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愛する君のためならば… (オズワルドside)★
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王城に無事に着いて、リュドウィックを部屋まで送ったあと、オズワルドはそのままタウンハウスに戻って、ベッドにそのまま顔からダイブした。
(今日は色々あったが、ダブルデート楽しかったな…。アナベル可愛すぎたし、惚れ直しまくったし、殿下も悪い奴らに狙われてなくて。…でも疲れたな…)
もうそのまま寝ようとも考えたのだが、急にお腹がグゥと鳴ったため、オズワルドはゆっくりと起き上がってキッチンへと向かった。
オズワルドの住むタウンハウスは、貴族出身の騎士専用ではあるが、使用人を雇ってはいけないため、基本的に家事は自分でやらなければいけない。
そのためオズワルドは、冷やす用の魔石が入った自家製の冷蔵庫から、ほうれん草とソーセージを取り出して包丁で切り、魔法を使って温めたフライパンで炒め始めた。
(…最初にこのタウンハウスに来た時は結構大変だったが、結局軽い家事なら出来るようになったな…。いつか野営になっても生きていけるようにと、使用人のいないここに越してきて良かった。…そういえば、アナベルは料理出来そうだよな…)
炒め終わったほうれん草とソーセージを皿に盛った際に、オズワルドはふと、キッチンに立つアナベルを想像した。
シンプルなエプロンを着て、真面目に料理をするアナベル。
そこにオズワルドがやってきて後ろから抱きしめると、『やめて下さい』と顔を赤くして言いながら、身体をフルフルと振るわせるアナベル。
そして、流れで軽いキスをしてからキッチンのものを片付けて、そこでアナベルと深いキスをしながら、服を脱いでいって…。
(…ま、マジかよ…。ダブルデートでは我慢してたからなんとかなったが、キッチンの想像だけで今更勃つか!?)
気が付いたらオズワルドの男性器は、着ていたトラウザーズを突き破りそうな勢いで、その姿を主張していた。
全ての血が自分の持つソレに流れていったかのように熱く、つい抜きたくてたまらなくなる。
けれど、この場で赤黒い自分の肉棒を見てしまうと、またその場で吐いてしまうかもしれない。
そのため、オズワルドはゆっくりとシンクに立ち、トラウザーズと下着を少し下にずらして、勃起した竿を見ないようにそれに触れた。
(だ、ダメだ!全く見なくても、ペニスを触っただけで、気持ち悪さが腹から込み上げてくる!ぐっ…もう俺は誰も抱けないのか…?アナベル…アナベル!)
架空のアナベルに懇願しつつ、涙を流しながらその場で突っ立っているオズワルド。
もうこのままでは無理だと、諦めそうになった次の瞬間…。
(大丈夫ですよ、オズワルド様…。無理しなくても。私がそばに居ますので)
(…え?)
アナベルの言葉が脳内に流れた気がして、オズワルドは顔をゆっくりあげた。
けれど、アナベルはこの部屋の中にはいない。
もしかして幻聴かもしれないと思ったが、アナベルの声が聞こえたと錯覚した事で、身体の中にあった気持ち悪さがスーッと消えてく感覚がした。
(な、なんだこれ…。もしや、アナベルの想像をしたら、この行為を克服出来るのか…?だったら、愛するアナベルのために頑張ってみよう)
ついに決心がついたオズワルドは、まだ勃ちあがった状態の熱い肉棒を手で扱きながら、目を閉じてアナベルの想像をする。
「ふっ…くっ…あ、アナベル…。アナベルアナベルアナベル!…ぐっ、んうっ!」
想像上の彼女は、微笑みながらオズワルドの頭を撫でて『頑張って下さい』と優しい声をかけてくれる。
それがとても嬉しくてイキそうになって、扱いている手を素早く動かした途端、亀頭の先端から熱い白濁が飛び出したと同時に、オズワルドはその場で尻もちをついた。
身体が大きくブルリと震え、残ったのは底知れない快感と充足感。
初めて自分で自慰をする事が出来て、何だか泣きそうになった。
(や、やった…!出来る!出来るぞ!アナベルを想ったら上手くいった!よ、良かった…!まだ女嫌いは治りそうにないが、これだったらきっとアナベルと上手くいきそうだ!)
