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第二章 日本編一
川沿いのカフェ三 ハーモニィーの夜
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「どうでした、私達?」
「このプロジェクトが終わったら、一度四人で一曲やってみよう。いかかがでしょう?」ページは病院を継ぐという使命を忘れかけているようだ。
「異議なし」「賛成」遼大とタヨも乗り気だ。
「ついでに人間関係の方も入り混じってみませんか?ってね。本気とも冗談ともいずれでも結構です」不思議な子だとページは思った。タヨに引けを取らないビジュアルを持っているし、嫌みっけが全くない。
「おいおい、僕達付き合い始めたばかりじゃないか」
「遼大、いい、今は多様性とか、ジェンダーレスとか、サステナブルとか、そんな時代なの。いろいろあっていいじゃない。もちろん遼大のことは好きだよ」
「わかりました。でも、今日この場で話すようなことじゃない」ページが話題を取り直そうとした。
「いつだったらいいのですか、将来の院長先生?」珍しくタヨが突っかかってきた。
「ちょっと冷静になろう、みんな。君たちも聞いていると思うけど、これは一年限りのプロジェクト。レゲエをやりたくて、で縁があってカズさんたちと一緒にプロジェクトをできる事になった」
「その延長上にグラミーがあった。だから僕は、このプロジェクトが終わった後は医学生に戻って医者になる。タヨは看護師に戻る」ほんの少し間をおいて「の予定」と付け加えた。
「私も、今は大好きなレゲエプロジェクトのことで頭がいっぱい。男と女ってとこは無理無理。でもあなた達凄いよ。歌うまいし、きれいだし」
「先輩、私はもうあなたの妹分です。必要な時はいつでも呼んで下さい。遼大、英語勉強しなくちゃね」おどけているような会話のテンポがいい。たくさん友達がいるのだろうなとページは思った。
四人は、いろんな話題について話をした。当然ラインも交換した。
櫻と遼大にも了承を得て、山田君は将来を見据えたドキュメンタリー風にビデオを撮り続けている。彼らも中田社長からは、出来るだけカメラを意識しないで、素のままでとお願いされたようだ。
「今日は楽しかったです。気分がいいので、ここは私の奢り、カズさんからギャラたくさんもらったし」
ハーモニィーのレコーディングから二日後、全員がスタジオに集まった。ページとタヨは将生さんのスタジオで毎日英語バージョンを練習してきた。
「復習しておきます。今回は私とページとタヨ、ビデオ担当の山田君、この4人でジャマイカに行ってきます」
「スライのドラム、ロビリンかレンキーのキーボード、ディーンのサックス、ステッフのバックグラウンドヴォーカル、それとページとタヨの英語の仮歌。以上です。十日で戻って来ます。」
「結構窮屈じゃない?」中田社長は大胆だが、いつも余裕を持って仕事をする人だ。
「何かあればジャマイカで少し延ばすかもしれませんがマックス二週間で戻ります」
「次にあまり間を開けず、今回の四人に加え中田社長と将生さんの合計六人でマイアミに向かいます。英語のヴォーカルとベースのレコーディング」
「スタジオはロビーがなじみにしている所押さえます。その後続けて先日お話したニューヨークのエンジニアを呼んでマイアミでミックスします」
「ロビーがマイアミにいるためです。そして、いよいよお待ちかねのジャマイカです」
「だんだんグラミーに近づいてきましたね」私とページとタヨは強硬スケジュールになるが、若い二人は楽しくてしかたない様子である。
「二回目のジャマイカでは、スチルとミュージックビデオの撮影、テレビ、ラジオ出演、新聞のインタビューを予定しています。キングストンと、モンティゴベイで、合計二十日間の滞在となります。」
「結構忙しいね」
「はい、でも段取りはローリ―と毎日電話で詰めています。彼とは長く一緒にやってきたから、安心です。全てが順調にいくとは思っていませんが」
「気を付けておくことは?ジャマイカが怖い事は承知している、でそれ以外は?」中田社長は、あまり海外が好きでないが、長年ジャマイカにかかわってきたのに一度も訪れたことが無いので、この機会にと同行を決めた。
「最初のジャマイカ行きもそうですが、基本すべてがキャッシュ払いです。お金は分散して携行しますが、十分な注意が必要です」
「スチルとビデオの撮影ですが、ジャマイカのスタイリストは衣装を用意しません」
「撮られる人が用意します。日本から誰か連れていきましょうか、衣装込みで。また将生さんにお願いしていいですか?」
「了解です。早速あたってみます。打ち合わせに一日、衣装合わせに一日でしょうか」
