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興奮のし過ぎはよくないな
しおりを挟むふう。
またイかせた所で、俺の雌に決定した所で、早めにゴブ賢タイムを済ませよう。ま、ここなら暫く大丈夫だとは思うが。それでも警戒はしつつ、お楽しみのステータスの確認だ。
おっ。レベルも爆上がりじゃねーか。マジか。
俺の成果とファイチクン達の成果もあるからか。やるな。やったぜゴブリン。この調子でゴンガン行こうぜ! ガンガンだった。ぎゃっぎゃっぎゃっ。
それにしても、早くもレベル『11』って、早過ぎねえか? 悪い事じゃないからいいか。深く考えても仕方ない。
それにしてもヤバそうな魔法も覚えたぞ。長いだけか?
ナニなにぃ。おっ、なにぃっ!
マジか!
※()内は1日の使用回数
聖魔法:ゴブリンヒール(13)
ゴブリンキュア(13)
ゴブリンホーリー(12)
ゴブリンハイヒール(11)
ゴブリンハイキュア(10)
ゴブリンハイホーリー(9)
ゴブリンエクストラヒール(8)
ゴブリンエクストラキュア(7)
ゴブリンエクストラホーリー(6)
ゴブリンパーフェクトヒール(5)
ゴブリンパーフェクトキュア(4)
ゴブリンアブソリュートホーリー(3)
ちょちょちょ、ちょーかっけーーっ!!
ちゅっどーーーんっ!!
ナニこれ。パーフェクト? それに、アブソリュート?
ぐっはー! や、やられたぜ!
最初にゴブリン付いてるけど、そんなの関係ねえ!
俺はもう死んでもいいぜ。そう思ってしまえる程に満足ちん!
完全回復に、絶対浄化!
ちょーすっげーーっ!!
誰だ! 性に関する魔法なんて熱望してたのは!
俺だーっ!
……
はあはあはあ。やっと落ち着いた。お膣居た? ぎゃっぎゃっぎゃっ。
エクストラヒールは、体力回復50~90%。
パーフェクトヒールは、その名の通り体力回復100%。
エクストラキュアは、強状態異常回復。
パーフェクトキュアは、状態異常完全回復。
エクストラホーリーは、強浄化効果。
アブソリュートホーリーは、絶対的浄化。
やはり、俺は射精回数を全く気にせずやり放題。そんな夢の魔法が聖魔法。おお、神よ! あざーっす!
間違っても自分にアブソリュートホーリーは掛けないようにするつもりだけど、これ以上の聖魔法があるか、それも楽しみだが、今は効果の検証だな。
落ちてる愛に試しちゃおう。丁度いい所に両足が折れている? これも運命と書いて定め。って事だろう。これは試してみるしかねえよな。これも俺の愛。なんてな。ぎゃっぎゃっぎゃっ。
まずは、ハイヒールから。これで治ったらいいな。ヒールは効いてたようだけど、人体の損傷、骨の回復。そんな所にまで効果があると分かったら嬉しいぜ。
そうすりゃあ当然なんだけど、エクストラヒールは、もっと凄い回復力って事になる。パーフェクトなんて、使うまでもなく分かる。人間にそこまで効けばだが。
ゴブリンとは構造の違うだけに、やってみるしかないな。外傷だけでなく、内臓にまで効果が及ぶとか、欠損部位の回復とか、判断材料は色々あるだうが、そこはやってみないと分かない。
基本飲み食い要らずの排泄知らず。雑食で何でも食べれば体力回復。なんて『ゴブリン魔物特性』からして違うのだから当然か。玉はないのに精子はばっちり作られるしな。ぎゃっぎゃっぎゃっ。
さて。
目が覚めたら驚くかな。こんなサプライズもありだろう。ちゃんと治ってくれるといいな。
ゴブリンハイヒール!
そんなヒールは売ってない!
どやあっ!
「……」
ぐぎゃあ~
そりゃあそうか。落ちてんだから、治ったかどうか分かる訳がない! しかも、ギブスしてるから、俺には確かめようがない!
ゴブリン大反省。流石に叩いて確かめるなんて事はしたくない。とっとと起きろよな。都合のいい雌は好きなんだぞ。本当に。
ちっ。可愛い顔して眠ってやがるのか。仕方ない。これも俺の雌に認定したんだ。守ってやらないとな。毎日やってな。ぎゃっぎゃっぎゃっ。
こんな時こそ、時間潰しの念話やねんな。ちょっと厳しいか。ぎゃっぎゃっぎゃっ。
あっ。俺にもホーリー掛けとこ。ちんこの汚れはその日のうちにってな。ぎゃっぎゃっぎゃっ。
ゴブリンホーリー!
お~。きっもちいい~。自分で掛けても気持ちいい魔法。やはり聖魔法は性魔法。ぎゃっぎゃっぎゃっ。
【ラナ。俺だ。今いいか?】
【は、はい。ご主人様。勿論でございます】
ふっ。天使の声は心地いい。股下に他の雌の股を広げておいてなんだが。これはこれで癖になるかもな。そんなゴブリンで大丈夫ですか?
見えてないから大丈夫だな。ぎゃっぎゃっぎゃっ。
【そうか。ナニかやってる途中なら少ししてから念話し直すぞ。大丈夫か?】
ナニかやり終わった俺だがな。
【はい。大丈夫でございます。ご主人様を最優先するのは当然でございますし、本当に今は大丈夫でございます。コボチャンとテレビを確認しながら過ごしておりますので】
ほう。やっぱ天使なラナは1番だな。またやりたくなってきた。
【そうか。ありがとうな。でも、本当に手が離せない時は遠慮はするなよ。ラナの安全を最優先に考えてくれ。それが俺の為にもなるからな】
【はい! ありがとうございます。ご主人様。ラナは幸せです! しっかり言い付けを守って過ごしとうございます】
くっ~。やっりてー! って、違ったな。新しい雌の報告をしないとな。これ如何に。天使に更なる雌を連れて行く報告をするゴブリン。くずだよな。ぐぎゃあ~
だが! ゴブリンそんなの気にしない!
