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ヒトのキョウカイ2巻(エンゲージネジを渡そう)
08 (歌えないクオリア)
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クオリアは珍しく 研究所に来ていた…。
他の研究員も 最近はドラムに入ったクオリアしか見ていなかった為 新鮮だった。
クオリアが研究所に来た理由は 砦祭の出し物だ。
砦祭は お祭り以外に 学生や企業の研究成果のお披露目の場でもあり、それぞれ出し物を考える。
そして研究所では 空間ハッキングを使ったマジックをやる事にした。
とは言え 都市の技術レベルでは、まだ電子顕微鏡レベルでのハッキングしか出来なく…とても見栄えは悪い…。
そこで、クオリアが『処理を肩代わり』する事にした。
研究所の問題の大部分は コンピューターの処理速度が原因で、プログラム自体は良いものを描いてる。
ただ まだ無駄が多く、私の処理でも手のひらサイズが限界になるが マジックとしては十分だ。
「物質の状態を観測してのコード変換は出来てますので、そろそろ電位差を作れるようになりますね…。
そこまで行けば永久機関の出来上がりです。」
研究員がクオリアに話しかける。
「処理速度が圧倒的に足りないから、デバイスレベルの電力すら確保出来ないだろうがな…。」
クオリアが言う。
「それを言わないで下さいよ…。」
「悪い…だが、そろそろコンピューターの性能向上待ちになるのでは?」
「確かに最適化作業をすれば、後は実際に量子状態を観測して、コピーを作って展開になりますからね…。」
「私の任務もそろそろ終わりになるだろうか…。」
「都市長は本当に良い買い物をしました…。」
アントニーは空間ハッキングの方法を『エクスマキナ』から買った。
当初エルダーは ハッキングのコードとそれを支える演算媒体が欲しいと思っていたが、全くの予想外で『知っている技術者を買う 技術を仕入れるだけでは 柔軟性が無い…。
改造も改良も出来しないし、何より学園都市で製造出来ない』と当時のアントニーは答えた。
そして、私が送られ3年…。
色々とトラブルがあったものの、エレクトロンのコードに比べ効率が悪いが、人類に理解出来るレベルになった『人類用のダウングレードコード』の開発に成功した。
「では私は戻る…。」
クオリアはバックを肩に下げ、スライドドアに向かう。
「お疲れ様…あーそうだ…。」
ふと気づいたように研究員が…。
「クオリアさんが創る歌…楽しみにしていますから」
「は?」
私が…歌?
クオリアは振り向き研究員に詰め寄る。
「どこから流れた情報だ?」
砦祭には毎年、都市民が選んだ芸人が来る。
その数は大体10~12人…。
近場だったら向かいに行く事も出来るが、交通の便が悪い今の地球では リアルで移動の出来ないヒトもいる。
そう言ったヒトはVR経由で、ARに流してライブを行う。
ネットアイドルなんかが、まさにそれだ。
今回は何故か私が選ばれ、しかもアントニーが勝手に承諾した。
クオリアは すぐさま市役所に向かい、都市長に面会を申し出て通された。
「どうしました?クオリア?」とアントニーが聞く。
「どうもこうも…何故《なぜ》芸人ではない私をパフォーマーに入れた?」
「あーあれね…ワームのせいでゴタゴタしていて期限がギリギリでね…。
幸いリクエストが多かったパフォーマーが近場だったから直接行って取り付けたんだけど…。
今、外部との通信は、砦都市内だけ…。
遠方の観光客やパフォーマーは招待出来ないでしょ…。
しかもワーム事件でエレクトロンとクオリアの評価が うなぎ上りでね…。
都市民投票では1位…さすがに1位のヒトを出さない訳にも行かないでしょ…。」
「私が歌えないのは知っているはずだが…。」
「確かに…。
だけど『歌えない』じゃなくて『歌わない』だけだよね。
大使館職員なら両都市の友好関係を築くイベントには参加しないと…。
私からエルダーに国際的な要請をしても良いんだけど…。」
断れないようにアントニーが外交問題をチラつかせる。
「分かった…どうにかしよう。」
