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事後報告
しおりを挟む他の階層に関しても、皆の意見を取り入れて改装した。ぎゃっぎゃっぎゃっ。かいそう掛け。俺はぶれないぜ。ちんこ以外はな。ぎゃっぎゃっぎゃっ。
1階層は全て雌任せ。たまにチェックは入れてたけど、玉もないだけに、口は出さずに見守った。口には出さない拘りがここでも出たな。ぎゃっぎゃっぎゃっ。
かなりいい感じの過ごし易そうな保養地って雰囲気を醸し出してたし、愛の理想のヨーロッパ風観光地って雰囲気もしっかり出てたと思う。
特にカラーリングなんかは俺には無理だっただろう。行ってみたい街ランキングとかあったら、トップ30には入るかも。
ナニと比較するでもないし、イってみたいのは皆同じ、だから全て俺の独断と偏見で。
しっかり雄用風俗店も用意してくれてたし、雌用風俗店なんかも作ってあった。やっぱ需要はあるのだろう。雌には雌の考え方、感じ方があるように。
覗き放題、途中で代わってやりたい放題。そんな運営も出来ちゃうとは思うが、当然子供も出来ちゃうだけに、暫くは自重するつもりゴブリン。まだそんなお客は来てないし。ぎゃっぎゃっぎゃっ。あー、楽しみだ。
2~4階層は、詳細は内緒だが、魔物の種類と数を増やしただけでなく、拡張もさせただけじゃなく、更に危険にグレード・アップしたのは間違いないだろう。
俺なら絶対にチャレンジしない。そう誓えるダンジョンになったと思う。俺のダンジョン。やっぱり1人で作るより、皆で作った方がより危険になった。
ゴブリンまた賢くなった。元が低いだけに、直ぐに賢くなっちゃうゴブリン。それが俺。ぎゃっぎゃっぎゃっ。ぐぎゃあ~
更に!
そんなダンジョン・メイクへの雌達の頑張りだけじゃなく、子供の誕生、順調なレベル上げ、俺の忍者のカンスト。ちなみに、その後はこれまでの各職業をカンストまでのレベル上げをしている。
そしてゴブリン軍団3桁達成なんかもあって、宣言通りに御褒美を授ける事にした。既に御褒美はあげちゃってたんだけど、すっかり忘れてたゴブリン。
いつの間にか3桁を超えていた軍団。俺が雌コボルトを大量に買っちゃった、いや、召喚しちゃったからってのもあったけど、俺にはゴブリンの数しか正確には分からなかったゴブリン。それは仕方ない。
しかも数えるのも面倒だったからってのもあったし、ぶっちゃけどうでも良かったが、俺が召喚してないゴブリンだけでも『108』人。煩悩の数と一緒だったのは特に意味はないはずだ。だといいな。
そしてコボルトは『50』人前後のはず。召喚した雌は数えてない。興味もなかったから。顔を見て。ぎゃっぎゃっぎゃっ。
スケルトンに至っては、なんと『206』骨。いつの間に。なんかやたらと多いなあとは思ってたけど、俺には区別も付かないし、全部お任せだったし、怖かったから数えてなかっただけゴブリン。
これはスケサンからの申告。多分、正確なんだろう。成人の骨の数と一緒だったのは関係ない。はずだ。そうであって欲しい。あっちにもこっちにも居て怖いから。ぎゃっぎゃっぎゃっ。ぐぎゃあ~
ゴブリン軍団なのに、倍近い数のスケルトン。既にスケルトン軍団って呼んだ方がいいかもしれないゴブリン軍団。しかも、スケサン・パワーでまだまだ増やせるから、必然的にそうなってしまうのかも。
まあ、怖い。そんなスケルトン・キングのスケサンは格好いい。骨にもキングがあったんだ。
俺があげたコスプレ衣装の、なんの効果もないはずの王冠、杖、マントがやけに様になっちゃって、ほんとに王様みたいなスケサン。形とか、気持ちって大事なのな。
既にそれっぽく見えてしまってるゴブリンも居た。それは、俺?
