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第三章 ここは彼方の理想郷
中書きのような、解説のような、参考文献のようなもの3(これまでのネタバレあり)
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第三章 文明レベル 古代エジプト~産業革命後列強時代(紀元前3000年~1900年くらい)
文明レベルも上がりました。
ファンタジー世界の標準はこれくらいでしょうか。
最後にニトロセルロースやセルロイドが登場するため、この章の最終地点は18世紀レベルまで向上しています。
・包囲殲滅陣!
某Web小説で有名になってしまいましたね。
起源は古代ローマを攻めたハンニバルと言われています。
本来は騎馬兵が左右から攻めたり、正面の盾部隊が横に広がって包囲する形です。
作中では、左右に広がりはしましたが、数の差から包囲には至らず。
敵の後方に回り込んだ獣人弓兵が敵の陣形を崩すという戦法を取っています。
・硫黄
火山に天然結晶があり、露天掘りで採掘できます。
……というのは昔の話で、現代では掘りつくしていて、露天掘りは火山大国日本でも少し難しいです。
・硝石
硝酸カリウムの事です。
信長さんが糞尿から作るのが大好きなアレです。(嘘)
硝酸カリウムは生物の糞尿のアンモニアといった窒素化合物から微生物が作るのですが、水に溶けやすいので日本のような雨の多い地方では地面に染みて結晶化しません。
逆に雨の少ないアフリカや中東や中国の少雨地方では結晶化した硝酸カリウムが硝石として採掘可能です。
信長さんが硝石を便所の土から作っていたのは、屋根のある所ならば、雨水が当たらないので、硝酸カリウムが土に染みず、少しは結晶化しているからです。
Dr.St〇neでは洞窟は雨が降らないので、そこのコウモリの糞を由来とする硝酸が出てきました。
(硝石の部分は省略されていましたが)
洞窟も便所同様に雨が入り込まないので、コウモリの糞尿から硝石が出来るのですね。
・濃硫酸
濃硫酸は硫酸濃度90%以上の硫酸です。水で薄めたのは希硫酸です。
作中では接触法で簡単に製造したように見えますが、実はかなり嘘が混じっていて、本当は何重もの装置が必要です。
それでも、接触法の前、18世紀頃のの鉛室法よりかは楽で純度が高い濃硫酸が取れます。
天然硫黄 酸素 二酸化硫黄(ガス)
S + O2 → SO2
二酸化硫黄 酸素 三酸化硫黄(ガス)
SO2 + O2 → SO3 ※要触媒 プラチナか五酸化二バナジウム
三酸化硫黄 水 濃硫酸
SO3 + H2O → H2SO4
とまあ、化学式で書くと簡単なのですが、最初の燃焼で出たガスをパイプで、ハニカム状に詰め込んだ触媒層(途中が膨れた車のマフラーのような物)を通す必要があります。
触媒層の中にはプラチナメッシュを詰め込まなくはならず(触れる表面積を増やすため)、プラチナメッシュは石綿(アスベスト)に蒸着させるとか、プラチナの糸で編んだ布で作ります。
作中ではアスベストは発がん性があるので、主人公が使いたくなかったのでプラチナの布を作ったという設定です。
また、最初に少量の濃硫酸が必要です。
上の化学式では省略しましたが、三酸化硫黄と水の反応は非常に高温になり、蒸発したり、炉内の圧力が高まってしまうために危険なため、最初に三酸化硫黄を濃硫酸に溶かして発煙硫酸(H2S2O7)という平衡溶液を経て濃硫酸にします。
ちなみに酸素は純粋酸素ではなく、空気で大丈夫です。
・硝酸
濃硫酸が出来れば濃硝酸は簡単です。
硝酸カリウム(硝石)に濃硫酸を入れるだけです。
出来た硫酸カリウムは化学肥料になります。
硝酸カリウム 濃硫酸 濃硝酸 硫酸カリウム
2KNO3 + H2SO4 → 2HNO3 + K2SO4
ちなみに、塩化ナトリウム(食塩)に濃硫酸を入れれば、塩酸が出来ます。
・アンモニア
作中の通り、アンモニアは尿を発酵させれば採れますが、実は肥料の原料として大量生産するには量が足りません。
大量生産はハーバー・ボッシュ法の出現を待つ必要があるのですが、これは精度の高い高温高圧管理が必要で、産業革命後の18世紀以降でないと実現が難しいので、没にしました。
アルコール式温度計では無理で、ブルドン管式圧力計と水銀充満圧力式指示温度計の登場が必要になると思われます。
・黒色火薬
ガンパウダー!
