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依鶴達3人は朝からティンカーに呼ばれ謁見室にいた
「ほぉ、お主達2人が聖騎士と魔法士か……そしてよくわからない学生とな」
依鶴は目の前の王(イケメン)は自分達を騙しに掛かってきてはいないなとホッとした
「はい。あの、俺達は何故呼ばれたのでしょうか?」
「お主達一刻も早くこの国を出ろ」
依鶴達は焦った。何か気に触れるようなことをしたか?!と、だ
「何故でしょうか?」
「………私はもうすぐ死ぬ。次の王はお前達を…奴隷にし魔王を討伐に向かわせる気だ」
「王様はご病気なのでしょうか?」
依鶴は飄々と聞いた
「いや。呪われているのだ。持って後1週間の命だろう」
「そう…なんですか」
依鶴は目の前の王を助けたいと思った
「あの!呪いを解く方法とかないんですか??」
空は緊張しているようだ
「あるには…あるのだが……間に合わないのだ」
「どういうことですか?」
「あいらとかいう聖女がいただろう?」
「はい」
依鶴は物凄いしかめっ面をした
「レベル15……15でも呪いは解ける。だが、私が受けた呪いは高等の為最低50は必要なのだ。それにだ、この呪いには特定の必要な物があるのだ」
「「必要な物ですか?」」
さすが双子同じ表情をしている
「あぁ。女神の涙だ」
「女神の涙……神様っているんですか?」
陸は神様はいないと思っていた
「いる……が、会えることはまず、ない」
「そんな!………そしたら王様……」
依鶴は双子の顔を見てため息を吐いた
「はぁ………王様ここにいる者達は口が堅い者達ですか?」
「ああ」
謁見室にいるのは魔法士長、騎士団長、宰相、その他騎士達数名だ
「王様助かりたいですか?」
「当たり前だ」
王様は悲痛な顔をしていた
「わかりました…………フェイス!出てきて」
「カミヤ殿??」
王様達は不思議な顔をしていた
『はいはーい!あれ?お嬢?何で私の管轄の世界にいるの~?ご両親(神)様は知っているんですか?』
中に現れた長髪で銀髪金色の瞳の女神が依鶴に敬語で話し掛けた為周りは騒然となった
「いや、知らないよ。フェイス、急で悪いんだけど泣いてくれない?」
『知らないってやばくないですか?!……泣いてくれない?って……あー、なるほどそういうことですか』
フェイスは王様の方を向いてわかったという顔をしていた
「お願いできる?」
『お願いも何もお嬢がやればいいのでは?世界神様と創造神様との子なんですから!』
依鶴はあちゃーと言う顔をした
「フェイス………」
周りは依鶴が神だと知って狼狽えている
『え、もしかして私やっちゃっいました?!お嬢すみません!』
「…………もういいから、涙」
依鶴は自分が神だとバラすつもりはなかった。
フェイスから涙を受け取り依鶴はフェイスを帰らせた
「あの、イヅル殿は神、様なのですよね?」
王様の後ろにいた宰相がわかってはいたが一応念の為聞いた
「そう………あー、もういいや。人間らしくしてたけどフェイスがバラしちゃったしなー」
「依鶴やけになってないか?」
「なってるね」
双子はコソコソ話していた
「因みに空、陸コソコソ話してるみたいだけど自分にも聞こえてるからね?人間と神の身体の造りって違うから」
「「え?!」」
「じゃ、じゃあ、今迄にコソコソ話してたの全部聞こえてたの?!」
「うん」
「「ま、まじでか…」」
双子はガックシとしていた
「で?王よ。女神の涙手に入ったけど呪い解く?」
「と、解いてくださるのですか?!」
王様は驚いた
「解いてあげる……口調もさっきと同じでいいよ。これ以上バレるの嫌だし」
「そ、そうか。依鶴殿感謝する」
「いえいえ………じゃあ、王よ自分…僕の目を見てそして自分…僕の手を握って」
依鶴はこの話の流れで自分と言うとややこしくなると思いいい慣れていない僕と言う1人称を使った
「わかった…………綺麗だ」
「は?……………………まぁ、いいやもう呪いは解けてるから」
「あ、ああ依鶴殿感謝する」
王は依鶴の顔に見惚れていた
「私も依鶴の顔見たい!王様だけずるい!王様より私の方が先に知り合ったのにー!!」
「…はぁ、わかった。これでいい?」
依鶴は目を隠していた髪を上げマスクを外し双子に顔を見せた
「「カッコイイ!!(可愛い)」」
周りにいた人達も依鶴の顔が見え皆依鶴に見惚れた
「そう……………で?王これからどうするつもり?」
「ふむ……………これもいい機会だ王位を譲ろう」
「な?!アイン正気か?!」
