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少しだけ※
この二人は毎回甘々な時間を過ごしているような気がしますが(笑)
楽しんでいただけると嬉しいです♡
* * *
「シャワーを浴びてきた方がいいですか?」
「やぁ、だめ……っ、そのままがいい……」
寝ぼけたままの尚孝さんにそのまま引っ張られる。寝起きで力は弱いが、私が尚孝さんに抗うことなどできるはずがない。
今日は事務仕事ばかりで汗をかいていないが、私の匂いが好きだと言ってくれる尚孝さんならこれでも喜んでくれるだろう。
胸元に顔を擦り寄せてくる尚孝さんの邪魔をしないようにさっとジャケットを脱ぎすて、ネクタイを緩めて引き抜き、ワイシャツのボタンも外すと、
「んっ……いい、におい……っ」
恍惚とした表情で見上げられる。
ああ、もうダメだな。このままでは抑えられない。
「尚孝さん、少しだけ愛させてください」
手早くズボンも下着も脱ぎ捨て、ベッドの中に身体を滑り込ませた。
背中から抱きしめて、寝巻きのズボンと下着をずらし、まだトロトロにほぐれていた尚孝さんの後孔にすっかり昂ったモノを押し込んだ。
「ああ……っ、尚孝さんっ!! 最高に気持ちがいい!!」
「ひゃあっ、ゆ、いとさん……っ、そこっ……ああっ! だめぇ……っ」
寝起きで、まだ万全な状態でもない尚孝さんに激しくしてはいけないと思いながらも、可愛すぎて抑えられない。
尚孝さんの中を穿ちながら、反応してくれている可愛い果実を握り刺激してやると、あっという間に甘い蜜を弾けさせた。
ピクピクと快感に震える身体を抱きしめながら、私は尚孝さんの最奥に欲望の蜜を注ぎ込んだ。
「ああっ……尚孝さん。愛してます」
背中を包み込みように抱きしめながら耳元で囁くと、
「ゆ、いとさん……っ、ぼくも……」
と微かな声が返ってくる。
それだけでまた昂ってしまいそうになるのを必死に抑えて、
「嬉しいです。尚孝さん……」
と声をかけ、首筋に所有の証を散らした。
しばらくそのまま抱き合っていたが、午後の仕事には戻らないといけない。今日の仕事は済ませてきたから急ぐ必要はないがずっとこのままでいるわけにはいかない。尚孝さんを抱きかかえて風呂場に向かい、お互いの身体を清めて寝室に戻った。
ソファーで休ませている間にさっとシーツをとりかえ、尚孝さんをベッドに休ませる。そうして、私も着替えを済ませた。
「唯人さん……っ、お仕事は大丈夫ですか?」
シャワーを浴びて目が覚めたらしい尚孝さんが私の心配をしてくれるが、問題はない。
「大丈夫ですよ。尚孝さんに大事な話があるので会長にもちゃんと許可をもらって戻ってきましたから」
「大事な話? それって……」
一瞬尚孝さんの表情が不安そうに見えて、急いで抱きしめる。私の尚孝さんへの愛を信じてもらえていないわけじゃない。
ただ、尚孝さんは時々ネガティブになってしまうだけだ。それは今までの環境にあるのだろう。それをポジティブ思考に変えるにはなかなか難しいものがあるだろうが、それはこれからの人生で私がたっぷりと教えていけばいい。
「不安なことは何もありませんよ。明日の一花さんと直純くんの対面のことで話をしにきたんです」
「一花くんと直純くんの? 何か変更でも?」
「いえ。明日、予定通りに二人は対面することになりましたが、場所が磯山先生のご自宅の駐車場に決まったんです」
「駐車場って、あっ!」
それだけで尚孝さんもあれに気がついたようだ。
「ええ。さすがですね。あのキャンピングカーの中で対面することになったんです」
「なるほど。それなら直純くんも大人に囲まれることなく、落ち着いて話ができそうですね。一花くんにとってもあの中なら疲れも最小限に抑えられますし、二人にとって一番いい場所だと思います」
「私もその案を聞いて尚孝さんと同じように思いました。会長も櫻葉会長も、ちゃんと直純くんのことを考えてくれた結果ですね。それでなんですが……」
「はい。何か困ったことでも?」
「それが、私が運転手として同行することになったんです。会長は一花さんについているべきだと思いますので、そのことについては問題はないんですが、尚孝さんの同行は今回は見送ることになってしまって……」
本当は一緒に行きたかった。尚孝さんに助手席に座っていてもらえるだけで私はどれだけでも待っていられたのに。尚孝さんを一人で家に残していると心配で仕方がない。
「唯人さん、ありがとうございます。僕のこと、心配してくれたんですね。でも、大丈夫です。僕は二人の対面がうまくいくってわかってますから。いい子で唯人さんの帰りを待ってますね。帰ってきたらお土産話をいっぱい聞かせてください」
「尚孝さん……っ! 本当にあなたって人はどれだけ私を感動させるんですか」
ああ、もう本当に尚孝さんが可愛すぎて困るな。
* * *
そうして、あっという間に二人の対面の日。
「じゃあ、行ってきますね」
「はい。気をつけて行ってきてください」
「食事は冷蔵庫に作ってますから温めて食べてください。何かあったらいつでも連絡してくださいね。あ、何もなくても連絡してください。それから……」
「ふふっ。唯人さん。僕は大丈夫です。途中でテレビ電話できるのを楽しみにしてますね」
尚孝さんの方からキスをしてくれて、ゆっくりと唇が離れる。離れがたく思いながらも、尚孝さんに見送られて私は会長の家に向かった。