良い曲を作る事自体は難しくない…。
『作詞・作曲アルゴリズム』と『感動アルゴリズム』を使えば、ある程度質の良い曲が作れる。
だが、アントニーは私の考えを予測したかのように「あーただ『感動アルゴリズム』を使うのは禁止ね…あと『作詞・作曲アルゴリズム』も」と言った。
「それでどうやって曲を作れと」
「自前でアルゴリズムを作れば良いんじゃないかな?」
「簡単に無茶を行ってくれる…」
私が作詞、作曲して歌えだと…しかも既存アルゴリズムを使用しないで。
どんな縛りプレイだ…。
「作曲で必要な物があったらコッチで用意するよ。」
「助かる…。」
『クオリアからエルダーへ、コードA…可及的速やかに、ASAP、ASAP』
思考を加速させ、エレクトロンの専用ネットワークに量子通信でアクセスし、エルダーに繋ぐ。
『こちらエルダー・コンパチ…クオリアがコードAなんて珍しいですね…どうしました?』
………………………………。
『なるほど…アントニーも相変わらずですね…コッチも正式に許可しましょう。』
『え?アントニーを止めて貰いたかったのですが…。』
『後1ヵ月もあるのでしょ…。
クオリアの成長にも必要だと思いますし…『カナリア』が協力してくれるでしょう。
頼んでおきます。』
『………分かりました。
では2週間後に戻ります…。』
『それなのですが…ワームの件もあって2週間より早く来てもらう事になりそうです…。
アントニーとの会談の仲介をして貰えませんか?』
『了解』
少し考えた位にしか見えない時間でエルダーと通信をし…。
「すまない…エルダーから緊急で会談を申し出ている…ワーム関係との事だ。」
「分かった、クオリアが中継してくれるのかい?」
「ああ、ソファに座って…対面のソファーににARで表示する。」
アントニーがソファーに座った所でエルダーがARで現れる。
「ごきげんよう、アントニー…早速なのですが…。」
他の研究員も 最近はドラムに入ったクオリアしか見ていなかった為 新鮮だった。
クオリアが研究所に来た理由は 砦祭の出し物だ。
砦祭は お祭り以外に 学生や企業の研究成果のお披露目の場でもあり、それぞれ出し物を考える。
そして研究所では 空間ハッキングを使ったマジックをやる事にした。
とは言え 都市の技術レベルでは、まだ電子顕微鏡レベルでのハッキングしか出来なく…とても見栄えは悪い…。
そこで、クオリアが『処理を肩代わり』する事にした。
研究所の問題の大部分は コンピューターの処理速度が原因で、プログラム自体は良いものを描いてる。
ただ まだ無駄が多く、私の処理でも手のひらサイズが限界になるが マジックとしては十分だ。
「物質の状態を観測してのコード変換は出来てますので、そろそろ電位差を作れるようになりますね…。
そこまで行けば永久機関の出来上がりです。」
研究員がクオリアに話しかける。
「処理速度が圧倒的に足りないから、デバイスレベルの電力すら確保出来ないだろうがな…。」
クオリアが言う。
「それを言わないで下さいよ…。」
「悪い…だが、そろそろコンピューターの性能向上待ちになるのでは?」
「確かに最適化作業をすれば、後は実際に量子状態を観測して、コピーを作って展開になりますからね…。」
「私の任務もそろそろ終わりになるだろうか…。」
「都市長は本当に良い買い物をしました…。」
アントニーは空間ハッキングの方法を『エクスマキナ』から買った。
当初エルダーは ハッキングのコードとそれを支える演算媒体が欲しいと思っていたが、全くの予想外で『知っている技術者を買う 技術を仕入れるだけでは 柔軟性が無い…。
改造も改良も出来しないし、何より学園都市で製造出来ない』と当時のアントニーは答えた。
そして、私が送られ3年…。
色々とトラブルがあったものの、エレクトロンのコードに比べ効率が悪いが、人類に理解出来るレベルになった『人類用のダウングレードコード』の開発に成功した。
「では私は戻る…。」
クオリアはバックを肩に下げ、スライドドアに向かう。
「お疲れ様…あーそうだ…。」
ふと気づいたように研究員が…。
「クオリアさんが創る歌…楽しみにしていますから」
「は?」
私が…歌?
