人類を滅ぼすのが使命みたいなんですが種族がゴブリンってのはないんじゃないでしょうか

復活のおたけさん

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事情は正確に

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 やはり、ゴブリンの精子には、ナニか特別な因子が含まれているのかもしれない。ここまでやってきて、やってきたからこそ、そう思ってしまえるゴブリンです。

 1回だけだとそうでもないが、2回も中出しすると、雌は漏れなくイって意識を手放すようだ。これって大発見?

 そうだといいな。これが確実なら、無理矢理やって、無理矢理2回出してやれば、俺は簡単にお逃げ出来てしまうという事だ。2回で止められればな。

 ゴブリンイくのは早いから、そんなの簡単ってか。ぎゃっぎゃっぎゃっ。

 それならこの早さも武器になる。悪くないんだな。早漏よ。俺は信じてたぞ。余は満足じゃ。ぎゃっぎゃっぎゃっ。

 はあ。

 よし。逃げるか。

 一応、置き手紙。責任取ると言った以上は、それなりの対応をしておくべきだろう。ゴブリン、なけなしの男気を見せちゃうぞ。ぎゃっぎゃっぎゃっ。

 ちょっと長文になっちゃうけど、これも必要な措置だ。頑張るぜ。

 ……

 ……


『愛へ

 ナニも言わずに立ち去るゴブリンを許して欲しい。

 俺は元は人間でも、今はゴブリンだ。人間に戻る事はないかもしれない。

 人間と魔物は、決して相容れない存在だと思う。

 魔物は人間を殺す為に居るし、人間は魔物を見れば排除しようと動くだろう。

 テレビを観れば一目瞭然だけど、それは自分の目で確認した方がいいと思う。俺の偏見にまみれた見解よりは、自分の目と耳で実際に触れて判断して欲しい。

 それでも愛がいいと言うなら、許される範囲で一緒に居てもいいけど、ずっと幸せには暮らせないと思う。

 それに、俺には仲間が居る。勿論、魔物なんだ。それをどうするかも問題だ。

 取り敢えず、スマホの連絡先は残しておくから、よく考えてから決めて欲しい。連絡先は、……  』

「もうっ。ナニしてるの? ゴブリンさん。そんなに真剣な顔しちゃって。格好いいぞ? うふふ」


 あっ。起きてーら。しまった。いつの間に。ゴブリン失神は長くは続かないんだな。それとも文章を考え過ぎて、思った以上に時間が掛かったか。2回も掛けただけに? ぐぎゃあ~

 これ、書き損じゃん! って、あっ!

「よっと。ちょっと見せてね。ナニこれぇ。えっ? 私宛て? えっ? えっ?」

 しまったあ。ちょー恥ずい!

 書いてる途中の手紙を取り上げられて、その場で面と向かって読まれてて平然として居られるゴブリンが居て?

 ちんこを見ながら沈黙するしかないゴブリン。気まずいっす!

 ……

「もうっ! ゴブリンさん! これ、どういう事よ!

 書いてある事は分かるけど、私の事をすっごく思ってくれてる事も伝わって来たけど、もう愛って呼んでくれて嬉しいけど、こんな理由だけで私がゴブリンさんと離れられる訳がないじゃない!

 もう心に決めたのよ? 私の初めてを貰ってくれた人なんだから、魔物とか、そんなの関係ないのよ? 分かる? ねえ、分かる?」

 くっ。近い。この雌郎。ぐいぐい来る系か。う、うざいけど、おっぱい気持ちいい。こりゃいかん。直ぐにイってしまいそうだぜ。勿論、ぶっ込んでな。ぎゃっぎゃっぎゃっ。


 いやはや。

 今日の所は引き上げようとしたのだが、出来ればこれでお仕舞いって事にしたかったのだが、もてるゴブリンは辛いぜ。

 やはり、雄雌問わず、初めての相手というのは特別の存在になってしまえるようだ。それが他の雄を知らなければ尚更に。比較しようとしなければ当然に。心に闇を抱えていれば予測不能レベルで。

 愛に胸の内を打ち明けようとしたのに。速攻バレちゃった。てへ。ぐぎゃあ~

 ゴブリン格好付かない魔物。残念無念です。

 少し落ち着いてから、


『本当にいいのか? 魔物の俺達と行動を共にする事になれば、確実に愛の方が辛くなるぞ?』

 と書いてファイナル・アンサーって感じで聞いてみたのだが。

「うん! 分かってる。私、正直、人間って好きじゃないの。変な人も多いし、お金、異性、地位、人間関係、いい思いなんてこれまでこれっぽっちもなかったの。

 だから魔物の仲間入りしたって全然問題ないわ。本当よ? ゴブリンさんが居てくれればだけど。責任取ってずっと一緒に居てくれるんでしょう? うふふ。

 それに、正直ゴブリンさんって私のタイプなの。だって、若いよー○さんみたいで格好いいんだよ? 知ってるでしょ? よー○さん。すっごく似てるよ? 私、大っ好きなの!

