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面倒くさい
やっぱり異世界だよねぇ‥‥
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「やっぱりボクのいた世界、於菟流布(おとるふ)ではないかぁ。景色がぜーんぜん違うや」
カロンは於菟流布(おとるふ)と言う世界出身だ。
「おにーさん誰?」
小さい男の子が急に現れたカロンにびっくりしながら聞いた。
「ボクの名前はカロン。君は?」
「僕はね名無しなんだ」
「名無し?」
何故名前がないんだ??とカロンは思った。
「うん」
「何故名無しなのか聞いてもいいかな?」
「僕の目の色が原因だよ」
名無しの男の子は死んだ魚の様な眼をしながら言った。
「只、紅い目というだけだよね?」
色だけで名無しなのか??とカロンは思った。
「おにーさん知らないの?」
「何を?」
「紅い目はね魔族を示してるんだよ」
「じゃあ、君も魔族なのかい?」
「半分だけね」
「そうか‥‥‥‥‥‥‥魔族は迫害されているのかい?」
「はくがい??」
「あー‥‥‥‥‥魔族だと皆避けるのかい?」
迫害という言葉は難しかったかな?とカロンは考えた。
「うん。」
「あと、そのボロボロの服親は新しいの買ってくれないの?」
「親なんかいないよ。」
「え?」
「捨てられたんだ」
「捨てられた?」
カロンは何故こんな可愛らしい子どもを捨てるんだ!と心の中で怒っている。
「うん。僕望まれて生まれてきたわけじゃないんだって。何か無理矢理犯された?って言ってた」
「そうなのか」
カロンは、だからと言って子どもに罪がある訳ではないのに!と思った。
「うん」
「さて‥‥‥‥‥‥‥‥‥」
カロンは周りが騒がしくなってきたのでここを立ち去ろうと考えた。
「おにーさん行っちゃうの??」
「ゔ‥‥‥‥‥君も一緒に行くかい?」
「いいの??」
名無しの男の子は一瞬だけ目がキラキラしたように思えた。
「いいよ。じゃ、行こうか」
「うん!」
「じゃあ、手をつなごうか」
「え、何で??」
「空を飛ぶからさ」
「空を飛ぶの?!」
「そうだよ」
カロンは、手傷だらけだ。よく見れば体中だと思った。
「おにーさん凄いね」
「ありがと【飛行】」
飛行といい二人は浮かんだ。
「すっごーい!本当に飛んでる!!」
「楽しいかい?」
カロンは、よかったちゃんと表情とか感情を表に出してくれていると思った。
「うん!曇って柔らかいかと思ったけど触れないんだね」
「そうだよ。水蒸気だからね」
「すいじょうき?」
「要は水ってことさ」
「へぇ~」
「あそこの森に行こうか」
「え!あそこ魔の森だから危ないよ!」
「魔の森?」
「うん。魔物とかが沢山いるんだ」
「へぇ~。でも、大丈夫」
「え!ほ、本当に??」
「うん。本当に」
カロンは名無しの子の名前考えなきゃだなぁと思っていた。
「ここが、魔の森」
「ガルルル!」
急に狼が現れた。
「ダークウルフだ!おにーさん逃げないと!!」
名無しの男の子は焦った。
「大丈夫だよ」
あの子穢れているなぁ。浄化してあげないと、とカロンは悠長に考えていた。
「うん」
名無しの男の子は本当に大丈夫なのかなぁ?と不安だった。
「【浄化】」
『‥‥‥‥‥人の子よ、ありがとう。穢れを祓ってくれたおかげで元の姿に戻れた。』
「真っ白で綺麗な毛並みだね」
『そうか?」
「あぁ。」
『ありがとう。して、人の子よ何故ここ魔の森に来たのだ?』
浄化された元ダークウルフはカロンにお礼を言った。
「ん~‥‥‥‥逃げて来たのかな?」
「おにーさん逃げてたの?!」
「え、あ、うん」
カロンは名無しの男の子の気迫に少し驚いた。