やってこそゴブリン。孕ませてこそゴブリン。
コボチャンも笑顔で受け入れてくれたんだから大丈夫!
種族の繁栄の為、これは正義なのだーっ!
でも、その前に。
【ラナ。ラナのレベルも上がったか? 新しい魔法は使えるようになったか?】
【あ、はい。ご主人様。更に1日の使用回数も増えて、より効果のある回復魔法が使えるようになりました】
おお。やっぱりそうか。結構殺ったしな。俺の経験値はしっかりラナにも届くみたいだな。嬉しいぜ。
【そうか。良かった。コボチャンはどうだ? ナニか変化があったか聞いてもらえるか? まだそこまでのコミュニケーションは難しいか?】
ダメ元で聞いてみた。これもやってみてこそだよな。
【は、はい。ありがとうございます。これもご主人様のお陰でございますよね。益々ご主人様が愛おしくなります。
コボチャンに確認してみますが、少し時間が掛かると思います。よろしいでしょうか?】
【お、おう。ラナの気持ちは俺も嬉しいよ。愛してるぞ】
【は、はい! ご主人様! 私も、私も、ラナもお慕い申し上げております!】
くっはー。止められない、止まらない。ラナ天使過ぎ!
ラナには惜し気もなく愛を伝えられるゴブリン。それが俺。
【ありがとう。ラナ。また後でやろうな】
【はい! 喜んで! お待ち致しております!】
そしてセックスも軽く誘える相手。それがラナ。こんなゴブリン生って、最高じゃね?
【お、おう! 股後でな。コボチャンとのコミュニケーションも頑張ってな。ちょっと時間を置いてから念話し直すよ】
【はい! ご主人様。ラナ、頑張ります!】
【おう。頑張ってくれ。股な】
【はい!】
くっ、くっ、くっくくっくで、くっはーっ!
かわええ~。ラナ天使ーっ!
やる気マックスですか? あっちもこっちもやりたいばっかの俺達です!
あっ。愛の事伝えるの忘れちゃった。やっぱゴブリン物忘れが酷いな。決して、後ろめたい気持ちが優先した訳じゃない!
よな? ラナならきっと、また笑顔で受け入れてくれるはず! まんこのように! 股も笑顔で? ぎゃっぎゃっぎゃっ。
あー。落ち着いた。
愛は、……、ちっ。可愛い顔してまだ眠ってやがる。ゴブリンの気も知らないで。
まあ、初めてやって、かなり興奮もして、それなりに疲れもあるだろう。ヒールが効いてくれてるのかもな。だったらいいな。この雌郎。やっぱ可愛いな。
眠ってる所にまたぶち込んでやろうかな。いや。そんな事してたら終わらんな。
次はファイチクンだ。仕方ない。
【ファイチクン。俺だ。どうだ、そっちは。順調か?】
【へ、へい。兄貴。今、同族を2人連れてる所でやんす。皆、レベルも上がったようでやんすし、順調だと思いやす。でも雌は見付からないので、そこは順調ではないかもしれないでやんす】
ほう。2人か。やるな。雌が居ないのは可哀想だが、俺だけやっておいてなんだが、こればっかは仕方ない。頭の差があるな。元人間舐めんなよってか。ぎゃっぎゃっぎゃっ。
【そうか。良くやった。2人とは大したもんだ。無事に拠点まで連れて来てくれると嬉しいぞ。でも無理はするなよ。言ってあるが、最優先はお前達の方だからな。ヤバそうなら、そいつらを囮にしてもいからな。俺が許すぞ】
これマジで。折角レベル上げした仲間を全滅させる訳にはいかない。俺はそんな非情なゴブリンさ。
【へ、へい。兄貴。分かっておりやす。兄貴の言い付け通りに動くつもりでやんす。でも、なるべく全員無事に戻れるように頑張るでやんす】
しっかり覚えてくれてるな。ファイチクンもレベルが上がって賢くなってる気がするが、雄だしな。まあいいぜ。
【うん。そうしてくれ。それと、雌は仕方ないぞ。出会いなんてそんなもんだ。その分、出会った時の衝撃は大きいからな。苦労しただけ報われるものだぞ。
出会えたらラッキーだと思ってれば、きっといい出会いがあるぞ。多分な】
だといいな。保証は全くないぞ。当然だ!
【へ、へい! そうでやんすか! 出会えたらラッキーだと思ってればいいでやんすね! 皆にも伝えてそう思うようにするでやんす!】
ふっ。やはりやる気になったか。ちょろいな。ゴブリン、ちょろ過ぎて心配になるぜ。雄ならいいか。ぎゃっぎゃっぎゃっ。
【うん。そうしてくれ。でも、取り合いはするなよ。俺がしっかり振り分けてやるからな】
【へ、へい! 兄貴! よろしくお願いするでやんす!】
俺が確認してからな。味見もしてもいいが、それも見てからだ。ぎゃっぎゃっぎゃっ。
次に雌を保護できたら、愛も居るからマジでファイチクン達に宛てがってやろう。俺は優しいゴブリンさ。
【では、健闘を祈る!】
【へ……】
ちっ。『へ』だけ聞こえたか。俺もまだまだだな。もっと早く切れるようにならないとな。ぎゃっぎゃっぎゃっ。
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