なろう系で大活躍のアレですよアレ!
ちなみにガンパウダーは銃火器用火薬の総称なので、黒色火薬に限らないです。
木炭に硫黄と硝石の粉を混ぜれば完成です! 簡単!
天然の硝石と硫黄さえ入手できれば、簡単で強い。
竹筒に詰めるだけで、音と煙を出す爆弾になるよ!
殺傷力を高めたいなら、中に釘みたいな金属片を入れると攻撃力がUPします。
※現実世界では犯罪です、ダメ! セッタイ!
・火縄銃
これもなろう系で大活躍のアレですよアレ!
鉄の筒と火薬と鉛玉があれば制作可能ですが、作中で書いた通り、尾栓というネジで銃の底を止める必要があり、ネジを作る高い技術が必要です。
鉛の丸弾なので空気抵抗を受けて命中精度は低いです。
それでも殺傷なら100~200m、命中性も考慮すれば50mの射程を誇ります。
また、弾そのものが重くて威力があり、鉛製なので現代のホローポイント弾のような効果もあるので、当たると中世の医療技術では高確率で死にます。
弾が貫通せずに体内に残ってしまうんですねー。
・スコップ
現代でも大活躍!
土を掘ってもよし! 武器にしてもよし! ステーキだって焼けちゃう!
一見、変哲もない道具に見えますが、このフォルムにたどり着くのに1000年以上かかっちゃうんですよ!
・土嚢
続、現代でも大活躍!
火縄銃への盾としては竹束が有名ですが、移動しなくてもいいならば、土嚢を使った土塁が最高です。
騎馬隊の突撃も防げますし、実は塹壕を掘った土を土嚢に入れれば、ほら、第一次世界大戦レベルの陣地が構築できますぞ!
・ニトロセルロース
続、ガンパウダー!
現代でも活躍中のガンパウダーです。
作る難易度はさほど高くなく、木綿に濃硝酸と濃硫酸を入れれば出来上がります。
特徴は黒色火薬と比較して音や煙が少ない事です。
作中ではご都合的に書きましたが、実は管理が難しく、ちょっとした静電気でも爆発事故につながってしまう困ったちゃんです。
・ゴム
ゴムは天然ゴムに硫黄を入れ、加硫させる事で私たちのよく知るゴムになります。
びよーんと伸びたり、熱さで溶けなくなります。
ゴムタイヤも作れるようになりますので、これで車輪もパワーアップ可能です。
・樟脳
クスノキの葉やチップを水蒸気蒸留する事で得られます。
タンスの防虫剤になります。
蒸留装置が2つあれば出来ます。
内野樟脳のHPを参考にしました。
参考URL
<ttp://cictic.jp/uchinoshounou/> アクセス日:2017/8/20
Dr.St〇neでは最初にクスノキが出て来たので、いつか樟脳とセルロイドがでるんじゃないかなー、と思っています。
・セルロイド
これはかなり苦労しました。
セルロイドは今では作っている所が少なく、具体的な製法が検索で分からなかったのです。
樟脳とニトロセルロースを混ぜれは良いのですが、温度や溶媒の有無が分からず。
やっと、国立国会図書館のデジタルコンテンツで下記の参考文献を見つけました。
大正6年発行の『セルロイド製造法講義』です。
参考URL
<ttp://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/955375/12> アクセス日:2017/8/20
・おっぱい!
なあ、クーパー靭帯って知ってるか?
垂れたおっぱいは悲しいですよね。
加齢ならともかく、若い女の子がそうなっていると、うぁぁぁぁ! ってなりますよね!
