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最悪な再会 <side晴>
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隆之さんって意外と心配性なんだな。
でも、モデルが決まったのに怪我でもしたら大変なのでここは自覚を持つべきだよね、うん。
僕は、エントランスでICカードを返却し、隆之さんに言われた通り、大通りを通って一路高梨ビルへと向かった。
ここから高梨ビルまではタクシーで10分ほどだが歩いて行けない距離ではないので、天気も良いし歩いて行きたいと隆之さんにお願いしたんだ。
この三日間、足の怪我もあったし、充実した資料に囲まれて卒論も面白いくらいに捗って家から一歩も出ていなかったので、僕にとってはひさびさの外出だった。
ああ、やっぱり外を歩くのは気持ちがいいな。
卒論もほぼ完成して気持ちが楽になってるからそう感じるのかな。
小蘭堂があるビルから高梨ビルまでの道のりは就活の時に何度か通ってはいたが、あの時は試験やら面接やらで心にあまりゆとりがなかったこともあって、この少し遠回りになる大通りからの道は通ったことがなかった。
ああ、あんなところに美味しそうなチョコレートショップがある。
あそこは北欧系のインテリアショップかな?
センスの良い壁掛け時計が見えている。
キョロキョロと大きなビルの間の細い路地を覗きながら歩いていると、今まで知らなかったお店を発見して心躍る気分になった。
真夏のじっとりした暑さにはまだ早い、歩いていても爽やかな初夏の空気が気持ちよくて、僕は心地良い風を感じながら、今度は隆之さんと雑貨屋さん巡りしたいなと思い廻らせながら高梨ビルへの道のりを楽しんでいた。
目の前に高梨ビルを捉えたところで、突然左側の細い路地から何かが僕の前に立ちはだかった。
「うわぁっっ」
咄嗟に顔を両手で防御する格好をして、少し後ずさると、前に聞いたことのある甘ったるい声が耳に入ってきた。
「はーるくん、みっけ。こんなとこにいた! さがしたよぉ」
えっと思って手を下ろすと、ホームで話しかけてきたあの女性がいた。
「な、なんで?」
「なんでって失礼ねぇ。わたし、はるくんの彼女なんだよぉ。一緒にいるのが当たり前だよねぇ。わざわざお家にお迎えに行ってあげたのにいないんだもん。あすか、寂しかったぁ~!」
そう言って彼女は両手を前に出し、抱きついてこようとする。
「やめ…っ」
僕が目を閉じ、両手で押しのけようとするといつまで経っても感触がしない。
あれっ? 僕が不思議に思ったと同時に
「ゔっ…っ」
という変な呻き声がしたかと思ったら
「何するのよー!!」
「大人しくしろ!!」
という大声がそこら中に響く。
と同時に何か金属が地面にぶつかり、滑っていったような音が響いた。
僕は恐る恐る目を開けて見ると、あの子が男性に後ろ手に取り押さえられている。
「た、たかゆきさん?」
「あぁ、晴。無事で良かった。何ともなくて」
隆之さんは僕に笑顔を向けて、安堵に満ち溢れたほっとした表情を見せた。
「どうして、ここ……あれ?なんで?」
「とりあえず後でゆっくりね。あ、アル! こっちだ!!」
僕が後ろを振り返ると、オーナーと理玖が警察官を連れて走ってきているのが見えた。
隆之さんは警察官に、後ろ手に拘束したままあの女性を引き渡し、警察官の耳元で何かを指差しながら指示をしているようだった。
彼女を拘束した警察官は、もう一人の警察官に同じように耳元で指示をし、彼は彼女が出てきたと同じ細い路地に入ってしゃがみ、手袋をつけた手で何かを拾うとそっと袋に入れて戻ってきた。
「ちょっと、何なのよー! 私はなんにもしてない! なんでこんなことするのー? はるくーん! 助けてー!! やめてー!」
彼女は叫びながらその場から逃げようとしたが、警察官二人に挟まれて逃げる術もなくパトカーに乗せられて行った。
僕は何がどうなったのか全くわからず、ただ茫然としてパトカーが去って行くのを眺めていた。
確かに彼女が急に現れて怖くなったものの、何か危害を加えられたわけでもない。
それなのに警察がやってきて速やかにパトカーに乗せて行った。
それなのになぜここに隆之さんが? それにオーナーと理玖まで……。
彼女は何かやったのだろうか?
