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旅立ちと冒険者ギルド
どうも、どうやら決闘することになるようです
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「おい不正野郎ちょっとまてよ。」
「何でしょうか?俺は不正なんてしていませんが」
「ふっwテメェみたいなヒョロっとしてて雑魚そうなガキがコボルトを14体も倒せるわけねぇだろうが!しかも、登録して2日ダァ?舐めてんのかゴルァ」
「はぁ、実際に倒したのですから文句を言わないでもらえますかね、あなたにどうこう言われる義理はないですし、不正と言い切れるわけでもないでしょう」
実際そうだ不正なんてしていないししてないから証拠もあるわけない
「はっ、そんなもの今俺がぶっ飛ばせばいいだけだろ!!っ」
瞬間蹴りが飛んでくる、くっ早い!レベルが上がってるためかギリギリ見えたがそれでもかすってしまった。
「ちっ、避けるのだけは出来るようだな」
くそ、このままじゃ絶対にやられる
何でこんなことになるんだよ!!!
「そこまでだ」
声をかけてきたのは
「鬼のガルド?!お、おいテメェには関係ねぇだろうが!!」
おっさんがつっかかる
「なにを言っている、俺はこいつに何かあったら助けると言ったんだ、だから仲裁した、そしてこいつの言う通り証拠も何もないだろう。」
「くっ、だけどなぁ!」
次の言葉を言おうとしたその時
「で、俺から提案があるんだが決闘で決めないか。開催は2日後。ルールは殺すのはなしで降参か戦闘で負けだ。もちろんやるよな?」
「わかりましたそれでお願いします」
「ちっ、まぁ俺が勝つのは決まっている首を洗って待つことだな」
ハゲは立ち去った・・・絶対に二日以内に強くなって勝ってやる!
「ガルドさん助けていただいてありがとうございます」
「いいってことよ。そんなことより、本当に勝てるのか?あいつはアレでもCランク冒険者だぞ?」
「それについては少し考えがありまして…ガルドさんここら辺に図書館ってありますか?」
「あぁ、王立の図書館があるが入るのに2銀貨必要だぞ場所はあとで教えるよ」
「ありがとうございます!」
くくく・・・何とかなりそうだぜ
「何でしょうか?俺は不正なんてしていませんが」
「ふっwテメェみたいなヒョロっとしてて雑魚そうなガキがコボルトを14体も倒せるわけねぇだろうが!しかも、登録して2日ダァ?舐めてんのかゴルァ」
「はぁ、実際に倒したのですから文句を言わないでもらえますかね、あなたにどうこう言われる義理はないですし、不正と言い切れるわけでもないでしょう」
実際そうだ不正なんてしていないししてないから証拠もあるわけない
「はっ、そんなもの今俺がぶっ飛ばせばいいだけだろ!!っ」
瞬間蹴りが飛んでくる、くっ早い!レベルが上がってるためかギリギリ見えたがそれでもかすってしまった。
「ちっ、避けるのだけは出来るようだな」
くそ、このままじゃ絶対にやられる
何でこんなことになるんだよ!!!
「そこまでだ」
声をかけてきたのは
「鬼のガルド?!お、おいテメェには関係ねぇだろうが!!」
おっさんがつっかかる
「なにを言っている、俺はこいつに何かあったら助けると言ったんだ、だから仲裁した、そしてこいつの言う通り証拠も何もないだろう。」
「くっ、だけどなぁ!」
次の言葉を言おうとしたその時
「で、俺から提案があるんだが決闘で決めないか。開催は2日後。ルールは殺すのはなしで降参か戦闘で負けだ。もちろんやるよな?」
「わかりましたそれでお願いします」
「ちっ、まぁ俺が勝つのは決まっている首を洗って待つことだな」
ハゲは立ち去った・・・絶対に二日以内に強くなって勝ってやる!
「ガルドさん助けていただいてありがとうございます」
「いいってことよ。そんなことより、本当に勝てるのか?あいつはアレでもCランク冒険者だぞ?」
「それについては少し考えがありまして…ガルドさんここら辺に図書館ってありますか?」
「あぁ、王立の図書館があるが入るのに2銀貨必要だぞ場所はあとで教えるよ」
「ありがとうございます!」
くくく・・・何とかなりそうだぜ
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