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戦闘後の選定
しおりを挟むさあ。凱旋だ。なんて張り切って言ってみたけど、直ぐ目の前にあるマンションに行くだけのゴブリンとコボルト。
俺達なんてそんなもの。それはそれで楽でいい。ぎゃっぎゃっぎゃっ。
ラナの熱烈な出迎えを受けられたのは嬉しかった。ゴブリン殺った甲斐があったぜ。
「ご主人様! ああっ! ご主人様ぁっ!!」
なんて泣かれそうな顔して言わてぐっと来ないゴブリンが居て?
思わずそのままぶち込んでやろうかと思ったぜ。俺のゴブ棒を。やってる時の喘ぎ声かと思ったなんて言えなっただけだ。顔も含めてな。ぎゃっぎゃっぎゃっ。
音がドンパチ凄かったから、皆気が気でなかったらしい。そりゃそうか。思い当たる節があるだけに、ほぼ全部俺のせい。俺以外は誰も魔法使ってなかったしな。だからゴブリン無双できました。ごめんよごめんよ~。
周囲をかなりの範囲で殲滅させたとは言え、まだ外は明るい。ここにじっとしてるのは危険だろうが、そこまでやったんだから、もう大丈夫かもしれないって思いもある。
悩ましい問題だが、暗くなるまではここで待機、日が沈んだら動き出す事にした。警戒は忘れずに。
即効でシャワーを浴びて、即効で中出し。これ基本。
コボチャンがやけに色っぽく感じてしまって体も感じてしまったゴブリン。それは俺。
レベルが上がって力も付いたからか、舐める力もある意味テクニック。更にコボチャン舐め舐め口撃も気持ちよくなって、まんこの締まりも力強くなった。
興奮というスパイスもいい味付けをしてくれたようだ。俺も含めて上手過ぎる。魔物最高かよ。ぎゃっぎゃっぎゃっ。
当然、心配してくれてたラナともやりまくって、コボチャンともやりまくって、とにかくやりまくり。やりちんゴブリン復活だった。
戦いの後ってやっぱいいのな。色んな高揚感があって燃え上がる。そして萌えてイく。
2人共、確実に孕んでるのに大丈夫なんだろうか。ゴブリンちょっとだけ心配になるレベルだったけど、ゴブリンだけに関係ねえんだな。コボチャンも。
魔物にとってセックスとは子を成す為の交尾でしかないはずなのに。2人共、どんどん具合も良くなって、感度も良くなって、更に俺を求めるようになって来た。
ハーレム・ルートまっしぐら。ゴブリン、生まれて来て良かった。ちらっとイケメンバンパイアのバンクンの顔が浮かんだが。あれは別物。
あれはハーレム・ルートは当たり前。全然羨ましくて、羨ましくて、ガンガン突いてドバドバ出してやったぜ! そこだけは負けん! ってな。ぎゃっぎゃっぎゃっ。
スピード・スターの射精速度を舐めんなよ! ぎゃっぎゃっぎゃっ。ぐぎゃあ~
そしてお決まりのゴブ賢タイム。
ラナとコボチャンは、いつも通り気持ちよさそうに落ちている。これを見るだけでも満足なゴブリン。まんも2つ見えるしな。ぎゃっぎゃっぎゃっ。
愛にも愛のない囁きを。メッセージがうぜえからってだけのメッセージ返しとも言う。いや。今回は確認を含めた重要な内容だった。
『暗くなったらこちらを出る。今の所、全部で13人ほどだが、そこに行くまでに増える可能性もある。受け入れの準備を頼むぞ。愛』
まんこもな。と付け足したかったが、止めてみた。心の中で思っただけにした。どうせやる事にはなるだろうしな。
俺以外のゴブリンが8、コボルト1、スケルトンが2、バンパイア1。
バンクンにも後で伝えておこう。レベル上げも大事だが、拠点も大事。早速お引っ越しかな。自分の家じゃなえけどな。ぎゃっぎゃっぎゃっ。
すると直ぐにメッセージが。
『うん。分かったよ。任せておいて。近くまで来たらメッセージ入れてね。迎えに行くからね♡』
何故か嬉しく感じてしまう『♡』マーク。普段はうぜえのに。大きな戦闘の後だからか、散々イった後だからか、ちよっとだけほっこりしてしまったのは内緒だ。お返しは体でな。ぎゃっぎゃっぎゃっ。
バンクンにもメッセージを簡潔に送信した。
人間から襲撃を受けて殲滅したが、拠点を引っ越しすると。だからレベル上げはその後になると。
するとバンクンからも直ぐにメッセージが。
『分かりました。僕は大丈夫ですけど、さっきのすっごい音って、もしかしたらゴブリンさんですか? こっちまで響いて来てたんですけど』
あらやだ。ゴブリン恥ずかしい。まさかあそこまで? ちんこじゃなくてバンクンの所まで響いてたのか。流石、魔道士の大魔法。『ファイヤーバード』は伊達じゃなかったか。ぎゃっぎゃっぎゃっ。
やっぱり号数も追加して発動しちゃおうかな。ぜってーサンダーバードも使えるようになりたいぜ! そして叫ぶ。
サンダーバード1号、発進!
