42 / 54
最終章 ここから始まる理想郷
その13 俺とドラゴンの最終決戦
しおりを挟む
ロープを使った罠は単純だが動物を捕らえるのに有効だ。
あの岩には金属のロープが輪になって埋め込まれている。
その輪は岩が進むに連れ小さくなる仕組みだ。
当然、支点となる杭は地面深くに埋め込まれている。
普段なら気づいたかもしれない。
だが、地雷の爆風がドラゴンの判断力を鈍らせ、ロープをカモフラージュするのだ。
ビンッ!
輪が締まった。
「グェ!」
胴を締め付けるロープに気付いた時にはもう遅い。
3匹まとめてお縄だ。
これが、3つの岩全てで起きた。
「こんな物、焼き切ってくれるわ!」
ドラゴンはそのブレスを綱に浴びせる。
だが、その炎の中でも綱は溶ける様子はない。
「バカな! 俺の炎は鉄すら溶かすのだぞ!」
「あー鉄なら溶けただろうね」
「そうですねー、鉄ならねー」
俺の隣にはメルーが来ていた。
「しかし神様、ドラゴンのブレスの正体を見破るとは流石ですね」
「ああ、前にブレスを浴びた時に爆発が起きただろ」
「ええ」
「ブレスの正体はアセチレンだ。酸素と反応させる事で3000℃を超す炎を出す」
アセチレンの炎は現代でも溶接に使われている。
「アセチレンは銅や銀と反応して、爆発物を形成する。この前の爆発は、おそらく、燃えきらなかったアセチレンを浴びたのだろう」
「でも、タングステンロープは大丈夫でしょうか?」
「平気さ、アセチレン炎は確かにタングステンの融点の3400℃に届く可能性はある。だが、それは純粋酸素と混ぜて完全燃焼した場合だ。空気ではそこには達しない」
タングステンの鉱石である灰重石は電灯のフィラメントにしようとメルーが見つけてくれたのだ。
しかし、体内でアセチレンを合成するなんて、あり得ないとは言い切れないが、ちょっとファンタジーだな。
「続けて、投石隊! 攻撃開始!」
バス―の指揮の下、ダチョウ人の部隊が進行を開始する。
体内で合成されるアセチレンには当然限りがある。
タングステンのロープを焼き切ろうとして、ドラゴンのブレスは品切れになっていた。
ヒューン!
風を切って岩が投石機から発射される。
構造は旧来の物と大差ないが、投げる岩の重さと訓練の成果から、動かない的への命中精度は向上している。
そして、この岩は2個でセットになっていて、当然その間は鋼のロープで結ばれているのだ。
超どでかボーラってやつだな!
タングステンは生産が足りなかったのだ。
ぐるんぐるん
岩がドラゴンの手足や首に巻き付く。
「ほらほら! もっとありますわよ!」
動きが止まりブレスが尽きたドラゴンなど敵ではない。
残り少ないブレスも問題ない。
ブレスの射程は精々50mだ。
投石機の射程は数百mに達するぞ。
「レンジ外から一方的に攻撃される気分はどうですの!?」
あー、バス―の言動は聞かなかった事にしよう。
ドラゴンの半数は浮遊機雷と地雷に倒れ、残りの大半もタングステンロープの罠に掛かり、投石機の的になっている。
さて、残された竜族の王子とやらは、どうするかな?
「くそっ! ならば神とやらだけでも!」
おっ、低空飛行か!
飛び過ぎれば、浮遊機雷に引っ掛かる。
地面には地雷が埋まっている。
だったら、低空飛行するしかない。
最高速度で俺の陣地への吶喊攻撃だ。
だけどねー、それも予想されているのだよ。
細くで白い物がドラゴンの体にまとわりつく。
その正体は半透明のポリエチレンの糸でつくった網。
日本では禁止されている『かすみ網』だ。
かすみ網とは見えにくい網の事だ。
もちろん、その強度はドラゴンを捕らえるには心もとない。
だが、絡まる網は体を委縮される。
そして何よりも、翼を封じるのだ。
スザァー!
失速したドラゴンの王子は、地面につんのめり、全力のスピードは、その身体を地面に転がすには十分だった。
そして、何度も繰り返しになるが、戦場で動きが止まるという事は致命的なのだ。
ドラゴンの王子の上を何本もの鋼のロープが飛び交う。
その両端は鉤になっていて、あらかじめ地面に打ち込んでいた杭に引っ掛けられるのだ。
キーホルダーの先と同じような物だね。
「なぜだ! なぜだ! なぜ、この俺が下等人類ごときに!」
「下等ではないさ。少なくとも、相手に敬意を払い、それを研究し、自らを鍛え上げた。それに対し、竜族は何をしてきた? 俺たちは1日8時間はお前らを倒す事に苦心したぞ」
「神様、竜族の拘束が完了しました。いつでもダイナマイトで止めがさせます。あっ、ダイナマイトというには、この前、神様がお前の背中で爆発させた物ですわ」
ちらりとドラゴンの王子に視線を移しながらバス―が言う。
背中の爆発という単語に、ドラゴンの王子の体が一瞬硬直した。
「さて、ここからが和解の話し合いだ。俺たちはバサーの縄張りを戻してもらえばお前たちと争う気はない。火山島で平和に暮らすがいい。食料が足りないというのなら、俺たちの縄張りで働けば、ともだちとして分けあうぞ」
「えっ!? 神様、こいつらをしもべにするのではなくって」
うーん、最初はそう考えたのだが、俺が元の世界に戻った後に反逆されたらマズイからな。
「いや、それにはおよばん。お互いの縄張りを尊重し合うのがよかろう」
「神様がそうおっしゃるのなら……」
俺の左手の甲の文字も7に減った事だし、ここらで平和的に終了としたいな。
「断る」
えっ!?