なので、ブラジャーとスポーツブラと女の子への正しい教育が必要なのです!
文明レベルも上がりました。
ファンタジー世界の標準はこれくらいでしょうか。
最後にニトロセルロースやセルロイドが登場するため、この章の最終地点は18世紀レベルまで向上しています。
・包囲殲滅陣!
某Web小説で有名になってしまいましたね。
起源は古代ローマを攻めたハンニバルと言われています。
本来は騎馬兵が左右から攻めたり、正面の盾部隊が横に広がって包囲する形です。
作中では、左右に広がりはしましたが、数の差から包囲には至らず。
敵の後方に回り込んだ獣人弓兵が敵の陣形を崩すという戦法を取っています。
・硫黄
火山に天然結晶があり、露天掘りで採掘できます。
……というのは昔の話で、現代では掘りつくしていて、露天掘りは火山大国日本でも少し難しいです。
・硝石
硝酸カリウムの事です。
信長さんが糞尿から作るのが大好きなアレです。(嘘)
硝酸カリウムは生物の糞尿のアンモニアといった窒素化合物から微生物が作るのですが、水に溶けやすいので日本のような雨の多い地方では地面に染みて結晶化しません。
逆に雨の少ないアフリカや中東や中国の少雨地方では結晶化した硝酸カリウムが硝石として採掘可能です。
信長さんが硝石を便所の土から作っていたのは、屋根のある所ならば、雨水が当たらないので、硝酸カリウムが土に染みず、少しは結晶化しているからです。
Dr.St〇neでは洞窟は雨が降らないので、そこのコウモリの糞を由来とする硝酸が出てきました。
(硝石の部分は省略されていましたが)
洞窟も便所同様に雨が入り込まないので、コウモリの糞尿から硝石が出来るのですね。
・濃硫酸
濃硫酸は硫酸濃度90%以上の硫酸です。水で薄めたのは希硫酸です。
作中では接触法で簡単に製造したように見えますが、実はかなり嘘が混じっていて、本当は何重もの装置が必要です。
それでも、接触法の前、18世紀頃のの鉛室法よりかは楽で純度が高い濃硫酸が取れます。
天然硫黄 酸素 二酸化硫黄(ガス)
S + O2 → SO2
二酸化硫黄 酸素 三酸化硫黄(ガス)
SO2 + O2 → SO3 ※要触媒 プラチナか五酸化二バナジウム
三酸化硫黄 水 濃硫酸
SO3 + H2O → H2SO4
とまあ、化学式で書くと簡単なのですが、最初の燃焼で出たガスをパイプで、ハニカム状に詰め込んだ触媒層(途中が膨れた車のマフラーのような物)を通す必要があります。
触媒層の中にはプラチナメッシュを詰め込まなくはならず(触れる表面積を増やすため)、プラチナメッシュは石綿(アスベスト)に蒸着させるとか、プラチナの糸で編んだ布で作ります。
作中ではアスベストは発がん性があるので、主人公が使いたくなかったのでプラチナの布を作ったという設定です。
また、最初に少量の濃硫酸が必要です。
上の化学式では省略しましたが、三酸化硫黄と水の反応は非常に高温になり、蒸発したり、炉内の圧力が高まってしまうために危険なため、最初に三酸化硫黄を濃硫酸に溶かして発煙硫酸(H2S2O7)という平衡溶液を経て濃硫酸にします。
ちなみに酸素は純粋酸素ではなく、空気で大丈夫です。
・硝酸
濃硫酸が出来れば濃硝酸は簡単です。
硝酸カリウム(硝石)に濃硫酸を入れるだけです。
出来た硫酸カリウムは化学肥料になります。
硝酸カリウム 濃硫酸 濃硝酸 硫酸カリウム
2KNO3 + H2SO4 → 2HNO3 + K2SO4
ちなみに、塩化ナトリウム(食塩)に濃硫酸を入れれば、塩酸が出来ます。
・アンモニア
作中の通り、アンモニアは尿を発酵させれば採れますが、実は肥料の原料として大量生産するには量が足りません。
大量生産はハーバー・ボッシュ法の出現を待つ必要があるのですが、これは精度の高い高温高圧管理が必要で、産業革命後の18世紀以降でないと実現が難しいので、没にしました。
アルコール式温度計では無理で、ブルドン管式圧力計と水銀充満圧力式指示温度計の登場が必要になると思われます。
・黒色火薬
ガンパウダー!
