『恋愛小説』

篠崎俊樹

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第7話。

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     7
 ボクは、眠り辛い時は、なるだけ、ユーチューブで、静かな音楽を聴きます。それで、寝付ける時があるのです。何というか、眠りに落ちるには、ゆっくりとした音楽が一番でしょう。そう思えます。睡眠導入剤が効き辛い時だってあるのです。そんなことを何回も経験しました。昔は、睡眠導入剤を、一日に二回服用して、危ない時だってありました。今はそんなことはありません。寝付けない時は、静かな音楽を聴きながら、布団に入ります。それで、いつの間にか、寝付いています。ボクは、心苦しいのが、同居中の父親のことです。どうも、素行等が悪いのです。それが、一番気になります。ボクは、自分で、統合失調症の薬も、睡眠導入剤も、服薬の調整等ができていますが、父親は、難しいようです。それも、ここに、克明に記しておきます。さて、今の妻ですが、隣町の喫茶店で、ウエイターをやっていて、元々、逞しいので、こっちは、何ら心配していません。むしろ、ボクのほうが、返って、吞まれそうで怖いです。これも、ここに、はっきりと記しておきたい事実です。
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