完結『戦隊ヒーロー追放された俺、なぜか敵の幹部になって世界を変えていた件』

カトラス

文字の大きさ
24 / 55

ここまでの【あらすじ】と【登場人物紹介】

しおりを挟む
『戦隊ヒーロー追放された俺、なぜか敵の幹部になって世界を変えていた件』
 ここまでのあらすじ(第1話~第23話まで)

 日向イツキは、かつて“セイガンレッド”として名を馳せた戦隊ヒーローのリーダーだった。だが、仲間の裏切りと陰謀により無実の罪を着せられ、敗北の責任を一身に背負わされ、表舞台から追放される。

 放浪の果て、彼は敵対する秘密結社〈ネメシス〉にスカウトされるという奇妙な運命を辿る。だが皮肉にも、その中で初めて「戦う意味」や「信じることの価値」を問い直す仲間──女性幹部ラミアと出会い、イツキはネメシス内で幹部候補として頭角を現していく。

 同時期、敵として現れた謎の新戦隊「セイガン・ゴールド」が登場。ヒーローと怪人の境界が曖昧になる中、かつての仲間だったセイガンブルー・レンはチームの崩壊とサクラの重傷により、後悔と絶望の淵にいた。

 ネメシス内では、かつて暴走したS級怪人ゲロスを中心に“怪人進化計画”が進行。実験により第三形態に進化したゲロスは、神をも喰らう暴威へと変貌。イツキとラミアは命を賭けてこれを討伐する“作戦G-Omega”を遂行し、ついにゲロスの破壊に成功するも、ラミアは重傷を負い昏睡状態に陥る。

 その後、イツキは功績を認められネメシスの正式幹部へ昇格する。しかしそれは同時に「制御不能な英雄」としての監視と試練を課す、危うい人事でもあった。

 復活したラミアと共に、イツキはネメシスの非人道的な行い──捕虜や民間人を素体とする“新怪人計画(コード:L-Disaster)”の実態を知る。ドクトル・メディアスは健在であり、さらに狂気的な研究を進めていた。

 イツキはネメシスを内側から変えるべく、最高幹部ゼクスと密かに接触。“改革派”として共闘を始める一方、ネメシスの暗殺部隊〈ブラックエイド〉による粛清が激化。内部からの反乱分子を静かに、だが確実に“削除”していく影の存在が組織を支配していた。

 一方、セイガンでは瀕死のサクラを救うため、九頭ドクターの手により“倫理を超えた脳移植手術”が行われる。移植先のボディには、ゲロスのDNAが極秘裏に注入されており、彼女は吸血によるエネルギー摂取を必要とする“人間型怪人”として蘇る。彼女を守るため、レンもまた改造手術を受け、人外の力を得る代わりに人間性を失っていく。

 セイガンはプロパガンダの一環として、レンとサクラの新生ヒーロー部隊を表舞台に立たせ、旧型怪人の“暴動”を鎮圧させる計画を推進する。だがその暴動すらも、ネメシスの“再編計画(Project-R)”により粛清された怪人たちの残党によるものであった。

 イツキはラミアとともに“改革”を進めるが、彼らの理想とは裏腹に、ネメシス内部では粛清と再編、そして制御不能な力の創造が加速していく。ブラックエイドの暗躍、セイガン内部の分裂、外からの“DS(ディープステート)”の干渉が交錯し、真の黒幕が動き始める中──

 イツキの復讐劇は、もはや“戦隊ヒーロー”という物語枠を超え、国家と組織、そして“正義”と“怪物”の境界すら揺るがす、新たな革命の渦へと踏み出していく。


【主要キャラクター一覧(第1話~第23話)】
◤主人公サイド(元セイガンレッド → ネメシス所属)◢
■ 日向イツキ(ひなた・イツキ)
元所属:正義戦隊セイガンファイブ(セイガンレッド/リーダー)

現所属:秘密結社ネメシス・幹部

特徴:かつて正義の象徴とされた戦隊のリーダーだったが、仲間の裏切りと陰謀により追放される。
ネメシスにスカウトされ、幹部候補として再起。戦闘・戦術・心理操作に長ける。

