『新聞を配るお仕事』

新聞を配るお仕事

　今日、福岡県朝倉市新道の猿渡新聞店に、午後一時に行きます。篠崎家を、午後零時五十分ごろ出て、猿渡新聞店に到着して、朝倉市でも、八坂と山後という山間部の地区を、猿渡オーナーに案内していただきます。新規で、そこもやることになったのです。ありがたいお話で、実際、電動自転車で、追加で一時間か、二時間回れば、さらに、お給料が増えます。お給料は、毎月五日にお支払いで、いいお話です。以前も、別のエッセーで触れましたが、朝倉市の中宮野地区には、聖教新聞を配るお家が一軒あって、ほかに、朝日新聞も一軒あります。今日行くところは、ちょうど、南淋寺というお寺があり、そこは、元学校の先生がお坊さんをやっておられるので、朝日新聞を取っておられます。そこにも、行くことになると思います。猿渡オーナーが連れて行ってくれます。野の花学園は、正式にお断りして、猿渡新聞店に一本化します。そのほうがいいです。毎朝、午前五時から午前七時か、午前八時、もしくは、午前九時ごろまで朝倉の山の中を駆け回れば、疲れます。自ずと、夜は寝る時間になります。今日は、午後一時から午後三時ごろまで、八坂と山後を回って、新規ルートを開拓してから、帰ってきます。はっきり言って、そのほうが、夜、睡眠導入剤を服用して、小説を書く時間も取れて、一石二鳥なのです。ということで、篠崎家の息子は、昼間、電動自転車に乗って、外出です。今、ユーチューブで、ＴＲＦのライブを見ていますが、北村夕起さん、何でこんなにお綺麗？と思ってしまいます。朝倉市の女性では、私は、英子さんしか見ていませんが、何で、夕起さんは、こんなに美人なのでしょう？スタイルも抜群で、仮に、私が、英子さんと結婚していなかったら、朝倉市役所に婚姻届を請求しに行って、発行してもらい、プロポーズして、結婚を申し込むことでしょう。間違いありません。ということで、このエッセーは、このあたりで結稿させていただきます。今日の昼間行くのは、朝倉市の八坂と山後です。頑張ります。では。
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