「あら、誇りを持って死ぬと言いますの?」
「ただでは死なん! 最後までお前らの眼前に牙を突き立てようぞ!」
ドラゴンの王子が暴れだす。
だが、幾重にも張られたロープはびくともしない。
仕方がない、不本意だが始末するしかないかな。
「では、その牙を断つとしましょう。滅閃!」
バスーの手に握られた刃が一閃する。
ゴトン
ドラゴンの牙が落ちた音だ。
「バカな! 鋼鉄すら噛み砕く俺の牙が……」
「ドラゴンの牙は既に最強ではありませんのよ。この神の刃の前では」
バス―の手に握られたのは炭化タングステンの脇差だ。
その硬さは鋼の2倍に及ぶ。
刃を眺めるバス―の目が怖いのは見なかった事にしよう。
元々は金属を加工する旋盤用の刃に開発したものなのだけど、1本だけ刀も作っておいたのだ。
「さて、残りの歯も断ちましょうか。一生流動食にさせてみせますわ」
うわーん、おっぱい美少女が言って良い台詞じゃない。
いや、そういうギャップが良いという話も聞くが、俺の好みじゃない。
「まて」
ぞわり。
背中から頭にかけて悪寒が走る。
「綱を解いてくれぬか」
それは有無を言わさぬ雰囲気を持っていた。
ふぅー
俺は溜息をつく。
「ロープをほどけ。全部だ」
「えっ!? 神様!? 何をおっしゃってますの?」
「いいのだ。神が言うのである。ほどけ」
「はっ! はいっ!」
珍しい、俺が低音の口調で話すなんて。
こいつらは、あの声に気付いていないのか!?
「物分かりが良くて感謝するぞよ、ヒト。おかげで無用の殺戮はしなくてよさそうじゃ」
声の主が姿を現す。
碧の髪を結いあげた中華系美女、もしもそれに珊瑚色の角と小型の翼が生えてなければ、俺はそう思っただろう。
だが、俺の目には、そいつが底なしの化け物に見えた。
おっぱいはGカップだった。
「さて、物分かりの良いヒトよ。その礼儀に応じて寛大な処置をして進ぜよう」
そいつは、まるでそれが当然のように俺とドラゴンの王子の間に割り込んで言う。
「は、母上! 下等人類にそんな事をしなくても、俺がこいつらを……」
「妾に意見するかえ?」
そいつが一睨みすると、ドラゴンの王子は「いっ、いえ」と口を閉じた。
「ちょっと、誰だか知らないけど……」
「バス―! だめ! あれ竜族の女王!」
ダチョウ人部隊の指揮を執っていたドトーが戻って来た。
やはり、そうか。
獣人、魚人、トカゲ人、ダチョウ人は気づいている。
こいつの圧倒的な強さに。
無論、俺も。
気づいていないのは人類くらいだ。
「下がれバス―、メルー、ここは俺に任せろ」
ドスン、ドスンと音を立て、拘束から解放されたドラゴンたちも集まって来る。
もし、今、再度、戦端が開いたら、双方に多大な被害が出る。
さっきまでは、前回の戦いからダイナマイトの量を調整した浮遊機雷や地雷で戦ったが、これからは最大火力で戦わざるを得ない。
ここは、寛大な処置とやらに期待するしかないな。
「お目に掛かれて光栄です。いと美しき女王よ。こんな埃だらけの戦場ではなく、光輝くパーティ会場でお話ししたかったですね」
「ふむ、最低限の礼儀を持つ、下等人類の王よ、妾の3つの要求を伝えよう。それを受け入れれば、お互い平和な道もも歩めようぞ」
俺はゴクリと唾を飲み込んだ。
「まず、縄張りは、下等人類の縄張りはそのままとし、ばさーの縄張りの半分ずつ分け合う」
「飲もう」
「そして、下等人類と竜人は交易を行い、互いに争わない」
「飲もう」
「最後にブラジャーは禁止とする」
「ふざけんあ! このビューティフルノーブラ女! ノーブラが好きなら一人でやれ!!」
あの岩には金属のロープが輪になって埋め込まれている。
その輪は岩が進むに連れ小さくなる仕組みだ。
当然、支点となる杭は地面深くに埋め込まれている。
普段なら気づいたかもしれない。
だが、地雷の爆風がドラゴンの判断力を鈍らせ、ロープをカモフラージュするのだ。
ビンッ!
