セブンアルケミシャン【七錬金魔法士】

九喜 一伊(くきかずい)

文字の大きさ
3 / 13
season1

第3話 魔法学校と七錬金魔法士②

しおりを挟む
学園長に会いに、また向かったアスカとリリカの2人
学園長室に入る。

イルヴァ「体調はどうかね?アスカ君」
アスカ「学園長、体調大丈夫です。ご心配お掛けしました。
それより、俺は、魔法士になれたのでしょうか?どうなんですか?」

魔法士になれたのかかなり、気になっている。

「うーん。知りたいかね?」
「はい、もちろん。」
「良かろう。君は魔法士になれたが、かなり厄介だね~」

「厄介?」

「ああ、これは下手したら皆を敵に回してしまうかもしれない。
君は、魔王を受け継ぐ子である事が分かった。
言わゆる、魔王の子ってことだね。」

「魔王の子!俺が?マジか………はは
所で俺の魔法は?なんですか?」

「君の魔法は、錬金術魔法が分かった。
ところで君の魔法書は何処かね?」
「あれ?どこだ?」

そう言うと、腹から光だす。
魔法書がでてきて、アスカが触ると
さらに光り出す。
「うわぁ、なんだこれ」

リリカ「アスカ~」
アスカの魔法書が人型に変わっていった。

イルヴァ(ほう、これは古代の魔法書だからでは無いかもしれないが、もしかするとだな)

「魔法書が人になった。」

人「フゥー、久しぶりの空気だな~で
君がオイラのマスターだな。
よろしくな!」

「あ、こちらこそ、よろしくお願いします。
あんたの名は?」
「オイラか、ミライって言うだ。マスターの魔力がかなり高いから、まぁ魔王の子だからな。抑えてんだよ。」

「そうか!やっぱり魔王の子なんだな。俺は」
ミライ「それはそうと、マスターはかなりの変態だな。
魔王の子って言いながらも、そこの姉ちゃんのエロい事考えてんな~」

「なぁ、まさか!そんな事まで読めるのか!」

アスカはリリカの顔をみる。
リリカ「アスカ~」
「ごめんごめん~なさい!」

オッホン
イルヴァ「では、これから本題に入ろうか、アスカ君」
「ああ~そうだった。俺はこれから何をすれば良いんだ?」
「魔法を完璧にする事もそうだが、まずは、そうだな7人の魔法士達
七錬金魔法士(しちれんきんまほうし)を見つけて集めることだな。」

「七錬金魔法士?なんだよ、それ。」

マリヤ「私、副学園長 マリヤが説明させて、いただきます。
七錬金魔法士とは簡単にあなたの魔法
錬金術魔法と魔王の力を与える(あたえる)事の魔法士を言います。分かりましたか?」

「あ~なるほど!分かった。」
イルヴァ「ちなみに、横にいる。リリカ君も七錬金魔法士の1人だからね!」

「そうなのか!リリカ」
「えぇ、まあそうだと、学園長から聞いています。」

イルヴァ「彼女の魔法は銃魔法で、狙撃手の魔法士でありながら
魔王の狙撃手でもあり、魔王の右腕の異名もあるからね~」

「それは、なかなか、良いですな~体も最高だしな笑」
「うう、アスカ~」

パシン

「ご、ごめんなさい。」
アスカは叩かれた。

「さぁ頑張りたまえ!これからが楽しみだよ。」
「ウッス」
「失礼しました。」2人はそう言って、学園長室をでた。

イルヴァ「うーん、これからがホントの戦いだね~、成長が楽しみだよ。」

すると、副学園長のマリヤが何かを感じとった。
魔法書から武器をだし、イルヴァの近くの方に武器を向ける。そしてそこには、女性がたっていた。
「おぉーおぉー
まぁ待つのじゃよ マリヤよ。」
「あ、あなたは」
マリヤは武器を向けた、人が誰か分かったようだ。
「上手くなったようじゃの。」
「四天大魔法士(してんだいまほうし)のメイビル様!
これは申し訳ございませんでした。」

メイビル「よいよい、顔を上げぬか。
わしはの、コイツに様なのじゃ
久しぶりじゃのイルヴァよ。」

「おお~これはお久しぶりですね。
メイビルさん。なんの用で?」

「とぼけるんな。隠しているつもりかね?
彼をこの学校に入れて、【うちら】が聞いてないと思ってるのかの?
全員に耳に入っておるぞ。
それに、魔法協会と魔法議院に、もし耳に入っていたら、お主はタダじゃ済まされないぞ。分かっておるのか!」

「お~怖い怖い。僕が学園を抜けなくてはならなくのるね~
もちろん、分かっているよ。さあ帰った帰った。」

イルヴァはメイビルを学園長室から追い出した。

マリヤ「いいのですか?学園長、追い出して」
「良いんだよ。メイビルさんは、ああでもしないと彼はでないからね。」

(まいったな~四天大魔法士のシルヴァフが動きだすのは、もう少ししたら全員動き出す
可能性が高いわけだな。
それなら彼ら
【三流星魔法士(スリースターズ)】も耳にしたら厄介だな。何とか全員を揃えるんだ。アスカ君)

