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第三話 紅の雲
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誰もが平和に暮らせると思っていた。夜が明けるとそこは地獄だった。人の死体と沢山のオークの死骸。誰もが絶句する。光景に紅い騎士は不敵に笑みを浮かべていた。
時は少し前に遡る。
◉
「なぁルベルこの夜が無事に明けると思うか?」
ルベルに不安の表情を浮かべ問うのは、友人のラノ。彼はルベルの親友で付き合いも長い。
「どうした?急にまさか南の国が攻めてくるとでも思っているのか?大丈夫だ、攻めてくるのは北の国だ。」
ラノは耳を疑った。今ルベルは北の国が攻めてくると言ったのだ。
「どういうことだ?それ」
少し怒りをみせるラノにルベルは、声を小さくして告げた。
「さっきな、天使長にな見に行ってもらったんだ。全軍でくるらしいい。返り討ちにするには後ろに回り込んで叩くしかない、だがなそれは無理なんだ。回り込むには南の国の協力が不可欠なんだ。」
つっこみどころが多すぎて首をかしげるラノにルベルは笑って言った。
「鈍感だな~数が足りないんだよ。圧倒的に、俺たちだけで叩いても意味はないさ。」
「手紙は?手紙は帰ってきたのか?」
「なんだ、驚かないのか、つまんねえな。まぁいいや返事はまだない」
そんな時商人がこっちに来るのが見えた。
「ルベルさん返事が届きました。了解したと書いています。」
2人は喜びの声を上げて全員を起こした。急いで準備をするように呼びかけ、国にも伝えるように指示を出した。
話が急展開すぎて、ついていけてない者もいる。
国からの伝令兵が来た。王がよんでいるとのこと。いそいでルベルは城へ向かった。
〇
王からは、この戦への参加要望だった。ルベルは当たり前だと言い放って、去っていった。
〇
「はやくね~?ルベル」
「あぁ当たり前だといってかえってきた」
戦争が始まるぞと言ってルベルは、エルフの長の元へ向かった。
「なぁ、今回エルフは戦いから撤退してくれ」
「なぁぜ?嫌ですそれなりな理由がなければ参加しまぁす」
満面の笑みで答えた。やっぱりなと言ってルベル続ける。
「理由はな...俺と一緒に来て後ろからぶっ叩くぞ相手をなぁ!」
お互い不適な笑みを浮かべ、エルフの長、フェーリーキタスと共に敵の軍勢の裏に向かった。
それと同時刻
〇南の国
「ふん、ルベルとやら面白いな!気に入った我が軍勢を東の国へ向かわせよう」
「ははっ!」
その手紙の内容はこれだ
ねえねえ南の国の王様、北の国の奴らこっちにせめて来るから~群を貸して?
おねが~~い。こっちなで連れてきてくれたら途中で俺が合流して詳しいことを伝えるから
いいなら商人に伝えて~」
南の国の王は感激した。こんなになめ腐った文が気にいったようだ。
時は少し前に遡る。
◉
「なぁルベルこの夜が無事に明けると思うか?」
ルベルに不安の表情を浮かべ問うのは、友人のラノ。彼はルベルの親友で付き合いも長い。
「どうした?急にまさか南の国が攻めてくるとでも思っているのか?大丈夫だ、攻めてくるのは北の国だ。」
ラノは耳を疑った。今ルベルは北の国が攻めてくると言ったのだ。
「どういうことだ?それ」
少し怒りをみせるラノにルベルは、声を小さくして告げた。
「さっきな、天使長にな見に行ってもらったんだ。全軍でくるらしいい。返り討ちにするには後ろに回り込んで叩くしかない、だがなそれは無理なんだ。回り込むには南の国の協力が不可欠なんだ。」
つっこみどころが多すぎて首をかしげるラノにルベルは笑って言った。
「鈍感だな~数が足りないんだよ。圧倒的に、俺たちだけで叩いても意味はないさ。」
「手紙は?手紙は帰ってきたのか?」
「なんだ、驚かないのか、つまんねえな。まぁいいや返事はまだない」
そんな時商人がこっちに来るのが見えた。
「ルベルさん返事が届きました。了解したと書いています。」
2人は喜びの声を上げて全員を起こした。急いで準備をするように呼びかけ、国にも伝えるように指示を出した。
話が急展開すぎて、ついていけてない者もいる。
国からの伝令兵が来た。王がよんでいるとのこと。いそいでルベルは城へ向かった。
〇
王からは、この戦への参加要望だった。ルベルは当たり前だと言い放って、去っていった。
〇
「はやくね~?ルベル」
「あぁ当たり前だといってかえってきた」
戦争が始まるぞと言ってルベルは、エルフの長の元へ向かった。
「なぁ、今回エルフは戦いから撤退してくれ」
「なぁぜ?嫌ですそれなりな理由がなければ参加しまぁす」
満面の笑みで答えた。やっぱりなと言ってルベル続ける。
「理由はな...俺と一緒に来て後ろからぶっ叩くぞ相手をなぁ!」
お互い不適な笑みを浮かべ、エルフの長、フェーリーキタスと共に敵の軍勢の裏に向かった。
それと同時刻
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「ふん、ルベルとやら面白いな!気に入った我が軍勢を東の国へ向かわせよう」
「ははっ!」
その手紙の内容はこれだ
ねえねえ南の国の王様、北の国の奴らこっちにせめて来るから~群を貸して?
おねが~~い。こっちなで連れてきてくれたら途中で俺が合流して詳しいことを伝えるから
いいなら商人に伝えて~」
南の国の王は感激した。こんなになめ腐った文が気にいったようだ。
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