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ジョージとの情事?
しおりを挟むふう。
今更だけど、魔物の事は、ここにもテレビはあるし、時間があるなら各局で散々流されてるから知ってたか。流石、引きこもりのプロフェッショナル。年季が違うってか?
ちょっと震えてるように見えたのは、加齢による震えじゃなくて、マジで怖がってたのか。そして油断させてから殺る。そんな上級テクニックを使われたのかもしれないな。
まさに、ババーニー・トラップ。おお、怖い。
今となっては知る由もないのだが。
だが! 初めてはそれなりに痛いけど、2度目ともなると少しは慣れてくるんだな。
それは雄も雌も同じなんだな。俺の場合は殺され掛けたんだけど、気持ち良くはなかったけど、よく分かったぜ。しかも同じ所を狙われるとは。ナニかあるのかな? ナニはもっと下だけど。
出来ればもっと優しく刺して欲しかったぜ。初めては優しくだ。ばあさん。それは雄も雌も同じだぜ。俺はこれからは優しく差し込む事を誓うぜ。無理かもな。ぎゃっぎゃっぎゃっ。
はっ! だ、誰だ!
不意に気配を感じ、今まで全く無警戒で致していた事に驚愕しつつ、その気配のある方向に目を向ける。言っても部屋の入り口を見るって事になるのだが。
「……」
「……」
……
所々に毛色を変色させたコボルトがそこに居た。でも知ってる気配だった。
「コボチャン?」
「ガウ」
やっぱりか。そりゃそうか。一緒に殲滅しに来たんだから。ちょっと雰囲気も変わっててびっくりしちゃった。えへ。ぐぎゃあ~
それよりも。あ、あかん。どこから見られてたのだろうか。今気付いたぜ。いつから居たのかな。
あんだけ皆には言っておいたのに。『やる時は場所を考え、安全も確かめる事』ってな。
やっぱり交尾は危険だな。時と場所を確かめないと。聞けん! なんて言っちゃダメなやつだったな。ぎゃっぎゃっぎゃっ。
暫しの沈黙が続く。
ちんこも黙してる。
「……」
コボチャンはじっと俺の方を向いたまま、動こうともせずに佇んで居る。なぜ?
別に浮気してた訳でもないのに、ナニこの罪悪感? ナニは元気ないぞ。ゴブ賢タイム中だから。その気になれば直ぐに立ち直るけど。
コボチャンは最上階を殲滅させて来たのだろう。こっちは必死に狩ってたのに、てめーはナニやってやがんだって感じ? そっちの罪悪感? ナニ見てんのよ~ってか?
コボチャン。またそんな顔して俺を見るなよ。悲しくなっちゃうぞ。って、やっぱり俺の股を見てるのかな? なんてな?
「……」
無言の視線が怖い? 牙を見せなくとも視線で恐怖を与えて来るとか。どんだけレベルが上がってるのだろうか。ゴブリン怖~い。
「コボチャンもやりたいのか?」
なんてな? 恐怖を圧し殺して聞いてみた。誤魔化すつもりも含めて聞いてみた。やられたいだった? このゴブ棒で。
「……、ガウガウッ!」
うおっ。ちょっと考えてから、すっげー勢いで吠えてーら。ゴブリン怖いよ~。
「も、もう上の階の人間は殲滅させたのか?」
「ガウッ!」
「じゃ、じゃあ、ここにはもう生きてる人間は居ないのか?」
「ガウッ!」
お、おお。そうなんだ。すげー自信だな。嘘ではないと見た。誇らしくも見える。褒めてって感じでドヤってる?
なんて優秀なんでしょう。こりゃ止められないか?
「分かった。お疲れ様。じゃあ、……やるか?」
恐る恐るまた聞いてみた。股を見てから聞いてみた。和姦推奨ゴブリンですから。仲間には。
「ガウガウガウッ!!」
ダダダッ
「うおっ!」
ドサッ
コボチャンに襲われてしまった。押し倒された~!
ゴブリン、ピーンチ!
ちんこピーンって!
違うか。違わないな。コボチャンの目がイってーら。
良かった。噛られなくて。速攻死ねる自信があるぜ。そんな牙見せられたらな。
良かった。腰布装備してて。きっとその牙のダメージも『1』にしてくれるはず。
よし。
やりたいならやってやろう。そんな野郎は俺。ゴブリンです。
ここまでされて黙って居られるかってんだい。てやんでえ。
ゴブリンを舐めるなよ。舐めるならゴブ棒を先にしてね?
ばばあとやれたんだ。コボルトとだってやれるはず。ばばあよりは締まりはいいかもな。背丈も変わらないってのが大きいか。ちんこは大きくねえからな。ぐぎゃあ~
だが! これは血じゃない! 血じゃないんだ!
そう思わないとやってられねえぜ!
所々に真っ赤から酸化してどす黒くなってるコボチャンは好きじゃない! でも! もう止められない。止まらない!
ゴブリン、河童、コボルト。かっぱは関係なかったな。つい。居るのかな。河童の魔物。いやいやいや。
コボチャン発情中!
そして俺も他の事を考えつつ、コボチャンさえ見なければイけるはず!
乾燥して固まってしまったどす黒い塊に触るとざらざらしそうだから、なるべく体には触らないようにやればいい!