七錬金魔法士揃うまで後、6人
                                               To Be Continued
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

妻からの手紙~18年の後悔を添えて~

Mio
ファンタジー
妻から手紙が来た。 妻が死んで18年目の今日。 息子の誕生日。 「お誕生日おめでとう、ルカ!愛してるわ。エミリア・シェラード」 息子は…17年前に死んだ。 手紙はもう一通あった。 俺はその手紙を読んで、一生分の後悔をした。 ------------------------------

レオナルド先生創世記

ポルネス・フリューゲル
ファンタジー
ビッグバーンを皮切りに宇宙が誕生し、やがて展開された宇宙の背景をユーモアたっぷりにとてもこっけいなジャック・レオナルド氏のサプライズの幕開け、幕開け!

主人公の恋敵として夫に処刑される王妃として転生した私は夫になる男との結婚を阻止します

白雪の雫
ファンタジー
突然ですが質問です。 あなたは【真実の愛】を信じますか? そう聞かれたら私は『いいえ!』『No!』と答える。 だって・・・そうでしょ? ジュリアーノ王太子の(名目上の)父親である若かりし頃の陛下曰く「私と彼女は真実の愛で結ばれている」という何が何だか訳の分からない理屈で、婚約者だった大臣の姫ではなく平民の女を妃にしたのよ!? それだけではない。 何と平民から王妃になった女は庭師と不倫して不義の子を儲け、その不義の子ことジュリアーノは陛下が側室にも成れない身分の低い女が産んだ息子のユーリアを後宮に入れて妃のように扱っているのよーーーっ!!! 私とジュリアーノの結婚は王太子の後見になって欲しいと陛下から土下座をされてまで請われたもの。 それなのに・・・ジュリアーノは私を後宮の片隅に追いやりユーリアと毎晩「アッー!」をしている。 しかも! ジュリアーノはユーリアと「アッー!」をするにしてもベルフィーネという存在が邪魔という理由だけで、正式な王太子妃である私を車裂きの刑にしやがるのよ!!! マジかーーーっ!!! 前世は腐女子であるが会社では働く女性向けの商品開発に携わっていた私は【夢色の恋人達】というBLゲームの、悪役と位置づけられている王太子妃のベルフィーネに転生していたのよーーーっ!!! 思い付きで書いたので、ガバガバ設定+矛盾がある+ご都合主義。 世界観、建築物や衣装等は古代ギリシャ・ローマ神話、古代バビロニアをベースにしたファンタジー、ベルフィーネの一人称は『私』と書いて『わたくし』です。

いまさら謝罪など

あかね
ファンタジー
殿下。謝罪したところでもう遅いのです。

冤罪で辺境に幽閉された第4王子

satomi
ファンタジー
主人公・アンドリュート=ラルラは冤罪で辺境に幽閉されることになったわけだが…。 「辺境に幽閉とは、辺境で生きている人間を何だと思っているんだ!辺境は不要な人間を送る場所じゃない!」と、辺境伯は怒っているし当然のことだろう。元から辺境で暮している方々は決して不要な方ではないし、‘辺境に幽閉’というのはなんとも辺境に暮らしている方々にしてみれば、喧嘩売ってんの?となる。 辺境伯の娘さんと婚約という話だから辺境伯の主人公へのあたりも結構なものだけど、娘さんは美人だから万事OK。

【完結】捨て去られた王妃は王宮で働く

ここ
ファンタジー
たしかに私は王妃になった。 5歳の頃に婚約が決まり、逃げようがなかった。完全なる政略結婚。 夫である国王陛下は、ハーレムで浮かれている。政務は王妃が行っていいらしい。私は仕事は得意だ。家臣たちが追いつけないほど、理解が早く、正確らしい。家臣たちは、王妃がいないと困るようになった。何とかしなければ…

つまらなかった乙女ゲームに転生しちゃったので、サクッと終わらすことにしました

蒼羽咲
ファンタジー
つまらなかった乙女ゲームに転生⁈ 絵に惚れ込み、一目惚れキャラのためにハードまで買ったが内容が超つまらなかった残念な乙女ゲームに転生してしまった。 絵は超好みだ。内容はご都合主義の聖女なお花畑主人公。攻略イケメンも顔は良いがちょろい対象ばかり。てこたぁ逆にめちゃくちゃ住み心地のいい場所になるのでは⁈と気づき、テンションが一気に上がる!! 聖女など面倒な事はする気はない!サクッと攻略終わらせてぐーたら生活をGETするぞ! ご都合主義ならチョロい!と、野望を胸に動き出す!! +++++ ・重複投稿・土曜配信 (たま~に水曜…不定期更新)

【完結】あなたに知られたくなかった

ここ
ファンタジー
セレナの幸せな生活はあっという間に消え去った。新しい継母と異母妹によって。 5歳まで令嬢として生きてきたセレナは6歳の今は、小さな手足で必死に下女見習いをしている。もう自分が令嬢だということは忘れていた。 そんなセレナに起きた奇跡とは?

処理中です...