7 / 7
あとがき
短編なのか中編なのか分からないままに書き連ねました。
名声や権力に溺れて歪んでゆく妹
vs
聖女らしからぬ人間味のある実力者の姉
そんな女のバトルがメインで恋愛はおまけっぽくなってしまいましたが。
初めての小説だったので、読みにくい箇所もあったかもしれませんが、ご理解いただければと思います。
主人公が「特別」という設定が好きです。
予定では次回作も聖女っぽいものになると思います。
あと、個人的には主人公が辛い思いをする期間はなるべく短くしたいと思っています。苦難を乗り越えた方が面白いのは分かるのですが、どうしても書いていて辛くなるので。
物足りない方もいるかもしれませんが、温かく見守っていただければと思います。
最後までご覧いただきありがとうございました!
この作品の感想を投稿する
みんなの感想(5件)
あなたにおすすめの小説
リストラされた聖女 ~婚約破棄されたので結界維持を解除します
青の雀
恋愛
キャロラインは、王宮でのパーティで婚約者のジークフリク王太子殿下から婚約破棄されてしまい、王宮から追放されてしまう。
キャロラインは、国境を1歩でも出れば、自身が張っていた結界が消えてしまうのだ。
結界が消えた王国はいかに?
【完結】私は聖女の代用品だったらしい
雨雲レーダー
恋愛
異世界に聖女として召喚された紗月。
元の世界に帰る方法を探してくれるというリュミナス王国の王であるアレクの言葉を信じて、聖女として頑張ろうと決意するが、ある日大学の後輩でもあった天音が真の聖女として召喚されてから全てが変わりはじめ、ついには身に覚えのない罪で荒野に置き去りにされてしまう。
絶望の中で手を差し伸べたのは、隣国グランツ帝国の冷酷な皇帝マティアスだった。
「俺のものになれ」
突然の言葉に唖然とするものの、行く場所も帰る場所もない紗月はしぶしぶ着いて行くことに。
だけど帝国での生活は意外と楽しくて、マティアスもそんなにイヤなやつじゃないのかも?
捨てられた聖女と孤高の皇帝が絆を深めていく一方で、リュミナス王国では次々と異変がおこっていた。
・完結まで予約投稿済みです。
・1日3回更新(7時・12時・18時)
夫と息子に邪険にされたので王太子妃の座を譲ります~死に戻ってから溺愛されても今更遅い
青の雀
恋愛
夫婦喧嘩の末に置き去りにされた妻は、旦那が若い愛人とイチャついている間に盗賊に襲われ、命を落とした。
神様の温情により、10日間だけこの世に戻った妻と護衛の騎士は、その10日間の間に心残りを処分する。それは、娘の行く末と……もし、来世があるならば、今度は政略といえども夫以外の人の妻になるということ。
もう二度と夫と出会いたくない彼女は、彼女を蔑ろにしてきた息子とも縁を切ることを決意する。
生まれかわった妻は、新しい人生を強く生きることを決意。
過去世と同じ轍を踏みたくない……
あの日々に戻りたくない!自称聖女の義妹に夫と娘を奪われた妃は、死に戻り聖女の力で復讐を果たす
青の雀
恋愛
公爵令嬢スカーレット・ロッテンマイヤーには、前世の記憶がある。
幼いときに政略で結ばれたジェミニ王国の第1王子ロベルトと20歳の時に結婚した。
スカーレットには、7歳年下の義妹リリアーヌがいるが、なぜかリリアーヌは、ロッテンマイヤー家に来た時から聖女様を名乗っている。
ロッテンマイヤーは、代々異能を輩出している家柄で、元は王族
物語は、前世、夫に殺されたところから始まる。
聖女アマリア ~喜んで、婚約破棄を承ります。
青の雀
恋愛
公爵令嬢アマリアは、15歳の誕生日の翌日、前世の記憶を思い出す。
婚約者である王太子エドモンドから、18歳の学園の卒業パーティで王太子妃の座を狙った男爵令嬢リリカからの告発を真に受け、冤罪で断罪、婚約破棄され公開処刑されてしまう記憶であった。
王太子エドモンドと学園から逃げるため、留学することに。隣国へ留学したアマリアは、聖女に認定され、覚醒する。そこで隣国の皇太子から求婚されるが、アマリアには、エドモンドという婚約者がいるため、返事に窮す。
