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猟奇的な陵辱
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エリノーラは顔を歪めて満足げに微笑んでいる。
ジャスターとハーヴィンは、その行動に一瞬唖然としてしまった。
「不死身だから、首を切っても死なないわ……」
エリノーラはそう言うと、ジャスターとハーヴィンに命令した。
「ジャスター、ハーヴィン、続きをしなさい……」
男達は冷静に戻ると、首のないランシーヌの体に近づき、彼女の体を仰向けにすると、ジャスターは正常位でランシーヌを犯し始めたのである。
大きなイチモツを陰部に挿入すると首のない体はビクンと跳ねた。
さらに、ハーヴィンは首だけになったランシーヌの口の中に自分のイチモツを入れ始めた。
「うぉ~、これは最高だ……」
そう言うと、ランシーヌの頭部を両手で掴み、イチモツを口の中に出し入れさせていた。
その光景をエリノーラは楽しげに見つめている。
まるで、この光景は悪夢のような営みであった。
「私も体が熱くなってきたわ……」
エリノーラはユーザックを引き寄せると口付けをし、舌を絡ませて欲情的になっていた。
そして2人で自分たちの部屋に消えて行った。
残された男達はまだランシーヌを犯し続けていた。
ジャスターは物言わぬランシーヌの陰部に腰を打ち付けて絶頂を迎えようとしていた。
「おおっ……出るぞ……」
ジャスターはランシーヌの陰部からイチモツを引き抜くと、白濁液が漏れ出してきた。
首のないランシーヌの体は、まだ痙攣しているように震えていた。
ハーヴィンは頭部だけのランシーヌの口に何度も己のイチモツを挿れて楽しんでいた。
「うっ……。おぇ……。うぇ……」
首だけのランシーヌは吐き気を催しながら涙を流すが、ハーヴィンはお構いなしに腰を動かしていた。
「うっ……。出すよ……」
ハーヴィンはそう言うと、ランシーヌの口の中で射精をした。
「おえぇぇぇぇっ……。うぅ……」
ランシーヌは涙を流し鼻水を垂らしながら精液を吐き出した。
「ジャスター、交代しよう……」
ハーヴィンはそう言って、今度はジャスターと入れ替わった。
「僕の番だね……」
ハーヴィンはそう言い、自身のイチモツをランシーヌの膣内に挿入していく。
「うぅ……。ああぁ……」
ランシーヌの頭部は小さく悲鳴を上げたが、ハーヴィンは容赦なく腰を動かす。
頭部と胴体が離れていても、胴体の性的快感が伝わっているようである。
「ああっ、気持ちいいよ……」
「うぐぅ……。あぐぅ……」
ランシーヌは苦痛の声を上げ続けた。
「次は俺の番だ……」
ジャスターはそう言うと、頭部だけの口にイチモツを入れた。
「ふふふ……。その口で俺のモノを気持ちよくしてくれ……」
ジャスターは自分のイチモツをランシーヌの口に突っ込み舐めさせる。
そして、何度も口の中に己のイチモツを出し入れしていた。
「うぐぐ……。うぇ……」
ランシーヌは苦しそうな声を出す。
「ああっ……、そろそろイキそうだ……」
「僕もだよ……」
「よし、同時にイクぞ!」
男達は絶頂を迎えるために激しく動き出した。
「ああっ……、出る!」
「僕もだよ……」
「うぐっ……。うげっ……。うえぇぇぇ……」
男達のイチモツから大量の精子がランシーヌの膣内、口内へと放たれていった。
2人は荒い息を吐いている。ランシーヌの体はぴくついていた。
「魔女の体は気持ちよかったぜ……」
「僕もだよ……」
男達は満足した表情をしていた。
首のないランシーヌの胴体の股間から精液がこぼれ出して横たわっており、頭部の方は精液が口から漏れ出していて顔は白濁液まみれで汚されていた。
2人がランシーヌを犯している時、エリノーラとユーザックは部屋のベットで抱き合っていた。
エリノーラは全裸で仰向けになっており、その上にユーザックは覆いかぶさっていた。
「エリノーラ、愛しているよ……」
「私もよ……。もっと強く抱きしめて……」
エリノーラは甘えた声で言った。
ユーザックはエリノーラを強く抱きしめる。
エリノーラの綺麗な三角型の胸とユーザックの厚い胸板が触れ合う。
エリノーラはユーザックの首に手を回しキスをする。
「10年前、君が魔女として処刑された時は絶望に打ちひしがれたが、こうして君を抱けるのは嬉しいよ……」
「私もよ……。けど、私が死んでから10年の間も地下で活動を続けていたなんて素晴らしいわ……」
「昔より人数はかなり減ったが、ジャスターやハーヴィンも仲間として居てくれている」
「そうね……。貴方と彼等のお陰ね……」
エリノーラはそう言うと、再び唇を重ねた。
「エリノーラ、もう我慢できない……」
「私もよ……」
エリノーラとユーザックはお互いの体を求め合った。
「いくよ……」
「きて……」
ユーザックがイチモツを陰部に挿入すると、エリノーラは大きな喘ぎ声を出した。
「あぁん……。あなたのモノが大きくなって……。凄いわ……」
「君のアソコも良い締め付け具合だ……」
エリノーラとユーザックはお互いに快楽を貪りあった。
「エリノーラ、そろそろ限界だ……」
「私もよ……。一緒にいきましょう……」
エリノーラとユーザックは絶頂を迎えようとしていた。
「ああぁっ! 出るぞ……」
「私もよ……。ああぁっ!?」
そして2人の体は絶頂を迎えた。
「はぁ……はぁ……、最高だったよ……」
