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番外編
直己の運命
同級生だったらシリーズ。
こちらはこんな出会いかなと書いてみました。
パパ同士、ママ同士が友人設定になっています。
楽しんでいただけると嬉しいです♡
* * *
<side秋芳>
高校時代からの友人で同じ大学の医学部に進み、揃って医師の道を歩んだ親友、観月久嗣と悠木寛海。
運命とは不思議なものでほぼ同じ頃に一生を共にする伴侶にも恵まれた。
私たち同様に妻たちも仲良くなったようだが、海外の病院から誘いを受け、妻の清佳同伴で結婚後すぐから海外での生活が始まった。
しばらくして、清佳の妊娠が発覚。
悪阻はそこまでひどくはなかったが、母体とお腹の子どもへの影響を考えて出産後に家族で帰国することにした。
親友たちには安定期に入ったタイミングで妻の妊娠を告げたところ、二人からもめでたい報告を受け、またもや同時期に父となることになった。
寛海のところは茜音さんがひどい悪阻で入院などもしたようだが、なんとか無事に出産したようでホッとする。
我が家も久嗣のところから少し遅れて無事に出産となった。
生まれた我が子には直己と名付けた。
母乳とミルクをたっぷりと飲み、夜泣きもほとんどなくぐっすり眠ってくれたおかげか、それはそれは大きく元気な子に育ってくれた。
そして、直己が誕生して一ヶ月を迎えたタイミングで海外での仕事を終え、帰国した。
しばらく経って全員の体調が落ち着いたところで、久々に家族を伴って友人たちとの時間を過ごしたが、同時期に子どもを持った妻たちはやはり連帯感というものを感じるのだろう。子どもの成長を話せる相手ができたことで毎日が楽しそうだ。
そんな時、友人たち家族との二度目の交流会で久嗣が見知らぬ赤ちゃんを連れてきた。
とある事件である施設から救い出された子らしい。
小さくてまだ三ヶ月ほどかと思ったが、もう五ヶ月だという。
その小さな赤ちゃんを久嗣の息子の凌也くんが必死に守っているのをみて驚いた。
前回会った時は直己や、寛海の息子の寛人くんには何の関心も持っていなかったのに……
それほどあの子が凌也くんにとって大事な存在なのだろう。
ずっとくっついていたい
そんな凌也くんの願いを叶えるという意味も込めて、私と寛海は久嗣の子のために二種類のベビーカーを贈った。
早速それにのって大喜びしている動画が送られてきて、私も清佳も嬉しかった。
それから少しして、今度は寛海も小さな赤ちゃんを引き取ったと連絡があった。
この子は本当に小さな小さな赤ちゃん。
なんせ生まれてまだ一週間だという。
退院して自宅に戻る途中に事故に遭い、一人だけ生き残ったその赤ちゃんを寛海と茜音さんが引き取ることにしたという話だった。
早速その子と寛人くんの反応が知りたくて動画を送ってもらったのだが、凌也くん以上にその赤ちゃんに執着している寛人くんの姿が見えて、思わず笑ってしまった。
というわけで寛海のところにも久嗣と二人で二種類のベビーカーを贈った。
そんなある日。
清佳と七ヶ月になった息子の直己を私が抱っこ紐で抱っこして、家族で買い物に出かけた。
「疲れただろう? 少し休憩して行こうか」
「ええ、そうね」
すぐ近くにある、赤ちゃん用のベビーフードも置いているカフェに向かった。
ちょうどいい時間だったのか、客がまばらでホッとする。
奥のゆったりと座れるソファ席に座ると、抱っこしていた直己が急にはしゃぎ出し、私の膝の上で力強く飛び跳ね始めた。
しかも「あぶっ、だぁ、だぁっだー」と大きな声まで出している。
家の中ではこうしてはしゃぐこともあるが、出先でこのようなことは珍しい。
「どうした、元気だな」
顔を覗き込むと元気いっぱいに飛び跳ねたまま「あぶーっ」と大きな声を出す。
赤ちゃんや子ども連れの多いカフェだから大丈夫だとは思いつつ、周りに迷惑がかかっていないかと一応周りに視線を向ける。
すると同じソファ席に座っていた人が笑顔で話しかけてきた。
「もしかして、綾城くんじゃないか?」
「えっ?」
驚いてまじまじと顔を見れば、確かに見覚えがある。
「えっと……」
「ああ、ごめん。ごめん。急に話しかけても私のことは覚えてないな。同じ高校で隣のクラスだった佐倉だよ」
名前を言われて一気に思い出す。
高校一年の時は同じ文化祭の実行委員会のメンバーでよく話していた。
「佐倉くんか。やぁ、久しぶりだな。元気そうで何より」
「ありがとう。綾城くんも、海外にいるって聞いたけど戻ってきていたんだね」
「半年ほど前に帰国したよ。佐倉くんも海外にいるって聞いてたけど……」
隣には奥さんらしき人もいるし、ベビーカーもある。
直己と同じくらいの月齢っぽい赤ちゃんがベビーカーで眠っているのがわかる。
「あら、茉莉ちゃんじゃない?」
