チート級のジョブ「夜闇」についた俺は欲望のままに生きる

亜・ナキ

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一章

第十七話 ざまぁその2

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◇◇◇メーガン視点
うーむ。なかなかに昨日は手応えがあった。
シヅは私にメロメロかもな!クッフッフ!
あの無職とのチーム戦は今日か…
取り敢えずあの無職からシヅをとって…
ゲヒヒヒ!

◇◇◇ヤミソガ視点
今日か…まあ気楽に行くか。


3対3バトル会場

「2つのチームにはそれぞれ仮想空間に入ってもらいます。ステージは森。とても広いステージでの決闘。楽しみですね」

ふーん。

「では、メンバー紹介!ヤミソガチーム。エリシマム!」

「いえーい、頑張れ!」

あれ?声援が1人分。可哀想な子犬。ナーレ、お前の見解は間違っていなかった。

「次に、シヅ!」

「「「うえーい!ヒューヒュー」」」

くそ!ほぼ会場全員じゃねえか。

「最後にリーダーヤミソガ!」

しーん。あれ?葉っぱが回転しながら落ちていく…

『エリシマムが可哀想な子犬だとしたらあなたは、カラスの死体ですね』

うーん。まだ蛆虫よりマシかなぁ?

『蛆虫付きです』

マシじゃねぇ。

「次にメーガンチーム!生徒会副会長、クサイ!」

「「ヒューヒュー」」

「同じく生徒副会長、カナリ!」

「「吹っ飛ばせ!」」

「そして、リーダー天才メーガン!」

「「ヒャッホー」」

「さあ、転送まで3、2、1、0!」

体が光に包まれる。
気づけば森の中。カメラがそこらじゅうに飛んでいる。

「とりあえず、位置把握だな」

「任せてください!」

エリシマム!役に立つのか!?

「『索敵』1.42km北に三体です」

すげい!スキルコピーしたよな!ナーレ。

『あたり前田のクラッカ〇』

これって、著作権?さんざん考えたところ一応丸つけとこってとこです。
ほら、伸ばし棒ないでしょ?

『意味あるんですか?』

一応隠してるからOK!

「流石だエリシマム」

「えへへ。それ程でも…」

うわ、昔飼ってた犬を思いだす!

「はいはーい!じゃあ私が全員倒してきます!褒めてくださいね!」

シヅよ。褒めてアピール…って何?

「いや、俺が全員圧倒する。いい加減突っかかれるのも飽きたからな。これで二回目だ。お前らは、ここで待っておけ」

「はい…」

耳にこしょっと

(偉いぞ、あとでごほうびあげよう)

「はい!」

これでいいと。

「じゃ!」

浮遊魔法を使い飛ぶ。

「えぇー!」

エリシマムびっくり!って感じだな。
浮遊魔法でメーガンの上まで移動。

《な、なんと!ヤミソガくん、飛びました!》

「な!何故あなたが失われた魔法ロストマジックの浮遊魔法を!いえ、冷静に!二人とも、攻撃です!」

「おら、『食食食ダンジキ』」

《おーっと!カナリのダンジキが発動されました!これは避けられないか!》

沢山の口が襲ってくる。

「ハハハハハ!ゴミが!『魔法遮断』」

《一体何が起こったのでしょう》

口が消えていく。

「どんな小細工だろうとこのクサイ様の前には型なしさ!『蠱毒ダリスト』」

《最強の毒魔法炸裂!》

「様?お前のような下民が?笑わせるな!『覇王威圧』」

威圧のみで毒が落ちていく。

「クックック!まあ、攻撃手段もないのではな!私たち最強の最強3人組!敵無しだ!『落雷サルサイカ』」

《おおっと!最上級雷魔法です。ですが…無傷!何が起こっているのでしょう!》

「お前らが最強?笑わせるな!本当の最強を見せてやる!それに、落雷は最上級などでは無い。低級魔法だ!これが本物の最上級雷魔法!『雷神の怒りデスバラライグ』」

森のほとんどを雷で焼いた。

《へ?「お、おい、ナレーターが倒れた!」》

「どうなってるんだ?」

「全ての者たちに言っておこう!俺が最強だ!『最後全ては消え去ったイナレントコラスマイナ』」

「うわぁぁ!」

バリンバリン!
空間が壊れていく。

「俺は、神をも超える」

メーガンに近づく。

「どうする?蛆虫」

「あ?あ?ら?あ?」

キリッとした顔は乱れに乱れ、メガネはバキバキ。

「死にたいか?」

「ゆ、許してください!何でもします!どうか!」

さっきまでイキってた奴がこうにもねぇ…

「許して、頂けるのでしょうか?」

「うん。俺は殺しが嫌いだ」

「でしたら!」

「でも今の命乞いで気分が変わった。死ね!『死の電撃デスパラライズ』」

「そんな!あ」

パタリと彼は倒れる。

「俺はメーガンに言われただけで!」

「俺もです!」

「どちらか1人を生かしてやる。殺しあえ」

2人がお互いに魔法を放ち始める。
まあ、この辺で興ざめかな?
全ての観客が圧倒され、恐怖に脅えた。
うん。なかなかいい気分だ。

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