そんな事より!
さっきから、コボチャンのペロペロ攻撃が半端ない!
色んな所をペロペロされてます!
ゴブリンきったねえのに、ちょ~嬉しい! 一緒に水浴びした甲斐があったかも。
これ、金を取れるレベルだぞ。
き、気持ちええ~~
流石、犬! いや。コボルト!
舌のざらざら感がすっげー刺激的!
びんびん来るぜっ!
ちょ~気持ちいい~~っ!
ゴブリン感動です!
でも、牙は立てないで!
なんて心の中で思いつつ、どこでそんなテクニックを覚えたんだろうかと不思議に思いつつ、されるがままに身を委ねるゴブリン。最高でーす。
でも、俺は学習するゴブリン。周りの警戒だけはしておこう。既に制圧済みだとは思うが、異変に気付いた馬鹿野郎が駆け付けて来るかもしれない。
だから気配と匂いには気を付けつつ、時折我を忘れそうになるけど頑張るのだ!
ペロペロッ レロレロッ デロンデロンッ
「こ、コボチャン。気持ちいいぞ。すっげー気持ちいいぞ」
「ガウガウガウッ。ハッハッハッ」
くっ。もう終わりか。はっ。立たせる為にやってくれたのか!
とっくに立ってたのに。
やってくれる! 流石、出来るコボルトは違うな!
まずは俺からだったのか!
くっ。涙は出ないけど、我慢汁が出てただろうな。ぎゃっぎゃっぎゃっ。
ずさっ
おっ。ま、まさか!
いきなりバックをご所望なのか! 後背位!
やはり犬だからか!
やる事はやったから、立ったから、ここに入れてと言わんばかりに四つん這いになって尻を突き上げて来るコボチャン。
ごくりっ
こりゃあ堪らんちん。魔物はいいな。前戯なんて必要ないってか。ぎゃっぎゃっぎゃっ。
「ガウガウガウッ!」
早く入れろと言う事か。入れて~って感じかな。その視線。
どこに? なんて聞けねえぜ。コボルトに排泄機能があるかは知らんが、俺が目指すべき穴は1つだけなのだが、それがそこにあると言うのか!?
どれどれ?
「っ!!」
こ、これかあっ!
もふもふが邪魔をして見えなかったのだが、独特の生物がそこにはあった。
なんとなくそれっぽい物体がそこにはあった。
多分、そう!
臭くない! ナイス・スメル!
ここに住める!
つんつん つんつん
「ぎ、ぎゃうッ! ぎゃうッ!」
お、おおっ。やっぱりこれだったあっ!
大当たり~!
声色が変わった気がしたが、やけに色っぽい。ような気がしちゃう。これからしちゃうゴブリンです。
多分これがコボルトのまんこだろう。間違っても仕方ない。他に穴はなさそうだしな。うん。の穴?
……
入れれば分かるさ。入れるぞー!
ゴブリンにはやらなきゃならねえ時がある!
ええいっ! ままよおっ! ママじゃないっ!
カウント・ダウンなんて待ってられねえぜ。
おりゃあっ!
ズゴっ!!
「ぎゃうッ!!」
あっ。初めては優しくするって誓ったはずなのに!
はずなのに! やっぱり無理だったあっ!
ぎゃっぎゃっぎゃっ。それより外さなくて良かったぜ。
1発1中。ファイトー、いっぱ~~つ!
「おらおらおらおらおらおらあ~~っ!!」
スパンスパンスパンスパンスパンッ!!
「ぎゃうぎゃうぎゃうぎゃうぎゃう~んッ!」
ぶっぴゅっ ぴゅぷっぶぴゃぁっ
この速さは天下逸品! 早漏とも言うな。ぎゃっぎゃっぎゃっ。
お互い楽でいいだろう。そう思わないとやってられねえぜ。それでもやるけどな。ぎゃっぎゃっぎゃっ。
ゴブリン、やっぱり射精の音がおかしい気がするけど、これが魔物あるあるか? ゴブリンだけ? 俺だけか?
まあいいぜ。そんな事他の奴等に確認するのもなんだし、聞きたくもねえしな。他人の射精音なんて。どんな罰ゲームだよってな。ぎゃっぎゃっぎゃっ。
速さは数でカバーする! それもゴブリンあるあるだー!
ほらもう一丁!
「おらおらおらおらおらおらあ~~っ!!」
スパンスパンスパンスパンスパンッ!!
「ぎゃうぎゃうぎゃうぎゃうぎゃう~んっ! ぎゃうッ」
がく とさっ
ふっ。落ちたか。イって落ちるとは。やるな。
尻尾が思ってた以上に気持ち良かったな。もふもふのふさふさで、ここは血塗れじゃなくて良かったぜ。思わずぎゅって握っちまったのが効いたのか? それもあるあるだしな。
コボルトはバック以外も出来ると思うんだけど、どうなんだろうか。体の構造からすれば出来るはずだよな。今度試そうか。またやらせてくれるよな。見事にイったんだし。
好きなのはバック1択かもしれないけど、あんな風にまんこを向けられたら入れるしかねえよな。雄なら。がっつり舐めて立たせてくれたしな。
言葉も分からんし、まあいいか。まただな。股だけに。
※タイトルに深い意味はありません。念の為。
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