楽しんでいただけると嬉しいです♡
* * *
「シャワーを浴びてきた方がいいですか?」
「やぁ、だめ……っ、そのままがいい……」
寝ぼけたままの尚孝さんにそのまま引っ張られる。寝起きで力は弱いが、私が尚孝さんに抗うことなどできるはずがない。
今日は事務仕事ばかりで汗をかいていないが、私の匂いが好きだと言ってくれる尚孝さんならこれでも喜んでくれるだろう。
胸元に顔を擦り寄せてくる尚孝さんの邪魔をしないようにさっとジャケットを脱ぎすて、ネクタイを緩めて引き抜き、ワイシャツのボタンも外すと、
「んっ……いい、におい……っ」
恍惚とした表情で見上げられる。
ああ、もうダメだな。このままでは抑えられない。
「尚孝さん、少しだけ愛させてください」
手早くズボンも下着も脱ぎ捨て、ベッドの中に身体を滑り込ませた。
背中から抱きしめて、寝巻きのズボンと下着をずらし、まだトロトロにほぐれていた尚孝さんの後孔にすっかり昂ったモノを押し込んだ。
「ああ……っ、尚孝さんっ!! 最高に気持ちがいい!!」
「ひゃあっ、ゆ、いとさん……っ、そこっ……ああっ! だめぇ……っ」
寝起きで、まだ万全な状態でもない尚孝さんに激しくしてはいけないと思いながらも、可愛すぎて抑えられない。
尚孝さんの中を穿ちながら、反応してくれている可愛い果実を握り刺激してやると、あっという間に甘い蜜を弾けさせた。
ピクピクと快感に震える身体を抱きしめながら、私は尚孝さんの最奥に欲望の蜜を注ぎ込んだ。
「ああっ……尚孝さん。愛してます」
背中を包み込みように抱きしめながら耳元で囁くと、
「ゆ、いとさん……っ、ぼくも……」
と微かな声が返ってくる。
それだけでまた昂ってしまいそうになるのを必死に抑えて、
「嬉しいです。尚孝さん……」
と声をかけ、首筋に所有の証を散らした。
しばらくそのまま抱き合っていたが、午後の仕事には戻らないといけない。今日の仕事は済ませてきたから急ぐ必要はないがずっとこのままでいるわけにはいかない。尚孝さんを抱きかかえて風呂場に向かい、お互いの身体を清めて寝室に戻った。
ソファーで休ませている間にさっとシーツをとりかえ、尚孝さんをベッドに休ませる。そうして、私も着替えを済ませた。
「唯人さん……っ、お仕事は大丈夫ですか?」
シャワーを浴びて目が覚めたらしい尚孝さんが私の心配をしてくれるが、問題はない。
「大丈夫ですよ。尚孝さんに大事な話があるので会長にもちゃんと許可をもらって戻ってきましたから」
「大事な話? それって……」
一瞬尚孝さんの表情が不安そうに見えて、急いで抱きしめる。私の尚孝さんへの愛を信じてもらえていないわけじゃない。
ただ、尚孝さんは時々ネガティブになってしまうだけだ。それは今までの環境にあるのだろう。それをポジティブ思考に変えるにはなかなか難しいものがあるだろうが、それはこれからの人生で私がたっぷりと教えていけばいい。
「不安なことは何もありませんよ。明日の一花さんと直純くんの対面のことで話をしにきたんです」
「一花くんと直純くんの? 何か変更でも?」
「いえ。明日、予定通りに二人は対面することになりましたが、場所が磯山先生のご自宅の駐車場に決まったんです」
「駐車場って、あっ!」
それだけで尚孝さんもあれに気がついたようだ。
「ええ。さすがですね。あのキャンピングカーの中で対面することになったんです」
「なるほど。それなら直純くんも大人に囲まれることなく、落ち着いて話ができそうですね。一花くんにとってもあの中なら疲れも最小限に抑えられますし、二人にとって一番いい場所だと思います」
「私もその案を聞いて尚孝さんと同じように思いました。会長も櫻葉会長も、ちゃんと直純くんのことを考えてくれた結果ですね。それでなんですが……」
「はい。何か困ったことでも?」
「それが、私が運転手として同行することになったんです。会長は一花さんについているべきだと思いますので、そのことについては問題はないんですが、尚孝さんの同行は今回は見送ることになってしまって……」
本当は一緒に行きたかった。尚孝さんに助手席に座っていてもらえるだけで私はどれだけでも待っていられたのに。尚孝さんを一人で家に残していると心配で仕方がない。
「唯人さん、ありがとうございます。僕のこと、心配してくれたんですね。でも、大丈夫です。僕は二人の対面がうまくいくってわかってますから。いい子で唯人さんの帰りを待ってますね。帰ってきたらお土産話をいっぱい聞かせてください」
「尚孝さん……っ! 本当にあなたって人はどれだけ私を感動させるんですか」
ああ、もう本当に尚孝さんが可愛すぎて困るな。
* * *
そうして、あっという間に二人の対面の日。
「じゃあ、行ってきますね」
「はい。気をつけて行ってきてください」
「食事は冷蔵庫に作ってますから温めて食べてください。何かあったらいつでも連絡してくださいね。あ、何もなくても連絡してください。それから……」
「ふふっ。唯人さん。僕は大丈夫です。途中でテレビ電話できるのを楽しみにしてますね」
尚孝さんの方からキスをしてくれて、ゆっくりと唇が離れる。離れがたく思いながらも、尚孝さんに見送られて私は会長の家に向かった。
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