アンダー・テイル・ワールド(Under・Tail・World)

九喜 一伊(くきかずい)

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GTW編

第21話 ジ・エンド

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スピリットダンスワールドの戦いが終わり
一旦(いったん)落着いた閃斗であったが…
また、何か始まっていた。

西暦2051年8月9日

銃の世界
ガン・トップ・ワールド

ナレーション「さぁ、始まりました!第11回 
ガントップワールド バレットグランプリ 
さぁ今回は誰が優勝するのか! 
前回の優勝者の暴走機関車 ドレイムなのか、
それとも新人が優勝するのか~」

シホノ(ここじゃない、まだ。まだよ。)
彼女は【ある】ターゲットを狙っている。
しゃがみ、ライフルでスコープにターゲットが
居ないか確認をしている。

ターゲットは彼女の撃つ距離の近くに来ていた。
後、
シホノ(来た)
パーン、静かに銃声が鳴った。
ターゲットの頭を貫き、そこで試合終了した。

カンカンカン

「終了~優勝者が決まりました。優勝者はこのゲームをログインして、1週間でマスターした。
赤き狙撃手 レッドスナイパー シホノ~」

会場も歓声が鳴り響いている。

「これで、第11回ガントップワールド バレットグランプリを終了します。では、またの機会で~」

出場したプレイヤー達、観戦してたプレイヤー達は、銃の街ガンシティに居るし、戻る。。

ガンシティの中にあるお店に、皆、ログインしたプレイヤー達は集まる。

店の名は、ガンロック

プレイヤーA「今回は、シホノちゃんが勝ったな!やってまだ1週間しか経ってないのに。すごいな~」


その話を奥で聞いている。フードを被った
髑髏(ドクロ)の仮面をした男が居た。
髑髏仮面「さぁ、これからが死のゲームの始まりだ。まずは」

そう言って、拳銃をだし、モニターのプレイヤーに向けて
「バン」
撃った振りをして。
その場を立ち去った。
そして、モニターのプレイヤーは急に苦しみ、その場に倒れ、消えた。

そして、始まるガントップワールドの世界に
【彼】が挑む。

西暦2051年8月12日 東京
今日は来宮閃斗の誕生日である。
18歳になった。

閃斗は【ある】人と会うことになっていた。

カランカラン

「いらっしゃいませー」

花岡「閃斗君」

彼は花岡誠二(はなおかせいじ)

アンダーテイルワールドで帰って、これた
人達のプレイヤーの中に学生が何人も居た
学生達だけの
学校を設立(せつりつ)して、入れてもらったりした人であり
弁護士でもある。

閃斗「お久しぶりです。花岡さん」
「そうだ、これをつまらない物かもしれないが
これを君に、おめでとう。」

それはケーキだった。
「あ、ありがとうございます。でお話と言うのは?」

「ああ。それなんだが、このゲームを知っているかい?」

見せられたのは
閃斗「ガントップワールド?何ですか?それ?」
花岡「それは、今はスピリットダンスワールドと同等に今人気が来ているゲームなんだ。
そのゲームにある事件が起きてしまった。」

「それを俺が調査すると」
「ああ。そういう事だよ。ちょっと危険かもしれないが頑張って欲しい。それに以前やってた。
アンダーテイルワールドの闇ギルド
ブラネークコフィーのメンバーがいるかもとの事だ。気をつけたまへ」

「なぁ、それって1番危険じゃ!」
「そうとも、彼らは、現実でもゲームでも人を簡単に殺す、集団だ。もしそのゲームでも【彼ら】が関わっていたら。タダではすまないよ!」

 「わ、分かりました。」
 「それとこれの人と一緒にゲームをすると
いい。」

「誰ですか?」
「彼女の名は、昼山志穂(ひるやましほ)17歳君の一つ下の子だよ。彼女はこのゲームを
かなりやっている。一緒に協力するといいかもね。」
「見ず知らずの人とやるのは危険かと
思います。」

「まぁ、そうかもしれないが、彼女にも【ある】過去を持っている。君との過去は違うが、合うんじゃないかな。」
「は、はあ。」

「では、私はこれで失礼するよ。」
「あ、このゲームは何でやったら?」
「あ~そうだね、忘れてたよ。スマホで全部できるよ。それと、スピリットダンスワールドも
スマホでできるようになったよ!」
「って事は、アンダーテイルワールドと同じやり方ですか。」
「そういう事!さぁ立ち上がってくれ
英雄さん」

花岡は店を出た。

閃斗「英雄か…」

その日の夜
美香と会い
花岡と話した話をした。
閃斗「って事があったんだ。それに俺、学校
終わってからやってみるよ。」
美香「大変だね。ルミト君。無理は禁物だよ!」
「分かってる、絶対帰ってくるから。」
「授業は大丈夫なの?ちゃんと聞いてる?」
「あ、ああ。聞いてるさ。何とか今の勉強に追いつけてるよ。」
「そう、なら良いわ。気をつけてね。」
「ああ、気をつけるさ。何があれば連絡するよ。」
2人は、分かれ、お互い家に帰った。


次の日
8月13日

学校帰り
閃斗は、ある悩みをしていた。

閃斗(果たして、俺がこのゲームをやれるのかだよな。)
すると、ある人から連絡が来た。

閃斗「はいはい、もしもし」
女性「やぁ、元気にしてるかい?ルー君」
「その声はバルナか!」
「ピンポーン!正解~」
彼女の名は、馬生瑠奈(ばしょうるな)
彼女は、アンダーテイルワールドでの情報屋で
ある。かなりボス攻略に助かったりもしていた。

ある公園で会うことに。

閃斗「で、なんだ?急に連絡して」
瑠奈「ミーちゃんから聞いたぜ、次のゲームが
ヤバいんだって?」
「あ~その話か。ああ。まぁな、それなら俺も
ちょっと聞きたいと思ってた。」
「なら、料金頂くぜ!」
「【こっち】でもかよ。」
「嘘嘘、冗談だ。そのゲームの攻略の仕組みとか色々だろ?」
「ああ。頼む」
「それは、もう簡単さ!銃を慣れるのさ。距離とか相手の位置とか。まさか、ルー君そっちでも剣を使おうとしてるんじゃ」
「そのまさか、だよ、使うよ。」
その話を聞いて、少し呆れる、瑠奈
「まぁ、ルー君ぽいけど、死ぬなよ。」
「ああ。死なないさ。」

そう言って2人は電話を切った。

その日の夜
20:00
閃斗はガントップワールドのアプリを
インストールして
VRアプリを起動して、目を瞑り
閃斗「ゲームオープン」
ゲームの世界に入った。

ガントップワールド内にて

オイスター「や、やめろ。俺が何をした。」

このゲームの中でのトップ3のプレイヤー
オイスターが【ある】プレイヤーに狙われている。

「君・は・い・ず・れ・死・ぬ・い・や・死・ね」
パーンっと銃声の音が
ガンシティの外で鳴った。

そして、オイスターは死んだ。

「ふ、はははは。こ・れ・で・す・べ・て・そ・ろ・う。後は【彼】だけだ。私の名は」

エンドガン(終わりの銃(おわりのじゅう)

                                             to be continued
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