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番外編
それぞれの思い
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<side秀吾>
「うわぁーっ! 秀吾さん、素敵っ!!」
「そんなに言われると照れるよ」
「いやいや、これはすごく似合いすぎ! だって、将臣さん、ものすごく嬉しそうだもん。ねぇ、ミシェルさん。リュカさんもそう思うでしょう?」
「ええ、とってもお似合いです。これはマサオミさんがお選びになったんですか?」
「そうなんです、お互いに選び合おうって……それで僕は将臣のタキシードを選んで、将臣が僕のドレスを」
「ふふっ。素敵っ!!」
大学に入って同棲すると決めてから、しばらく経って家族だけで海外の教会で結婚式を挙げた。
僕は将臣と同じタキシードでよかったんだけど、お母さんと将臣、そして将臣のお母さんまでドレスを着て欲しいと言われて結局ドレスを着ることになったんだ。
男なのにドレスなんてっていう思いよりも、似合わなさすぎて将臣に幻滅されたらどうしよう……ってことばかり考えてた。
でも、ドレス姿の僕を見て満面の笑みを見せてくれたから一瞬でそんな不安も消えちゃったんだけどね。
ふふっ。もうあれから結構経つんだよね。
懐かしいな。
佳都くんもミシェルさんたちも僕の写真で盛り上がっているけれど、僕だってみんなのを見せてほしい。
そう頼むと今度はミシェルさんが写真を見せてくれた。
<sideミシェル>
「ふふっ。僕はこれっ!」
「ええーっ! すごく綺麗っ!! セルジュさんもすっごくかっこいいっ!!」
「ふふっ。実は僕が着ているこのドレス、セルジュの手作りなんだ!」
「えっ? オーダーメイドで作った、とかじゃなくて……セルジュさん自ら作ったってこと?」
「そう! すごいでしょう?」
僕の言葉にケイトもシュウゴも、それにリュカまで驚いていた。
リュカはてっきり知っていると思ってた。
そっか、知らなかったんだ。
セルジュ、内緒にしていたのかな?
「すごーいっ! じゃあ、本当に世界に一つだけの手作りのドレスなんだ!」
「ふふっ。そういうことだね」
「セルジュさんってなんでもこなしそうなイメージだけど、まさかドレスまで作れちゃうなんて! あっ、まさかヴァイオリンのコンサートで着てるドレスもセルジュさんのドレスだったりするんですか?」
「うん、全部じゃないけど王室の人の前で演奏したりとか、特別な時のドレスは大体セルジュが作ってくれてるよ」
「わぁーっ!! すごいっ!!」
うん、僕もすごいと思ってる。
緊張しそうな演奏会の時はセルジュの作ってくれたドレスを着ると一気に落ち着けるんだよね。
そばで見守ってくれてるって思えるからかな。
<sideリュカ>
「リュカのも見せて!」
ミシェルのすごいドレスの後で見せるのも気が引ける。
でもジョルジュと結婚式を挙げる時、どうしてもドレスが着てみたいと言ったのは私の方。
そんなキャラじゃないと笑われそうだったけれど、待ち侘びていたジョルジュとの結婚式でどうしてもドレスを着て隣に立ちたかった。
ふんわりとしたドレスは絶対に似合わないとわかっていたから、選んだのはギリシャ神話の女神さまが着ていそうなシンプルでストンとしたスレンダーラインのドレス。
みんなのように豪華でもなんでもないただのドレスだけど、ジョルジュがすごく綺麗だよって言ってくれた、私にとっては思い出のドレス。
「本当にお見せできるようなものではないですけど……」
そう言って、ドキドキしながらスマホの画像を見せると、今まで盛り上がっていたみんなが急にしんと静まり返った。
ああっ、やっぱり……っ。
せっかくの楽しい雰囲気をぶち壊しにしてしまった……。
「すみません、やっぱり――」
「リュカさんっ! 素敵っ!!」
「うわーっ! 女神さまみたい!!」
『Commec’est beau!』
「えっ??」
興奮気味に口々にそう言われて、私は驚きしかない。
「やっぱりリュカさん、身長もあるし、スタイルもいいからすっごく似合う」
「そうそう、このシンプルなドレスがいいよね! リュカの良さを引き出してる!」
「うんうん、わかる!!」
なんだか思った以上に好意的な反応で驚いてしまう。