なろう系で大活躍のアレですよアレ!
ちなみにガンパウダーは銃火器用火薬の総称なので、黒色火薬に限らないです。
木炭に硫黄と硝石の粉を混ぜれば完成です! 簡単!
天然の硝石と硫黄さえ入手できれば、簡単で強い。
竹筒に詰めるだけで、音と煙を出す爆弾になるよ!
殺傷力を高めたいなら、中に釘みたいな金属片を入れると攻撃力がUPします。
※現実世界では犯罪です、ダメ! セッタイ!
・火縄銃
これもなろう系で大活躍のアレですよアレ!
鉄の筒と火薬と鉛玉があれば制作可能ですが、作中で書いた通り、尾栓というネジで銃の底を止める必要があり、ネジを作る高い技術が必要です。
鉛の丸弾なので空気抵抗を受けて命中精度は低いです。
それでも殺傷なら100~200m、命中性も考慮すれば50mの射程を誇ります。
また、弾そのものが重くて威力があり、鉛製なので現代のホローポイント弾のような効果もあるので、当たると中世の医療技術では高確率で死にます。
弾が貫通せずに体内に残ってしまうんですねー。
・スコップ
現代でも大活躍!
土を掘ってもよし! 武器にしてもよし! ステーキだって焼けちゃう!
一見、変哲もない道具に見えますが、このフォルムにたどり着くのに1000年以上かかっちゃうんですよ!
・土嚢
続、現代でも大活躍!
火縄銃への盾としては竹束が有名ですが、移動しなくてもいいならば、土嚢を使った土塁が最高です。
騎馬隊の突撃も防げますし、実は塹壕を掘った土を土嚢に入れれば、ほら、第一次世界大戦レベルの陣地が構築できますぞ!
・ニトロセルロース
続、ガンパウダー!
現代でも活躍中のガンパウダーです。
作る難易度はさほど高くなく、木綿に濃硝酸と濃硫酸を入れれば出来上がります。
特徴は黒色火薬と比較して音や煙が少ない事です。
作中ではご都合的に書きましたが、実は管理が難しく、ちょっとした静電気でも爆発事故につながってしまう困ったちゃんです。
・ゴム
ゴムは天然ゴムに硫黄を入れ、加硫させる事で私たちのよく知るゴムになります。
びよーんと伸びたり、熱さで溶けなくなります。
ゴムタイヤも作れるようになりますので、これで車輪もパワーアップ可能です。
・樟脳
クスノキの葉やチップを水蒸気蒸留する事で得られます。
タンスの防虫剤になります。
蒸留装置が2つあれば出来ます。
内野樟脳のHPを参考にしました。
参考URL
<ttp://cictic.jp/uchinoshounou/> アクセス日:2017/8/20
Dr.St〇neでは最初にクスノキが出て来たので、いつか樟脳とセルロイドがでるんじゃないかなー、と思っています。
・セルロイド
これはかなり苦労しました。
セルロイドは今では作っている所が少なく、具体的な製法が検索で分からなかったのです。
樟脳とニトロセルロースを混ぜれは良いのですが、温度や溶媒の有無が分からず。
やっと、国立国会図書館のデジタルコンテンツで下記の参考文献を見つけました。
大正6年発行の『セルロイド製造法講義』です。
参考URL
<ttp://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/955375/12> アクセス日:2017/8/20
・おっぱい!
なあ、クーパー靭帯って知ってるか?
垂れたおっぱいは悲しいですよね。
加齢ならともかく、若い女の子がそうなっていると、うぁぁぁぁ! ってなりますよね!
なので、ブラジャーとスポーツブラと女の子への正しい教育が必要なのです!
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