『部落』

篠崎俊樹

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部落

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 先ほどのエッセーを書いていて、急に思い付いたので、部落について、書いてみようと思う。結構、危険な類の話になると思うが……。私が住む福岡県朝倉市には、同和地区がある。はっきり言って、危ない話で、元々、そういった連中が、全員ヤクザ者で、国籍も日本国のものじゃなくて、第三国(こう言えば、分かるよね?)であることは否めない。もちろん、篠崎陽一も同和の人間だ。これは言わずもがな。何でか?というと、この男は、先の参議院選挙で、自民党に嫌気が差して、投票所に行かずに、下手すると、野党に入れるつもりだったらしい。反日であり、保守である篠崎家に仇成す者として、断罪させていただきたい。はっきり言って、同和というのは、格好とか、思想で分かる。大抵、昔の人間で、目は細く、一定の地区に集中して住んでいて、苗字で分かる。これは決まりであって、実際、朝倉市にも、同和の人間というのは、たくさんいるのだ。今夜は、疲れてきたので、洗濯物を部屋に上げて、干したら、寝ようと思うが、篠崎陽一をはじめとして、同和や部落の人間というのは、結構大勢いる。全部、反日であり、在日であり、国籍は純然たる日本国のものじゃなくて、市役所などに脅し入って、お金を出すか、市役所の職員などを恐喝、もしくは恫喝して、奪い取っている。朝鮮というのは(とうとう出たね)、実際、そういったやり方をして、日本を陰から支配しているのだ。朝倉市の地元の銀行などにも、在日は大勢いる。そのほかに、韓国籍、フィリピン人、台湾人、タイ人など、多数。これだけ言えば、分かるだろう。もうそろそろ、アイマスクを嵌めて、寝るけど、実際、同和や部落というのは、身近に結構いるものなのだ。このエッセーは、危険な空気が、密に流れてきたので、このあたりで結稿させていただく。
                             (了)                  
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