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第二章 日本編一
レゲエとガンジャ 伝統文化
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「一応アジェンダの一つとして、ビジネス関係その他諸々ここで話し合ってみませんか?音楽をやっている人ならみんなレゲエという音楽ジャンルを知っています」
「そしてみんな一度は通ってみたいと思っている音楽だと思います。レゲエがジャマイカで誕生して70年強でしょうか、世界中で大変ポピュラーな音楽であり続けています。多くはボブ・マーレィの影響だと思います」
「もちろんスライ&ロビーのレゲエへの貢献も忘れてはなりません。常に一線でレゲエをリードしてきましたし。ボブ・マーレィとジョン・レノンがもし生きていれば、レゲエでコラボする機会があったかも知れませんね」
「今は、よほどのヒット曲でないと人々はお金を使ってレゲエを買ってくれません。レゲエは聴くものではなく、その場の雰囲気を楽しむものとして捉えられているからです。制作はお金が無くてはできません。売れないし、そもそも誰も買ってくれません」
「それでもあんな小さな国で毎日何十曲もリリースされて、何とかレゲエが生き残っているのは、音楽ビジネスの主流がサブスクに変わって聴き放題になったため、じゃあレゲエでも聴くか、という人達が少しずつ増えてきたのが一つの理由だと言われています」
「ライブはもちろん収入源としてはメインですが、あのパンデミック以来まだ客足は完全には戻っていません。特に日本は悲惨です。後はレゲエ特有のジャグリングと、ダブプレートの存在です」
「ジャグリングですが、これは一つのリズムに十から二十人のアーティストがそれぞれ独自の曲を書いてレコーディングする事です。トラックはすでにミックス済みなので、あとはヴォーカルとハーモニィーをのせれば完成です」
「制作側は、リズムの対価、ヴォーカル、ハーモニィーのレコーディング費用として売り上げと出版権の半分を将来にわたって永久に受け取ります。どちら側にもアドバァンス的なお金の流れはありません」
「アーティストは、リズムをステレオトラックでプロダクションからもらいます。詳しくは知りませんが、アメリカのヒップホップ業界も似たような出版ビジネスが行われていると思います。作詞、作曲という区別が無く、ミュージックバイ誰々って、多い時には十人くらいの人が名を連ねています」
「今回はどんな形になるの?」中田社長が代表して当然の質問をした。
「ページの病院がエクゼクティブ・プロデューサーの立場になります。楽曲の売り上げは病院と我々とジャマイカ側で34/33/33でいかがでしょうか」
「出版は私たちとジャマイカ側で50/50。カバー以外私たちも全員著作権保持者となります。均等に一人当たり6.6%でいいのでいいかと思います」
「今回拠出して頂いた二億円は全て将生さんのスタジオ代も含めて制作費と宣伝費に充てたいと思います。実際ジャマイカでの制作費はそれほどかかりません。おそらく大半はビデオと宣伝に回すことになります。拠出金の代表としてページ、概ねこんなプランでどうですか?」
「問題ありません」ビジネスよりアーティストとしての参加であることを主張するように、簡潔な返事であった。
「中田社長、先ほど話したお客さんとの対面による公開レコーディングですが、スライとロビーやジャマイカ側の渡航費、滞在費諸々考えても、数千万の予算が必要になりますよね?」
「二、三千万ってとこかな。早速テレビ局、代理店にあたってみるけど、それら次第だと思う。この件はオプションとして考えようか。うまく行けば、ボーナス曲として最後の1曲」
「時間的な制約を考えて、この件はアルバム制作の目途がついた時点で考えませんか。先ず目標はグラミーです」将生さんからの適切な提案であった。
「私は皆様方に身を委ねます」タヨから何とも楽しい返事が返ってきた。
「もう一つクリアーにしておきたい事があります。ガンジャ、マリファナのことです。レゲエ=ガンジャの図式は永遠に続くと思います」
