イケメンスパダリ弁護士に助け出されて運命が変わりました

波木真帆

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番外編

出発前夜※

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「理央。準備はできてるか?」

「はいっ! もう楽しみで今日眠れないかもしれないです」

「じゃあ、いっぱい愛し合おうか。疲れたらいつものようにぐっすり寝られるだろう?」

理央を後ろから抱きしめ、甘い唇にキスをすると恥ずかしそうに顔を真っ赤にしていた。

「――っ、凌也さん……」

「ふふっ。冗談だよ」

深い挿入はなくともほぼ毎日のように触れ合い、愛し合っているというのに、いまだにキスをしただけで恥じらう姿は実に可愛らしい。
これが計算でないのだから、たまらなく愛おしく感じるのも当然だろう。

「でも一度だけ……いいだろう? 明日は飛行機の中で眠るから愛し合えないし、日本を発つ前に理央をチャージしておきたいんだ」

そういうと、理央は嬉しそうに頷いてくれた。

「僕も凌也さんに愛されたいって思ってました……」

「ふふっ。そうなのか。なら、理央から誘ってくれていいんだぞ」

「えっ、そんなの……恥ずかしい……」

「どうして? 理央から誘われるのは嬉しいのに……」

「――っ、ほんと?」

「ああ。愛しい恋人に誘われるなんて、嬉しい以外ないよ」

「じゃあ……早く、ベッドに連れて行って……凌也さんの、欲しい……っ」

真っ赤になりながら言ってくれたのは、

――早くベッドに行こうか……理央が欲しい……。

我慢しきれない時の俺が理央の耳元で囁く言葉。

いつも以上に興奮している時の俺だ。

ああ……理央。
熱烈に濃密な時間を過ごそうか。

理央の可愛い誘いに早々に我慢の限界を迎えた俺は、軽々と理央を抱き上げ寝室へと連れていった。

キスをして、理央の可愛い乳首を弄ると、理央の可愛いモノがぴょこんと勃っているのが見える。
ああ、やっぱり可愛い。

この部屋ともしばしのお別れ。
今日は一度だけと決めているから、いつもとは違う夜にしようか。

理央の後孔をとろとろにほぐして、いつもならこのまま挿入してやるんだが、

「理央……今日は理央が上に乗って……」

そう声をかけると理央は驚いたように俺を見つめた。

「僕が、上……?」

「ああ、理央が俺の上に座って、自分で挿入いれるんだ。できる?」

「あの……やってみます」

今までの刺激で少しフラフラになっているようだが、俺がしっかりと支えるから大丈夫だろう。

理央は少し恥ずかしそうに俺を跨いだ。
その下には、すでに大きく昂った俺のモノがある。

理央は俺のモノを自分の後孔にあてがうとゆっくりと腰を下ろした。

「ひゃぁ……っん、ああっ……んんっ、あぁ――っ!!」

連日の交わりで柔らかくなっている上に、さっきとろとろにほぐした理央の後孔はいとも容易く俺のモノを受け入れていく。
自分の重みで貫かれるたびに理央が可愛い声を上げるのを下から眺める。

ああ、なんていい光景だろう。

あと3分の1を残したところで腰を動かし、一気に最奥まで貫いてやるとその刺激に耐えられなくなった理央のモノからピュルピュルと蜜が弾けた。

「ああ、理央。挿入いれだだけでイッたのか? 可愛いな」

「だ、ってぇ……りょぉや、さんが……」

「ああ。そうだな。俺のせいだ。責任とってやるからな」

「えっ……ひゃあぁ……んっああ、んあっ……っ」

下から激しく腰を動かすたびに理央が俺の上で可愛いモノをペチペチと揺らしながら、淫らに喘ぐ。
そのとんでもない破壊力の強さに俺は一気に絶頂を迎え、理央の中に大量の蜜を飛ばした。

「ああ……りょおや、さんの……どく、どくいってる……」

「理央……可愛い、愛してるよ……」

力が抜けたのかぺたりと俺に倒れ込んできた理央を抱きしめ、キスをして、ゆっくりと俺の上から下ろすと、理央の後孔から今出したばかりの俺の蜜がとろりと垂れてくる。

「うわっ……え、ろっ」

このアングルで見るとエロさも余計だ。
それだけで俺のモノは一気に滾ってくるが、今日はここで終わり。

俺は悠木と違って鬼畜じゃないからな。

そう自分に言い聞かせながら、理央を風呂場に運んだ。

明日からは理央との初めての旅行。
しかもハネムーンになる。

俺のつまとなった理央とのセックスが今から待ち遠しくて仕方がない。
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