「あ! 清佳さん!」
「清佳も知り合いか?」
「同じ桜守の子よ。私が高等部の時、中等部にいたの」
清佳は懐かしそうに彼女の元に向かい、楽しそうにおしゃべりを始めた。
そんな二人を私たちは微笑ましく思いながら、こちらの話に戻った。
「二ヶ月後に正式に日本に戻るんだが、以前の家を引き払っていたから新しい家を探しに一時帰国しているんだ」
「そうなのか。それは忙しそうだな。それでいい家は見つかったのか?」
「うーん、それが仕事場からも近くて子どもを育てるのにもいい環境となるとなかなか見つからなくてね」
確か、彼は同じ大学に進み、経営学の准教授になっていたはずだ。
海外の大学に呼ばれて戻ってきた時には教授の椅子が用意されているはずだな。
とすると仕事場は桜城大学、か……
「もしよかったら、うちの隣の家が空いているんだがそこはどうだろう?」
「えっ? 綾城くんの隣の家?」
実は隣の家の住民が海外赴任になり、そのまま移住することに決めたようで家を売りに出したと聞いていた。
だが、一軒家で広さもあるため買い手がなかなか決まらないとぼやいていた。
なんとか移住するまでに解決したいと話していたから、佐倉くんさえよければ交渉は可能だ。
その話をすると、一度ぜひ見学したいという前向きな答えが来た。
「綾城くんの息子くんが声を上げてくれたおかげで、いい縁に恵まれそうだ。ありがとう」
佐倉くんは笑顔で直己に声をかける。
直己は満更でもなさそうに佐倉くんに向かって手を上げた。
「ははっ。さすが綾城くんの息子くんだな。うちの子も同じ男の子だから隣に住むことになったら仲良くしてくれたら嬉しいよ」
そう言って、佐倉くんはベビーカーに寝かせていた息子くんを優しく抱き上げた。
その抱き上げ方でちゃんと育児をしているというのがよくわかる。
「うちの子、佳都っていうんだ」
「いい名前だな。うちは直己だよ」
「かっこいい名前だ。直己くん、よろしく」
佐倉くんが、佳都くんを直己に見せると、直己が突然「あぶーっ!」と雄叫びをあげ、佳都くんの手を握った。
初めて見るその動きに戸惑っている間に、直己は握った佳都くんの手を口に運んだ。
「あ、ちょっ――」
止める間もなく、直己はその指を嬉しそうにちゅっちゅと舐め始めた。
その様子に、久嗣の息子が理央くんの手を舐めまくっていた情景を思い出した。
「まさか……」
この子が直己の運命の相手なのか?
私も佐倉くんも茫然とその様子を見守るしかなかった。
こちらはこんな出会いかなと書いてみました。
パパ同士、ママ同士が友人設定になっています。
楽しんでいただけると嬉しいです♡
* * *
<side秋芳>
高校時代からの友人で同じ大学の医学部に進み、揃って医師の道を歩んだ親友、観月久嗣と悠木寛海。
運命とは不思議なものでほぼ同じ頃に一生を共にする伴侶にも恵まれた。
私たち同様に妻たちも仲良くなったようだが、海外の病院から誘いを受け、妻の清佳同伴で結婚後すぐから海外での生活が始まった。
しばらくして、清佳の妊娠が発覚。
悪阻はそこまでひどくはなかったが、母体とお腹の子どもへの影響を考えて出産後に家族で帰国することにした。
親友たちには安定期に入ったタイミングで妻の妊娠を告げたところ、二人からもめでたい報告を受け、またもや同時期に父となることになった。
寛海のところは茜音さんがひどい悪阻で入院などもしたようだが、なんとか無事に出産したようでホッとする。
我が家も久嗣のところから少し遅れて無事に出産となった。
生まれた我が子には直己と名付けた。
母乳とミルクをたっぷりと飲み、夜泣きもほとんどなくぐっすり眠ってくれたおかげか、それはそれは大きく元気な子に育ってくれた。
そして、直己が誕生して一ヶ月を迎えたタイミングで海外での仕事を終え、帰国した。
しばらく経って全員の体調が落ち着いたところで、久々に家族を伴って友人たちとの時間を過ごしたが、同時期に子どもを持った妻たちはやはり連帯感というものを感じるのだろう。子どもの成長を話せる相手ができたことで毎日が楽しそうだ。
そんな時、友人たち家族との二度目の交流会で久嗣が見知らぬ赤ちゃんを連れてきた。
とある事件である施設から救い出された子らしい。
小さくてまだ三ヶ月ほどかと思ったが、もう五ヶ月だという。
その小さな赤ちゃんを久嗣の息子の凌也くんが必死に守っているのをみて驚いた。
前回会った時は直己や、寛海の息子の寛人くんには何の関心も持っていなかったのに……
それほどあの子が凌也くんにとって大事な存在なのだろう。
ずっとくっついていたい
そんな凌也くんの願いを叶えるという意味も込めて、私と寛海は久嗣の子のために二種類のベビーカーを贈った。
早速それにのって大喜びしている動画が送られてきて、私も清佳も嬉しかった。
