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航との出会い※ 8
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「航を俺のものにするからな」
「ゆぅ、ごさ……っ」
意識を失いかけているのに、俺の声に反応して縋るように俺に伸ばしてくる航が可愛い。
愛しいつがいに甘いキスをしてから、くるりと体勢を変えてやる。
背中から覆い被さるように抱きしめ、昂っていた息子をとろとろとに蕩けた航の後孔に押し込んだ。
「ひゃあっん!」
航の可愛い姿に、一度目より遥かに大きくなった息子が一気に奥まで嵌まり込み、航の口から甘い嬌声が漏れる。
ああ、可愛いっ、可愛すぎるっ。
航をしっかりと抱きしめ腰をガツガツと振るとその度に航の気持ちよさそうな声が漏れる。
「航、噛むぞ」
「ゆぅ、ごさん……っ、かん、で……」
航の言葉に一気に興奮が高まって俺は航の頸をガブリと強く噛んだ。
「ひゃあぁぁーっ!!」
「ぐぅぅーっ!!」
航の頸を噛んだ瞬間、身体中の細胞が組み替えられるようなそんな感覚を味わった。
その感覚の中、俺は航の最奥に欲望の蜜をたっぷりと注いだ。
これで航が俺のものになった。それだけで今までに感じたことのない幸福感で満ち足りた気持ちになる。
ゆっくりと口を開くと、俺の歯形がくっきりとついた航の頸からほんのりと血が滲んでいる。
それをぺろっと舐めとれば、航がビクビクと身体を震わせると同時に、可愛い果実からピュルリと蜜を溢した。
どうやらここが気持ちよかったらしい。
溢れさせた航の蜜を指で掬って舐めとると先ほどよりさらに甘くなったのを感じる。
おそらく俺が頸を噛んだことでより甘く変化したのだろう。
それだけ俺たちの相性が抜群ということだ。
「航、愛してる」
航の中に入ったまま、愛の言葉を囁き唇を重ねる。
小さくて柔らかな唇を味わい、舌を挿しこんだ。
甘い唾液に興奮しながら航の小さな舌に絡めると極上の唾液が絡み合う。
航がさっき飲み干してくれた俺の欲望の蜜の味がするかと思っていたが、もうすでに航の味に変化しているようだ。
なんせどれだけ唾液を味わっても興奮しかしない。
たっぷりと唾液を絡めあい、口内に溜まった唾液を航がコクっと飲み干す。
「おぃし……」
恍惚とした表情でそんなことを言ってくれる。
しかもその上、
「ゆぅ、ごさん……もっとぉ、おれを、たべて……」
と可愛いおねだりまでしてくる。
くそっ、俺のつがいが可愛すぎて困る!
「ああ、航の全てを食べ尽くしてやる!」
もうそこからはまさしく獣。
一度息子を引き抜き、航をベッドに押し倒してから身体中に舌を這わせる。
身体中に航が俺のものだという証の花びらを落とし、早く食べてと言わんばかりにぷっくりと膨らんだ赤い乳首に食らいついた。どこもかしこも甘くてクラクラする。
航の甘い匂いと可愛さに俺は何度も航の最奥に欲望の蜜を注ぎ込む。
どれだけ注いでも衰えることのない息子の威力に自分でも驚きつつも、航がもっと、もっととねだってくれるのが可愛くてたまらない。
もう一度航の奥を可愛がってやろう。
そう思ったところで、腕にビリっと刺激が走った。
その威力に一瞬我に返り、思い出したのは栄養剤と避妊薬の存在。
どうやら航との情事に溺れている間に十二時間が経過していたようだ。
絶対に時間を忘れると思って準備していたタイマーが役に立った。
ただの音なら無視してしまうと思ったから時間が来たら微弱電流を流すバンドを手首につけておいて正解だったな。
航が何も気づいていないうちに栄養剤と避妊薬を飲ませておくとしよう。
航の奥を擦りながらそっと栄養剤を口に含み、キスをしながら飲ませていく。
避妊薬は通常少し苦味があるものだが、航が嫌がることのないように甘く飲みやすいものにしておいた。
そのおかげで航は避妊薬に気づくこともなく、飲み干してくれた。
そしてそのご褒美のように航の最奥にたっぷりと欲望の蜜を注いでやると、航は嬉しそうにお腹をさすっていた。
通常ならこのヒートで確実に子どもができただろうが、さっきの避妊薬で子どもができることはない。
それでもΩの本能なのだろう。嬉しそうに笑顔を見せながらお腹をさすっていた。
いつか俺たちの間にも子どもができるだろう。
だが、当分は二人がいい。
航を俺だけのものにしておきたい。
俺も航だけのものだから許してくれるだろう?
