐる。
「待って…」
「イヤ?」
「ううん。自分で脱ぐ」
「いいの?」
「うん。これ面倒臭いし。もうドキドキして耐えられない」
志風音は座ったままスイスイと紐をほどいてお尻を浮かせ、ミニパンツを両脚からスッと抜いた。
「脱いじゃった…」
「脚をこっちに…」
「ハァ… ズルい。斗夢さんも脱いで…」
「うん、ちょっと待って…ヨイショと」
ゴチーン!
「イッテー!」鋼鉄のネステナーに頭をぶつけた。
「大丈夫ぅ?」
「大丈夫大丈夫!」
志風音が中腰になった僕の下半身をマジマジと見る。
「エロいですね。レギンスってやっぱり」
「何処見てんの」
「もちろん、アソコ。触りたい…」
「志風音はエッチだね」
「斗夢さんだってエッチでしょ?」
「うん。エッチだよ。ドえっち!」
僕は脚を開いて志風音の前に座り直した。
「斗夢さん、大きくなってる…レギンスの前… 本当にえっち…」
「志風音の、見せて」
志風音は膝を立て脚をゆっくりM字に開く。
股間を覆っていた手をおずおずとどけ、僕に見えやすいよう角度を変える。
下唇をゆるく噛んで上目遣いに僕をじっと見る。
僕は志風音の膨らみに手をかざした。
「ぁ…ン」
「志風音の。大きくなってる」
手の中でもう一人の志風音がクンと反応する。
「イヤじゃない?ガッカリした?」志風音の不安げな瞳。
「ガッカリなんてしてない。可愛いよ。志風音」
「ホントに?」志風音の目が潤む。
「うん。ホントに。君が好きだよ、志風音」
僕は指先で志風音のカタチを確かめる。
「はぅ…」
「動いた。志風音の、オチンチン…」
「ヤ… 恥ずかしぃ…」
「固くなってきたね」
「言わないで…感じちゃう」
「志風音の… 見たい」
「うん…見て」
僕は白いレギンスを優しく脱がせる。
志風音がお尻を片方ずつ浮かせる。
志風音は勃ち始めたばかりで、志風音が腰を動かす度にプルルンと左右に可愛く揺れた。
大きなTシャツの裾に見え隠れしてとてもセクシーだ。
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