恐らく俺だけじゃないはずだ。スケルトンは勿論、ゴブリンだけでなく、コボルト達からも尊敬というか、ちょっと違った目で見られてたし、そんな扱いを受けていた。
もしかして俺よりも崇められてんじゃね? なんて思ってたゴブリンが居たんだなあ。俺的に。
崇めるって言うか、祟られる? 読み方変えるだけでこんなに違うとは、スケサン恐るべし。違うか。ぎゃっぎゃっぎゃっ。
しかも、カクサンとラブラブ骨々でもあるだけに、そっちの意味でも違った目でも見られてたと思う。骨だしな。ぎゃっぎゃっぎゃっ。
それは置いといても、ここはスケルトン・ダンジョンになっちまうのだろうか。なんて思ってしまうダンマス・ゴブリン。それも怖~~いぐぎゃあ~~
ま、逆らったりしたら、速攻でゴブリンアブソリュートホーリーで地獄に落としてやるがな。しかもダンマス・チート増し増しドーピングで更に強力にしてやってな。ぎゃっぎゃっぎゃっ。
そんな裏技もあったんです。だから俺は怖くない。そう言い聞かせて過ごしてるダンマスは俺ですよ。ぐぎゃあ~~
コボルトとスケルトンには既にナニかと授けたし、ゴブリンにも色々授けて来てはいたけど、俺の雌達にはいっぱい溢れ出しちゃう子種を授けまくったゴブリン。それは股別の話。
これもけじめはけじめ。言った事は実行するゴブリン。そんなダンマスになりたいのです。
皆のお陰でDPがナニかと溜まってたってのが本当の理由なんだけど。そんな事は態々言わないゴブリン。ダンマスってそんなもんでしょ。ぎゃっぎゃっぎゃっ。
ゴブリンには、勿論、更なる雌を。当然『お得セット』のやつ。
コボルトには、豪華な犬缶を山盛りで。暫くは雌は増やさない方向でお願いされた。なんとなくその意味は分かったゴブリン。
盛った雌は怖いよね。それが、雄より多いとどうなるか。うん。大変だと思ったゴブリン。
それならと、異種族間交流を解禁させる事にした。交遊? 股下交流も大事だよね。仲間なだけに。仲間だし中出し。いいね。いいよね。ゆう達、やっちゃいなよ。どぴゅっとさ。
勿論、お互い同意の上で、胴位の上でやっちゃいなってな。ぎゃっぎゃっぎゃっ。
これにはゴブリンもコボルトも大喜び。一気にナニかと解決された対策案だった。あんあん言っちゃう案。それも素晴らしい。良かったな。ぎゃっぎゃっぎゃっ。
でも、強姦は禁止。和姦が基本。これ絶対。人間ならいいが、俺の雌以外はな。ぎゃっぎゃっぎゃっ。
今は愛だけだけど、増やすつもりは大有りだし、その為の施設も作ってあるしな。1階層に。セーフティー・フロアでのノット・セーフティー行為。萌えるじゃん? ぎゃっぎゃっぎゃっ。
これでコボルトの雄も雌も納得した御褒美って事になった。ゴブリンやったね。既にやってるか。ぎゃっぎゃっぎゃっ。ゴブリン達には更なる御褒美って事になって大喜び。
今日は色んな所で精子が発射される事だろう。それもいつもの事か。ぎゃっぎゃっぎゃっ。
スケルトンには、お城のリフォーム。ちょっと暮らしてみて改装して欲しい所を改修してやった。
やっぱマイ・ホームって暮らしてみないと分からない事も多いよねえ。マイ・キャッスルだった。ぎゃっぎゃっぎゃっ。
これは深い。暮し方も、感じ方も人それぞれ。1回で理想のお家を作ろうって考えが甘いんだよな。そんなの知ってるゴブリン。
だから、本当は面倒なんだけど、御褒美って事だったからしっかり叶えてやった。
風呂桶の増設で、濃さを変えた牛風呂を最優先にさせられたゴブリンだったけど、速攻で終わった。レベルやその時の体調、いや、骨具合、気分に合わせて使い分ける為なんだとか。
どうでもいい情報をありがとう。なんなら、煮詰められるように、温度調製可能な追い焚き機能付けちゃうか? って聞いた俺が悪かった。
直火はダメだけど、痛覚もないから温度なんて関係ねえ。そんなスケルトンだけに、五右衛門風呂ならぬ、只のドラム缶風呂が増設される事になった。
直火が当たらないように鉄板敷いときゃ大丈夫。超簡単。後は勝手にやって頂戴ってな。ぎゃっぎゃっぎゃっ。
傍から見たら、地獄絵図。そんなお城を見たいですか?
