アンダー・テイル・ワールド(Under・Tail・World)

九喜 一伊(くきかずい)

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UTW編

第5話 ミカ編 稼働日の日に

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10月20日
いよいよ、VRオンラインアバターRPGスマホアプリゲーム
アンダーテイルオンラインの稼働日である。

12時にゲームプレイができるのでプレイヤーソワソワしていると思われる。

美香もスマホを取り、ゲームできるように事前予約をしていた。

12時になり、プレイヤーはすぐゲームを始める

美香「よし、ゲームオープン」
ゲームに入り、アバターを決める。
「私は、これっと」
すぐにアバターを決めて名前もすぐに決めた。
「名前はカタカナでミカでいいかな。」

ゲームの世界に入った。
目を開けると
それはゲームの世界

地下100階のオープンエリアにいた。

「これがゲームの世界?なんて綺麗なの。」
見た事ない景色で目をキラキラして見ている美香であった。
そこに鎌を持った男が立っていた。
びっくりしている。美香
男は彼女に声をかける。

「美香、覚えてる?私私だよ。」そう言うが美香は
「知りません。あなた誰ですか?」
名前も名乗らないでそりゃ誰からは分からない。
「泉だよ。」
「い、泉!」かなり驚いていた。
「そう。アバター作れるから。ゲーム内では私は主に男性を使うわ。
それと私のゲーム名はミズミだよ。」
「ミズミ?」
「そう、名前からある文字でとったの。」
初めのことでポカーンとしている。美香であった。

その時、空が急に暗くなり始める。

「え?なに?」心配そうにする美香。
(これはなにかのイベントか?)泉はかなり悩んでいる。 

街の方角の入口から青いフードを被った人がやってくる。 

トコトコトコ

「ようこそ!アンダーテイルオンラインへ
私は開発者 茅野司(かやのつかさ)だ。こんなにも沢山のプレイヤーが来てくれて、ありがたく思っている。
それと、もうひとつ謝罪しなければいけないことがある。
それを言わせれてくれないか。
このゲームはセーブもできてログアウトもできるが、左手をかざしてくれ、そしたらメニューが出るはずだ。
その一番下にはセーブとログアウトがあるのだが君達はあるかね?」

プレイヤー「あれ?無いなんで?」
「やはり、ないのか。これは俺のせいかもしれい。」
「え?なんで?」
「俺の会社にどうやら内通者がいたみたいなんだ。
彼がこのゲームをせんきょしてセーブとログアウトを消しいるみたいなんだ。」

プレイヤー「え?じゃあ一生帰れないんですか?」
「それは無い。地下1階でボスを倒すと戻れるはずだ。」

A「戻れるはずじゃあ、ダメだろ!何とかしろ!」
B「もし死んだら、どうするだ?」
「それは私も分からない。生きてくれ。」
プレイヤー達は怒りと混乱が込み上げていた。
何人かのプレイヤーは、そこで崩れ落ち泣き始める。

空から箱のようなものが落ちてくる。

プレイヤー「お、おいあれなんだ?」
オープンエリアの空から箱が落ちてきた。勝手に爆発して
煙が舞う。
「うわぁーなんだこれ」
「ゲホゲホ」と咳を皆する
煙が消えるとそこには。

自分が作っていた。アバターが消え、本来の姿になっているのだ。

「泉?」
「美香!」
「美香、ここから出て、クリアしよう。
さあ早く。」美香の手をひっぱりオープンエリアを出る
「ちょっちょっとまて、ミズミ~」

街から離れた草原に来て、初めての美香を泉は優しくコツを教える。
「こう?」
「そうそう、そういう事
やれば出来るじゃない。美香」
「何とか、分かった気がするよ。コツも掴めたわ!」

「それなら、もうちょっと早く行こう。」
「なんで?」
「ここはもうすぐ、さっきの場所にいた人達が狩りに来ると思う。それなら早く行って、レベル上げした方がいいわ。」
「分かった、泉について行くわ。」

「あ、そうだ、はいこれ」そう言って
ミカはミズミからの通知を見た
「パーティに招待されました?
なにこれ?」
「これはね、現実で言うと友達、他のゲームで言うフレンドと似てるかな。」
「そうなんだ。分かった、こっちでも友達
パーティに入る。」
ミカはミズミのパーティになった。

さらに、オープンエリアより遠くに離れたら2人
これからどうなっていくのか。
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