「ユーザック……。好きよ……」
エリノーラとユーザックはお互いの体を抱きしめて余韻に浸っていた。
ジャスターとハーヴィンは、その行動に一瞬唖然としてしまった。
「不死身だから、首を切っても死なないわ……」
エリノーラはそう言うと、ジャスターとハーヴィンに命令した。
「ジャスター、ハーヴィン、続きをしなさい……」
男達は冷静に戻ると、首のないランシーヌの体に近づき、彼女の体を仰向けにすると、ジャスターは正常位でランシーヌを犯し始めたのである。
大きなイチモツを陰部に挿入すると首のない体はビクンと跳ねた。
さらに、ハーヴィンは首だけになったランシーヌの口の中に自分のイチモツを入れ始めた。
「うぉ~、これは最高だ……」
そう言うと、ランシーヌの頭部を両手で掴み、イチモツを口の中に出し入れさせていた。
その光景をエリノーラは楽しげに見つめている。
まるで、この光景は悪夢のような営みであった。
「私も体が熱くなってきたわ……」
エリノーラはユーザックを引き寄せると口付けをし、舌を絡ませて欲情的になっていた。
そして2人で自分たちの部屋に消えて行った。
残された男達はまだランシーヌを犯し続けていた。
ジャスターは物言わぬランシーヌの陰部に腰を打ち付けて絶頂を迎えようとしていた。
「おおっ……出るぞ……」
ジャスターはランシーヌの陰部からイチモツを引き抜くと、白濁液が漏れ出してきた。
首のないランシーヌの体は、まだ痙攣しているように震えていた。
ハーヴィンは頭部だけのランシーヌの口に何度も己のイチモツを挿れて楽しんでいた。
「うっ……。おぇ……。うぇ……」
首だけのランシーヌは吐き気を催しながら涙を流すが、ハーヴィンはお構いなしに腰を動かしていた。
「うっ……。出すよ……」
ハーヴィンはそう言うと、ランシーヌの口の中で射精をした。
「おえぇぇぇぇっ……。うぅ……」
ランシーヌは涙を流し鼻水を垂らしながら精液を吐き出した。
「ジャスター、交代しよう……」
ハーヴィンはそう言って、今度はジャスターと入れ替わった。
「僕の番だね……」
ハーヴィンはそう言い、自身のイチモツをランシーヌの膣内に挿入していく。
「うぅ……。ああぁ……」
ランシーヌの頭部は小さく悲鳴を上げたが、ハーヴィンは容赦なく腰を動かす。
頭部と胴体が離れていても、胴体の性的快感が伝わっているようである。
「ああっ、気持ちいいよ……」
「うぐぅ……。あぐぅ……」
ランシーヌは苦痛の声を上げ続けた。
「次は俺の番だ……」
ジャスターはそう言うと、頭部だけの口にイチモツを入れた。
「ふふふ……。その口で俺のモノを気持ちよくしてくれ……」
ジャスターは自分のイチモツをランシーヌの口に突っ込み舐めさせる。
そして、何度も口の中に己のイチモツを出し入れしていた。
「うぐぐ……。うぇ……」
ランシーヌは苦しそうな声を出す。
「ああっ……、そろそろイキそうだ……」
「僕もだよ……」
「よし、同時にイクぞ!」
男達は絶頂を迎えるために激しく動き出した。
「ああっ……、出る!」
「僕もだよ……」
「うぐっ……。うげっ……。うえぇぇぇ……」
男達のイチモツから大量の精子がランシーヌの膣内、口内へと放たれていった。
2人は荒い息を吐いている。ランシーヌの体はぴくついていた。
「魔女の体は気持ちよかったぜ……」
「僕もだよ……」
男達は満足した表情をしていた。
首のないランシーヌの胴体の股間から精液がこぼれ出して横たわっており、頭部の方は精液が口から漏れ出していて顔は白濁液まみれで汚されていた。
2人がランシーヌを犯している時、エリノーラとユーザックは部屋のベットで抱き合っていた。
エリノーラは全裸で仰向けになっており、その上にユーザックは覆いかぶさっていた。
「エリノーラ、愛しているよ……」
「私もよ……。もっと強く抱きしめて……」
エリノーラは甘えた声で言った。
ユーザックはエリノーラを強く抱きしめる。
エリノーラの綺麗な三角型の胸とユーザックの厚い胸板が触れ合う。
エリノーラはユーザックの首に手を回しキスをする。
「10年前、君が魔女として処刑された時は絶望に打ちひしがれたが、こうして君を抱けるのは嬉しいよ……」
「私もよ……。けど、私が死んでから10年の間も地下で活動を続けていたなんて素晴らしいわ……」
「昔より人数はかなり減ったが、ジャスターやハーヴィンも仲間として居てくれている」
「そうね……。貴方と彼等のお陰ね……」
エリノーラはそう言うと、再び唇を重ねた。
「エリノーラ、もう我慢できない……」
「私もよ……」
エリノーラとユーザックはお互いの体を求め合った。
「いくよ……」
「きて……」
ユーザックがイチモツを陰部に挿入すると、エリノーラは大きな喘ぎ声を出した。
「あぁん……。あなたのモノが大きくなって……。凄いわ……」
「君のアソコも良い締め付け具合だ……」
エリノーラとユーザックはお互いに快楽を貪りあった。
「エリノーラ、そろそろ限界だ……」
「私もよ……。一緒にいきましょう……」
エリノーラとユーザックは絶頂を迎えようとしていた。
「ああぁっ! 出るぞ……」
「私もよ……。ああぁっ!?」
そして2人の体は絶頂を迎えた。
「はぁ……はぁ……、最高だったよ……」
「ユーザック……。好きよ……」
エリノーラとユーザックはお互いの体を抱きしめて余韻に浸っていた。
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