「ジャマイカでは法整備ができて、密輸出目的以外で、嗜好品としての個人使用は、量については確かではありませんが、二百グラムまでは罰金、日本円にして約五百円で、犯罪歴は残りません」
「アメリカ、カナダでも多くの州でマリファナは解禁されています。アメリカでのカレッジツアーなんか、名前のないアーティストでもドレッドであればビジネスが成立します」
「ショーというよりもレゲエを聴きながら楽しむマリファナパーティーですから。州法でマリファナの喫煙が許可されているのですから、何ら問題ありません」
「ニューヨーク州でも完全に合法化されましたね。私は、日本のレゲエシーンに疎いのでよく分かりませんが、テレビなんかで伝えられる大麻所持法違反には、レゲエが見え隠れしています」
「ページもタヨも医療関係者でもあるし、マリファナの医療分野での有効性や毒性についての話も聞いたことあると思います」
「ジャマイカに住んでみると、多くの人が、例えば日常コーヒーを飲むのと同じ感覚で、ガンジャを吸っています。私たちのスタジオではたばこ、ガンジャは禁止です。臭いが染みついてしまいますから。ドアの外は自由です」
「面白い事に、最近健康に気を使って、ガンジャをやめたアーティストに出会いました。中国・東南アジアでレゲエのツアーが行われないのは、マリファナに対する厳しい罰則があるからだとも言われています」
「さて、ページとタヨですが、二人の空気感にはとってもクリーンなイメージが漂っています。私の意見としてですが、レゲエ=ガンジャのイメージは無しで、泥くささより都会の洗練されたレゲエ、この方向が絶対に安全です」
「例えるなら、マルーン5のワンモアナイトみたいな。それで、グラミーのコミッティーがレゲエって認めるような感じです」どうしてもこの件は早めに話しておかなければならなかった。
「ページはいずれ病院を継ぐことになるとして、大麻取り締まり法違反で逮捕され、初犯で執行猶予が付いたとしても、社会的にいい事はないと思うし、タヨにしたって決してプラスにはならないと思う」中田社長も、この辺りは詳しい。
「日本でもマリファナが解禁されたら、ひょっとすると、マリファナを吸うことがいかすイメージって事になるかもしれません。でも、ワイドショーでコメンテイターが言っているようにマリファナの依存性は普通のたばこより少ないけど、他のハードドラッグへの入口、ゲートウェイになりうる可能性が高い。これは正解だと思います」
「先ほど話に出たスキャンタナは売人として麻薬絡みの犯罪や、駄目になる人間をたくさん見て来たそうです。その経験から、一度、たった一度でもヘロインに手を出したら、その瞬間から廃人まっしぐらだと言っています」
「皆さん心配しないでください。僕もタヨも、アメリカではマリファナも含めて、たくさんのドラッグをやる人間を見てきました。多くの人の間では生活の一部にもなっています」
「でも僕もタヨもその分野には興味ありません。たばこも吸いません。ジャマイカに行ったら、二次的にガンジャの臭いをかぐことくらいはあると思いますが、それは仕方のない事です」
「ジャマイカの文化の一つとしてのガンジャを否定するつもりもありません」将来医者になるものの良識なのか、自分自身のマリファナ使用をページはきっぱりと否定した。
「でも、リアーナの大麻ブランドがマリア―ナって凄いネーミングだと思うな」タヨはリアーナについてよく研究している。
「スライもロビーも吸わないし、ガンジャの話はこの辺でいいですね。そうそう、ダブプレートの話もしておかないと。クライアントが希望するネームを混ぜ込んだ一曲だけのレコーディングのことです。料金には幅があって一曲一万円から五十万円」
「面白い事に、クライアントは右にヴォーカル、左にトラックのファイルを欲しがります。昔のビートルズの楽曲のような感じです。ダブプレートはアーティストの貴重な収入源で、クライアントは日本人とイギリス人が多いようです」
「日本では出版の管理が厳重に行われているので、無理かもしれません。でも、もしこのシステムが日本でも一般化すると、音楽業界の売り上げの一端を担う数字が残せるのではないかと思います」