役割:主人公。現在は“ネメシス改革”の意志を抱きながら、表向きは忠実な幹部として暗躍中。

キーワード:「正義の再定義」「裏切られた英雄」「計画的な復讐」

■ ラミア
所属:ネメシス幹部/元・実験体「L-Lamia」

特徴:冷静沈着な女性幹部。イツキの相棒ポジション。過去にゲロスに姉妹個体を殺された因縁を持つ。
ゲロス討伐で片腕を失い昏睡、のちに復活。

役割:イツキの精神的支柱。現在は共に「ネメシス改革」を模索する同志。

キーワード:「静かなる怒り」「共闘者」「自己犠牲」

■ ゼクス
所属:ネメシス最高幹部/幹部統括官

特徴:冷酷かつ知略に長けた男。改革の推進者であり、組織の粛清部隊〈ブラックエイド〉を裏で創設。
総帥の右腕でありながら、自身の思想を貫く硬骨漢。

役割:主人公にとって“理解者”であり“試金石”でもある存在。時に共闘し、時に対立も匂わせる。

キーワード:「改革と粛清」「合理性」「忠誠と疑念の境界」

■ ブラックエイド(部隊名)
所属:ネメシス秘密粛清部隊

特徴:表に出ない組織の闇。反逆者、異論者、倫理派研究者を密かに抹殺する影の存在。
装甲服に身を包み、コードネームのみで活動。

主要人物:指揮官《レイヴン》──機械化された生体兵士で冷徹な処刑者。

役割:ネメシス内部の“異物”排除。物語では幾度も暗躍し、改革に伴う“痛み”を代行している。

◤ネメシス怪人・研究者サイド◢
■ ゲロス
所属:ネメシス怪人部隊/S級怪人

特徴:戦闘狂で残虐な怪人。強すぎて制御不能となり、ネメシスに反旗を翻す。
第三形態「神喰い」へと進化したが、イツキとラミアの共闘により討伐される。

キーワード:「破壊本能」「進化と崩壊」「理性なき力」

■ ドクトル・メディアス
所属:ネメシス科学部門/“怪人創造主”

特徴:異常なまでに命の造形に執着する天才マッドサイエンティスト。
L-Disaster計画の主導者であり、セイガン捕虜兵士を実験体に使用する冷酷な人物。

役割:イツキにとって“許されざる存在”の象徴。ラミアの創造主でもある。現在も暗躍中。

■ L-Disaster(コードネーム)
所属:ネメシス新怪人計画

特徴:ゲロスを超える“完全体怪人”を生み出すためのプロジェクト。
人間(主に捕虜)を素材とし、ゲロスのDNAや生体パーツが転用されている。

役割:ネメシスの非人道的暴走の象徴として、物語の緊張の焦点となる。

◤セイガン側(ヒーロー組織)◢
■ セイガン・ブルー(レン)
本名:レン(苗字不明)

特徴:イツキを裏切った張本人。かつての“名誉あるヒーロー”という肩書きに縋りつくも、
現在はサクラ以外の仲間を失い、肉体もボロボロに。のちに九頭の改造を受ける。

役割:贖罪と狂気の間で揺れる存在。改造手術により“怪人に近いヒーロー”に。

キーワード:「後悔」「虚栄」「歪んだ正義」

■ セイガン・ピンク(サクラ)
特徴:イツキのかつての仲間。ゲロス戦で重体となるも、レンの決断で脳移植によって蘇生。
しかしその肉体にはゲロスのDNAが仕込まれており、生きた人間の“生体エネルギー”を吸収しないと生存できない。

役割:人間と怪人の狭間に立つ存在。秘密裏に“犠牲”を重ねる中、己の存在意義に苦しむ。

キーワード:「苦悩する命」「記憶と欲望」「変容する正義」

■ 九頭(くず)ドクター
所属:セイガン本部科学局

特徴:倫理観よりも成果を優先する科学者。レンとサクラを救うためと称し、
ネメシスからの捕虜の身体を“提供”するなど、非道な手段を平然と取る。

役割:表向きセイガン所属だが、その価値観はすでに狂っている。事実上の“裏切者”でもある。

キーワード:「偽りの正義」「科学と命の境界」「目的のための犠牲」

■ セイガン・ゴールド(正体不明)
特徴:新たに投入された“ニューヒーロー”。
体内通信で“ディープステート”と繋がっており、セイガンを裏で操る勢力に従属している。

