エステティシャン早苗

MIKAN🍊

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4.若木早苗 25才

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若木早苗 25才 元訪問販売の事務員。

社員の横領事件に巻き込まれて逮捕、送検。
実家は資産家。高校の卒業アルバムには将来の夢『エステティシャン』とある。
15才の時、原宿で雑誌GanGanの読者モデルとなる。小顔で肉感的なボディーが人気を呼んだ。
セックスアピールで男達を虜にする事に何よりも喜びを得る。

不幸せな人生ではなかったけれど、何か物足りなくて海外留学もした。
特に目的があったわけではなかったので観光旅行の延長のようなものだった。
男性経験だけが増えた。恋愛というよりむしろアバンチュールを楽しむのが好きだ。
男がいると安心する。真面目な男よりワルが好きだ。
ワルの気持ちを支配する。そんな妄想を抱く時もあった。
男が自分の体で果てる時、早苗は自分が女王様になった様な気がするのだ。
それも悪い女王様に。

逮捕されてからも反省するどころか、「これで私も箔がついた」くらいにしか思わなかった。
実家が資産家なのでお金に苦労する事はない。早苗が欲しいのは刺激なのだ。
そして男とのセックスは刺激的な人生には必要不可欠だった。

男を思うと身体が疼く。
拘置所の夜は淋しかった。疲れていないのですぐには寝られない。
胸に触り、乳首に唾をすり込む。
それだけでじわりと膣が湿り気を帯びた。
留置場から拘置所に移送されて身体検査を受けた。
女性の医師による合法的なものだ。肛門に棒を入れられて覗かれた。別の部屋で膣内も調べられた。
凶器になるような物を隠し持っていないか、また自傷行為への用心もある。
「アナルセックスをしているのがバレたかしら?」早苗はそんな事を考えた。

留置場を運営管理しているのは警察であり、拘置所を運営管理しているのは法務省の検察官である。拘置所の方が身体検査もルールも厳しい。
「個室で良かったわ」
早苗はパンティーの中にそっと手を入れた。

早苗は起訴された。裁判が始まり判決が出るまでの間、狭い檻の中で過ごさなくてはならなかった。
「お母さんにディルドを差し入れてとはさすがに言えないよなあ~」
早苗は膣に指を挿入した。
「はぅ… しばらくは手マンで我慢ね…」

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