【結婚式当日に捨てられました】身代わりの役目は不要だと姉を選んだ王子は、隣国皇帝が私を国ごと奪いに来てから後悔しても手遅れです。
唯崎りいち
恋愛
結婚式当日、私は“替え玉”として捨てられた。
本物の姉が戻ってきたから、もう必要ないのだと。
けれど——
私こそが、誰も知らなかった“本物の価値”を持っていた。
世界でただ一人、すべてを癒す力。
そして、その価値を知るただ一人の人が、皇帝となって私を迎えに来る。
これは、すべてを失った少女が、本当に必要とされる場所へ辿り着く物語。
神託の聖女様~偽義妹を置き去りにすることにしました
青の雀
恋愛
半年前に両親を亡くした公爵令嬢のバレンシアは、相続権を王位から認められ、晴れて公爵位を叙勲されることになった。
それから半年後、突如現れた義妹と称する女に王太子殿下との婚約まで奪われることになったため、怒りに任せて家出をするはずが、公爵家の使用人もろとも家を出ることに……。
婚約破棄された私から、お幸せに(笑)
唯崎りいち
恋愛
妹に奪われ、婚約破棄された。
でも、元婚約者が“いい男”だったのは、私が好きだったから――
『好きになった相手に幸運を分け与える能力』のせい。
私は山奥で、ジャガイモを育てながら静かに暮らすことにした。
私を失った元婚約者は、急速に転落していく。
それでも、まだ足りないから、もう少しだけ幸運をあげる。
だって私は、まだ彼が大好きだから。
「どうか、お幸せに(笑)」
――以前の物語では語り尽くせなかった、執着の真実と『騎士様』の登場。
毒のキレと絶望の解像度を文字数1.5倍に増量して再構築した、真エンド版です。
魔力が足りたとしても
「王妃は笑ってればいいだけ」と思ってる時点で破綻は時間の問題
むしろ早かったおかげで傷が浅く済んだまである
「この国」を考えるのは王族の仕事で辺境伯の仕事じゃない
「家族」はい、家族は大切。ただし『今の家族』は辺境伯家だ
【結界担当を勝手に聖女と呼ぶだけ】なのに、人格まで聖女を求められても
それ、ただの業務なんで離職後は知った事ではない
あと、辺境伯家は誰か代表代理を王都に常駐させとこうや
一族・一門にも戦えない(大けが・高齢などで引退した)人物は居るだろう
カーティス公爵の妻マリーは平民上がりの後妻で、シェリルの義理の母ということであってますか? 正式な侯爵夫人なのでしょうか。
妹のシンシアを義妹と表記されていますが、母については詳細がなかったので。
コメントありがとうございます。
03話でシンシアの母と表記しただけでしたね。
教えてくださりありがとうございます。
マリーは後妻でシェリルとは血縁ではありません。
そのため、シンシアが王太子妃になることを喜んでいるという設定でした。
ただ別にシェリルも人に嫌われるような子ではないので、
マリーは「後妻と言えど義娘をいびる程の豪胆さが元平民にはないだろうな」というのと、
シンシアも「実際に聖女の座を手に入れてからシェリルに長年抱いていた劣等感を優越感に変えていっただろうな」という思いから、そこまでマリーとの亀裂を描きませんでした。
実父ロイドとの「血縁なのにシェリルのことはどうでもいい」という考えを主張したかった、というのもあるかもしれません。
4人家族の中でシェリルだけが腫れ物扱いされ、シンシアの聖女就任によりそれが明確化し家族の関係が冷え切ったところで、シェリルが家族と離れて幸福を手に入れるお話を書きました。
わかりにくくてすみませんでした。
お読みいただきありがとうございます。
.
初めまして。すみません、誤字報告です。
1で、(誤)「世にひとつとない」→(正)「世に二つとない」(世にひとつだけの意味)です。または「世にひとつだけor ひとつきり」なら合うと思います。
「ひとつとない」→無、という意味になってしまいますので。
承認不要です。
作品に目を通していただきありがとうございます!
誤字の件、書いていて全く気づきませんでした。
教えてくださりありがとうございます。