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琥珀編
一番驚いたのが
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朝の七時、仕事も終わりササッと着替えて倉庫前に出る
既に大都さんがいて、僕に気づいてヒラヒラ手を振った
大「おつー。で、どしたん?」
琥「お疲れ様です!あ、あの…気になっていたことがありまして」
大「おん、何よ」
琥「大都さんのお兄さんって、お名前何て言うんでしょうか…?」
またカッと目を開く大都さん
もう驚かないぞ…何かしらリアクションする時はまず目を開くって分かったもの
ぽりぽりと頬を掻いて、話し出した
大「…何で?」
琥「一人心当たりがあったので…特に理由とかは無くて、気になっただけなんですが…」
大「アンタファンの名前みんな把握してんの?すげぇ」
琥「あ、いえ、僕のファンは全然いないから…あはは」
大「ほーん…でも意外だわ、アイドルってファンのこといちいち覚えてらんねーもんかと思ってたわ」
…僕の場合、今の所本推ししてくれていたのが一人だけだからなぁ………
それに僕からでもよく見える位置にいつもいてくれたからたまたま分かっただけだ
他のメンバーは、大都さんの言う通りいちいち覚えていなかったと思う
大「俺の兄貴、おーきって名前な」
琥「おおき……さん…それって、巨大の巨に輝くの輝ですか!?」
大「えそこまで覚えてんのヤバ。そーだけど?」
予想は大当たりで、なんと左江内さんには弟がいた事が判明した
弟さんがいるから、左江内さんあんなに面倒見がいいのかな…あ、よく見たら顔立ちも似てるかも
大「…兄貴、認知されてる事知ったらもっと調子乗りそうだから言わないでおくわ」
琥「?……あ、そういえば送ったお写真、どうでしたか?」
大「あーー…やっぱ秘密。流石にアレ見せんのはなw」
琥「?」
大「なんでもねーよ、忘れといて」
それから暫く雑談して、左江内さんの事についてそれとなく話を聞いた
流石に貴方のお兄さんのお家に居候させて貰っている事は言わないでおいた
一番驚いたのが、大都さんがまだ十九歳だったという事だ
既に大都さんがいて、僕に気づいてヒラヒラ手を振った
大「おつー。で、どしたん?」
琥「お疲れ様です!あ、あの…気になっていたことがありまして」
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またカッと目を開く大都さん
もう驚かないぞ…何かしらリアクションする時はまず目を開くって分かったもの
ぽりぽりと頬を掻いて、話し出した
大「…何で?」
琥「一人心当たりがあったので…特に理由とかは無くて、気になっただけなんですが…」
大「アンタファンの名前みんな把握してんの?すげぇ」
琥「あ、いえ、僕のファンは全然いないから…あはは」
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…僕の場合、今の所本推ししてくれていたのが一人だけだからなぁ………
それに僕からでもよく見える位置にいつもいてくれたからたまたま分かっただけだ
他のメンバーは、大都さんの言う通りいちいち覚えていなかったと思う
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大「なんでもねーよ、忘れといて」
それから暫く雑談して、左江内さんの事についてそれとなく話を聞いた
流石に貴方のお兄さんのお家に居候させて貰っている事は言わないでおいた
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