それから少しして、今度は寛海も小さな赤ちゃんを引き取ったと連絡があった。
この子は本当に小さな小さな赤ちゃん。
なんせ生まれてまだ一週間だという。
退院して自宅に戻る途中に事故に遭い、一人だけ生き残ったその赤ちゃんを寛海と茜音さんが引き取ることにしたという話だった。
早速その子と寛人くんの反応が知りたくて動画を送ってもらったのだが、凌也くん以上にその赤ちゃんに執着している寛人くんの姿が見えて、思わず笑ってしまった。
というわけで寛海のところにも久嗣と二人で二種類のベビーカーを贈った。
そんなある日。
清佳と七ヶ月になった息子の直己を私が抱っこ紐で抱っこして、家族で買い物に出かけた。
「疲れただろう? 少し休憩して行こうか」
「ええ、そうね」
すぐ近くにある、赤ちゃん用のベビーフードも置いているカフェに向かった。
ちょうどいい時間だったのか、客がまばらでホッとする。
奥のゆったりと座れるソファ席に座ると、抱っこしていた直己が急にはしゃぎ出し、私の膝の上で力強く飛び跳ね始めた。
しかも「あぶっ、だぁ、だぁっだー」と大きな声まで出している。
家の中ではこうしてはしゃぐこともあるが、出先でこのようなことは珍しい。
「どうした、元気だな」
顔を覗き込むと元気いっぱいに飛び跳ねたまま「あぶーっ」と大きな声を出す。
赤ちゃんや子ども連れの多いカフェだから大丈夫だとは思いつつ、周りに迷惑がかかっていないかと一応周りに視線を向ける。
すると同じソファ席に座っていた人が笑顔で話しかけてきた。
「もしかして、綾城くんじゃないか?」
「えっ?」
驚いてまじまじと顔を見れば、確かに見覚えがある。
「えっと……」
「ああ、ごめん。ごめん。急に話しかけても私のことは覚えてないな。同じ高校で隣のクラスだった佐倉だよ」
名前を言われて一気に思い出す。
高校一年の時は同じ文化祭の実行委員会のメンバーでよく話していた。
「佐倉くんか。やぁ、久しぶりだな。元気そうで何より」
「ありがとう。綾城くんも、海外にいるって聞いたけど戻ってきていたんだね」
「半年ほど前に帰国したよ。佐倉くんも海外にいるって聞いてたけど……」
隣には奥さんらしき人もいるし、ベビーカーもある。
直己と同じくらいの月齢っぽい赤ちゃんがベビーカーで眠っているのがわかる。
「あら、茉莉ちゃんじゃない?」
「あ! 清佳さん!」
「清佳も知り合いか?」
「同じ桜守の子よ。私が高等部の時、中等部にいたの」
清佳は懐かしそうに彼女の元に向かい、楽しそうにおしゃべりを始めた。
そんな二人を私たちは微笑ましく思いながら、こちらの話に戻った。
「二ヶ月後に正式に日本に戻るんだが、以前の家を引き払っていたから新しい家を探しに一時帰国しているんだ」
「そうなのか。それは忙しそうだな。それでいい家は見つかったのか?」
「うーん、それが仕事場からも近くて子どもを育てるのにもいい環境となるとなかなか見つからなくてね」
確か、彼は同じ大学に進み、経営学の准教授になっていたはずだ。
海外の大学に呼ばれて戻ってきた時には教授の椅子が用意されているはずだな。
とすると仕事場は桜城大学、か……
「もしよかったら、うちの隣の家が空いているんだがそこはどうだろう?」
「えっ? 綾城くんの隣の家?」
実は隣の家の住民が海外赴任になり、そのまま移住することに決めたようで家を売りに出したと聞いていた。
だが、一軒家で広さもあるため買い手がなかなか決まらないとぼやいていた。
なんとか移住するまでに解決したいと話していたから、佐倉くんさえよければ交渉は可能だ。
その話をすると、一度ぜひ見学したいという前向きな答えが来た。
「綾城くんの息子くんが声を上げてくれたおかげで、いい縁に恵まれそうだ。ありがとう」
佐倉くんは笑顔で直己に声をかける。
直己は満更でもなさそうに佐倉くんに向かって手を上げた。
「ははっ。さすが綾城くんの息子くんだな。うちの子も同じ男の子だから隣に住むことになったら仲良くしてくれたら嬉しいよ」
そう言って、佐倉くんはベビーカーに寝かせていた息子くんを優しく抱き上げた。
その抱き上げ方でちゃんと育児をしているというのがよくわかる。
「うちの子、佳都っていうんだ」
「いい名前だな。うちは直己だよ」
「かっこいい名前だ。直己くん、よろしく」
佐倉くんが、佳都くんを直己に見せると、直己が突然「あぶーっ!」と雄叫びをあげ、佳都くんの手を握った。
初めて見るその動きに戸惑っている間に、直己は握った佳都くんの手を口に運んだ。
「あ、ちょっ――」
止める間もなく、直己はその指を嬉しそうにちゅっちゅと舐め始めた。
その様子に、久嗣の息子が理央くんの手を舐めまくっていた情景を思い出した。
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