 強いし優しいし、私のどストライクでタイプなの。うふふっ。それに、小さいっていうのが1番安心できるんだ。あははっ。全部言っちゃった。えへへ」


 あかんは。これ。またデレてやがる。1人で悶えるなっつーの。エロくも見えるな。この雌郎。やるな。可愛いらしいぜ。

 これは本気のやつだ。俺は思ったね。

 やっりいっ! と。

 またやれる。そして全て受け入れる覚悟で付いて来るというならいいだろう。既に孕んでるはずだし、人間から産まれる子供も拝めるかもしれないし。それは興味深くもある。

 深く入れてから出すのは基本だし、例えこれが罠だとしても、股してもハニー・トラップだったとしても、俺が責任を持って対処してやるぜ。人間の雌なんて軽く殺れるしな。1撃だ。ちんこでもな。ぎゃっぎゃっぎゃっ。


 それと、微妙に似てるとは思うけど、俺的にはちょいと違いがあり過ぎるとは思うけど。俺はゴブリンだよーだ。よーだ?

 いつの時代の彼がいいのだろうか。俺にも分からない。聞かないけど。話が長くなりそうで面倒だから。

 恋は盲目。今は色んな意味で興奮してるから、そんな風に補正されて見えてしまうのかもな。もてるゴブリンも危ういぜ。ぎゃっぎゃっぎゃっ。

 都合がいい方向だからいいけど、我に返った時が悲劇かもな。言っても全人類に向けての一斉アナウンスまでの日数、あと8日は大丈夫そうだけどな。この調子なら。人間嫌いなら尚の事。


『愛。愛が本気なのはよく分かった。正直、嬉しいよ。ありがとう』

 だから俺も覚悟を決めた。

 またやろうな。ってな。ぎゃっぎゃっぎゃっ。


「えっ! いいのね! 本当にいいのね?! 

 ぃい~~やったあっ! 愛も嬉しいっ!

 不束者ですけど、ずっとずっとよろしくねっ! うふふんっ。

 愛、会ったその日に結婚しちゃったぁ。えへへえ。うふふぅ。あっははぁ」


 こ、こりゃ、病んどるわい。間違いない。

 いいなんて書いてない。本当に書いてない。覚悟は決めたけど。

 愛の本気度と、やべえ雌だと理解した事と、セックスは気持ちがいいからまたやれそうで嬉しいという意味を込めて書いたのだが。

 まさか、こんな返しで興奮されるとはな。

 ちんこも興奮するっつーねん。

 だが! それでもいい! それもいい!

 可愛いし、気持ちいいし、またやれるなら!

 雄なんてそんなもの。おっす!!

 じゃあ、ちょいと聞いちゃおう。

 結婚したつもりはないが、付いて来るなら、その限りにおいて、ゴブリン責任は取って自ら手を掛けて看取ってやるつもりだ。

 1撃で、苦しませずに殺ってやるぞ。セックスもな。ぎゃっぎゃっぎゃっ。


『質問だ。キスを拒否してたのは、ナニか理由があったのか?』

 俺、ゴブリン。何気に傷付いた行為だったんです。強姦しといてなんですが。


「えっ。いきなり質問? そ、そうね。今更だからいいわね。もう愛の旦那様だもんね。うふふっ。

 こほん。私にとってキスは、特別なものなの。今ならもうしてもいいわよ?

 愛がないキスは嫌だったの。ゴブリンさんなら愛を感じるから大丈夫よ。したい? ねえ、愛とキスしたい? うふふふ」

 ちっ。ナニ言ってやがる。この雌郎。俺が旦那って? 俺に愛があるって? ちゃんちゃら可笑しいぜ。勝手に決めんなっつーの。

 ちんちらちんこではっ倒すぞ。無理だし痛そうだからやらないけど。すっげー可愛いから許しちゃうけどな。ぎゃっぎゃっぎゃっ。

 愛だけに、愛があるってか? ぎゃっぎゃっぎゃっ。

 それはない。

 やるかやらないか。ゴブリンにあるのはそれだけだ!