違った。発射だった。ぎゃっぎゃっぎゃっ。
魔道士に転職して本当に良かったって思ってたのに、これまた即効で転職してやったゴブリン。それが俺。
無事、魔道士レベル『20』に達していた。正確には『23』。そして転職できるようになっていた。やはり上位職の転職条件は、通常職より高いって事になってたみたいだ。俺、正解。
魔法はもっと使えるようになっても良かったが、それなりに反則級の魔法と数が使えるようになったと思う。ゴブリンだけに。『ゴブリン』魔法は別枠で使えるし。
こんなの使えるゴブリンが居るんだから、当然もっと強い敵は居るだろう。だから気は抜かない。ちんこ抜く! 違った。精子の方だった。ぎゃっぎゃっぎゃっ。
それに、本気で覚えたいサンダーバードは恐らく使えるようにはならないだろう。『サンダー系』は、また別の職業か、更に上位職と推測した。だから転職にも後悔はない! そしてやっぱり公開もしない!
でも、また魔道士には転職し直す予定。だって魔法による無双は癖になる。あれはいいものだった。そしてこれからもやって行きたい。なお安全に。たがら転職したのです!
やはり素早さを優先させたい。早く動けるようになれば、それだけ生存率は上がるだろう。攻撃時も有利だし。それも当たり前ゴブリン。
1つの事に拘っても、所詮はゴブリンだ。ならば、何でも出来るゴブリンになりたいのです。それで器用貧乏になろうとも! 既にちんこ貧乏。びんびん棒。ぎゃっぎゃっぎゃっ。
そうと決めたからの転職。今から『スカウト』として生きて行きます。暫くは。自分にそう言い聞かせる方が長かった。転職してからの言い聞かせ。これを事後説得と言う。
良かった事もあった。
転職すると、すうっと体が軽くなった気がしたゴブリン。
マジすかって思える程に。こりゃいいや。腰の振りも3割増しくらいで早く動かせそうだ。ぎゃっぎゃっぎゃっ。そりゃ無理か? やはり試すしかないな。股あとで。って感じだった。
そして、スキルは、いきなり『遠目』が増えた。今回は1つだけだった。これまで2つあったのに。てやんでえ。
もしかしたら、もう1つは既に持ってる気配察知だったりして。それとも、魔法とは違うからかもしれない。
それなら仕方ないけど、新たな職業に就いただけで1つでもスキルが増えるならありがたいのだけど、何か損した気がしてしまったゴブリン。それが俺。
あとは、レベルが上がるとどうなるか。俺の胴はどうなるのだろうか。
更に高速で腰を振れるようになるのか。気配を殺したまま、相手に気付かれずにやる事が出来るようになるのか。殺るよりも、やる。そっちの方がありがたい?
そんな職業だったらいいのにな。ゴブリン期待してしまうぜ。俺の雌認定するにも、やっぱりお試しは必要だからな。顔を見てからのスカウト。それで気付かれずに味見もってか。んな訳ねえのにな。
あー。愉快愉快。ぎゃっぎゃっぎゃっ。
なんて時が流れたりもした。ゴブリン油断した。
ゴブ賢タイムでも、タイム! なんて思いは通用しなかった。
ドッガーーンッ!
ボッゴーーンッ!
チュッドーンッ!
そんな音と共に、マンションが揺れた。折角スカウトになったのに、全く気付けなかったゴブリン。すっげー悔しかった。最初はナニが起こったか理解できなかった。ナニは起きてなかったのに。
まあ、少ししてから理解できたのだが、あれだけの戦闘をしたのだから、それに対する反応があってもおかしくはない。ただ、思ってたよりも早かっただけ。
俺の射精よりは遅い反応って、どんだけ遅いやねんな。って突っ込みたくなる襲撃第2段だった。突っ込み中じゃなくて良かったぜ。ぎゃっぎゃっぎゃっ。くっそー。
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