あなたの運命の番になれますか?

あんにん

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番外編

呼び方(後編) :優人side

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  しばらくするとなつに上目遣いで「そろそろ食べよう?」と言われた事でそれぞれ席につき食べ始めた

  料理を口に運べば、少し不安そうな目をしたなつがこちらを見ていた

 「どう?」
 「凄く美味しいよ」

  そう言って笑顔を見せれば目をキラキラさせて、、、

 「よかったぁ!!」
 「ふふっ、、自信作だったんじゃないの?」
 「でも、、、やっぱ不安にはなる、、、」

   なんて下を向きながらもごもご言うなつに笑みが零れて「すごく美味しいよ。ありがとう」そうお礼を言えば、バッと顔を上げ「どういたしまして!」と笑顔をみせる

  食事を終えた後は、映画を流しながらソファでだらりと過ごす
  俺にもたれるように座っていたなつをチラリと盗み見ればうとうとして今にも寝そうだった
  持っていたマグカップをテーブルに置き、テレビを消す
  そのままなつを抱き上げ寝室へ連れてゆき、ゆっくりとベッドに寝かせ電気を消し隣に入る
  そっと、起こさないように抱きしめればなつの腕が俺の身体にまわった
  そのままギュッと腕に力を込め抱きしめてきたなつに「ごめん、起こしたか。」と声を掛けるけど返事はなくて、、、

  "寝てるのか⋯?" そう思い俺も寝ようと目を閉じかけた時だった

 「⋯⋯ゅ⋯⋯⋯うと⋯⋯」

  微かに胸元から声が聞こえた
  一瞬気のせいかと思う程の小さな声だった
  だけどシンと静まり返るこの部屋では俺の耳にはちゃんと届いていて
  
 「なつ、、、今、呼んだ?」

  そう聞けばさらにギュッと抱きしめてきた
 
 「なつ?」

  名前を呼びながら顔を見ようとするけど強く抱きしめられている上にこの薄暗さでなかなか顔が見えない

 「なつ?顔見せて?みたい、、、」
 「、、、やだ、はずかしい、、、」
 「せっかく呼んでくれたのに、、、みたいよ」
 「むり、、、」

  そう言いながら顔を上げようとせず、俺の胸元に顔をうずめるなつに「なーつ?」と優しく甘い声を出す
  するとピクっとなつの身体が動いた
  なつが俺のこの声に弱いのは分かっていた
  だから、、、それを利用する

 「顔みたい、みせて?好きだよ。なつの顔見ながら言いたい。」
 
  俺も少し抱きしめる力を強め耳元に顔を寄せ囁く
  「んっ⋯」と声が漏れながらも少しだけ胸元から顔が離れ見えそうになっていた
  あと少し、、、、

 「なつ、こっち見て?」

  そう言いながら顎をすくいあげれば大人しく従い俺を見上げる形のなつと目が合った気がした
  
  "部屋が暗くてよく見えない⋯" そう思いベッドサイドの明かりをつける
  すると「なんでつけるの、、、」そう言いながら再び俺の胸元に顔を埋めようとするなつを阻止する

 「やっとこっち見たのにダメだよ」
 「やだ、恥ずかしい、、」
 「かわいい」

  そう言ってなつのおでこにそっと触れるだけのキスをする

 「ねぇなつ、もう1回呼んで」
 「、、、やだ」
 「おねがい、あと1回だけでいいから」
 「電気消して、、、」
 「やだ」
 「じゃあ言わない」
 「それもやだ」
 「俺の真似してる?」
 「そんなことないよ」
 「してるじゃん、、、いじわる。言わない。」
 「ごめん、ごめん」

  謝りながら髪に触れ頭を撫でる
  すると「、、すき、、、」と小さい声でなつがそう言ったかと思えば再びギュッと俺を強く抱きしめてきた

  "まじかぁ⋯⋯" そう思いながら少し力を込めてなつを身体から引き離す
  「あっ、、」引き離された事で零れたなつの声
  顔を見れば赤くて、慌てて自分の手で隠すからその手を掴み頭上に固定する
  「やだ、、、」真っ赤な顔で言うなつにゾクリとする

  そのままキスをすれば止まることなど出来なくて
  酸素を求めて僅かに開いた隙間から舌を滑り込ませ絡めとっていく
  「ふぅ⋯⋯んっ⋯⋯」なつから甘い声が聞こえる度に俺の理性は崩れ去っていく

  「なつ、かわいい」そう言いながら舌をなつの白い肌に滑らせていく
  俺の舌がなつの小さく突起しているものに触れれば「んんっ⋯⋯」とさらに甘い声

  それを口に含み口内で犯せば「やぁ⋯⋯」と漏れる声
  するりと下着の中に手を滑り込ませ期待で少し膨らんだものに触れれば「あっ⋯だめ⋯⋯」と声を出す

  そのままズボンと下着を一緒に下ろせば、顕になった姿
  俺が手を拘束していることで隠す事も出来ず足をもじもじとさせ「やだぁ⋯⋯はずかしぃ⋯⋯」と涙声で訴える姿は堪らなくて

  再び舌を絡めとり深い深いキスをおとす
  それと同時に閉じている足を開かさ肛に触れれゆっくりと指を入れれば「んぁ⋯⋯」と声を漏らす
  指を増やしゆっくりと焦らすように動かす度に漏れる吐息
  
  気付けばなつの腰が動いているのが分かり動かしていた指をとめる
  「な⋯んで⋯⋯」そう呟きながら俺を見るなつの目はとろんとしていて、、、

  すると、ゆっくりと足を動かし膨れ上がった俺のものに当て軽く刺激すれば
  
 「ゆ⋯⋯ぅ⋯と⋯これ⋯もぉ⋯⋯ちょうだい?」

  少し視線を外しながらそう口にした

  
 「なつが煽ったんだからね」

  そう言ってなつの腰を持ち一気に全てを中におしいれる
  その瞬間ビクビクと反応するなつの身体を抱きしめ「入れただけでイッちゃったの?」そう言えばギュッと俺の腕を掴んだ

  「俺はまだだから、もう少し付き合ってね」なんて言いながらそのまま動かせば「やぁ⋯⋯むり⋯⋯」なんて聞こえるけど止まるはずもなくて、、、

  絶えず漏れる甘い吐息を聞きながら腰を動かし続ける
  
  「もぉ⋯⋯だめ⋯⋯」なんて声が聞こえたと同時になつの中へはき出す
  
  そのまま抜くことなくなつを抱きしめれば「なんか今日いじわるだった、、、」なんてむくれながら言う姿が可愛くて

  「なつが可愛いこと言って俺を煽るからだよ」と言えば「もう、、、呼ばない。」なんて顔を背けて、、、
  だからまた腰を軽く動かす

 「んぁ⋯⋯」
 「なーつ、俺は呼んで欲しいな」
 「やぁ⋯⋯もぉ⋯むりだからぁ⋯⋯とめて⋯」
 「なつ」
 「よぶ⋯⋯よぶからァ⋯⋯んっ⋯ゆぅと」
 「かわいい」

  そのまま止めることなく動かし続ければ「なんでぇ⋯⋯」なんて声を出すけどなつの足は俺の事を離さないようホールドしていた 
   
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