「私はダブプレートやってみたいな。個人向けザ・ファースト・テイクみたいな」まだ夢の段階ではあるが、ブームの口火を切ることになるかもしれないという思いが湧いてきた。
料理も進み、明日は早速キー合わせ、曲構成決めを行うので、今日は早々に解散ということになった。
「そしてみんな一度は通ってみたいと思っている音楽だと思います。レゲエがジャマイカで誕生して70年強でしょうか、世界中で大変ポピュラーな音楽であり続けています。多くはボブ・マーレィの影響だと思います」
「もちろんスライ&ロビーのレゲエへの貢献も忘れてはなりません。常に一線でレゲエをリードしてきましたし。ボブ・マーレィとジョン・レノンがもし生きていれば、レゲエでコラボする機会があったかも知れませんね」
「今は、よほどのヒット曲でないと人々はお金を使ってレゲエを買ってくれません。レゲエは聴くものではなく、その場の雰囲気を楽しむものとして捉えられているからです。制作はお金が無くてはできません。売れないし、そもそも誰も買ってくれません」
「それでもあんな小さな国で毎日何十曲もリリースされて、何とかレゲエが生き残っているのは、音楽ビジネスの主流がサブスクに変わって聴き放題になったため、じゃあレゲエでも聴くか、という人達が少しずつ増えてきたのが一つの理由だと言われています」
「ライブはもちろん収入源としてはメインですが、あのパンデミック以来まだ客足は完全には戻っていません。特に日本は悲惨です。後はレゲエ特有のジャグリングと、ダブプレートの存在です」
「ジャグリングですが、これは一つのリズムに十から二十人のアーティストがそれぞれ独自の曲を書いてレコーディングする事です。トラックはすでにミックス済みなので、あとはヴォーカルとハーモニィーをのせれば完成です」
「制作側は、リズムの対価、ヴォーカル、ハーモニィーのレコーディング費用として売り上げと出版権の半分を将来にわたって永久に受け取ります。どちら側にもアドバァンス的なお金の流れはありません」
「アーティストは、リズムをステレオトラックでプロダクションからもらいます。詳しくは知りませんが、アメリカのヒップホップ業界も似たような出版ビジネスが行われていると思います。作詞、作曲という区別が無く、ミュージックバイ誰々って、多い時には十人くらいの人が名を連ねています」
「今回はどんな形になるの?」中田社長が代表して当然の質問をした。
「ページの病院がエクゼクティブ・プロデューサーの立場になります。楽曲の売り上げは病院と我々とジャマイカ側で34/33/33でいかがでしょうか」
「出版は私たちとジャマイカ側で50/50。カバー以外私たちも全員著作権保持者となります。均等に一人当たり6.6%でいいのでいいかと思います」
「今回拠出して頂いた二億円は全て将生さんのスタジオ代も含めて制作費と宣伝費に充てたいと思います。実際ジャマイカでの制作費はそれほどかかりません。おそらく大半はビデオと宣伝に回すことになります。拠出金の代表としてページ、概ねこんなプランでどうですか?」
「問題ありません」ビジネスよりアーティストとしての参加であることを主張するように、簡潔な返事であった。
「中田社長、先ほど話したお客さんとの対面による公開レコーディングですが、スライとロビーやジャマイカ側の渡航費、滞在費諸々考えても、数千万の予算が必要になりますよね?」
「二、三千万ってとこかな。早速テレビ局、代理店にあたってみるけど、それら次第だと思う。この件はオプションとして考えようか。うまく行けば、ボーナス曲として最後の1曲」
「時間的な制約を考えて、この件はアルバム制作の目途がついた時点で考えませんか。先ず目標はグラミーです」将生さんからの適切な提案であった。
「私は皆様方に身を委ねます」タヨから何とも楽しい返事が返ってきた。
「もう一つクリアーにしておきたい事があります。ガンジャ、マリファナのことです。レゲエ=ガンジャの図式は永遠に続くと思います」
「ジャマイカでは法整備ができて、密輸出目的以外で、嗜好品としての個人使用は、量については確かではありませんが、二百グラムまでは罰金、日本円にして約五百円で、犯罪歴は残りません」