ずっと恥ずかしいと思っていたのに、なんか拍子抜けしちゃったな。
でも今までよりずっと楽しい気分で写真見られるようになったかも。
<side佳都>
「僕は結婚式の時はこれ!」
「わぁ、お揃いのタキシード! これも素敵っ!!」
「ふふっ。でしょう? 結構気に入ってるんだ! それから、これ! 新婚旅行で衣装だけ着て撮影したんだ」
「わぁ! このドレスも素敵!!」
「このドレス、買取もできたから撮影した後、直己さんが買ってくれたんだ。僕が着た後のドレスを誰にも着せたくないって言って」
「ふふっ。素晴らしい独占欲ですね。それはそれで嬉しいんじゃないですか?」
「ふふっ。まぁね」
直己さんはいつでも僕に独占欲も嫉妬も見せてくれる。
その度に僕は直己さんからの愛を感じて嬉しくなるんだ。
「今日のお揃いのドレスもきっと似合ってるって言ってくれるよ。将臣さんも、セルジュさんも、そしてジョルジュさんも」
「そうですね。なんだか反応を見るのが楽しみになってきました」
「じゃあ、そろそろ支度をしようか。ケイトからメイクするよ」
そう言って、ミシェルさんは僕達に次々とヘアメイクをしてくれて、自分のも手慣れた様子で終えていった。
メイクをした自分を見るのは久しぶりだけど、ミシェルさんのメイクの方が好きかも。
それくらいナチュラルで自分に合っている気がする。
秀吾さんもリュカさんもすごくよく似合ってるし、やっぱりミシェルさんは流石だな。
今回のために用意したブライズメイドのドレスは図らずも、リュカさんが結婚式で着ていたようなスレンダーラインのドレス。
弓弦くんも理央くんも空良くんも絶対にふわふわとした可愛いドレスを選ぶと思って、違うものにしたんだ
みんなでお揃いのホルターネックの薄い水色のドレス。
身長も体型も違う僕たちだけど、みんなで着替えて並んでみるとなんだか調和が取れている気がする。
「これ、とっても可愛い!」
「本当、腕を出しててもあんまり気にならないですね」
「シュウゴは腕が長くて綺麗だから何も気にならないよ!」
「ふふっ、ありがとうございます。リュカさんもすごく素敵! 似合ってますよ」
「ケイト! さすがだね。とっても気に入ったよ」
「よかったです。じゃあ、早速見せに行きます?」
「ふふっ。そうだね」
4人揃って隣の支度部屋に行ったら、こっちが驚くほどとてつもない速さでそれぞれの旦那さまが駆け寄ってきた。
ふふっ。
とりあえずはサプライズ第一弾は大成功、かな?
「うわぁーっ! 秀吾さん、素敵っ!!」
「そんなに言われると照れるよ」
「いやいや、これはすごく似合いすぎ! だって、将臣さん、ものすごく嬉しそうだもん。ねぇ、ミシェルさん。リュカさんもそう思うでしょう?」
「ええ、とってもお似合いです。これはマサオミさんがお選びになったんですか?」
「そうなんです、お互いに選び合おうって……それで僕は将臣のタキシードを選んで、将臣が僕のドレスを」
「ふふっ。素敵っ!!」
大学に入って同棲すると決めてから、しばらく経って家族だけで海外の教会で結婚式を挙げた。
僕は将臣と同じタキシードでよかったんだけど、お母さんと将臣、そして将臣のお母さんまでドレスを着て欲しいと言われて結局ドレスを着ることになったんだ。
男なのにドレスなんてっていう思いよりも、似合わなさすぎて将臣に幻滅されたらどうしよう……ってことばかり考えてた。
でも、ドレス姿の僕を見て満面の笑みを見せてくれたから一瞬でそんな不安も消えちゃったんだけどね。
ふふっ。もうあれから結構経つんだよね。
懐かしいな。
佳都くんもミシェルさんたちも僕の写真で盛り上がっているけれど、僕だってみんなのを見せてほしい。
そう頼むと今度はミシェルさんが写真を見せてくれた。
<sideミシェル>
「ふふっ。僕はこれっ!」
「ええーっ! すごく綺麗っ!! セルジュさんもすっごくかっこいいっ!!」
「ふふっ。実は僕が着ているこのドレス、セルジュの手作りなんだ!」
「えっ? オーダーメイドで作った、とかじゃなくて……セルジュさん自ら作ったってこと?」
「そう! すごいでしょう?」
僕の言葉にケイトもシュウゴも、それにリュカまで驚いていた。
リュカはてっきり知っていると思ってた。
そっか、知らなかったんだ。
セルジュ、内緒にしていたのかな?
