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5ー2 R18注意
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◇
状況が分からずオロオロしているハンナお母さんに、シーオンさまはさっき伝えた内容の話を詳しくした。そして明日には里奈をつれて王都へ行くから準備をするように伝えた。
里奈と話をしたそうにしているハンナお母さんに、里奈が魔力を欲しがっていると伝えて、里奈の部屋に入った。
「リーナ」
さっきまでは紳士的な王子さまだったのに、今、里奈の顔を見下ろしているシーオンさまは魔王だった。
「っひ!」
シーオンさまからただならぬ恐怖のオーラが漂っている。
「何度、俺から逃げるつもりだ? いっそうのこと、この細い首に首輪をつけてベットに鎖でつないでおこうか?」
シーオンさまから離れようと後ろに下がろうとすると、スーっと彼の長くて剣だこの固い指が里奈の首筋を撫でた。
「っん」
ゾクッと全身に鳥肌が走ったと途端に、唇が彼の生温かい唇で囚われた。
「あっ、ふんん……」
里奈に拒否をする時間も与えないかのように、容赦なくシーオンさまの唇が里奈の口の中に侵入する。舌は何度も絡められて、口腔内を舐め尽くされる。息ができないくて苦しいのに、彼の吐息が胸に入ってくる。
次第に里奈の体は容赦なくい身体は官能を高められて、下半身がジワジワと熱を持ち、「欲しい、欲しい」とすべての細胞が彼を求めていた。
「リーナ、おまえは俺のものだ。俺の妃だ。シーオンとはおまえを守るために、おまえを共用するが、俺はお前の夫だ……だから、もう俺から逃げるな……」
唇がジンジン痺れている。でもそれより、コバルトブルーの目が里奈を欲している。
「シーオンさま……。私は非人だから……お城にいると他の非人の仲間たちがいじめられる。ハンナお母さんが暴行を受ける……。
侍女たちは私がなにもできないように軟禁して、っひっく、私はシーオンさまやレイーシャさまといると生きていられない!」
言葉に出して言うと、ジンジンと胸が痛みだして涙が次々とこぼれ落ちる。
「リーナ……すまない……。もう二度とリーナにつらい思いをさせないと誓う」
シーオンさまは里奈の流した涙を舐めて、顔中にキスをした。里奈が落ち着くまで、身体を抱きしめて背中を撫でてくれた。
「シーオンさま?」
しばらく泣きじゃくって、ちょっと恥ずかしい。
「なんだ?」
「レイーシャさまと共用って、どういう言う意味ですか?」
「言葉の通りだ。リーナにはたくさんの愛情が必要だろ? 俺一人の魔力では足りないくらい俺たちの息子は魔力を欲しがっている。
なによりエッチなリーナを満足させるにはりーレイーシャと二人がかりではダメだと分かった」
ほってりした身体からきゅうに熱が下がっていく。
「どういう意味ですか?」
「ほら、リーナが描いた三人でする絵だよ」
サーっと目の前が真っ暗になった。
「でも今は俺がリーナを一人で堪能する」
状況収集に追いつかずに立ち尽くしていたら、いつの間にか里奈の服は全部脱がされていた。
「きゃっ、見ないで!」
恥ずかしくて胸を片腕で覆い被さり、下肢の中心を反対の手で隠す。
「リーナだけ生まれたままの姿では不公平だな」
シーオンさまが手際よく自分の着ている簡素な服を脱いだ。もちろん視線の行き場を探してキョロキョロしているリーナを煽るように、色っぽく服を脱いでいく。
「よく見てごらん。リーナの泉が欲しがっている俺の幹だよ。おまえの中に入りたがっているだろう」
鍛えられたたくましい裸体をおしげなく見せびらかす。
厚い胸板にいくつかに別れた筋肉の腹、なにより目を奪われたのは下肢にある天井に目掛けて反り返ったペニス。
「む、むり……」
あんな凶悪なものが自分の中に入ったなんて信じられない。
