野花のような君へ

古紫汐桜

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野花のような君へ

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「先に煽ったのははじめなんだから、責任取ってもらうからね」
とにっこり微笑み、はじめの両足を肩に担いで尻から会陰、最奥の蕾までを堪能しまくった。
ずっと恥ずかしがって舐めさせてくれなかった場所に舌を這わせ、喘ぎまくってぐったりした頃に両足を下ろしてあげた。
はじめは身体を震わせながら
「創さん……早く……」
両手を広げ、全身を朱色に染めて潤んだ瞳が僕を誘う。
ゆっくりと僕の挿入を待ち侘びている最奥の蕾に押し当て、先端を押し込む。
「アァ!」
はじめが顎を仰け反らせ、僕の先端を包む肉洞がうねって中へ中へと誘い込む。
ゆっくりと腰を進め、全部埋まるとはじめの腕が僕の腕を撫でるようにゆっくりと肩へと移動する。
唇を重ね、はじめの両膝に腕を入れて身体を倒し、ゆっくりから徐々に速度を早める。
「あっ……あっ……あっ……」
はじめの手が僕の頬を包み、キスを求める。
舌を絡ませながら腰を振り、はじめが気持ちいい場所を刺激する。
「あっ!創さん、そこダメぇ……!イッちゃうから!」
涙を流しながら叫ぶはじめの唇を塞ぎ、激しく腰を振ると、はじめの身体がビクンビクンと跳ねて身体を震わせている。
そっと唇を離して頭を無でると、全身を震わせて上気した顔と涙で潤んだ色っぽい顔ではじめが僕を見つめている。
「良い子で中イキしたね、はじめ」
頬にキスをしながら抱き上げて、対面座位にすると
「まだ……ダメぇ……」
と、身体を震わせながらイッた余韻から引き戻される。
「あぁ……深い……」
僕にしがみつき、両足を腰に絡めてはじめが仰け反った。
そのまま胸に吸い付き、下から突き上げながら胸を愛撫していると
「アァ!一緒にしたら、ダメっ!!」
と叫び、突き上げられる度にはじめ自身から欲望の塊が吐き出されていた。
そのままバックで突き上げた後、正常位に戻してはじめの奥深くを突き上げる。
「創さん!ダメっ!!そこ、ダメぇ!!」
悲鳴のような声を上げ、はじめが果てると同時に僕自身も果てた。
もう、吐き出す欲望が無くなったはじめ自身から、透明な液体が流れていた。
はじめは終わった後、直ぐに抜かれるのを嫌うので、そのままではじめの身体を抱き締めた。
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