「すごーいっ! じゃあ、本当に世界に一つだけの手作りのドレスなんだ!」
「ふふっ。そういうことだね」
「セルジュさんってなんでもこなしそうなイメージだけど、まさかドレスまで作れちゃうなんて! あっ、まさかヴァイオリンのコンサートで着てるドレスもセルジュさんのドレスだったりするんですか?」
「うん、全部じゃないけど王室の人の前で演奏したりとか、特別な時のドレスは大体セルジュが作ってくれてるよ」
「わぁーっ!! すごいっ!!」
うん、僕もすごいと思ってる。
緊張しそうな演奏会の時はセルジュの作ってくれたドレスを着ると一気に落ち着けるんだよね。
そばで見守ってくれてるって思えるからかな。
<sideリュカ>
「リュカのも見せて!」
ミシェルのすごいドレスの後で見せるのも気が引ける。
でもジョルジュと結婚式を挙げる時、どうしてもドレスが着てみたいと言ったのは私の方。
そんなキャラじゃないと笑われそうだったけれど、待ち侘びていたジョルジュとの結婚式でどうしてもドレスを着て隣に立ちたかった。
ふんわりとしたドレスは絶対に似合わないとわかっていたから、選んだのはギリシャ神話の女神さまが着ていそうなシンプルでストンとしたスレンダーラインのドレス。
みんなのように豪華でもなんでもないただのドレスだけど、ジョルジュがすごく綺麗だよって言ってくれた、私にとっては思い出のドレス。
「本当にお見せできるようなものではないですけど……」
そう言って、ドキドキしながらスマホの画像を見せると、今まで盛り上がっていたみんなが急にしんと静まり返った。
ああっ、やっぱり……っ。
せっかくの楽しい雰囲気をぶち壊しにしてしまった……。
「すみません、やっぱり――」
「リュカさんっ! 素敵っ!!」
「うわーっ! 女神さまみたい!!」
『Commec’est beau!』
「えっ??」
興奮気味に口々にそう言われて、私は驚きしかない。
「やっぱりリュカさん、身長もあるし、スタイルもいいからすっごく似合う」
「そうそう、このシンプルなドレスがいいよね! リュカの良さを引き出してる!」
「うんうん、わかる!!」
なんだか思った以上に好意的な反応で驚いてしまう。
ずっと恥ずかしいと思っていたのに、なんか拍子抜けしちゃったな。
でも今までよりずっと楽しい気分で写真見られるようになったかも。
<side佳都>
「僕は結婚式の時はこれ!」
「わぁ、お揃いのタキシード! これも素敵っ!!」
「ふふっ。でしょう? 結構気に入ってるんだ! それから、これ! 新婚旅行で衣装だけ着て撮影したんだ」
「わぁ! このドレスも素敵!!」
「このドレス、買取もできたから撮影した後、直己さんが買ってくれたんだ。僕が着た後のドレスを誰にも着せたくないって言って」
「ふふっ。素晴らしい独占欲ですね。それはそれで嬉しいんじゃないですか?」
「ふふっ。まぁね」
直己さんはいつでも僕に独占欲も嫉妬も見せてくれる。
その度に僕は直己さんからの愛を感じて嬉しくなるんだ。
「今日のお揃いのドレスもきっと似合ってるって言ってくれるよ。将臣さんも、セルジュさんも、そしてジョルジュさんも」
「そうですね。なんだか反応を見るのが楽しみになってきました」
「じゃあ、そろそろ支度をしようか。ケイトからメイクするよ」
そう言って、ミシェルさんは僕達に次々とヘアメイクをしてくれて、自分のも手慣れた様子で終えていった。
メイクをした自分を見るのは久しぶりだけど、ミシェルさんのメイクの方が好きかも。
それくらいナチュラルで自分に合っている気がする。
秀吾さんもリュカさんもすごくよく似合ってるし、やっぱりミシェルさんは流石だな。
今回のために用意したブライズメイドのドレスは図らずも、リュカさんが結婚式で着ていたようなスレンダーラインのドレス。
弓弦くんも理央くんも空良くんも絶対にふわふわとした可愛いドレスを選ぶと思って、違うものにしたんだ
みんなでお揃いのホルターネックの薄い水色のドレス。
身長も体型も違う僕たちだけど、みんなで着替えて並んでみるとなんだか調和が取れている気がする。
「これ、とっても可愛い!」
「本当、腕を出しててもあんまり気にならないですね」
「シュウゴは腕が長くて綺麗だから何も気にならないよ!」
「ふふっ、ありがとうございます。リュカさんもすごく素敵! 似合ってますよ」
「ケイト! さすがだね。とっても気に入ったよ」
「よかったです。じゃあ、早速見せに行きます?」
「ふふっ。そうだね」
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