「リーナはきちんと俺の形を覚えているよな。もし覚えていなかったら、何度でも俺の幹を食べさせてあげるよ。
俺を受け入れる泉を見せてくれ」
シーオンさまに圧倒されて立ち尽くしている里奈の体を抱いてベットに寝かす。
「ほら、俺を欲しがっているリーナの欲望の泉を、俺に見せるんだ」
シーオンさまの低い声を聞いてビクッと体が硬直したが、挑発されて再び体が火照って彼を欲しがった。両膝を立てて、M字型の中心部分が彼に見えるように段々大きく広げる。
「リーナは言うことを聞けるいい子だ。いい子にはご褒美をあげないとな」
シーオンさまの綺麗な顔が微笑んで、嬉しくなる。
「リーナ、茂みで泉が見えないよ。きちんと両手で見せなさい」
今度はダメな生徒に言うような落胆した声だったから、里奈は慌てて花びらを割り開いた。
スースーと冷たい空気が、しめった自分の欲望を乾かして恥ずかしい。
「シーオンさ、ま……」
「いい子だ。きちんと俺にリーナの欲望を見て欲しいんだな」
シーオンさまは嬉しそうに笑って、ベットに上がり里奈の脚の間に陣取った。
「ああ、いい子だ。真っ赤になって俺を求めている。こんな小さな穴が俺の幹を根本まで飲み込むのかあ」
きゅうに生温かい空気が里奈の秘所に注がれる。
シーオンさまが里奈の又から彼女を見上げている。
「あっ」
ツンと彼の長い指で突いたと思ったら、きゅうに今まで体験したことのない強い快楽が全身を駆け巡った。
「あっ、はぁぁ、しーおん、さ、ま、そ、そこ、汚いから、ダメ……」
「リーナの泉は甘いな。リーナの描いた絵を見るまでは、女性のここに口つけるなど汚くてありえないと思っていたが。
好きな子のここがこんなにおいしいなどと知らなかったよ」
恥ずかしいから脚を閉じようとしたら、シーオンさまの力強い手でさらに大胆に大きく広げられている。花びらにある指を放そうとしたら、「リーナ、きちんと開かないと舐められないではないか」と叱咤されて、体が勝手にシーオンさまの命令にしたがった。
ピチャピチャわざと音を大きくして花陰が舐められて、陰唇の間に指が何度も出たり入ったりする。
「何度も何度も吸ってあげているのに、リーナの欲望の泉はどんどん湧き出てくる」
「はっ、ふんっ、ち、ちがう……あぁぁ……あうん」
「指一本では足りないようだな。この小さな穴が俺のを欲しがって多く広がるんだな。俺を欲しがって貪欲まで俺に絡みつく。リーナは本当に淫乱だ」
「ち、ちがう……あ、あ、ダメ、ダメ、く、くるの」
数本の指で中を焦らすようにかき混ぜて、ペチャペチャと花陰を舐めては歯噛みする。
「とりあえず一回イケ」
「あっあ……あぁぁぁぁ……」
全身に痙攣が走った。
「いい子だ。でも細い指では物足りないだろう。リーナが一番欲しがった物をあげるよ」
力を失った体を造作なく反転させて、行儀よく膝立ちした形になっていた。
「これしたかったんだ。リーナも俺が欲しくて、膣がヒクヒクしている」
ガシっとお尻が捕まれて、いっきに太い彼が入ってきた。
「あっ~」
肉壁を容赦なくこじ開けて、ジンジンとまた熱を持った子宮に到着する。
「ああん……ああぁぁん」
シーオンは里奈が彼の大きさに慣れる時間を与えずに、奥を立てつづけて突く。
『パンパン』『クチュクチュ』
目の前が真っ白で、部屋には里奈の甘えた喘ぎ声と肉体のぶつかる音とリーナの恥ずかしい水音が響く。
「あぁぁ……だ、ダメ……あふん、きもちいいの……あ、あ、あぁぁ、また、いっちゃう」
「はっ、はっ、はっ、いけ、何度でもイクんだ、俺の形をしっかり覚えるんだ」
ますます彼の動きが早くなった。
「あぁぁぁ……」
「はっ、はっ、くそっ、持っていかれる……はあはあはぁ」
頭が真っ白になった後も、シーオンさまに操り人形のようにいろいろな体制で体を貪られた。意識が朦朧した中で、「リーナ、愛している」と言われた気がする。シーオンさまの温かい腕の中で体も心も満たされて意識が途切れた。