「アメリカ、カナダでも多くの州でマリファナは解禁されています。アメリカでのカレッジツアーなんか、名前のないアーティストでもドレッドであればビジネスが成立します」
「ショーというよりもレゲエを聴きながら楽しむマリファナパーティーですから。州法でマリファナの喫煙が許可されているのですから、何ら問題ありません」
「ニューヨーク州でも完全に合法化されましたね。私は、日本のレゲエシーンに疎いのでよく分かりませんが、テレビなんかで伝えられる大麻所持法違反には、レゲエが見え隠れしています」
「ページもタヨも医療関係者でもあるし、マリファナの医療分野での有効性や毒性についての話も聞いたことあると思います」
「ジャマイカに住んでみると、多くの人が、例えば日常コーヒーを飲むのと同じ感覚で、ガンジャを吸っています。私たちのスタジオではたばこ、ガンジャは禁止です。臭いが染みついてしまいますから。ドアの外は自由です」
「面白い事に、最近健康に気を使って、ガンジャをやめたアーティストに出会いました。中国・東南アジアでレゲエのツアーが行われないのは、マリファナに対する厳しい罰則があるからだとも言われています」
「さて、ページとタヨですが、二人の空気感にはとってもクリーンなイメージが漂っています。私の意見としてですが、レゲエ=ガンジャのイメージは無しで、泥くささより都会の洗練されたレゲエ、この方向が絶対に安全です」
「例えるなら、マルーン5のワンモアナイトみたいな。それで、グラミーのコミッティーがレゲエって認めるような感じです」どうしてもこの件は早めに話しておかなければならなかった。
「ページはいずれ病院を継ぐことになるとして、大麻取り締まり法違反で逮捕され、初犯で執行猶予が付いたとしても、社会的にいい事はないと思うし、タヨにしたって決してプラスにはならないと思う」中田社長も、この辺りは詳しい。
「日本でもマリファナが解禁されたら、ひょっとすると、マリファナを吸うことがいかすイメージって事になるかもしれません。でも、ワイドショーでコメンテイターが言っているようにマリファナの依存性は普通のたばこより少ないけど、他のハードドラッグへの入口、ゲートウェイになりうる可能性が高い。これは正解だと思います」
「先ほど話に出たスキャンタナは売人として麻薬絡みの犯罪や、駄目になる人間をたくさん見て来たそうです。その経験から、一度、たった一度でもヘロインに手を出したら、その瞬間から廃人まっしぐらだと言っています」
「皆さん心配しないでください。僕もタヨも、アメリカではマリファナも含めて、たくさんのドラッグをやる人間を見てきました。多くの人の間では生活の一部にもなっています」
「でも僕もタヨもその分野には興味ありません。たばこも吸いません。ジャマイカに行ったら、二次的にガンジャの臭いをかぐことくらいはあると思いますが、それは仕方のない事です」
「ジャマイカの文化の一つとしてのガンジャを否定するつもりもありません」将来医者になるものの良識なのか、自分自身のマリファナ使用をページはきっぱりと否定した。
「でも、リアーナの大麻ブランドがマリア―ナって凄いネーミングだと思うな」タヨはリアーナについてよく研究している。
「スライもロビーも吸わないし、ガンジャの話はこの辺でいいですね。そうそう、ダブプレートの話もしておかないと。クライアントが希望するネームを混ぜ込んだ一曲だけのレコーディングのことです。料金には幅があって一曲一万円から五十万円」
「面白い事に、クライアントは右にヴォーカル、左にトラックのファイルを欲しがります。昔のビートルズの楽曲のような感じです。ダブプレートはアーティストの貴重な収入源で、クライアントは日本人とイギリス人が多いようです」
「日本では出版の管理が厳重に行われているので、無理かもしれません。でも、もしこのシステムが日本でも一般化すると、音楽業界の売り上げの一端を担う数字が残せるのではないかと思います」
「私はダブプレートやってみたいな。個人向けザ・ファースト・テイクみたいな」まだ夢の段階ではあるが、ブームの口火を切ることになるかもしれないという思いが湧いてきた。
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