アイン王は語り出した
「ほぉ、お主達2人が聖騎士と魔法士か……そしてよくわからない学生とな」
依鶴は目の前の王(イケメン)は自分達を騙しに掛かってきてはいないなとホッとした
「はい。あの、俺達は何故呼ばれたのでしょうか?」
「お主達一刻も早くこの国を出ろ」
依鶴達は焦った。何か気に触れるようなことをしたか?!と、だ
「何故でしょうか?」
「………私はもうすぐ死ぬ。次の王はお前達を…奴隷にし魔王を討伐に向かわせる気だ」
「王様はご病気なのでしょうか?」
依鶴は飄々と聞いた
「いや。呪われているのだ。持って後1週間の命だろう」
「そう…なんですか」
依鶴は目の前の王を助けたいと思った
「あの!呪いを解く方法とかないんですか??」
空は緊張しているようだ
「あるには…あるのだが……間に合わないのだ」
「どういうことですか?」
「あいらとかいう聖女がいただろう?」
「はい」
依鶴は物凄いしかめっ面をした
「レベル15……15でも呪いは解ける。だが、私が受けた呪いは高等の為最低50は必要なのだ。それにだ、この呪いには特定の必要な物があるのだ」
「「必要な物ですか?」」
さすが双子同じ表情をしている
「あぁ。女神の涙だ」
「女神の涙……神様っているんですか?」
陸は神様はいないと思っていた
「いる……が、会えることはまず、ない」
「そんな!………そしたら王様……」
依鶴は双子の顔を見てため息を吐いた
「はぁ………王様ここにいる者達は口が堅い者達ですか?」
「ああ」
謁見室にいるのは魔法士長、騎士団長、宰相、その他騎士達数名だ
「王様助かりたいですか?」
「当たり前だ」
王様は悲痛な顔をしていた
「わかりました…………フェイス!出てきて」
「カミヤ殿??」
王様達は不思議な顔をしていた
『はいはーい!あれ?お嬢?何で私の管轄の世界にいるの~?ご両親(神)様は知っているんですか?』
中に現れた長髪で銀髪金色の瞳の女神が依鶴に敬語で話し掛けた為周りは騒然となった
「いや、知らないよ。フェイス、急で悪いんだけど泣いてくれない?」
『知らないってやばくないですか?!……泣いてくれない?って……あー、なるほどそういうことですか』
フェイスは王様の方を向いてわかったという顔をしていた
「お願いできる?」
『お願いも何もお嬢がやればいいのでは?世界神様と創造神様との子なんですから!』
依鶴はあちゃーと言う顔をした
「フェイス………」
周りは依鶴が神だと知って狼狽えている
『え、もしかして私やっちゃっいました?!お嬢すみません!』
「…………もういいから、涙」
依鶴は自分が神だとバラすつもりはなかった。
フェイスから涙を受け取り依鶴はフェイスを帰らせた
「あの、イヅル殿は神、様なのですよね?」
王様の後ろにいた宰相がわかってはいたが一応念の為聞いた
「そう………あー、もういいや。人間らしくしてたけどフェイスがバラしちゃったしなー」
「依鶴やけになってないか?」
「なってるね」
双子はコソコソ話していた
「因みに空、陸コソコソ話してるみたいだけど自分にも聞こえてるからね?人間と神の身体の造りって違うから」
「「え?!」」
「じゃ、じゃあ、今迄にコソコソ話してたの全部聞こえてたの?!」
「うん」
「「ま、まじでか…」」
双子はガックシとしていた
「で?王よ。女神の涙手に入ったけど呪い解く?」
「と、解いてくださるのですか?!」
王様は驚いた
「解いてあげる……口調もさっきと同じでいいよ。これ以上バレるの嫌だし」
「そ、そうか。依鶴殿感謝する」
「いえいえ………じゃあ、王よ自分…僕の目を見てそして自分…僕の手を握って」
依鶴はこの話の流れで自分と言うとややこしくなると思いいい慣れていない僕と言う1人称を使った
「わかった…………綺麗だ」
「は?……………………まぁ、いいやもう呪いは解けてるから」
「あ、ああ依鶴殿感謝する」
王は依鶴の顔に見惚れていた
「私も依鶴の顔見たい!王様だけずるい!王様より私の方が先に知り合ったのにー!!」
「…はぁ、わかった。これでいい?」
依鶴は目を隠していた髪を上げマスクを外し双子に顔を見せた
「「カッコイイ!!(可愛い)」」
周りにいた人達も依鶴の顔が見え皆依鶴に見惚れた
「そう……………で?王これからどうするつもり?」
「ふむ……………これもいい機会だ王位を譲ろう」
「な?!アイン正気か?!」
アイン王は語り出した
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