頭の中でいろんな考えを張り巡らせたけれど、僕には何も分からなかった。
茫然とそこに立ちすくんでいると
「怖い思いをさせてしまってすまない。晴、大丈夫だったか?」
隆之さんが逞しい腕の中にすっぽりと包んで優しい声をかけてくれた。
「いえ、びっくりして何がなんだかわからないですけど……」
「けど?」
「隆之さんが来てくれて、こうやって抱きしめてくれたから…大丈夫です」
隆之さんの男らしいほっとする匂いに包まれて嬉しくなって、隆之さんの大きな背中に手を回すと、隆之さんは更にぎゅっと包み込んでくれた。
僕が幸せに浸っていると
「ほら、その辺にしてとりあえずシュパースに入ろうか。目立ってるよ、二人とも」
オーナーの声に、ここが外だったことを思い出した。
辺りを見渡してみると、大通りには通勤時間帯ではないものの突然起こった捕物劇に多くの人が立ち止まり何事かと僕たちを見つめていた。
僕はみるみるうちに顔が真っ赤になるのを感じ、慌てて隆之さんの胸に顔を隠した。
隆之さんはくすっと笑って、そのまま俺に寄りかかって顔を隠しておいてと耳元で囁いた。
僕が顔を隠したまま頷くと僕を抱き寄せたままゆっくりとシュパースへと入って行った。
「理玖、何か飲み物持ってきてくれる?」
オーナーが理玖にそう言うと、理玖は調理場からアプフェルショーレを四人分入れて持ってきてくれた。
「ほら、香月。これ飲んで気を落ち着けて」
大勢の目から逃れられてようやく僕は隆之さんの胸からゆっくりと顔を上げた。
顔の赤みも少し治まったようだ。
「ありがとう」
大好きなアプフェルショーレを飲んでやっと気持ちが落ち着いた。
ふぅと一息ついてから、僕は空になったグラスを静かにテーブルに置いた。
「あの、さっき一体何が起こったんですか? あの女性はどうして警察に連れて行かれたんですか?」
気になっていたことを隆之さんに尋ねると、
「うーん、晴をいたずらに怖がらせたくないと思って黙っていたんだけど……」
と真剣な眼差しで晴の目を見つめて話し出した。
「そうだね、全部話すよ……。実は晴がうちにきたあの日の夜、あの女は勝手に複製した晴の部屋の鍵で部屋に上がり込んでいたんだ」
そう語り始めた隆之さんの話に僕は背筋が凍るような恐怖を感じた。
でも、モデルが決まったのに怪我でもしたら大変なのでここは自覚を持つべきだよね、うん。
僕は、エントランスでICカードを返却し、隆之さんに言われた通り、大通りを通って一路高梨ビルへと向かった。
ここから高梨ビルまではタクシーで10分ほどだが歩いて行けない距離ではないので、天気も良いし歩いて行きたいと隆之さんにお願いしたんだ。
この三日間、足の怪我もあったし、充実した資料に囲まれて卒論も面白いくらいに捗って家から一歩も出ていなかったので、僕にとってはひさびさの外出だった。
ああ、やっぱり外を歩くのは気持ちがいいな。
卒論もほぼ完成して気持ちが楽になってるからそう感じるのかな。
小蘭堂があるビルから高梨ビルまでの道のりは就活の時に何度か通ってはいたが、あの時は試験やら面接やらで心にあまりゆとりがなかったこともあって、この少し遠回りになる大通りからの道は通ったことがなかった。
ああ、あんなところに美味しそうなチョコレートショップがある。
あそこは北欧系のインテリアショップかな?
