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序章 神の園編 (改訂版)
第10話 【EXPスライム】
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偶然遭遇した白銀牙狼に敵わないと踏むやいなや、晴人は白銀牙狼に気付かれないように【飛翔】を使用して追いかけられないように逃走を果たした。
逃げるが勝ちという言葉があるけれど今回ばかりはその言葉の意味を痛感した。
逃げるという行為は戦略的撤退だ。
戦えば確実に負けるという相手に無策で襲い掛かるというのは勇気とは言わず無謀と呼ぶ。
戦って死ぬのが怖くないと言えば嘘になるが、決して戦うのが嫌だというわけではない。
【鑑定SP】によって分かったことは白銀牙狼は晴人の何周りも強いステータスを保持していた。
野生の生き物である上に、ステータスも高いとなると今の晴人では正攻法で倒す方法はない。
あのままがむしゃらに白銀牙狼と闘って居れば、ば今頃自分があの牙狼の胃袋に居ただろうと晴人は想像した。
結果が分かるきっているのに突き進むほど晴人は馬鹿ではない。
そう消極的ではなく、ポジティブに考えることに意識を向ける。
まず白銀牙狼のステータスを【鑑定SP】で表示することが出来たので、自分と白銀牙狼の差は概ねは把握できた。
晴人は【飛翔】を使って、拠点の洞窟へと帰還する。
晴人が白銀牙狼を討伐する為の力を手にいる手段として考えられるのは
「やっぱり【ふしぎな果実】を出来る限り大量に食うしかないかな」
そもそもこの森に置いてステータスが上がるのは【ふしぎな果実】【新聖水】を吸収するか、飛蹴兎を討伐して経験値を得るかの2種類である。
となると必然的に考えられる成長方法は【ふしぎな果実】【新聖水】によるドーピングか飛蹴兎を討伐することでのレべリングになる。
強くなる方法を整理した晴人は強くなる為に【ふしぎな果実】をいつも以上に収穫して、いやでも胃袋の中へと詰め込んだ。
お腹一杯になっても更に胃に押し込むようにして【ふしぎな果実】【新聖水】を吸収した。
だが人間である限りは胃袋に入れられる量は限られてくる。
白銀牙狼を凌駕する力を得ると決意してから毎日できる限り胃袋に【ふしぎな果実】を詰め込む食トレを始めてから数日が経つ。
————————————————————————
【名前】竹中晴人(タケナカハルト)
【種族】人族
Lv.22/♾
【HP】90100
【MP】47100
【攻撃力】60100
【防御力】60100
【敏捷】48100
【知力】48100
【幸運】45100
————————————————————————
【スキル】
【鑑定SP】【投石】【跳躍】【飛翔】【風魔法】
【回復魔法】
————————————————————————
【称号】神の園に踏み入れし者
異世界人
————————————————————————
【新聖水】【ふしぎな果実】によって確かに前と比べれば数日間の間でかなり成長を果たした。
後この生活を1週間ほどしていれば確かに白銀牙狼も凌駕する力は手に入れられるだろう。
【新聖水】【ふしぎな果実】の食トレ効果万々歳である。
けれど今の時点では白銀牙狼には追いついていない。
いつ白銀牙狼と遭遇し戦闘するか分からない以上、未来への勘定は狸の皮算用に過ぎない。
「はぁ……今のままだと白銀牙狼を倒すのにまだまだ時間がかかるな」
晴人はすぐには急成長出来ないことは分かっているつもりだが、出来るのならばもっと早く力を付けたいと思っていた。
ただ晴人は地上の人からしたら異常なスピードで成長している事を地上の基準を知らない晴人は知るよしもなかった。
そしていつも通りに【ふしぎな果実】の採集と飛蹴兎の狩猟へと奔走する。
【飛翔】を使用して、神の園の上空から何か目新しいものがないか探索するが、特別新しいものは見当たらない。
「今日も新しい収穫はないかぁ……」
晴人は今日も新たな収穫が見込めないとがっかりしていたところ上空から小さい何かを発見した。
発見したそいつはポヨヨン、ポヨヨンと跳ねながら移動していた。
「あ、あ、あれはファンタジー世界の超定番のスライムじゃないか!?」
晴人が目を向けた先にはファンタジー世界の超定番、最弱の魔物のスライムがいた。
晴人は興奮し、流行る気持ちが抑え切れずにすぐさま【飛翔】で優雅に移動するスライムの元へと駆けつけた。
そのポヨヨンとしたスライムは晴人が出現したとしても警戒する様子も一切なく、優雅にポヨヨンと跳ねていた。
気付かないのなら幸運。
スライムを討伐する為に【風魔法】を発動させ、木を薙ぎ倒す勢いの風刃をスライム目掛けて放つ。
スパッ!