「メイクアップアーティストはジャマイカで大丈夫ですが、ヘアードレッシングはよくないです」
「ページとタヨ、二回目のマイアミ、ジャマイカへの渡航前にもう一度ドレッドやり直しておいてください」ページはだいぶ前からドレッドにしているが、タヨは休職願をだしたその足で美容院に駆けつけた。
「スチルのカメラマンが同時にビデオのダイレクションにも加わります。とってもいい絵を撮る人です。その他細かなことは現地で調整しましょう」
「カズさん、ちょっと忙しすぎるよ。だれか一年間働いてくれる子いないかな」
「私の妹じゃだめですか?大学中退して今ぶらぶらしています。英語は大丈夫です。一緒にニューヨークで小学校と中学校に通っていました」
「事務処理能力は十分あると思います。関係ないけど、一応見かけは私そっくりです」
「抜群じゃない?明日ここに連れて来れる?」
「大丈夫です。連れて来ます。さっき明日会おうって話したところですから」ページは少し不安をおぼえた。タヨは自分に似ていると言ったが、実はもっと美人だ。背もタヨより高い。
一時パリコレを目指そうかなと言っていたことがあったそうだ。みんなが厳しく使ってくれれば大丈夫だとは思うけど、以前会ったことのあるタヨの妹を思い出していた。
「スタイリストも明日時間が取れるそうです。来てもらいますか?」
「そうだね。タヨの妹さんと少し時間をずらして、十一時くらいでどうだろう?タヨ、妹さんは十時半でだいじょうぶかな?」
「喜んで来ると思います」タヨには妹だけがただ一人の身内だ。自分の目の届くところに置いておきたい気持ちがタヨにはあった。
「ここでの打ち合わせはこれまで。今日はスタジオの近くで焼肉」この仕切りもいつものように中田社長だ。
翌日十時にみんなが集まっていた。事務所の片隅に一つ机をおいてもらい、おそらくタヨの妹さんになると思うが、プロジェクトの秘書として働いてもらうことになった。
最近ジャマイカ側の秘書として雇ったジャッキーとの連絡はカズさんのもとで、基本ズームで物事を進めてもらう。国内関係の動きは中田社長と行動を共にすることになる。タヨも含め全員、彼女の動きに関しては問題なしだ。
彼女は十時二十五分に事務所に現れた。約束の五分前に現れる、日本のビジネスマナーが分かっているようだが、派手なメイク、黒のパンツコーデにハイヒールの装いで、まるで一流ファション雑誌の表紙から飛び出してきたような、強烈なインパクトを持って登場してきた。
事務所の誰もが振り向いた。美しい人だが、場違いじゃないかと思っているようだ。中田社長からは、今日プロジェクトの秘書が面接に来るとだけ知らされていた。
「タヨの妹で、荒美千代と申します」
「はい、決まり、まあ座って。お姉さんから、年報と条件聞いているよね?それでいい?」なんか中田社長、美貌に屈している感じがする。業界回りに連れていこうと見え見えだ。事務所のみんなにも「こちら千代さん、よろしく頼むね」と紹介した。
「姉から楽しそうなプロジェクトだと聞いています。よろしくお願いします」
「じゃあ、早速これからの打ち合わせに参加して下さい」
十時五十五分。また別の美女が現れた。
「昨日、将生さんという方から依頼のあったスタイリストの山口沙良です」
ページは不安を感じ始めていた。みんな大変な美しさを持っている、いや持ち過ぎている、果たして仕事のなるのかと。
そんな不安は全く不必要であったと気づかされた。
「私、荒美千代と申します。今日からこちらで働くことになりました。よろしくね。早速だけど、この二人がアーティストのページとタヨ。ジャマイカでスチルとビデオ、ビデオは海外用と日本用を撮ります」
「衣装は日本から持って行く事になります。ブランドから借りれますか?必要であれば買ってください。持っていくのに量的限界が有りますので、その辺はうまく調整してください」予定は姉のタヨから聞いていた。自由に買っていいはアドリブだった。
「わかりました。お二人と話してみますが、基本的にはブランドから借ります。千代さんもジャマイカ行かれますか?」
「あなたとは楽しく働けそうです。私もかなり忙しいので、早めに予定お知らせくださいね。お二人との打ち合わせは私のオフィスでいいかしら?例えば、明日午後二時から二時間は取れます」
「僕達はそれで大丈夫です。住所はラインして下さい」
「さて、ではいつものように中華にしますか、千代さん、沙良さん大丈夫?」
「はい、喜んで。中田社長の中華については姉から話を聞いています」
「私もごちそうになります」
「僕達今日はちょっと失礼します。タヨと話があるので」
「僕はご一緒します」と将生さん。
「私も今日は。中田社長、お二人を接待して下さい」私は、ロビーに電話する事になっているし、ジャマイカ行きの予定をいろいろと確認しなければならない。