役割:プロパガンダ用のヒーローとしてセイガンを前面で支配。
その正体は不明であり、今後の展開での鍵となる存在。

■ セイガン・シルバー
本名:朝倉ユウト(あさくら・ユウト)
所属:ヒーロー組織〈セイガン〉独立特務部隊
年齢:27歳
階級:特務戦闘員(コードネーム“シルバー”)

 セイガンファイブとは別枠の“対怪人特殊作戦部隊”に所属するエリート戦士。機密任務専門の非公開メンバーとして、表舞台に出ることはほとんどなく、その存在は一般には秘匿されている。

 冷静沈着で任務遂行能力に長けており、感情を表に出すことは少ない。任務を優先し、時に非情な判断も下す実行型のヒーロー。セイガン本部の一部幹部たちとも非公式に連携しているが、彼自身が何を目的に戦っているのか、その内面を知る者は少ない。

 装備は徹底した実戦仕様で、従来のヒーロースーツとは異なる銀色の戦闘用強化装甲を装着。スピードと電撃を利用した奇襲戦法を得意とし、「音もなく敵を屠る銀の死神」と一部の怪人側からは恐れられている。

 現在、イツキやレン、サクラと直接的な接触はないものの、DS(ディープステート)と何らかの繋がりを持っており、その行動には裏の意図があるとされる。

 真の目的や忠誠の所在は未だ謎に包まれており、“もう一人の影のヒーロー”として、物語の鍵を握る存在となっていく。


◤その他/裏の黒幕など◢
■ ディープステート(通称:DS)
所属:不明(読者の想像では“アメリカ政府系の裏組織”)

特徴:セイガン戦隊を“対ネメシス兵器”として世界各地に展開し、政治的影響力を行使。
ゴールドを通じてセイガンを間接支配している。

キーワード:「世界規模の陰謀」「正義の私物化」「情報戦」

しおりを挟む
感想 1

あなたにおすすめの小説

スキル間違いの『双剣士』~一族の恥だと追放されたが、追放先でスキルが覚醒。気が付いたら最強双剣士に~

きょろ
ファンタジー
この世界では5歳になる全ての者に『スキル』が与えられる――。 洗礼の儀によってスキル『片手剣』を手にしたグリム・レオハートは、王国で最も有名な名家の長男。 レオハート家は代々、女神様より剣の才能を与えられる事が多い剣聖一族であり、グリムの父は王国最強と謳われる程の剣聖であった。 しかし、そんなレオハート家の長男にも関わらずグリムは全く剣の才能が伸びなかった。 スキルを手にしてから早5年――。 「貴様は一族の恥だ。最早息子でも何でもない」 突如そう父に告げられたグリムは、家族からも王国からも追放され、人が寄り付かない辺境の森へと飛ばされてしまった。 森のモンスターに襲われ絶対絶命の危機に陥ったグリム。ふと辺りを見ると、そこには過去に辺境の森に飛ばされたであろう者達の骨が沢山散らばっていた。 それを見つけたグリムは全てを諦め、最後に潔く己の墓を建てたのだった。 「どうせならこの森で1番派手にしようか――」 そこから更に8年――。 18歳になったグリムは何故か辺境の森で最強の『双剣士』となっていた。 「やべ、また力込め過ぎた……。双剣じゃやっぱ強すぎるな。こりゃ1本は飾りで十分だ」 最強となったグリムの所へ、ある日1体の珍しいモンスターが現れた。 そして、このモンスターとの出会いがグレイの運命を大きく動かす事となる――。