 あと、気持ちいいかよくないか。

 ラナは除く。他は覗く。ぎゃっぎゃっぎゃっ。

 でも言わない! これは隠し通す! そして押し倒す!

 それでこそゴブリンだ!


 ナニも言わずに見詰めて両手を広げると、愛から近付いてきた。そして、

「えへへ。やっぱり愛としたいんだ。ゴブリンさん、エッチだもんね。いいわよ。ゴブリンさんならいつでもしてあげるし、してもらってもいいわ。これが愛の証よ? うふふ」

 上手い事言いやがる。愛って名前は便利だな。そして、やっぱり可愛いな。

 ちゅっ

 うっわーっ! や、柔らけーーっ!

 これが人間の可愛い雌のやわ唇。ちょー気持ちいいじゃん!

 愛があるとこうなるのか? 愛だから?

 くっはー。見詰め合うと、ドキッとしてしまう。これが、愛?

 これって、毒とか飲まされる系? ゴブリン毒耐性があるから、多分そんなに効かないから怖くないんだぞ。いや、やっぱり毒は怖いけど。出来るなら止めて欲しいゴブリン。

 うん。こいつなら大丈夫そうだ。目がハート。これも初めて生で見た。ちんこも生で見せてるしな。ぎゃっぎゃっぎゃっ。

 そして互いにナニも言わずにもう1回。

 ちゅっ

「どう? 満足?」

 うおういっ! こんなんで満足できる訳ねえじゃん!

 猛烈に首を振って猛抗議。あっ。コボチャンとか、スケサンの気持ちがよく分かる?

「うふふっ。やっぱり? 私もよ。じゃあ、もっとしよっか?」

 ぶんぶんぶん

 そんな音がした。俺は無意識に頭を上下させていたようだ。ヨーダ? 違うわいっ!

 こんな素早い反応や突っ込みが出来るゴブリンは好きですか?

 股突っ込んで欲しいですか?

 俺にはライトなセーバーはないけどな。あるのはゴブ棒。ダークなセーバーだけに、ダーク・セーバーと名付けてしまおうか。まだ黒くはないけどな。そのうちだ。ぎゃっぎゃっぎゃっ。

 それに、ライトよりはヘビーだな。回数的に。ぎゃっぎゃっぎゃっ。長さで言えばショートだが。ぐぎゃあ~


「あははっ。もうっ。ゴブリンさん。おっもしろ~。そんなに頭を上下させなくても大丈夫だよぉ。愛にはしっかり伝わったよ? 私もだよ。もっとしよっ?」

 おっと。頭をシェイクさせ過ぎて、違うSFちっくな世界で妄想してしまったな。いかん遺憾。そんな興奮した目で見るなよぉ。照れてまうやろ?

 なんてな。ゴブリン、はい! 喜んで!!

 んっちゅっ!

 ちゅばっ ちゅばっ ちゅちゅちゅっちゅ

 うっわー。ちょーエロい!

 そして気持ちがいいーっ!

 ゴブリンの唇は固いはずだけど、初めての愛には違いが分からないのか。そりゃ結構!

 愛、最高ー! 俺に愛はないけどな。

 レロッ レロレロッ チュバッレロッ

 うっ、うっめー。梅じゃない! 酸っぱくもない!

 愛の唾液、ナニか入ってるのか? ラナのまん汁以来の幸福感。こりゃ旨い! 果物の味はしないけどな。独特の粘りもあって癒やされる~。これはエロい!


「くふん。ゴブリンさん。キス上手いのね? 愛、またしたくなってきちゃったかも。えへへ。れろっ」

 くっ、くっ、ぐっはーっ!

 これも俺のもの! ちょー決定!

 ベロンッちゅっ ちゅっぱっぷレロッ

「んん、んん、うぅん! あん! ゴブリンさん。すっごくいい! 私も頑張るねっ! れろっれろっ っ!! いったーいっ!