スライム目掛けて勢いよく放たれた風刃は到達した瞬間に「スパッ」と音を立てて、討伐される筈だった。
だがしかしその予想に反して、風刃が到達したのにも関わらず、スライムからは鈍い音が聞こえてくる。
ボフッ。
「え!? まともに当たったよね?」
晴人は風刃を喰らったのにも関わらず平気そうなスライムに驚愕する。
スライムは何事もなかったかのように呑気にピョンピョンと跳ねている。
「まさかこのスライム俺より強いんじゃないか——————」
あり得ない事態が生じていると判断した晴人はすぐさま【鑑定SP】を使用して目の前に居るスライムのステータスを表示させる。
鑑定によって表示されたのは
————————————————————————
【名称】EXPスライム
Lv.1
【HP】1,000,000
【MP】0
【攻撃力】0
【防御力】0
【敏捷】0
【知力】0
【幸運】0
————————————————————————
【スキル】
【取得経験値10倍】【必要経験値1/10倍】
————————————————————————
【称号】神の園に住まいし者
————————————————————————
晴人は思わず目の前にいるスライムの鑑定結果に驚いた。
「なんだよ、このスライム! EXPスライムっていうんだな! それよりもコイツめちゃくちゃHPあるじゃねぇかよ」
EXPスライムは確かにHPが1,000,000もある。だが幸運な事にその他が0なので脅威になる事は無い。
つまり目の前に居るEXPスライムと晴人の戦いは体力がどれだけ持つかの持久戦であるという事だ。
だがHPだけ高くても高くても倒されるということはなく、携帯している【新聖水】を準備する。
「よし! EXPスライムよ、やってやろうじゃないか! どっちが最初にくたばるのか勝負だ!」
そして晴人がEXPスライムに攻撃をし始めてから約2時間程時間が経過した。
EXPスライムのHPゲージも残り僅かになってきて、そしてとうとう
ピロリン♪
『報告、EXPスライム1匹の討伐を確認致しました。そしてEXPスライム討伐 により、【Exp】を100,000,000p入手しました。ステータスに反映します』
EXPスライムを討伐した直後、晴人の体には大量の経験値が流れ込んでいた。
どうやらEXPスライムはボーナスモンスター的な存在だったようだ。
逃げるが勝ちという言葉があるけれど今回ばかりはその言葉の意味を痛感した。
逃げるという行為は戦略的撤退だ。
戦えば確実に負けるという相手に無策で襲い掛かるというのは勇気とは言わず無謀と呼ぶ。
戦って死ぬのが怖くないと言えば嘘になるが、決して戦うのが嫌だというわけではない。
【鑑定SP】によって分かったことは白銀牙狼は晴人の何周りも強いステータスを保持していた。
野生の生き物である上に、ステータスも高いとなると今の晴人では正攻法で倒す方法はない。
あのままがむしゃらに白銀牙狼と闘って居れば、ば今頃自分があの牙狼の胃袋に居ただろうと晴人は想像した。
結果が分かるきっているのに突き進むほど晴人は馬鹿ではない。
そう消極的ではなく、ポジティブに考えることに意識を向ける。
まず白銀牙狼のステータスを【鑑定SP】で表示することが出来たので、自分と白銀牙狼の差は概ねは把握できた。
晴人は【飛翔】を使って、拠点の洞窟へと帰還する。
晴人が白銀牙狼を討伐する為の力を手にいる手段として考えられるのは
「やっぱり【ふしぎな果実】を出来る限り大量に食うしかないかな」
そもそもこの森に置いてステータスが上がるのは【ふしぎな果実】【新聖水】を吸収するか、飛蹴兎を討伐して経験値を得るかの2種類である。
となると必然的に考えられる成長方法は【ふしぎな果実】【新聖水】によるドーピングか飛蹴兎を討伐することでのレべリングになる。
強くなる方法を整理した晴人は強くなる為に【ふしぎな果実】をいつも以上に収穫して、いやでも胃袋の中へと詰め込んだ。
お腹一杯になっても更に胃に押し込むようにして【ふしぎな果実】【新聖水】を吸収した。
だが人間である限りは胃袋に入れられる量は限られてくる。
白銀牙狼を凌駕する力を得ると決意してから毎日できる限り胃袋に【ふしぎな果実】を詰め込む食トレを始めてから数日が経つ。
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【名前】竹中晴人(タケナカハルト)
【種族】人族
Lv.22/♾
【HP】90100
【MP】47100
【攻撃力】60100
【防御力】60100
【敏捷】48100
【知力】48100
【幸運】45100
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【スキル】
【鑑定SP】【投石】【跳躍】【飛翔】【風魔法】