俺はどうでもいい!
出すだけ出して、後はお任せゴブリン。ダンジョン運営でも、セックスでも一緒だった。ぎゃっぎゃっぎゃっ。
次の御褒美は4桁って事にしたんだが、もしかしたら、速攻でイっちまうのかもしれない俺のダンジョン。
皆イくのも早いし、やる気も凄い。そんなゴブリン軍団は脅威ですよお。ぎゃっぎゃっぎゃっ。
数で押す。それは、戦術でも、セックスでも一緒だった。それが、俺の、ゴブリン軍団だ! ぎゃっぎゃっぎゃっ。
まだ今のところはゴブリン軍団で押す。だって俺ゴブリンなんじゃもん。
そして!
当然俺にも御褒美は必要だ!
そんなの当たり前ゴブリン!
漸く買える時が、来たあっ!
あたあっ! わちゃあっ!!
ポチっとして召喚しちゃったゴブリン。だってDPがあったから。足りたら買おうって思ってたんだけど、皆のはお買い得雌にしたし、大したDP使わずに改修も済んだから大丈夫だった。ぎゃっぎゃっぎゃっ。皆さんきゅーな。
そしてやって来た俺の新たな雌。
その名を『ゴブレナ』の『レナ』。『カスタマイズ』。何でもこなせる一級品の万能天使3。職業は『ガーディアン』。皆を守って欲しいと願って就かせた。
そして『ゴブロナ』の『ロナ』。戦闘用の『上質』。守る為には力も必要だ。職業は『ファイター』。同じく皆を守って欲しいと願って就かせた。
勢い余って2人召喚しちゃったゴブリン。だってDP足りたから! ぎゃっぎゃっぎゃっ。
子供も居るし、やる事はやってるけど、それでも回数は少しだけ減ったゴブリン。だから皆も許してくれたし、これが正しいゴブリンの在り方。そして健全なダンジョン運営の為には仕方ない。ぎゃっぎゃっぎゃっ。
レナは、万能だけに、ナニにおいてもその能力を発揮してくれる天使だった。高いだけの事はある! コストは戦力の決定差であると断言できる! ぎゃっぎゃっぎゃっ。
まんこは『苺』の味。苺が嫌いなゴブリンが居て? 俺は大好きだ!
じゅるじゅるちゅばちゅば舐めまくり、飲みまくり、お返しにたっぷりしっかり液体を補充してやった。白い液体を。苺にミルクは合うだろう? ぎゃっぎゃっぎゃっ。
そんなコンデンス・ミルクま飲まねえけどな。ぎゃっぎゃっぎゃっ。きったねえなあ。
『ご主人様のおちんこ、凄いっ!
あああっ!! そんなっ、いきなりなんてっ! 凄いっ!
レナは、レナわあっ! もうっ、イきますっ!!』
ぼびゃびゃびゃっ ぶりびっとぷっしゃっ
『ご主人しゃまあぁ。レナちゃん股イっちゃいましたぁ。えへへっ。ご主人様、だ~~いしゅきいぃっ! うううぅんっ!!』
ぴゅぴゅっ べっぴゃっ ぶりゅっ
『そ、そんなおちんこなんて気持ちよくないんだからね! 勘違いしないでよ! うっうぅんっ! あっはあぁんっ! でも、イっちゃうぅ~~っ!!』
でろっぴゃっぷっびゃっ ぶりゅりゅりゅ
『なんじゃ、もうお仕舞いか? 情けないのう。ほれ。ちんこを貸してみるのじゃ。わしが気持ちよくさせてやるぞ。ほれほれっ。どうじゃ、ここは気持ちよいか?