この中華ランチで中田社長が将生さんに意外な事をお願いした。
「このプロジェクトが終わったら、一度四人で一曲やってみよう。いかかがでしょう?」ページは病院を継ぐという使命を忘れかけているようだ。
「異議なし」「賛成」遼大とタヨも乗り気だ。
「ついでに人間関係の方も入り混じってみませんか?ってね。本気とも冗談ともいずれでも結構です」不思議な子だとページは思った。タヨに引けを取らないビジュアルを持っているし、嫌みっけが全くない。
「おいおい、僕達付き合い始めたばかりじゃないか」
「遼大、いい、今は多様性とか、ジェンダーレスとか、サステナブルとか、そんな時代なの。いろいろあっていいじゃない。もちろん遼大のことは好きだよ」
「わかりました。でも、今日この場で話すようなことじゃない」ページが話題を取り直そうとした。
「いつだったらいいのですか、将来の院長先生?」珍しくタヨが突っかかってきた。
「ちょっと冷静になろう、みんな。君たちも聞いていると思うけど、これは一年限りのプロジェクト。レゲエをやりたくて、で縁があってカズさんたちと一緒にプロジェクトをできる事になった」
「その延長上にグラミーがあった。だから僕は、このプロジェクトが終わった後は医学生に戻って医者になる。タヨは看護師に戻る」ほんの少し間をおいて「の予定」と付け加えた。
「私も、今は大好きなレゲエプロジェクトのことで頭がいっぱい。男と女ってとこは無理無理。でもあなた達凄いよ。歌うまいし、きれいだし」
「先輩、私はもうあなたの妹分です。必要な時はいつでも呼んで下さい。遼大、英語勉強しなくちゃね」おどけているような会話のテンポがいい。たくさん友達がいるのだろうなとページは思った。
四人は、いろんな話題について話をした。当然ラインも交換した。
櫻と遼大にも了承を得て、山田君は将来を見据えたドキュメンタリー風にビデオを撮り続けている。彼らも中田社長からは、出来るだけカメラを意識しないで、素のままでとお願いされたようだ。
「今日は楽しかったです。気分がいいので、ここは私の奢り、カズさんからギャラたくさんもらったし」
ハーモニィーのレコーディングから二日後、全員がスタジオに集まった。ページとタヨは将生さんのスタジオで毎日英語バージョンを練習してきた。
「復習しておきます。今回は私とページとタヨ、ビデオ担当の山田君、この4人でジャマイカに行ってきます」
「スライのドラム、ロビリンかレンキーのキーボード、ディーンのサックス、ステッフのバックグラウンドヴォーカル、それとページとタヨの英語の仮歌。以上です。十日で戻って来ます。」
「結構窮屈じゃない?」中田社長は大胆だが、いつも余裕を持って仕事をする人だ。
「何かあればジャマイカで少し延ばすかもしれませんがマックス二週間で戻ります」
「次にあまり間を開けず、今回の四人に加え中田社長と将生さんの合計六人でマイアミに向かいます。英語のヴォーカルとベースのレコーディング」
「スタジオはロビーがなじみにしている所押さえます。その後続けて先日お話したニューヨークのエンジニアを呼んでマイアミでミックスします」
「ロビーがマイアミにいるためです。そして、いよいよお待ちかねのジャマイカです」
「だんだんグラミーに近づいてきましたね」私とページとタヨは強硬スケジュールになるが、若い二人は楽しくてしかたない様子である。
「二回目のジャマイカでは、スチルとミュージックビデオの撮影、テレビ、ラジオ出演、新聞のインタビューを予定しています。キングストンと、モンティゴベイで、合計二十日間の滞在となります。」
「結構忙しいね」
「はい、でも段取りはローリ―と毎日電話で詰めています。彼とは長く一緒にやってきたから、安心です。全てが順調にいくとは思っていませんが」
「気を付けておくことは?ジャマイカが怖い事は承知している、でそれ以外は?」中田社長は、あまり海外が好きでないが、長年ジャマイカにかかわってきたのに一度も訪れたことが無いので、この機会にと同行を決めた。
「最初のジャマイカ行きもそうですが、基本すべてがキャッシュ払いです。お金は分散して携行しますが、十分な注意が必要です」
「スチルとビデオの撮影ですが、ジャマイカのスタイリストは衣装を用意しません」
「撮られる人が用意します。日本から誰か連れていきましょうか、衣装込みで。また将生さんにお願いしていいですか?」
「了解です。早速あたってみます。打ち合わせに一日、衣装合わせに一日でしょうか」
「メイクアップアーティストはジャマイカで大丈夫ですが、ヘアードレッシングはよくないです」