大器晩成エンチャンター~Sランク冒険者パーティから追放されてしまったが、追放後の成長度合いが凄くて世界最強になる

遠野紫
ファンタジー
「な、なんでだよ……今まで一緒に頑張って来たろ……?」 「頑張って来たのは俺たちだよ……お前はお荷物だ。サザン、お前にはパーティから抜けてもらう」 S級冒険者パーティのエンチャンターであるサザンは或る時、パーティリーダーから追放を言い渡されてしまう。 村の仲良し四人で結成したパーティだったが、サザンだけはなぜか実力が伸びなかったのだ。他のメンバーに追いつくために日々努力を重ねたサザンだったが結局報われることは無く追放されてしまった。 しかしサザンはレアスキル『大器晩成』を持っていたため、ある時突然その強さが解放されたのだった。 とてつもない成長率を手にしたサザンの最強エンチャンターへの道が今始まる。

追放されたS級清掃員、配信切り忘れで伝説になる 「ただのゴミ掃除」と言って神話級ドラゴンを消し飛ばしていたら世界中がパニックになってますが?

あとりえむ
ファンタジー
【5話ごとのサクッと読める構成です!】 世界を救ったのは、聖剣ではなく「洗剤」でした。 「君のやり方は古いんだよ」 不当な理由でS級クランを追放された、ベテラン清掃員・灰坂ソウジ(38歳)。 職を失った彼だったが、実は彼にはとんでもない秘密があった。 呪いのゴーグルのせいで、あらゆる怪物が「汚れ」にしか見えないのだ。 ・神話級ドラゴン  ⇒ 換気扇の頑固な油汚れ(洗剤で瞬殺) ・深淵の邪神  ⇒ トイレの配管詰まり(スッポンで解決) ・次元の裂け目  ⇒ 天井の雨漏りシミ(洗濯機で丸洗い) 「あー、ここ汚れてるな。チャチャッと落としておくか」 本人はただ業務として掃除をしているだけなのに、その姿は世界中で配信され、人類最強の英雄として崇められていく! 可愛い元ダンジョン・コアや、潔癖症の聖女も入社し、会社は今日も大忙し。 一方、彼を追放した元クランは、汚れ(モンスター)に埋もれて破滅寸前で……? 「地球が汚れてる? じゃあ、一回丸洗いしますか」 最強の清掃員が、モップ片手に世界をピカピカにする、痛快・勘違い無双ファンタジー! 【免責事項】 この物語はフィクションです。実在の人物・団体とは関係ありません。 ※こちらの作品は、カクヨムと小説家になろうでも公開しています。

~唯一王の成り上がり~ 外れスキル「精霊王」の俺、パーティーを首になった瞬間スキルが開花、Sランク冒険者へと成り上がり、英雄となる

静内燕
ファンタジー
【カクヨムコン最終選考進出】 【複数サイトでランキング入り】 追放された主人公フライがその能力を覚醒させ、成り上がりっていく物語 主人公フライ。 仲間たちがスキルを開花させ、パーティーがSランクまで昇華していく中、彼が与えられたスキルは「精霊王」という伝説上の生き物にしか対象にできない使用用途が限られた外れスキルだった。 フライはダンジョンの案内役や、料理、周囲の加護、荷物持ちなど、あらゆる雑用を喜んでこなしていた。 外れスキルの自分でも、仲間達の役に立てるからと。 しかしその奮闘ぶりは、恵まれたスキルを持つ仲間たちからは認められず、毎日のように不当な扱いを受ける日々。 そしてとうとうダンジョンの中でパーティーからの追放を宣告されてしまう。 「お前みたいなゴミの変わりはいくらでもいる」 最後のクエストのダンジョンの主は、今までと比較にならないほど強く、歯が立たない敵だった。 仲間たちは我先に逃亡、残ったのはフライ一人だけ。 そこでダンジョンの主は告げる、あなたのスキルを待っていた。と──。 そして不遇だったスキルがようやく開花し、最強の冒険者へとのし上がっていく。 一方、裏方で支えていたフライがいなくなったパーティーたちが没落していく物語。 イラスト 卯月凪沙様より