状況が分からずオロオロしているハンナお母さんに、シーオンさまはさっき伝えた内容の話を詳しくした。そして明日には里奈をつれて王都へ行くから準備をするように伝えた。
里奈と話をしたそうにしているハンナお母さんに、里奈が魔力を欲しがっていると伝えて、里奈の部屋に入った。
「リーナ」
さっきまでは紳士的な王子さまだったのに、今、里奈の顔を見下ろしているシーオンさまは魔王だった。
「っひ!」
シーオンさまからただならぬ恐怖のオーラが漂っている。
「何度、俺から逃げるつもりだ? いっそうのこと、この細い首に首輪をつけてベットに鎖でつないでおこうか?」
シーオンさまから離れようと後ろに下がろうとすると、スーっと彼の長くて剣だこの固い指が里奈の首筋を撫でた。
「っん」
ゾクッと全身に鳥肌が走ったと途端に、唇が彼の生温かい唇で囚われた。
「あっ、ふんん……」
里奈に拒否をする時間も与えないかのように、容赦なくシーオンさまの唇が里奈の口の中に侵入する。舌は何度も絡められて、口腔内を舐め尽くされる。息ができないくて苦しいのに、彼の吐息が胸に入ってくる。
次第に里奈の体は容赦なくい身体は官能を高められて、下半身がジワジワと熱を持ち、「欲しい、欲しい」とすべての細胞が彼を求めていた。
「リーナ、おまえは俺のものだ。俺の妃だ。シーオンとはおまえを守るために、おまえを共用するが、俺はお前の夫だ……だから、もう俺から逃げるな……」
唇がジンジン痺れている。でもそれより、コバルトブルーの目が里奈を欲している。
「シーオンさま……。私は非人だから……お城にいると他の非人の仲間たちがいじめられる。ハンナお母さんが暴行を受ける……。
侍女たちは私がなにもできないように軟禁して、っひっく、私はシーオンさまやレイーシャさまといると生きていられない!」
言葉に出して言うと、ジンジンと胸が痛みだして涙が次々とこぼれ落ちる。
「リーナ……すまない……。もう二度とリーナにつらい思いをさせないと誓う」
シーオンさまは里奈の流した涙を舐めて、顔中にキスをした。里奈が落ち着くまで、身体を抱きしめて背中を撫でてくれた。
「シーオンさま?」
しばらく泣きじゃくって、ちょっと恥ずかしい。
「なんだ?」
「レイーシャさまと共用って、どういう言う意味ですか?」
「言葉の通りだ。リーナにはたくさんの愛情が必要だろ? 俺一人の魔力では足りないくらい俺たちの息子は魔力を欲しがっている。
なによりエッチなリーナを満足させるにはりーレイーシャと二人がかりではダメだと分かった」
ほってりした身体からきゅうに熱が下がっていく。
「どういう意味ですか?」
「ほら、リーナが描いた三人でする絵だよ」
サーっと目の前が真っ暗になった。
「でも今は俺がリーナを一人で堪能する」
状況収集に追いつかずに立ち尽くしていたら、いつの間にか里奈の服は全部脱がされていた。
「きゃっ、見ないで!」
恥ずかしくて胸を片腕で覆い被さり、下肢の中心を反対の手で隠す。
「リーナだけ生まれたままの姿では不公平だな」
シーオンさまが手際よく自分の着ている簡素な服を脱いだ。もちろん視線の行き場を探してキョロキョロしているリーナを煽るように、色っぽく服を脱いでいく。
「よく見てごらん。リーナの泉が欲しがっている俺の幹だよ。おまえの中に入りたがっているだろう」
鍛えられたたくましい裸体をおしげなく見せびらかす。
厚い胸板にいくつかに別れた筋肉の腹、なにより目を奪われたのは下肢にある天井に目掛けて反り返ったペニス。
「む、むり……」
あんな凶悪なものが自分の中に入ったなんて信じられない。
「リーナはきちんと俺の形を覚えているよな。もし覚えていなかったら、何度でも俺の幹を食べさせてあげるよ。
俺を受け入れる泉を見せてくれ」