女嫌い克服に一歩近付いて自信を持ったオズワルドは、萎えた男性器を晒したまま、その場で膝を軽く抱えてクククッと忍び笑いを浮かべたのだった。
(今日は色々あったが、ダブルデート楽しかったな…。アナベル可愛すぎたし、惚れ直しまくったし、殿下も悪い奴らに狙われてなくて。…でも疲れたな…)
もうそのまま寝ようとも考えたのだが、急にお腹がグゥと鳴ったため、オズワルドはゆっくりと起き上がってキッチンへと向かった。
オズワルドの住むタウンハウスは、貴族出身の騎士専用ではあるが、使用人を雇ってはいけないため、基本的に家事は自分でやらなければいけない。
そのためオズワルドは、冷やす用の魔石が入った自家製の冷蔵庫から、ほうれん草とソーセージを取り出して包丁で切り、魔法を使って温めたフライパンで炒め始めた。
(…最初にこのタウンハウスに来た時は結構大変だったが、結局軽い家事なら出来るようになったな…。いつか野営になっても生きていけるようにと、使用人のいないここに越してきて良かった。…そういえば、アナベルは料理出来そうだよな…)
炒め終わったほうれん草とソーセージを皿に盛った際に、オズワルドはふと、キッチンに立つアナベルを想像した。
シンプルなエプロンを着て、真面目に料理をするアナベル。
そこにオズワルドがやってきて後ろから抱きしめると、『やめて下さい』と顔を赤くして言いながら、身体をフルフルと振るわせるアナベル。
そして、流れで軽いキスをしてからキッチンのものを片付けて、そこでアナベルと深いキスをしながら、服を脱いでいって…。
(…ま、マジかよ…。ダブルデートでは我慢してたからなんとかなったが、キッチンの想像だけで今更勃つか!?)
気が付いたらオズワルドの男性器は、着ていたトラウザーズを突き破りそうな勢いで、その姿を主張していた。
全ての血が自分の持つソレに流れていったかのように熱く、つい抜きたくてたまらなくなる。
けれど、この場で赤黒い自分の肉棒を見てしまうと、またその場で吐いてしまうかもしれない。
そのため、オズワルドはゆっくりとシンクに立ち、トラウザーズと下着を少し下にずらして、勃起した竿を見ないようにそれに触れた。
(だ、ダメだ!全く見なくても、ペニスを触っただけで、気持ち悪さが腹から込み上げてくる!ぐっ…もう俺は誰も抱けないのか…?アナベル…アナベル!)
架空のアナベルに懇願しつつ、涙を流しながらその場で突っ立っているオズワルド。
もうこのままでは無理だと、諦めそうになった次の瞬間…。
(大丈夫ですよ、オズワルド様…。無理しなくても。私がそばに居ますので)
(…え?)
アナベルの言葉が脳内に流れた気がして、オズワルドは顔をゆっくりあげた。
けれど、アナベルはこの部屋の中にはいない。
もしかして幻聴かもしれないと思ったが、アナベルの声が聞こえたと錯覚した事で、身体の中にあった気持ち悪さがスーッと消えてく感覚がした。
(な、なんだこれ…。もしや、アナベルの想像をしたら、この行為を克服出来るのか…?だったら、愛するアナベルのために頑張ってみよう)
ついに決心がついたオズワルドは、まだ勃ちあがった状態の熱い肉棒を手で扱きながら、目を閉じてアナベルの想像をする。
「ふっ…くっ…あ、アナベル…。アナベルアナベルアナベル!…ぐっ、んうっ!」
想像上の彼女は、微笑みながらオズワルドの頭を撫でて『頑張って下さい』と優しい声をかけてくれる。
それがとても嬉しくてイキそうになって、扱いている手を素早く動かした途端、亀頭の先端から熱い白濁が飛び出したと同時に、オズワルドはその場で尻もちをついた。
身体が大きくブルリと震え、残ったのは底知れない快感と充足感。
初めて自分で自慰をする事が出来て、何だか泣きそうになった。
(や、やった…!出来る!出来るぞ!アナベルを想ったら上手くいった!よ、良かった…!まだ女嫌いは治りそうにないが、これだったらきっとアナベルと上手くいきそうだ!)
女嫌い克服に一歩近付いて自信を持ったオズワルドは、萎えた男性器を晒したまま、その場で膝を軽く抱えてクククッと忍び笑いを浮かべたのだった。
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