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第四章 王都
第三十三話 【技能融合】
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俺は王城の自室のベッドでくつろいでいた。
「ふぅ。固有術式も覚えたし、今日は寝るか」
と思ったが、久しぶりにステータスでも見てみるかと思った。
【漂流者】天野翔
【ランク】Ⅲ(MAX)
【天職】魔術剣士
【特殊技能《ユニークスキル》】
【創造権能】
【技能奪取】
【技能融合】
【多重存在】
【技能《スキル》】
【武術】
【上級短剣術】
【上級槍術】
【上級盾術】
【格闘技】
【体術】
【移動術】
【幻視】
【探索】
【探知】
【指揮】
【魔眼】
【分析】
【鑑定】
【並列思考】
【聖王国語】
【術の天才】
【術式読取】
【術式理解】
【魔術】
【火属性魔術】
【水属性魔術】
【風属性魔術】
【土属性魔術】
【光属性魔術】
【闇属性魔術】
【時空属性魔術】
【次元属性魔術】
【固有術式】
『幻想境界』
うわぁ。量がえげつない。ちょっと、これは【技能融合】でまとめる必要があるな。
「【技能融合】」
俺は呟く。目の前に半透明のウィンドウが開かれる。
【技能融合】
〈可能〉
【火属性魔術】+【水属性魔術】+【風属性魔術】+【土属性魔術】+【光属性魔術】+【闇属性魔術】
↓
【六大基本属性魔術】
【分析】+【鑑定】
↓
【解析】
【探知】+【探索】
↓
【状況把握】
エトセトラ
俺は現れた文字列の中の文字列を押していく。
【六大基本属性魔術】へ合成しますか?
などという確認の文章が書かれたウィンドウが開かれていく。
俺はYESの方をタップしていく。すると、俺の中で何かが変わっていくの感じられた。
「【六大基本属性魔術】詳細欄」
【六大基本属性魔術】Ⅴ
【分類】基本属性
【希少度《レアリティ》】通常《ノーマル》
【説明】基本属性の魔術が使えるようになる。六属性内なら合成魔術も使える。
【使用可能】
〈基本術式〉〈応用術式〉〈合成術式〉(Ⅴランク以内)
うわぁ、魔術でもチートができる。
えっ、なんでかって? それはこの世界で使われている殆どの魔術がⅤランクまでだから。一般的に使われている区分け方法は大体こんな感じ。
Sランク…Ⅴ~以上
Aランク…Ⅳ~Ⅴ
Bランク…Ⅲ~Ⅳ
Cランク…Ⅲ
Dランク…Ⅰ~Ⅱ
Eランク…Ⅰ
Ⅴランクの魔術が事実上最高難度の魔術なのだ。
あと、この世界で基本使われているのは六属性だけだ。時間属性や空間属性などと言ったものは偶然の産物とされている。一応できなくもないが、メインで使えるものなど見たことがない。そんな感じらしい。
ちなみに魔道具などで転移できたりするが、あれは殆ど聖王国でしか行えない。しかも上流階級じゃないと使えない。なぜなら、アルが作っているからだ。
「そういえば、あのギルドマスター、転送使ってなかったけ」
俺に転移使ってきた気がする。
もしかして、空間属性が使えるのか? うーむ。わからん。
話を戻すとそんな中で六属性内、全ての魔術が使える人。それは最強の魔術師だ。
しかも、俺は武術も結構なレベルで使える。恐らく、戦闘面で言えば、王国内でも有数の能力者だろう。
【漂流者】天野翔
【ランク】Ⅲ(MAX)
【天職】魔術剣士
【特殊技能《ユニークスキル》】
【創造権能】
【技能奪取】
【技能融合】
【多重存在】
【技能《スキル》】
【武術】
【上級短剣術】
【上級槍術】
【上級盾術】
【格闘体術】
【幻視】
【指揮】
【魔眼】
【状況解析】
【並列思考】
【聖王国語】
【術理】
【魔術】
【六大基本属性魔術】
【時空属性魔術】
【次元属性魔術】
【固有術式】
『幻想境界』
順を追って、技能《スキル》の説明をしていくと……
【状況解析】Ⅴ
【探知】+【探索】=【状況把握】
【鑑定】+【分析】=【解析】
【状況把握】+【解析】=【状況解析】
【分類】特殊系
【希少度《レアリティ》】希少《レア》
【説明】辺り周辺の物体の位置把握、地形把握、視認範囲の物質の解析能力を持つ技能《スキル》。
【格闘体術】Ⅴ
【格闘技】+【体術】+【移動術】=【格闘体術】
【分類】特殊系
【希少度《レアリティ》】希少《レア》
【説明】高度な移動能力で、素手戦闘ができるようになる。格闘術能力はレベルに依存する。
【術理】
【術の天才】+【術式読取】+【術式理解】=【術理】
【分類】魔術系
【希少度《レアリティ》】希少《レア》
【説明】魔術を効率よく発動することができる。また、術式を瞬時に読み取り、理解できる。
※Slvは存在しない。但し、他の魔術系技能を融合できる。