「航は俺だけのものだ」
そんな独占欲の言葉を囁きつつ、俺はもう一度航の中に昂りを押し込んだ。
「ゆぅ、ごさ……っ」
意識を失いかけているのに、俺の声に反応して縋るように俺に伸ばしてくる航が可愛い。
愛しいつがいに甘いキスをしてから、くるりと体勢を変えてやる。
背中から覆い被さるように抱きしめ、昂っていた息子をとろとろとに蕩けた航の後孔に押し込んだ。
「ひゃあっん!」
航の可愛い姿に、一度目より遥かに大きくなった息子が一気に奥まで嵌まり込み、航の口から甘い嬌声が漏れる。
ああ、可愛いっ、可愛すぎるっ。
航をしっかりと抱きしめ腰をガツガツと振るとその度に航の気持ちよさそうな声が漏れる。
「航、噛むぞ」
「ゆぅ、ごさん……っ、かん、で……」
航の言葉に一気に興奮が高まって俺は航の頸をガブリと強く噛んだ。
「ひゃあぁぁーっ!!」
「ぐぅぅーっ!!」
航の頸を噛んだ瞬間、身体中の細胞が組み替えられるようなそんな感覚を味わった。
その感覚の中、俺は航の最奥に欲望の蜜をたっぷりと注いだ。
これで航が俺のものになった。それだけで今までに感じたことのない幸福感で満ち足りた気持ちになる。
ゆっくりと口を開くと、俺の歯形がくっきりとついた航の頸からほんのりと血が滲んでいる。
それをぺろっと舐めとれば、航がビクビクと身体を震わせると同時に、可愛い果実からピュルリと蜜を溢した。
どうやらここが気持ちよかったらしい。
溢れさせた航の蜜を指で掬って舐めとると先ほどよりさらに甘くなったのを感じる。
おそらく俺が頸を噛んだことでより甘く変化したのだろう。
それだけ俺たちの相性が抜群ということだ。
「航、愛してる」
航の中に入ったまま、愛の言葉を囁き唇を重ねる。
小さくて柔らかな唇を味わい、舌を挿しこんだ。
甘い唾液に興奮しながら航の小さな舌に絡めると極上の唾液が絡み合う。
航がさっき飲み干してくれた俺の欲望の蜜の味がするかと思っていたが、もうすでに航の味に変化しているようだ。
なんせどれだけ唾液を味わっても興奮しかしない。
たっぷりと唾液を絡めあい、口内に溜まった唾液を航がコクっと飲み干す。
「おぃし……」
恍惚とした表情でそんなことを言ってくれる。
しかもその上、
「ゆぅ、ごさん……もっとぉ、おれを、たべて……」
と可愛いおねだりまでしてくる。
くそっ、俺のつがいが可愛すぎて困る!
「ああ、航の全てを食べ尽くしてやる!」
もうそこからはまさしく獣。
一度息子を引き抜き、航をベッドに押し倒してから身体中に舌を這わせる。
身体中に航が俺のものだという証の花びらを落とし、早く食べてと言わんばかりにぷっくりと膨らんだ赤い乳首に食らいついた。どこもかしこも甘くてクラクラする。
航の甘い匂いと可愛さに俺は何度も航の最奥に欲望の蜜を注ぎ込む。
どれだけ注いでも衰えることのない息子の威力に自分でも驚きつつも、航がもっと、もっととねだってくれるのが可愛くてたまらない。
もう一度航の奥を可愛がってやろう。
そう思ったところで、腕にビリっと刺激が走った。
その威力に一瞬我に返り、思い出したのは栄養剤と避妊薬の存在。
どうやら航との情事に溺れている間に十二時間が経過していたようだ。
絶対に時間を忘れると思って準備していたタイマーが役に立った。
ただの音なら無視してしまうと思ったから時間が来たら微弱電流を流すバンドを手首につけておいて正解だったな。
航が何も気づいていないうちに栄養剤と避妊薬を飲ませておくとしよう。
航の奥を擦りながらそっと栄養剤を口に含み、キスをしながら飲ませていく。
避妊薬は通常少し苦味があるものだが、航が嫌がることのないように甘く飲みやすいものにしておいた。
そのおかげで航は避妊薬に気づくこともなく、飲み干してくれた。
そしてそのご褒美のように航の最奥にたっぷりと欲望の蜜を注いでやると、航は嬉しそうにお腹をさすっていた。
通常ならこのヒートで確実に子どもができただろうが、さっきの避妊薬で子どもができることはない。
それでもΩの本能なのだろう。嬉しそうに笑顔を見せながらお腹をさすっていた。
いつか俺たちの間にも子どもができるだろう。
だが、当分は二人がいい。
航を俺だけのものにしておきたい。
俺も航だけのものだから許してくれるだろう?
「航は俺だけのものだ」
そんな独占欲の言葉を囁きつつ、俺はもう一度航の中に昂りを押し込んだ。
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いぬぞ〜さま。コメントありがとうございます!
ふふ🤭煽っては喰われて煽っては喰われて……それもまた祐悟を興奮させますよね。
多分自分が理性を捨てると航を失いそうで怖いんでしょうね(笑)
それくらい航に溺れてるのでwww
今回はまだ手加減ありで。次回のヒートは少し慣れてるでしょうからかなり激しくなりそう✨
可愛い航にメロメロです。
ゆーちー✨確かに気合いで動きそう。
今までが欲望も一切感じてないのが一気に溢れそうなので暴走しそうで怖いですね。
ゆーちーの相手が理央みたいな不憫ニャンコじゃなくて本当によかった。
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四葩さま。コメントありがとうございます!
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いぬぞ〜さま。コメントありがとうございます!
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