「ページとタヨ、二回目のマイアミ、ジャマイカへの渡航前にもう一度ドレッドやり直しておいてください」ページはだいぶ前からドレッドにしているが、タヨは休職願をだしたその足で美容院に駆けつけた。
「スチルのカメラマンが同時にビデオのダイレクションにも加わります。とってもいい絵を撮る人です。その他細かなことは現地で調整しましょう」
「カズさん、ちょっと忙しすぎるよ。だれか一年間働いてくれる子いないかな」
「私の妹じゃだめですか?大学中退して今ぶらぶらしています。英語は大丈夫です。一緒にニューヨークで小学校と中学校に通っていました」
「事務処理能力は十分あると思います。関係ないけど、一応見かけは私そっくりです」
「抜群じゃない?明日ここに連れて来れる?」
「大丈夫です。連れて来ます。さっき明日会おうって話したところですから」ページは少し不安をおぼえた。タヨは自分に似ていると言ったが、実はもっと美人だ。背もタヨより高い。
一時パリコレを目指そうかなと言っていたことがあったそうだ。みんなが厳しく使ってくれれば大丈夫だとは思うけど、以前会ったことのあるタヨの妹を思い出していた。
「スタイリストも明日時間が取れるそうです。来てもらいますか?」
「そうだね。タヨの妹さんと少し時間をずらして、十一時くらいでどうだろう?タヨ、妹さんは十時半でだいじょうぶかな?」
「喜んで来ると思います」タヨには妹だけがただ一人の身内だ。自分の目の届くところに置いておきたい気持ちがタヨにはあった。
「ここでの打ち合わせはこれまで。今日はスタジオの近くで焼肉」この仕切りもいつものように中田社長だ。
翌日十時にみんなが集まっていた。事務所の片隅に一つ机をおいてもらい、おそらくタヨの妹さんになると思うが、プロジェクトの秘書として働いてもらうことになった。
最近ジャマイカ側の秘書として雇ったジャッキーとの連絡はカズさんのもとで、基本ズームで物事を進めてもらう。国内関係の動きは中田社長と行動を共にすることになる。タヨも含め全員、彼女の動きに関しては問題なしだ。
彼女は十時二十五分に事務所に現れた。約束の五分前に現れる、日本のビジネスマナーが分かっているようだが、派手なメイク、黒のパンツコーデにハイヒールの装いで、まるで一流ファション雑誌の表紙から飛び出してきたような、強烈なインパクトを持って登場してきた。
事務所の誰もが振り向いた。美しい人だが、場違いじゃないかと思っているようだ。中田社長からは、今日プロジェクトの秘書が面接に来るとだけ知らされていた。
「タヨの妹で、荒美千代と申します」
「はい、決まり、まあ座って。お姉さんから、年報と条件聞いているよね?それでいい?」なんか中田社長、美貌に屈している感じがする。業界回りに連れていこうと見え見えだ。事務所のみんなにも「こちら千代さん、よろしく頼むね」と紹介した。
「姉から楽しそうなプロジェクトだと聞いています。よろしくお願いします」
「じゃあ、早速これからの打ち合わせに参加して下さい」
十時五十五分。また別の美女が現れた。
「昨日、将生さんという方から依頼のあったスタイリストの山口沙良です」
ページは不安を感じ始めていた。みんな大変な美しさを持っている、いや持ち過ぎている、果たして仕事のなるのかと。
そんな不安は全く不必要であったと気づかされた。
「私、荒美千代と申します。今日からこちらで働くことになりました。よろしくね。早速だけど、この二人がアーティストのページとタヨ。ジャマイカでスチルとビデオ、ビデオは海外用と日本用を撮ります」
「衣装は日本から持って行く事になります。ブランドから借りれますか?必要であれば買ってください。持っていくのに量的限界が有りますので、その辺はうまく調整してください」予定は姉のタヨから聞いていた。自由に買っていいはアドリブだった。
「わかりました。お二人と話してみますが、基本的にはブランドから借ります。千代さんもジャマイカ行かれますか?」
「あなたとは楽しく働けそうです。私もかなり忙しいので、早めに予定お知らせくださいね。お二人との打ち合わせは私のオフィスでいいかしら?例えば、明日午後二時から二時間は取れます」
「僕達はそれで大丈夫です。住所はラインして下さい」
「さて、ではいつものように中華にしますか、千代さん、沙良さん大丈夫?」
「はい、喜んで。中田社長の中華については姉から話を聞いています」
「私もごちそうになります」
「僕達今日はちょっと失礼します。タヨと話があるので」
「僕はご一緒します」と将生さん。
「私も今日は。中田社長、お二人を接待して下さい」私は、ロビーに電話する事になっているし、ジャマイカ行きの予定をいろいろと確認しなければならない。
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