「……どうしよっか」
強くなりすぎた気がする。
俺は窓の外から見える美しい夜空に向かって溜息を吐いた。
「ふぅ。固有術式も覚えたし、今日は寝るか」
と思ったが、久しぶりにステータスでも見てみるかと思った。
【漂流者】天野翔
【ランク】Ⅲ(MAX)
【天職】魔術剣士
【特殊技能《ユニークスキル》】
【創造権能】
【技能奪取】
【技能融合】
【多重存在】
【技能《スキル》】
【武術】
【上級短剣術】
【上級槍術】
【上級盾術】
【格闘技】
【体術】
【移動術】
【幻視】
【探索】
【探知】
【指揮】
【魔眼】
【分析】
【鑑定】
【並列思考】
【聖王国語】
【術の天才】
【術式読取】
【術式理解】
【魔術】
【火属性魔術】
【水属性魔術】
【風属性魔術】
【土属性魔術】
【光属性魔術】
【闇属性魔術】
【時空属性魔術】
【次元属性魔術】
【固有術式】
『幻想境界』
うわぁ。量がえげつない。ちょっと、これは【技能融合】でまとめる必要があるな。
「【技能融合】」
俺は呟く。目の前に半透明のウィンドウが開かれる。
【技能融合】
〈可能〉
【火属性魔術】+【水属性魔術】+【風属性魔術】+【土属性魔術】+【光属性魔術】+【闇属性魔術】
↓
【六大基本属性魔術】
【分析】+【鑑定】
↓
【解析】
【探知】+【探索】
↓
【状況把握】
エトセトラ
俺は現れた文字列の中の文字列を押していく。
【六大基本属性魔術】へ合成しますか?
などという確認の文章が書かれたウィンドウが開かれていく。
俺はYESの方をタップしていく。すると、俺の中で何かが変わっていくの感じられた。
「【六大基本属性魔術】詳細欄」
【六大基本属性魔術】Ⅴ
【分類】基本属性
【希少度《レアリティ》】通常《ノーマル》
【説明】基本属性の魔術が使えるようになる。六属性内なら合成魔術も使える。
【使用可能】
〈基本術式〉〈応用術式〉〈合成術式〉(Ⅴランク以内)
うわぁ、魔術でもチートができる。
えっ、なんでかって? それはこの世界で使われている殆どの魔術がⅤランクまでだから。一般的に使われている区分け方法は大体こんな感じ。
Sランク…Ⅴ~以上
Aランク…Ⅳ~Ⅴ
Bランク…Ⅲ~Ⅳ
Cランク…Ⅲ
Dランク…Ⅰ~Ⅱ
Eランク…Ⅰ
Ⅴランクの魔術が事実上最高難度の魔術なのだ。
あと、この世界で基本使われているのは六属性だけだ。時間属性や空間属性などと言ったものは偶然の産物とされている。一応できなくもないが、メインで使えるものなど見たことがない。そんな感じらしい。
ちなみに魔道具などで転移できたりするが、あれは殆ど聖王国でしか行えない。しかも上流階級じゃないと使えない。なぜなら、アルが作っているからだ。
「そういえば、あのギルドマスター、転送使ってなかったけ」
俺に転移使ってきた気がする。
もしかして、空間属性が使えるのか? うーむ。わからん。
話を戻すとそんな中で六属性内、全ての魔術が使える人。それは最強の魔術師だ。
しかも、俺は武術も結構なレベルで使える。恐らく、戦闘面で言えば、王国内でも有数の能力者だろう。
【漂流者】天野翔
【ランク】Ⅲ(MAX)
【天職】魔術剣士
【特殊技能《ユニークスキル》】
【創造権能】
【技能奪取】
【技能融合】
【多重存在】
【技能《スキル》】
【武術】
【上級短剣術】
【上級槍術】
【上級盾術】
【格闘体術】
【幻視】
【指揮】
【魔眼】
【状況解析】
【並列思考】
【聖王国語】
【術理】
【魔術】
【六大基本属性魔術】
【時空属性魔術】
【次元属性魔術】
【固有術式】
『幻想境界』
順を追って、技能《スキル》の説明をしていくと……
【状況解析】Ⅴ
【探知】+【探索】=【状況把握】
【鑑定】+【分析】=【解析】
【状況把握】+【解析】=【状況解析】
【分類】特殊系
【希少度《レアリティ》】希少《レア》
【説明】辺り周辺の物体の位置把握、地形把握、視認範囲の物質の解析能力を持つ技能《スキル》。
【格闘体術】Ⅴ
【格闘技】+【体術】+【移動術】=【格闘体術】
【分類】特殊系
【希少度《レアリティ》】希少《レア》
【説明】高度な移動能力で、素手戦闘ができるようになる。格闘術能力はレベルに依存する。
【術理】
【術の天才】+【術式読取】+【術式理解】=【術理】
【分類】魔術系
【希少度《レアリティ》】希少《レア》
【説明】魔術を効率よく発動することができる。また、術式を瞬時に読み取り、理解できる。
※Slvは存在しない。但し、他の魔術系技能を融合できる。
「……どうしよっか」
強くなりすぎた気がする。
俺は窓の外から見える美しい夜空に向かって溜息を吐いた。
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