センスの良い壁掛け時計が見えている。
キョロキョロと大きなビルの間の細い路地を覗きながら歩いていると、今まで知らなかったお店を発見して心躍る気分になった。
真夏のじっとりした暑さにはまだ早い、歩いていても爽やかな初夏の空気が気持ちよくて、僕は心地良い風を感じながら、今度は隆之さんと雑貨屋さん巡りしたいなと思い廻らせながら高梨ビルへの道のりを楽しんでいた。
目の前に高梨ビルを捉えたところで、突然左側の細い路地から何かが僕の前に立ちはだかった。
「うわぁっっ」
咄嗟に顔を両手で防御する格好をして、少し後ずさると、前に聞いたことのある甘ったるい声が耳に入ってきた。
「はーるくん、みっけ。こんなとこにいた! さがしたよぉ」
えっと思って手を下ろすと、ホームで話しかけてきたあの女性がいた。
「な、なんで?」
「なんでって失礼ねぇ。わたし、はるくんの彼女なんだよぉ。一緒にいるのが当たり前だよねぇ。わざわざお家にお迎えに行ってあげたのにいないんだもん。あすか、寂しかったぁ~!」
そう言って彼女は両手を前に出し、抱きついてこようとする。
「やめ…っ」
僕が目を閉じ、両手で押しのけようとするといつまで経っても感触がしない。
あれっ? 僕が不思議に思ったと同時に
「ゔっ…っ」
という変な呻き声がしたかと思ったら
「何するのよー!!」
「大人しくしろ!!」
という大声がそこら中に響く。
と同時に何か金属が地面にぶつかり、滑っていったような音が響いた。
僕は恐る恐る目を開けて見ると、あの子が男性に後ろ手に取り押さえられている。
「た、たかゆきさん?」
「あぁ、晴。無事で良かった。何ともなくて」
隆之さんは僕に笑顔を向けて、安堵に満ち溢れたほっとした表情を見せた。
「どうして、ここ……あれ?なんで?」
「とりあえず後でゆっくりね。あ、アル! こっちだ!!」
僕が後ろを振り返ると、オーナーと理玖が警察官を連れて走ってきているのが見えた。
隆之さんは警察官に、後ろ手に拘束したままあの女性を引き渡し、警察官の耳元で何かを指差しながら指示をしているようだった。
彼女を拘束した警察官は、もう一人の警察官に同じように耳元で指示をし、彼は彼女が出てきたと同じ細い路地に入ってしゃがみ、手袋をつけた手で何かを拾うとそっと袋に入れて戻ってきた。
「ちょっと、何なのよー! 私はなんにもしてない! なんでこんなことするのー? はるくーん! 助けてー!! やめてー!」
彼女は叫びながらその場から逃げようとしたが、警察官二人に挟まれて逃げる術もなくパトカーに乗せられて行った。
僕は何がどうなったのか全くわからず、ただ茫然としてパトカーが去って行くのを眺めていた。
確かに彼女が急に現れて怖くなったものの、何か危害を加えられたわけでもない。
それなのに警察がやってきて速やかにパトカーに乗せて行った。
それなのになぜここに隆之さんが? それにオーナーと理玖まで……。
彼女は何かやったのだろうか?
頭の中でいろんな考えを張り巡らせたけれど、僕には何も分からなかった。
茫然とそこに立ちすくんでいると
「怖い思いをさせてしまってすまない。晴、大丈夫だったか?」
隆之さんが逞しい腕の中にすっぽりと包んで優しい声をかけてくれた。
「いえ、びっくりして何がなんだかわからないですけど……」
「けど?」
「隆之さんが来てくれて、こうやって抱きしめてくれたから…大丈夫です」
隆之さんの男らしいほっとする匂いに包まれて嬉しくなって、隆之さんの大きな背中に手を回すと、隆之さんは更にぎゅっと包み込んでくれた。
僕が幸せに浸っていると
「ほら、その辺にしてとりあえずシュパースに入ろうか。目立ってるよ、二人とも」
オーナーの声に、ここが外だったことを思い出した。
辺りを見渡してみると、大通りには通勤時間帯ではないものの突然起こった捕物劇に多くの人が立ち止まり何事かと僕たちを見つめていた。
僕はみるみるうちに顔が真っ赤になるのを感じ、慌てて隆之さんの胸に顔を隠した。
隆之さんはくすっと笑って、そのまま俺に寄りかかって顔を隠しておいてと耳元で囁いた。
僕が顔を隠したまま頷くと僕を抱き寄せたままゆっくりとシュパースへと入って行った。
「理玖、何か飲み物持ってきてくれる?」
オーナーが理玖にそう言うと、理玖は調理場からアプフェルショーレを四人分入れて持ってきてくれた。
「ほら、香月。これ飲んで気を落ち着けて」
大勢の目から逃れられてようやく僕は隆之さんの胸からゆっくりと顔を上げた。
顔の赤みも少し治まったようだ。
「ありがとう」
大好きなアプフェルショーレを飲んでやっと気持ちが落ち着いた。
ふぅと一息ついてから、僕は空になったグラスを静かにテーブルに置いた。
「あの、さっき一体何が起こったんですか? あの女性はどうして警察に連れて行かれたんですか?」
気になっていたことを隆之さんに尋ねると、
「うーん、晴をいたずらに怖がらせたくないと思って黙っていたんだけど……」
と真剣な眼差しで晴の目を見つめて話し出した。
「そうだね、全部話すよ……。実は晴がうちにきたあの日の夜、あの女は勝手に複製した晴の部屋の鍵で部屋に上がり込んでいたんだ」
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