『ほぉ。逃げて来た場所が魔の森か。人の子の考えとはおもしろいのぉ』
元ダークウルフはケラケラ笑った。
「そんなに面白いかい?」
『あぁ。普通の人の子が魔の森に入れば一瞬で他の魔物に食べられてしまうんじゃよ』
「へぇ~」
カロンは嘘だ~と思った。
『信じておらぬな?お主達人の子が襲われなかったのは、お主の力が強いから他の魔物達は恐れをなして襲わずにげたのだ』
「そうなのか~」
『それにな、人の子が我と話せる時点で力が強いことは明白なのだ』
「そうなの?ボクのいた世界では君のような聖獣と話せるのは一部では当たり前だったよ」
『ボクのいた世界とは、お主渡り人なのか?』
「ん~?渡り人??かは知らないけどフェールンチェン国のアホだかなんだか知らないけど王太子に召喚されたんだよね」
『あやつか』
聖獣は苦い顔をした。
「しっているの?」
『あぁ。あやつはアホと有名だからじゃ』
「へぇ」
「おにーさんって規格外すぎだよね」
「何で?」
「色々」
名無しの男の子は色々な事を悟った。
『人の子よ我と契約してはくれぬか?』
「いいけど、何の契約?」
『主従契約じゃ』
「わかった。この世界での契約方法は?」
『随分あっさりしておるのぉ。方法は我に名を与えてちぃとばかし魔力を我にながすだけじゃ』
「わかった。じゃあ、名前はウェルス‥‥‥‥‥魔力って彗力でいいの?」
『彗力とはわからんがちぃとばかし流してみてくれ』
「わかった‥‥‥‥‥‥どう?」
『うむ。大丈夫じゃ。これで契約完了じゃ!これからよろしくのぉ。主様」
「ん。よろしく」
ウェルスとカロンは契約を果たした。
「おにーさん凄いなぁ!」
「ありがと。君の名前も考えないとだね。ん~‥‥‥‥フローレンでどうかな?」
「僕の名前フローレン?」
「そ。ボクのいた世界ではフローレンとは幸せと言う意味なんだ」
カロンはこの子には幸せになってほしいと思っていた。
「フローレン‥‥‥‥‥僕はこれからフローレンかぁ。おにーさん!ありがとう!!」
フローレンは幸せそうに笑ってカロンにお礼を言った。
「どういたしまして」
カロンは於菟流布(おとるふ)と言う世界出身だ。
「おにーさん誰?」
小さい男の子が急に現れたカロンにびっくりしながら聞いた。
「ボクの名前はカロン。君は?」
「僕はね名無しなんだ」
「名無し?」
何故名前がないんだ??とカロンは思った。
「うん」
「何故名無しなのか聞いてもいいかな?」
「僕の目の色が原因だよ」
名無しの男の子は死んだ魚の様な眼をしながら言った。
「只、紅い目というだけだよね?」
色だけで名無しなのか??とカロンは思った。
「おにーさん知らないの?」
「何を?」
「紅い目はね魔族を示してるんだよ」
「じゃあ、君も魔族なのかい?」
「半分だけね」
「そうか‥‥‥‥‥‥‥魔族は迫害されているのかい?」
「はくがい??」
「あー‥‥‥‥‥魔族だと皆避けるのかい?」
迫害という言葉は難しかったかな?とカロンは考えた。
「うん。」
「あと、そのボロボロの服親は新しいの買ってくれないの?」
「親なんかいないよ。」
「え?」
「捨てられたんだ」
「捨てられた?」
カロンは何故こんな可愛らしい子どもを捨てるんだ!と心の中で怒っている。
「うん。僕望まれて生まれてきたわけじゃないんだって。何か無理矢理犯された?って言ってた」
「そうなのか」
カロンは、だからと言って子どもに罪がある訳ではないのに!と思った。
「うん」
「さて‥‥‥‥‥‥‥‥‥」
カロンは周りが騒がしくなってきたのでここを立ち去ろうと考えた。
「おにーさん行っちゃうの??」
「ゔ‥‥‥‥‥君も一緒に行くかい?」
「いいの??」
名無しの男の子は一瞬だけ目がキラキラしたように思えた。
「いいよ。じゃ、行こうか」
「うん!」
「じゃあ、手をつなごうか」