友人(勇者)に恋人も幼馴染も取られたけど悔しくない。 だって俺は転生者だから。

石のやっさん
ファンタジー
パーティでお荷物扱いされていた魔法戦士のセレスは、とうとう勇者でありパーティーリーダーのリヒトにクビを宣告されてしまう。幼馴染も恋人も全部リヒトの物で、居場所がどこにもない状態だった。 だが、此の状態は彼にとっては『本当の幸せ』を掴む事に必要だった 何故なら、彼は『転生者』だから… 今度は違う切り口からのアプローチ。 追放の話しの一話は、前作とかなり似ていますが2話からは、かなり変わります。 こうご期待。

さんざん馬鹿にされてきた最弱精霊使いですが、剣一本で魔物を倒し続けたらパートナーが最強の『大精霊』に進化したので逆襲を始めます。

ヒツキノドカ
ファンタジー
 誰もがパートナーの精霊を持つウィスティリア王国。  そこでは精霊によって人生が決まり、また身分の高いものほど強い精霊を宿すといわれている。  しかし第二王子シグは最弱の精霊を宿して生まれたために王家を追放されてしまう。  身分を剥奪されたシグは冒険者になり、剣一本で魔物を倒して生計を立てるようになる。しかしそこでも精霊の弱さから見下された。ひどい時は他の冒険者に襲われこともあった。  そんな生活がしばらく続いたある日――今までの苦労が報われ精霊が進化。  姿は美しい白髪の少女に。  伝説の大精霊となり、『天候にまつわる全属性使用可』という規格外の能力を得たクゥは、「今まで育ててくれた恩返しがしたい!」と懐きまくってくる。  最強の相棒を手に入れたシグは、今まで自分を見下してきた人間たちを見返すことを決意するのだった。 ーーーーーー ーーー 閲覧、お気に入り登録、感想等いつもありがとうございます。とても励みになります! ※2020.6.8お陰様でHOTランキングに載ることができました。ご愛読感謝!

クラス転移したら種族が変化してたけどとりあえず生きる

アルカス
ファンタジー
16歳になったばかりの高校2年の主人公。 でも、主人公は昔から体が弱くなかなか学校に通えなかった。 でも学校には、行っても俺に声をかけてくれる親友はいた。 その日も体の調子が良くなり、親友と久しぶりの学校に行きHRが終わり先生が出ていったとき、クラスが眩しい光に包まれた。 そして僕は一人、違う場所に飛ばされいた。

チートスキル【レベル投げ】でレアアイテム大量獲得&スローライフ!?

桜井正宗
ファンタジー
「アウルム・キルクルスお前は勇者ではない、追放だ!!」  その後、第二勇者・セクンドスが召喚され、彼が魔王を倒した。俺はその日に聖女フルクと出会い、レベル0ながらも【レベル投げ】を習得した。レベル0だから投げても魔力(MP)が減らないし、無限なのだ。  影響するステータスは『運』。  聖女フルクさえいれば運が向上され、俺は幸運に恵まれ、スキルの威力も倍増した。  第二勇者が魔王を倒すとエンディングと共に『EXダンジョン』が出現する。その隙を狙い、フルクと共にダンジョンの所有権をゲット、独占する。ダンジョンのレアアイテムを入手しまくり売却、やがて莫大な富を手に入れ、最強にもなる。  すると、第二勇者がEXダンジョンを返せとやって来る。しかし、先に侵入した者が所有権を持つため譲渡は不可能。第二勇者を拒絶する。  より強くなった俺は元ギルドメンバーや世界の国中から戻ってこいとせがまれるが、もう遅い!!  真の仲間と共にダンジョン攻略スローライフを送る。 【簡単な流れ】 勇者がボコボコにされます→元勇者として活動→聖女と出会います→レベル投げを習得→EXダンジョンゲット→レア装備ゲットしまくり→元パーティざまぁ 【原題】 『お前は勇者ではないとギルドを追放され、第二勇者が魔王を倒しエンディングの最中レベル0の俺は出現したEXダンジョンを独占~【レベル投げ】でレアアイテム大量獲得~戻って来いと言われても、もう遅いんだが』

処理中です...