160 / 162
ボクは_
銀髪の少年
しおりを挟む
時間は少し戻り_
「……困ったな」
ボクは他人事のように呟いた。
その時だった。
「お困りみたいだね?」
瓦礫やら何やらの音でうるさいのに
声がはっきり聞こえた。
ボクが声の方を向くと銀髪の少年が
立っていた。
「誰だい君は?…トウヤ君の仲間かな?」
「トウヤ君?…あぁあの少年か」
そう言って銀髪の少年は懐かしそうな顔をし
こちらを向いて口を開いた。
「ねぇ君は助かりたい?」
「馴れ馴れしいね…だがご心配なくボクは死なない」
「うん?」
「ボクは体を乗り換え生き残る…いや再び生まれるかな?」
「良く分からないけど…君は面白いね?」
「…君は何者なんだい?」
と彼に問い掛けた時一瞬何かが
頭をよぎった
【与える少年のお話】
…昔、トウヤ君に読んであげた
実に下らない…絵本…
「…彼も銀髪だったな」
「さて…じゃあ質問の仕方を変えよう」
そう言って少年はボクの手を握り
「君の願いはなんだい?」
「…ボクの願いは」
ボクの願いは…昔から
「この世のすべてを理解し使いたい」
「強欲だね」
「控えめなくらいだよ。」
理解できないことが理解できない
ボクにとって理解できないモノが
あることはとても楽しいことなんだから。
「じゃあ…君にはこんな能力を与えようか」
そう言われた瞬間
ボクの体が一瞬熱くなり
体感したことがない感覚に襲われた
直後…ボクの体は捕食者に
呑み込まれた。
そして現在_
「記憶も体もあの時とは別なハズなのにね」
だけど分かる。
おそらくそんな会話をしたこと。
どうゆう原理か分からないが
ボクは能力者になったとゆうこと。
「あぁ…楽しいね」
考えれば考える程
分からないことが増えていく…
理屈や科学や化学で説明できない
解明できない不思議、不可思議が
増えていく…
矛盾が不可解が理不尽が…
次から次に!
「あぁ何て楽しい人生だろうか!」
ボクは少し不思議そうな顔をした
アシストの方を向き
「今回の人生は今までで最高のものになりそうだよ。」
と言い心からボクは笑った。
「……困ったな」
ボクは他人事のように呟いた。
その時だった。
「お困りみたいだね?」
瓦礫やら何やらの音でうるさいのに
声がはっきり聞こえた。
ボクが声の方を向くと銀髪の少年が
立っていた。
「誰だい君は?…トウヤ君の仲間かな?」
「トウヤ君?…あぁあの少年か」
そう言って銀髪の少年は懐かしそうな顔をし
こちらを向いて口を開いた。
「ねぇ君は助かりたい?」
「馴れ馴れしいね…だがご心配なくボクは死なない」
「うん?」
「ボクは体を乗り換え生き残る…いや再び生まれるかな?」
「良く分からないけど…君は面白いね?」
「…君は何者なんだい?」
と彼に問い掛けた時一瞬何かが
頭をよぎった
【与える少年のお話】
…昔、トウヤ君に読んであげた
実に下らない…絵本…
「…彼も銀髪だったな」
「さて…じゃあ質問の仕方を変えよう」
そう言って少年はボクの手を握り
「君の願いはなんだい?」
「…ボクの願いは」
ボクの願いは…昔から
「この世のすべてを理解し使いたい」
「強欲だね」
「控えめなくらいだよ。」
理解できないことが理解できない
ボクにとって理解できないモノが
あることはとても楽しいことなんだから。
「じゃあ…君にはこんな能力を与えようか」
そう言われた瞬間
ボクの体が一瞬熱くなり
体感したことがない感覚に襲われた
直後…ボクの体は捕食者に
呑み込まれた。
そして現在_
「記憶も体もあの時とは別なハズなのにね」
だけど分かる。
おそらくそんな会話をしたこと。
どうゆう原理か分からないが
ボクは能力者になったとゆうこと。
「あぁ…楽しいね」
考えれば考える程
分からないことが増えていく…
理屈や科学や化学で説明できない
解明できない不思議、不可思議が
増えていく…
矛盾が不可解が理不尽が…
次から次に!
「あぁ何て楽しい人生だろうか!」
ボクは少し不思議そうな顔をした
アシストの方を向き
「今回の人生は今までで最高のものになりそうだよ。」
と言い心からボクは笑った。
0
あなたにおすすめの小説
精霊のお仕事
ぼん@ぼおやっじ
ファンタジー
【完結】
オレは前世の記憶を思い出した。
あの世で、ダメじゃん。
でもそこにいたのは地球で慣れ親しんだ神様。神様のおかげで復活がなったが…今世の記憶が飛んでいた。
まあ、オレを拾ってくれたのはいい人達だしオレは彼等と家族になって新しい人生を生きる。
ときどき神様の依頼があったり。
わけのわからん敵が出てきたりする。
たまには人間を蹂躙したりもする。?
まあいいか。
やっかいな幼なじみは御免です!