【回復魔法】
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【称号】神の園に踏み入れし者
異世界人
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【新聖水】【ふしぎな果実】によって確かに前と比べれば数日間の間でかなり成長を果たした。
後この生活を1週間ほどしていれば確かに白銀牙狼も凌駕する力は手に入れられるだろう。
【新聖水】【ふしぎな果実】の食トレ効果万々歳である。
けれど今の時点では白銀牙狼には追いついていない。
いつ白銀牙狼と遭遇し戦闘するか分からない以上、未来への勘定は狸の皮算用に過ぎない。
「はぁ……今のままだと白銀牙狼を倒すのにまだまだ時間がかかるな」
晴人はすぐには急成長出来ないことは分かっているつもりだが、出来るのならばもっと早く力を付けたいと思っていた。
ただ晴人は地上の人からしたら異常なスピードで成長している事を地上の基準を知らない晴人は知るよしもなかった。
そしていつも通りに【ふしぎな果実】の採集と飛蹴兎の狩猟へと奔走する。
【飛翔】を使用して、神の園の上空から何か目新しいものがないか探索するが、特別新しいものは見当たらない。
「今日も新しい収穫はないかぁ……」
晴人は今日も新たな収穫が見込めないとがっかりしていたところ上空から小さい何かを発見した。
発見したそいつはポヨヨン、ポヨヨンと跳ねながら移動していた。
「あ、あ、あれはファンタジー世界の超定番のスライムじゃないか!?」
晴人が目を向けた先にはファンタジー世界の超定番、最弱の魔物のスライムがいた。
晴人は興奮し、流行る気持ちが抑え切れずにすぐさま【飛翔】で優雅に移動するスライムの元へと駆けつけた。
そのポヨヨンとしたスライムは晴人が出現したとしても警戒する様子も一切なく、優雅にポヨヨンと跳ねていた。
気付かないのなら幸運。
スライムを討伐する為に【風魔法】を発動させ、木を薙ぎ倒す勢いの風刃をスライム目掛けて放つ。
スパッ!
スライム目掛けて勢いよく放たれた風刃は到達した瞬間に「スパッ」と音を立てて、討伐される筈だった。
だがしかしその予想に反して、風刃が到達したのにも関わらず、スライムからは鈍い音が聞こえてくる。
ボフッ。
「え!? まともに当たったよね?」
晴人は風刃を喰らったのにも関わらず平気そうなスライムに驚愕する。
スライムは何事もなかったかのように呑気にピョンピョンと跳ねている。
「まさかこのスライム俺より強いんじゃないか——————」
あり得ない事態が生じていると判断した晴人はすぐさま【鑑定SP】を使用して目の前に居るスライムのステータスを表示させる。
鑑定によって表示されたのは
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【名称】EXPスライム
Lv.1
【HP】1,000,000
【MP】0
【攻撃力】0
【防御力】0
【敏捷】0
【知力】0
【幸運】0
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【スキル】
【取得経験値10倍】【必要経験値1/10倍】
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【称号】神の園に住まいし者
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晴人は思わず目の前にいるスライムの鑑定結果に驚いた。
「なんだよ、このスライム! EXPスライムっていうんだな! それよりもコイツめちゃくちゃHPあるじゃねぇかよ」
EXPスライムは確かにHPが1,000,000もある。だが幸運な事にその他が0なので脅威になる事は無い。
つまり目の前に居るEXPスライムと晴人の戦いは体力がどれだけ持つかの持久戦であるという事だ。
だがHPだけ高くても高くても倒されるということはなく、携帯している【新聖水】を準備する。
「よし! EXPスライムよ、やってやろうじゃないか! どっちが最初にくたばるのか勝負だ!」
そして晴人がEXPスライムに攻撃をし始めてから約2時間程時間が経過した。
EXPスライムのHPゲージも残り僅かになってきて、そしてとうとう
ピロリン♪
『報告、EXPスライム1匹の討伐を確認致しました。そしてEXPスライム討伐 により、【Exp】を100,000,000p入手しました。ステータスに反映します』
EXPスライムを討伐した直後、晴人の体には大量の経験値が流れ込んでいた。
どうやらEXPスライムはボーナスモンスター的な存在だったようだ。
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