「え、何で??」
「空を飛ぶからさ」
「空を飛ぶの?!」
「そうだよ」
カロンは、手傷だらけだ。よく見れば体中だと思った。
「おにーさん凄いね」
「ありがと【飛行】」
飛行といい二人は浮かんだ。
「すっごーい!本当に飛んでる!!」
「楽しいかい?」
カロンは、よかったちゃんと表情とか感情を表に出してくれていると思った。
「うん!曇って柔らかいかと思ったけど触れないんだね」
「そうだよ。水蒸気だからね」
「すいじょうき?」
「要は水ってことさ」
「へぇ~」
「あそこの森に行こうか」
「え!あそこ魔の森だから危ないよ!」
「魔の森?」
「うん。魔物とかが沢山いるんだ」
「へぇ~。でも、大丈夫」
「え!ほ、本当に??」
「うん。本当に」
カロンは名無しの子の名前考えなきゃだなぁと思っていた。
「ここが、魔の森」
「ガルルル!」
急に狼が現れた。
「ダークウルフだ!おにーさん逃げないと!!」
名無しの男の子は焦った。
「大丈夫だよ」
あの子穢れているなぁ。浄化してあげないと、とカロンは悠長に考えていた。
「うん」
名無しの男の子は本当に大丈夫なのかなぁ?と不安だった。
「【浄化】」
『‥‥‥‥‥人の子よ、ありがとう。穢れを祓ってくれたおかげで元の姿に戻れた。』
「真っ白で綺麗な毛並みだね」
『そうか?」
「あぁ。」
『ありがとう。して、人の子よ何故ここ魔の森に来たのだ?』
浄化された元ダークウルフはカロンにお礼を言った。
「ん~‥‥‥‥逃げて来たのかな?」
「おにーさん逃げてたの?!」
「え、あ、うん」
カロンは名無しの男の子の気迫に少し驚いた。
『ほぉ。逃げて来た場所が魔の森か。人の子の考えとはおもしろいのぉ』
元ダークウルフはケラケラ笑った。
「そんなに面白いかい?」
『あぁ。普通の人の子が魔の森に入れば一瞬で他の魔物に食べられてしまうんじゃよ』
「へぇ~」
カロンは嘘だ~と思った。
『信じておらぬな?お主達人の子が襲われなかったのは、お主の力が強いから他の魔物達は恐れをなして襲わずにげたのだ』
「そうなのか~」
『それにな、人の子が我と話せる時点で力が強いことは明白なのだ』
「そうなの?ボクのいた世界では君のような聖獣と話せるのは一部では当たり前だったよ」
『ボクのいた世界とは、お主渡り人なのか?』
「ん~?渡り人??かは知らないけどフェールンチェン国のアホだかなんだか知らないけど王太子に召喚されたんだよね」
『あやつか』
聖獣は苦い顔をした。
「しっているの?」
『あぁ。あやつはアホと有名だからじゃ』
「へぇ」
「おにーさんって規格外すぎだよね」
「何で?」
「色々」
名無しの男の子は色々な事を悟った。
『人の子よ我と契約してはくれぬか?』
「いいけど、何の契約?」
『主従契約じゃ』
「わかった。この世界での契約方法は?」
『随分あっさりしておるのぉ。方法は我に名を与えてちぃとばかし魔力を我にながすだけじゃ』
「わかった。じゃあ、名前はウェルス‥‥‥‥‥魔力って彗力でいいの?」
『彗力とはわからんがちぃとばかし流してみてくれ』
「わかった‥‥‥‥‥‥どう?」
『うむ。大丈夫じゃ。これで契約完了じゃ!これからよろしくのぉ。主様」
「ん。よろしく」
ウェルスとカロンは契約を果たした。
「おにーさん凄いなぁ!」
「ありがと。君の名前も考えないとだね。ん~‥‥‥‥フローレンでどうかな?」
「僕の名前フローレン?」
「そ。ボクのいた世界ではフローレンとは幸せと言う意味なんだ」
カロンはこの子には幸せになってほしいと思っていた。
「フローレン‥‥‥‥‥僕はこれからフローレンかぁ。おにーさん!ありがとう!!」
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