 ああっ! 血が出ちゃったわぁ。ああん。もうっ。どんだけ鋭い歯をしてるのよっ。いったーいぃ」

 おうっ。そりゃそうだろう。ナニも考えずに俺の口の中を蹂躙しようとした罰だ。なんてな。ゴブリンの牙には要注意ですぞ。俺も気を付けよう。ゴブリン相手にこんなキスはしないけど。ぎゃっぎゃっぎゃっ。

 はうっ!

 こ、これが、人間の血の、味!?

 や、ヤバイ。ゴブリン、これ、飲めるかも。ちょーキモいはずなのに! 愛のだからか、愛があるからか、これ、飲料水として売ってたら、速攻買い占めたいレベルです!

 くっ。血なんて大っ嫌いなのに。見るのも出すのもダメ! だったはずなのに!

 これが魔物の特性か。これで傷とか癒やせるのだろうな。

 魔物の本能に刻まれているのだろうか。求めるように。人間を殺してこれを欲しがるように。

 っ!!

 こ、これは悩ましい。この味を覚えてしまったら危険かも。旨過ぎる。体中を浸透して行く感覚が分かる。ほんの僅かな量だったはずなのに。だから余計に求めてしまうのかもしれないが。

 ……

 でも、俺にはまだ無理だ。これからも気を付けよう。人間の血肉を求めるゴブリンにはなりたくない! これマジで!

 そこだけは越えてはならない1線な気がする!

 最早平気で殺せるし、強姦は躊躇なくするのにな。ぎゃっぎゃっぎゃっ。


 それよりも。待たせてごめん。

 そりゃっ! ゴブリンヒール!

「これでどうだ? もう治ったか?」

 どうせグギャグギャって聞こえるだろうが、俺の気持ちは伝わるはず。魔法を使ったしな。


「あっ。またヒール掛けてくれたんだあ。ありがとう、ゴブリンさん。凄いのね。もう痛くないわ。やっぱり愛って愛されてるのねぇ。うふふ。

 今後は気を付けるわね? でも、ゴブリンさんのキスはすっごい気持ちがいいから、私には激しくしてくれると嬉しいかなぁ?

 って、あぅっ、私ったら、初めてだったのにナニ言ってるのかしらぁ。

 もうっ。これもゴブリンさんのせいね? ゴブリンさんがこんなに気持ち良くしてくれるし、優しいし、何でも聞いてくれるから、思わず本音が出ちゃうのねぇ? うふふ。こんないやらしい雌は嫌いぃ?」

 ふっ。よく喋る雌だぜ。伝わらないから話してなかっただけなのに。都合のいい雌っていいな。俺、大満足。

 取り敢えず猛烈に否定しておこう。首を左右に振るだけで伝わる安心。これ便利。エロい雌は大好きです。それゴブリン皆同じ。

 ふりふり ふりふり

「あーん。嬉しいっ! やっぱりゴブリンさんってすっごく優しいのね。愛嬉しいっ! うふふっ。じゃあ、いっぱいしてねっ?」

 はい! 喜んで!

 ぶっちゅっうぅ~~

 レロレロレロレロ ちゅるちゅるん

 ちゅんちゅるりん レロッレロッ

 デロンデロンで ベロンベロン

「はうわあっ! す、すっごい。もう、愛、キスだけでもイっちゃいそう。ゴブリンさん。愛してるうっ!」

 ガバッ

 そう。愛、してますよ。そして入れますよ? ずっと臨戦態勢だったし。

 ちゅどん! ずばっぼっずにゅっ!

「くっふうんっ! はあっ! んんっ!!」

 続けて腰振り運動始めます!

「ちょりゃちょりゃちょりゃっあ!」

 ずずずん ずずん ずん ずずずん!

「あんあん ああん! あん ああんっ!

 い、いいっ!! ゴブリンさん! いいわあっ!!

 愛、すっごくいい~っ!!」

 ヤバイ。もう、イっきまーっす!

 それでも運動! もうちょっとだけ!

 ばんばんばばんばん! ばばばんばばんばーん!

「ゴブリンさん! ゴブリンさん! 愛、イっくぅっ!

 はあっ!! あぁっ!!!」

 どんぶっぴゅぴっぷひゃっ ぴゅりゅぷぴっ

「俺もイったぞー!」

 がく とさっ


 ふう。やはり落ちたか。やはりゴブリンの精液にはナニかあるな。きったねえし。まあいいや。満足できれば十分です! 中で出せれば言う事なし!

 やっぱりこの生き物、可愛いぜ。俺の雌決定だ!

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