クオリアは振り向き研究員に詰め寄る。
「どこから流れた情報だ?」
砦祭には毎年、都市民が選んだ芸人が来る。
その数は大体10~12人…。
近場だったら向かいに行く事も出来るが、交通の便が悪い今の地球では リアルで移動の出来ないヒトもいる。
そう言ったヒトはVR経由で、ARに流してライブを行う。
ネットアイドルなんかが、まさにそれだ。
今回は何故か私が選ばれ、しかもアントニーが勝手に承諾した。
クオリアは すぐさま市役所に向かい、都市長に面会を申し出て通された。
「どうしました?クオリア?」とアントニーが聞く。
「どうもこうも…何故《なぜ》芸人ではない私をパフォーマーに入れた?」
「あーあれね…ワームのせいでゴタゴタしていて期限がギリギリでね…。
幸いリクエストが多かったパフォーマーが近場だったから直接行って取り付けたんだけど…。
今、外部との通信は、砦都市内だけ…。
遠方の観光客やパフォーマーは招待出来ないでしょ…。
しかもワーム事件でエレクトロンとクオリアの評価が うなぎ上りでね…。
都市民投票では1位…さすがに1位のヒトを出さない訳にも行かないでしょ…。」
「私が歌えないのは知っているはずだが…。」
「確かに…。
だけど『歌えない』じゃなくて『歌わない』だけだよね。
大使館職員なら両都市の友好関係を築くイベントには参加しないと…。
私からエルダーに国際的な要請をしても良いんだけど…。」
断れないようにアントニーが外交問題をチラつかせる。
「分かった…どうにかしよう。」
良い曲を作る事自体は難しくない…。
『作詞・作曲アルゴリズム』と『感動アルゴリズム』を使えば、ある程度質の良い曲が作れる。
だが、アントニーは私の考えを予測したかのように「あーただ『感動アルゴリズム』を使うのは禁止ね…あと『作詞・作曲アルゴリズム』も」と言った。
「それでどうやって曲を作れと」
「自前でアルゴリズムを作れば良いんじゃないかな?」
「簡単に無茶を行ってくれる…」
私が作詞、作曲して歌えだと…しかも既存アルゴリズムを使用しないで。
どんな縛りプレイだ…。
「作曲で必要な物があったらコッチで用意するよ。」
「助かる…。」
『クオリアからエルダーへ、コードA…可及的速やかに、ASAP、ASAP』
思考を加速させ、エレクトロンの専用ネットワークに量子通信でアクセスし、エルダーに繋ぐ。
『こちらエルダー・コンパチ…クオリアがコードAなんて珍しいですね…どうしました?』
………………………………。
『なるほど…アントニーも相変わらずですね…コッチも正式に許可しましょう。』
『え?アントニーを止めて貰いたかったのですが…。』
『後1ヵ月もあるのでしょ…。
クオリアの成長にも必要だと思いますし…『カナリア』が協力してくれるでしょう。
頼んでおきます。』
『………分かりました。
では2週間後に戻ります…。』
『それなのですが…ワームの件もあって2週間より早く来てもらう事になりそうです…。
アントニーとの会談の仲介をして貰えませんか?』
『了解』
少し考えた位にしか見えない時間でエルダーと通信をし…。
「すまない…エルダーから緊急で会談を申し出ている…ワーム関係との事だ。」
「分かった、クオリアが中継してくれるのかい?」
「ああ、ソファに座って…対面のソファーににARで表示する。」
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「ごきげんよう、アントニー…早速なのですが…。」
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