あっふんっ! ご主人様ぁっ! レナ参りましたのじゃあぁ~~っ!!』
びゅりゅりゅりゅっ びっぱっぽっぶっしゅっ
俺が現時点で考え得る理想の雌像。それを詰め込みまくったレナ。
やる度に言葉遣いを変えてもらってやる! そんなセックスしてみたかった。これも、いいセックスだ! ぎゃっぎゃっぎゃっ。
ロナのまんこは『杏』の味。上質でさっぱりとした風味が後味をそそる。更にやりたくなるまんこ。流石、上質。
しかもファイターだけに、セックスに対しても好戦的。そんな気がしたゴブリン。俺も負けないぜ? ぎゃっぎゃっぎゃっ。
『っ!! はうっ、くっ! こ、これ位の痛みなど、私には通じません! だ、大丈夫です! ご主人様、ロナにも子種をっ!』
ぷっしぃっと ぶっぱっ びびゅっ
『ご主人様っ! もう1回! もう1回お願いしますっ!
まだです! まだロナはやれますっ!
これは戦士の血。誉れある傷なのです!
だから気にせずもう1回っ! お願いしますぅっ!
あっ、あっ、あっ、ああああぁああぁあぁぁ~~!!』
ばばっと ぺっぱぁっ ぶりぶりぃっ
『くっ、はあっ、あっああぁんっ! ロナ、し合えて幸せです~~~っ!! 股イって来ますっ!! ぅっ!!!』
びゃびゃびゃっ べりゃっ ぴっぴっぶっぴゅっ
こんなセックスがダンマス・ルームで行われたとか行ったとか。行ってイったのも間違いない。
更にやる気になった俺は、当然、順番に皆も抱きつつ、やっぱりこの人数を相手に1人じゃダメだと気付いたゴブリン。
速攻で分身の術を発動し、速攻で乱交へと発展してイった。
ゴブリンの雌が5人。
コボルトの雌が1人。
人間の雌が1人。
合計7人。それを1人じゃ無理がある!
そんなの当たり前ゴブリン。知ってたけど、やっぱり自分の分身にも抵抗があったゴブリン。嫉妬の対象としてはおかしいけど、俺は俺なんだけど、それは俺の本当のちんこじゃねえっ!
そんな気持ちが強過ぎて、抵抗してただけゴブリン。雌からすれば、やっぱり俺は俺。ちんこも一緒だし、やる事も、やり方も俺。だから違いは分からないらしい。
かなりなショックを受けたゴブリンだったけど、納得したゴブリン。だから皆でやる事にした。
それでも分身5で俺を合わせて6人。1人足りないが、それはそれ。俺は俺。便利な忍術、ここでは妊術を駆使して張り切った。こうして術は磨かれてイくのだろう。深い。
股1段と術を理解して発動できるようになったゴブリンが居たとか居たはずだ。これも修行の一環。入り乱れてのセックスはとっても有用だった。やってる雄は皆俺だしな。
どんな感じでやってるのか、術の欠点は、応用は出来るのか、色々考えながら、エロエロ感じさせながらやってたゴブリン。第三者的に見るって大事だな。
気持ちも良かったし、慣れれば色んな所で様々な体位でやってる自分が見られて複雑だったけど興奮しちゃったし、それを受けて感じまくってる可愛い雌達も見られて萌えて燃えたし、そんな嬌声が響きまくるエロエロ空間も心地よくすら感じたし。
でも、あんまり酷い事はやっちゃダメだと思ったゴブリン。直ぐにぶっ込みまくるのも、良し悪し。股賢くなっちゃった? ぎゃっぎゃっぎゃっ。
感覚を共有させる魔道具とかないのかよ。なんて突っ込みつつ、ちんこもばっちり突っ込みつつやってたゴブリン。やっぱまんこの中は別格で気持ちいいよな。新しいまんこも、使いこまれたまんこもな。ぎゃっぎゃっぎゃっ。
やる気も直ぐに満々になってびんびんになっちゃうゴブ棒。まんまんもやる気が伝染して濡れ濡れになってくれるし、そんなセックスの連鎖は続くのだった。それを乱交と言う。ぎゃっぎゃっぎゃっ。
そんな俺達の新たな次元の妊術セックスだった。ぎゃっぎゃっぎゃっ。あー、気持ち良かったぜ。
同時に皆をイかせまくる事が出来るか。それが次の課題だ。そんなの直ぐかもな。ぎゃっぎゃっぎゃっ。
応援ありがとうございます!
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