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まん足か?
しおりを挟むそれにしても気持ちいいぜ。人間の雌とは大違いだな。当然か。同族同士が1番相性がいいように作られてるのかもな。それか魔物にも当てはまるとは。
ゴブリンまた1つ賢くなっちまったようだ。
だが、直ぐには動かさない。
俺にとっても、ラナにとってもダメージが入る。いい意味の。
だが、ラナにとっては痛みの方が強く入ってしまうかもしれない。今はまだ。
表情は?
うん。ちょっと痛そうだ。感じながらも顔が歪んでる。ゴブリンって見れば醜いだろうが、俺もそのゴブリン。やはり天使にしか見えない天使だな。流石、ラナ。
このままじっとラナの体温を味わおう。これが本当の深部体温。ラナにとっての最深部。俺にとっては細ちん部? ぎゃっぎゃっぎゃっ。
ゴブリンの体温は低いけど、体内はそれなりに温かい。舐めても思ったけど、ちんこからもそれは伝わってくる。良かったぜ。これはこれはいいもんだ。
いいな。これ。これがセックスというものだ。俺はそう思う。しかも深く繋がってこそ。いいこと言うじゃねえか。流石俺だぜ。
これは交尾じゃない。セックスだ。ラナもそう思ってくれるといいな。キスしたいけど、牙がやっぱ怖い。言えないけど。正常位はよく見えるのがいい点でもあり、気付きも多い?
「ご、ご主人様? どうされたのですか?」
おっと。俺が動かないから心配になったのか? 可愛いなあ。逆に心配されてしまったようだな。
「ん? ラナの顔を見てたらそれだけで嬉しくなってしまってね。痛かったかい? 慣れてくるまではゆっくりするからね。少しずつ動かして気持ち良くして行くからね」
いきなりぶっ込んどいてよく言うぜ。でも、ここからは本当にゆっくり慣らしていかないとな。またやりたくなってもらわないと寂しいし、それこそ堪えられない?
ゴブ棒の真の力も見せてやらないとな。そんな力があればだが。ぎゃっぎゃっぎゃっ。
「ううん。あんっ。そんな事言われてしまうと、嬉しいです。ご主人様。
うぅん。とっても気持ちがいいですが、まだちょっと慣れてないみたいで、少し痛みがありますが、ヒールを掛ければ大丈夫だと思いますので、ご主人様のお好きなようにして下さい。
そしてラナの中で出して下さい。ご主人様の子種が欲しいです。ううんっ」
嬉しい事を言ってくれる天使だぜ。動かすつもりはなくとも、時折ぴくんとしてしまうのは仕方ない。ゴブ棒も暴れたいんだな。
まんこの中でこそ真価を発揮するゴブ棒。そこしか発揮のしようがねえってか。ぎゃっぎゃっぎゃっ。
あかん。もうイきそうだ。3擦りもしてねえのにな。せめてピストン運動はしながらイかせてもらおうか。
「ラナ。じゃあ動かすよ。ラナのまんこが気持ち良過ぎて直ぐにイっちゃいそうだけど、まだまだいっぱいするからね。まずは1回ね」
「は、はい。はいっ。動かして下さい。何度でも、何度でも、ご主人様の子種を出して下さい。ラナのおまんこにいっぱい出して下さい。くふうぅんっ」
天使とゴブリンの初セックス。これが初出し。もう堪えられません。
ずこずこ
「うっ」
ぴっぴっ どぴゅっぴゅぴゅっ
「あっあんっ! くっふっうぅん! 温かいのが、温かいご主人様の子種がラナおまんこを満たして行きますぅ。ああぁ~! し、幸せですぅ~。うぅ~ん」
もうイっちまったぜ。3擦りで堪えられなくなるとはな。
抜き身のちんこは擦り耐性がない。まだ経験も浅いし擦り倒してもいない。それがこの結果という事か。嬉しいような悲しいような。だがゴブリン。こんな事じゃ負けないぜ。
天使過ぎる天使も堪らんな。
「ラナのまんこが気持ち良過ぎてもうイってしまったぞ。まだまだ行けるが、ラナは大丈夫か?」
初めてだけに気は使う。いきなり入れて直ぐにイっといてよく言うとは思うがな。
「は、はいっ。はいっ。ラナは大丈夫です。ラナもまだイけますぅ。お願いします。ご主人様ぁ」
おっと。既に自ら腰を動かして来るとはな。流石、天使。経験値もいっぱい貰えそうだな。お互いに。
「じゃあ、まだ行くぞ。ラナ! 俺のちんこでラナを孕ませてやるぞ」
がしっ がしっ がしっ
ぬちょっ ぬちょっ ぬちょっ
「うんっ、あんっ、いいっ! ご主人様、ご主人様の子種、沢山たっくさんラナのおまんこに注いで下さい」
「よし。任せておけ。ラナ。お前は孕め。そして俺の元気な子を産んでくれ」
ずこっ ばこっ ずこんっ
ずちゅっ むちゅっ がじゅっ
「はううっ、あうんっ、あっああんっ! はいっ、はいっ、ご主人様っ! ラナは孕みます。そして、ご主人様の元気な子を産んでみせます」
おらおらオラオラおらおら~~っ!
ずごごごごごごごずこんっ!
どびゅびゅっ ぶぴゅっ びゅっぴゅっ
「あっ~あっーあっ~あーっ! あぁんっ!」
ふっ。同時にイったか。やるな。お互いに。
勿論、ずっと孕ませ設定は『ON』だ。当然だ。
転職はしたが、ここの確率も、回数の上限、クールタイムも、転職前の最高レベルの時のままだ。こんなに嬉しい事もない。
あと1回イっとけば、理論上は150%。まず孕ませる事は出来るだろう。それも運だとは思うが。
だからあと1回。抜かずの3回にチャレンジだ!
クールタイムも怖くない。上限は1日『7』回。ここで3回イっても、人間の雌との分を入れても上限には達しない。だからもう1回達するのだよ。
レベルに応じた回数制限や、体力が半減するなんてペナルティまであるんだ。ならばその回数までは余裕で発射できると信じてるぜ。俺のゴブ棒よ。
だが、流石にこれ以上はラナの体も心配だ。初めてで2回もやっておいて今更だがな。ぎゃっぎゃっぎゃっ。
体位は変えない。今日は終始正常位。笑止っ!
ずごっ! ずごごごっ! ずばんっ!
「くはっ! あんあんあんっ! うあんっ!!」
ガクッ
「うううっ!」
ずっびんぶばばばっ ぴゅぴゅっぷぴゅっ
今日1番の締め付けが俺のちんこを襲った。ラナは気絶してしまったようだが、まんこも痙攣してるのか、ちんこを猛烈に刺激して来る。思わずイってしまったぜ。
この気持ち良さ。まさに天使級。
ちょっと早過ぎなような気もするが、イかせる事も出来たし、俺も気持ち良く3回もイけた。満足だ。まん足りた。
ありがとう。ラナ。今日はゆっくりおやすみ。ナニも入れたままにしておくからね。しっかり孕むんだよ。
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