シーオンさまに圧倒されて立ち尽くしている里奈の体を抱いてベットに寝かす。
「ほら、俺を欲しがっているリーナの欲望の泉を、俺に見せるんだ」
シーオンさまの低い声を聞いてビクッと体が硬直したが、挑発されて再び体が火照って彼を欲しがった。両膝を立てて、M字型の中心部分が彼に見えるように段々大きく広げる。
「リーナは言うことを聞けるいい子だ。いい子にはご褒美をあげないとな」
シーオンさまの綺麗な顔が微笑んで、嬉しくなる。
「リーナ、茂みで泉が見えないよ。きちんと両手で見せなさい」
今度はダメな生徒に言うような落胆した声だったから、里奈は慌てて花びらを割り開いた。
スースーと冷たい空気が、しめった自分の欲望を乾かして恥ずかしい。
「シーオンさ、ま……」
「いい子だ。きちんと俺にリーナの欲望を見て欲しいんだな」
シーオンさまは嬉しそうに笑って、ベットに上がり里奈の脚の間に陣取った。
「ああ、いい子だ。真っ赤になって俺を求めている。こんな小さな穴が俺の幹を根本まで飲み込むのかあ」
きゅうに生温かい空気が里奈の秘所に注がれる。
シーオンさまが里奈の又から彼女を見上げている。
「あっ」
ツンと彼の長い指で突いたと思ったら、きゅうに今まで体験したことのない強い快楽が全身を駆け巡った。
「あっ、はぁぁ、しーおん、さ、ま、そ、そこ、汚いから、ダメ……」
「リーナの泉は甘いな。リーナの描いた絵を見るまでは、女性のここに口つけるなど汚くてありえないと思っていたが。
好きな子のここがこんなにおいしいなどと知らなかったよ」
恥ずかしいから脚を閉じようとしたら、シーオンさまの力強い手でさらに大胆に大きく広げられている。花びらにある指を放そうとしたら、「リーナ、きちんと開かないと舐められないではないか」と叱咤されて、体が勝手にシーオンさまの命令にしたがった。
ピチャピチャわざと音を大きくして花陰が舐められて、陰唇の間に指が何度も出たり入ったりする。
「何度も何度も吸ってあげているのに、リーナの欲望の泉はどんどん湧き出てくる」
「はっ、ふんっ、ち、ちがう……あぁぁ……あうん」
「指一本では足りないようだな。この小さな穴が俺のを欲しがって多く広がるんだな。俺を欲しがって貪欲まで俺に絡みつく。リーナは本当に淫乱だ」
「ち、ちがう……あ、あ、ダメ、ダメ、く、くるの」
数本の指で中を焦らすようにかき混ぜて、ペチャペチャと花陰を舐めては歯噛みする。
「とりあえず一回イケ」
「あっあ……あぁぁぁぁ……」
全身に痙攣が走った。
「いい子だ。でも細い指では物足りないだろう。リーナが一番欲しがった物をあげるよ」
力を失った体を造作なく反転させて、行儀よく膝立ちした形になっていた。
「これしたかったんだ。リーナも俺が欲しくて、膣がヒクヒクしている」
ガシっとお尻が捕まれて、いっきに太い彼が入ってきた。
「あっ~」
肉壁を容赦なくこじ開けて、ジンジンとまた熱を持った子宮に到着する。
「ああん……ああぁぁん」
シーオンは里奈が彼の大きさに慣れる時間を与えずに、奥を立てつづけて突く。
『パンパン』『クチュクチュ』
目の前が真っ白で、部屋には里奈の甘えた喘ぎ声と肉体のぶつかる音とリーナの恥ずかしい水音が響く。
「あぁぁ……だ、ダメ……あふん、きもちいいの……あ、あ、あぁぁ、また、いっちゃう」
「はっ、はっ、はっ、いけ、何度でもイクんだ、俺の形をしっかり覚えるんだ」
ますます彼の動きが早くなった。
「あぁぁぁ……」
「はっ、はっ、くそっ、持っていかれる……はあはあはぁ」
頭が真っ白になった後も、シーオンさまに操り人形のようにいろいろな体制で体を貪られた。意識が朦朧した中で、「リーナ、愛している」と言われた気がする。シーオンさまの温かい腕の中で体も心も満たされて意識が途切れた。
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