パートナー＆バディ

第1話 welcome to the shop find buddy

この世界は電導時代、スマホ パソコン 
アンドロイドのなどをネットワークが良い世界
この世界にコードという組織がある。
コードそれは

政府はテロリストや、マフィアなどを打ち勝つ為に結成された、チーム【コード】

警察と協力することは無いが警察も一応
コードという事を知っているだけ。
主に彼らが裏で証拠を掴んで
解決をしているようだ。

そして、その組織をやめて、あるお店で仕事をしている。人物がいる。
名は青田荒東（あおたあらと）
青田「なぁ～店長いい仕事ない？」
店長「ここに来るならここで、働けばいいさってか働いてるか！裏で笑」

ここは、スーパーマーケットフォックス
コンコンとお客が来る大繁盛のお店だ。
だが、世間とは違うのは、18:00に閉まり

その後は、探偵依頼屋さんをしている。
別名CARD FOX（カードフォックス）を
している。

夜、18:00
シャッターが閉まり、別のお店になった。

青田「今日も来るかな～お客さん」
あ、店長名は
浅草りく（あさくさ）
浅草「それより、バディを作れ！というか。募集が来た」
「はぁ？募集マジで言ってるの？で、誰が来るの？」
「面接して、18歳の女子高生が来るぞ。」
「え？ここで働けるの？スーパーでの間違いじゃ？」
「いや、この時間の仕事をしたいと」
「女子高生がこんな仕事危ないぞ！辞めとけ！」
「でも、そういう経験はしているらしいぞ」
「うわぁ～女子高生、怖」

コンコン
裏から扉から音が鳴る

浅草「噂をしたらだな。」
青田「女子高生か～苦手かもな」

女子高生「よろしくお願いします。」
浅草「名前は」
女子高生「赤崎千里（あかさきせんり）と言います。」
浅草「千里ちゃん」
青田「店長それ、セクハラでは？」
「え？そうなの！」
赤崎「別に気にしてません。」
「なら、良かった」
青田「で、こういう、経験はした事あるの？」
「はい、ありますよ。私はコードから追い出された人ですから。」
「あ～コードか」
赤崎は首を傾げている。
赤崎「と言うと」
浅草「青田は元コードに入っていたんだ。」
「俺は、自分から辞めたけどな。違反した訳か」
「ええ、まぁ」
「その気持ち分かるよ。俺だって何回も違反したもん。
いつも上に怒られるし笑
よし、決めたぜ店長、この子を今日から俺の
バディにする。」
「え！」
浅草「ホントか！」
「ああ。やり方も経験あるなら尚更だ。よろしくな赤崎」
青田は手を差し伸べた。
赤崎は立ち上がり手を組んだ。
「はい、よろしくお願いします。えっと」
「俺の名は青田荒東だ、青田で良い。」
「お願いします。青田さん」
「で？店長、何か仕事ある？」
浅草「無い」
青田「えー」


コード本部
司令部
司令官 大葉景光（おおばかけみつ）
副司令官 西条莉（さいじょうれい）

大葉「【あの事件】からもう1年なのか」
西条「ええ、長く感じますね。」
「一昨日、事件があったと聞いたが。」
「ええ、地下鉄爆破事件ですね。」
「それは、【彼らが】関わってるのか問題だな。上にどう報告するかだな。」
「ええ、そうですね。」

ある場所
「さぁ始めよう！【コード達】事件の幕開けだ！」
                                  To Be Continued