ゆきな
恋愛
有名な3人組がいた。
アリス・マイヤーズ子爵令嬢に、マーティ・エドウィン男爵令息、それからシェイマス・パウエル伯爵令息である。
整った顔立ちに、豊かな金髪の彼らは幼なじみ。
いつも皆の注目の的だった。
ネリー・ディアス伯爵令嬢ももちろん、遠巻きに彼らを見ていた側だったのだが、ある日突然マーティとの婚約が決まってしまう。
それからアリスとシェイマスの婚約も。
家の為の政略結婚だと割り切って、適度に仲良くなればいい、と思っていたネリーだったが……
「ねえねえ、マーティ!聞いてるー?」
マーティといると必ず割り込んでくるアリスのせいで、積もり積もっていくイライラ。
「そんなにイチャイチャしたいなら、あなた達が婚約すれば良かったじゃない!」
なんて、口には出さないけど……はあ……。
一夜の過ちで懐妊したら、幼なじみの冷酷皇帝に溺愛されました
由香
恋愛
没落貴族の娘・柳月鈴は、宮廷で医官見習いとして働いていた。
ある夜、皇帝即位の宴で酒に酔い、幼なじみだった皇帝・李景珩と再会する。
遠い存在になったはずの彼。
けれど、その夜をきっかけに月鈴の運命は大きく動き出す。
冷酷と恐れられる皇帝が、なぜか彼女だけには甘すぎて――。
陰キャ幼馴染に振られた負けヒロインは俺がいる限り絶対に勝つ!
みずがめ
恋愛
★講談社ラノベ文庫新人賞佳作を受賞しました!
杉藤千夏はツンデレ少女である。
そんな彼女は誤解から好意を抱いていた幼馴染に軽蔑されてしまう。その場面を偶然目撃した佐野将隆は絶好のチャンスだと立ち上がった。
千夏に好意を寄せていた将隆だったが、彼女には生まれた頃から幼馴染の男子がいた。半ば諦めていたのに突然転がり込んできた好機。それを逃すことなく、将隆は千夏の弱った心に容赦なくつけ込んでいくのであった。
徐々に解されていく千夏の心。いつしか彼女は将隆なしではいられなくなっていく…。口うるさいツンデレ女子が優しい美少女幼馴染だと気づいても、今さらもう遅い!
※他サイトにも投稿しています。
※表紙絵イラストはおしつじさん、ロゴはあっきコタロウさんに作っていただきました。
ヤンデレ美少女転校生と共に体育倉庫に閉じ込められ、大問題になりましたが『結婚しています!』で乗り切った嘘のような本当の話
桜井正宗@オートスキル第1巻発売中
青春
――結婚しています!
それは二人だけの秘密。
高校二年の遙と遥は結婚した。
近年法律が変わり、高校生(十六歳)からでも結婚できるようになっていた。だから、問題はなかった。
キッカケは、体育倉庫に閉じ込められた事件から始まった。校長先生に問い詰められ、とっさに誤魔化した。二人は退学の危機を乗り越える為に本当に結婚することにした。
ワケありヤンデレ美少女転校生の『小桜 遥』と”新婚生活”を開始する――。
*結婚要素あり
*ヤンデレ要素あり
居酒屋の看板娘でしたが、歌の治癒魔法が覚醒して王女に戻されました〜幼い頃に出会った側近様と紡ぐ恋〜
丸顔ちゃん。
恋愛
生まれてすぐに誘拐され、死んだとされた王女──
その赤子は、実は平民街にひっそりと置き去りにされていた。
病弱な父に拾われ、居酒屋の看板娘として育ったミリア。
白い小花を髪に挿し、歌うことが大好きな少女。
自分の歌に“治癒の力”が宿っていることなど知らずに、
父と平民仲間に囲まれ、穏やかな日々を送っていた。
ある日、市場にお忍びで来ていた皇太子とその側近が、ミリアの歌声を耳にする。
皇太子は“王族にしかない魔力の波動”を感じ、
側近は幼い頃の祭りで出会った白い小花の少女を思い出し、胸がざわつく。
その直後、父が危篤に。
泣きながら歌ったミリアの声は奇跡を起こし、治癒魔法が覚醒する。
「どうして平民の私に魔力が……?」
やがて明かされる真実──
ミリアこそ、行方不明になっていた王女その人だった。
王宮に迎えられ、王女としての生活が始まる。
不安と戸惑いの中、そばにいてくれるのは、
幼い頃に一目惚れし、今も変わらず彼女を見つめる皇太子の側近。
「今度こそ、君を見失わない」
歌姫王女として成長していくミリアと、
彼女を支え続ける側近の、優しくて温かい恋の物語。
スーパーのビニール袋で竜を保護した
チー牛Y
ファンタジー
竜は、災害指定生物。
見つけ次第、討伐――のはずだった。
だが俺の前に現れたのは、
震える子竜と、役立たず扱いされたスキル――
「スーパーのビニール袋」。
剣でも炎でもない。
シャカシャカ鳴る、ただの袋。
なのにその袋は、なぜか竜を落ち着かせる。
討伐か、保護か。
世界の常識と、ひとりの男の常識が衝突する。
これは――
ビニール袋から始まる、異世界保護ファンタジー。
うちの幼馴染がデレすぎてて俺の理性はもう限界。でも毎日が最高に甘いからもうどうでもいいや
静内燕
恋愛
相沢悠太の日常は、規格外の美少女である幼馴染、白石葵によって完全に支配されている。
朝のモーニングコール(ベッドへのダイブ付き)から始まり、登校中の腕組み、そして「あーん」が義務付けられた手作り弁当。誰もが羨むラブラブっぷりだが、悠太はこれを「家族愛」だと頑なに誤解(無視)している。
「ゆーたは私の運命の相手なんだもん!」と、葵のデレデレは今日も過剰の一途。周囲の冷やかしや、葵を狙う男子生徒のプレッシャーが高まる中、悠太の**「幼馴染フィルター」**はついに限界を迎える。
この溺愛っぷり、いつまで「家族」で通せるのか?
甘すぎる日常が、悠太の鈍感な理性を溶かし尽くす――最初からクライマックスの、超高濃度イチャイチャ・ラブコメ、開幕!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる