私は………必要な子?

苺姫 木苺

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寝る時間

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「皆、怖い…」
「皆怖いではない!!この臭いが、1週間…」

精霊に頼めばすぐ取れるけど今取れる子は精霊界だしなぁ…私も取れるけど、アポカリプスがバレちゃうから…まぁ、しょうがないかとティアラは簡単にかんがえてしまった。後に大変なことになるとも知らずに。

『杖バレないようにね!!ティアのやりたいようにするのは止めないけど…アポカリプスは本当にバレないようにね!』

ティアラは男の子の精霊に返事をしてアポカリプスとバレないように魔法を使った。

「今、消臭の魔法を使ったので臭い取れます…今度からはちゃんといいますぅ…」

「すまない。助かる。ティアラ殿ここら辺で安全な所はあるかい?」

「うーん…どこも同じ感じですね。私が、結界魔法を使うので大丈夫ですよ」

「その歳で結界魔法を…流石S級だな」

「ありがとうございます。生きる為に色々やってたら出来るようになったんです」

ケイゴ達はティアラの話を聞きこんな子どもが…と思っていた。

「この辺一帯に結界魔法張るのでちょっと待って下さいね!」

「あぁ。どれくらい掛かりそうなのだ?」

「2、3分あれば十分です!」

ティアラの2、3分発言に公爵は驚いた。
結界魔法は規模が大きくなるほど張るのに時間がかかるからだ。


3分後ティアラは結界魔法を張り終わった。

「強度は大丈夫なのでゆっくりしましょう!!この森にいるのは私の魔法を破れないので大丈夫ですー」

この時アランはティアラの魔力量に驚いていた。ティアラと公爵達はアランを犬と勘違いしていたが、実はフェンリルだったのだ。

「ティアラ、マジ、スゲエナ」

ケイゴはティアラの凄さに当てられていた。

「なんでカタコト?ま、いいや!私自分のテント建てて寝るね!」と言ってティアラは、ささっと組み立て寝てしまった。


ティアラが寝てる時、公爵達はティアラについて話していた。

アランは男がティアラのテントに入らないようテントの入口を守るよう寝た。



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