輪が締まった。
「グェ!」
胴を締め付けるロープに気付いた時にはもう遅い。
3匹まとめてお縄だ。
これが、3つの岩全てで起きた。
「こんな物、焼き切ってくれるわ!」
ドラゴンはそのブレスを綱に浴びせる。
だが、その炎の中でも綱は溶ける様子はない。
「バカな! 俺の炎は鉄すら溶かすのだぞ!」
「あー鉄なら溶けただろうね」
「そうですねー、鉄ならねー」
俺の隣にはメルーが来ていた。
「しかし神様、ドラゴンのブレスの正体を見破るとは流石ですね」
「ああ、前にブレスを浴びた時に爆発が起きただろ」
「ええ」
「ブレスの正体はアセチレンだ。酸素と反応させる事で3000℃を超す炎を出す」
アセチレンの炎は現代でも溶接に使われている。
「アセチレンは銅や銀と反応して、爆発物を形成する。この前の爆発は、おそらく、燃えきらなかったアセチレンを浴びたのだろう」
「でも、タングステンロープは大丈夫でしょうか?」
「平気さ、アセチレン炎は確かにタングステンの融点の3400℃に届く可能性はある。だが、それは純粋酸素と混ぜて完全燃焼した場合だ。空気ではそこには達しない」
タングステンの鉱石である灰重石は電灯のフィラメントにしようとメルーが見つけてくれたのだ。
しかし、体内でアセチレンを合成するなんて、あり得ないとは言い切れないが、ちょっとファンタジーだな。
「続けて、投石隊! 攻撃開始!」
バス―の指揮の下、ダチョウ人の部隊が進行を開始する。
体内で合成されるアセチレンには当然限りがある。
タングステンのロープを焼き切ろうとして、ドラゴンのブレスは品切れになっていた。
ヒューン!
風を切って岩が投石機から発射される。
構造は旧来の物と大差ないが、投げる岩の重さと訓練の成果から、動かない的への命中精度は向上している。
そして、この岩は2個でセットになっていて、当然その間は鋼のロープで結ばれているのだ。
超どでかボーラってやつだな!
タングステンは生産が足りなかったのだ。
ぐるんぐるん
岩がドラゴンの手足や首に巻き付く。
「ほらほら! もっとありますわよ!」
動きが止まりブレスが尽きたドラゴンなど敵ではない。
残り少ないブレスも問題ない。
ブレスの射程は精々50mだ。
投石機の射程は数百mに達するぞ。
「レンジ外から一方的に攻撃される気分はどうですの!?」
あー、バス―の言動は聞かなかった事にしよう。
ドラゴンの半数は浮遊機雷と地雷に倒れ、残りの大半もタングステンロープの罠に掛かり、投石機の的になっている。
さて、残された竜族の王子とやらは、どうするかな?
「くそっ! ならば神とやらだけでも!」
おっ、低空飛行か!
飛び過ぎれば、浮遊機雷に引っ掛かる。
地面には地雷が埋まっている。
だったら、低空飛行するしかない。
最高速度で俺の陣地への吶喊攻撃だ。
だけどねー、それも予想されているのだよ。
細くで白い物がドラゴンの体にまとわりつく。
その正体は半透明のポリエチレンの糸でつくった網。
日本では禁止されている『かすみ網』だ。
かすみ網とは見えにくい網の事だ。
もちろん、その強度はドラゴンを捕らえるには心もとない。
だが、絡まる網は体を委縮される。
そして何よりも、翼を封じるのだ。
スザァー!
失速したドラゴンの王子は、地面につんのめり、全力のスピードは、その身体を地面に転がすには十分だった。
そして、何度も繰り返しになるが、戦場で動きが止まるという事は致命的なのだ。
ドラゴンの王子の上を何本もの鋼のロープが飛び交う。
その両端は鉤になっていて、あらかじめ地面に打ち込んでいた杭に引っ掛けられるのだ。
キーホルダーの先と同じような物だね。
「なぜだ! なぜだ! なぜ、この俺が下等人類ごときに!」
「下等ではないさ。少なくとも、相手に敬意を払い、それを研究し、自らを鍛え上げた。それに対し、竜族は何をしてきた? 俺たちは1日8時間はお前らを倒す事に苦心したぞ」
「神様、竜族の拘束が完了しました。いつでもダイナマイトで止めがさせます。あっ、ダイナマイトというには、この前、神様がお前の背中で爆発させた物ですわ」
ちらりとドラゴンの王子に視線を移しながらバス―が言う。
背中の爆発という単語に、ドラゴンの王子の体が一瞬硬直した。
「さて、ここからが和解の話し合いだ。俺たちはバサーの縄張りを戻してもらえばお前たちと争う気はない。火山島で平和に暮らすがいい。食料が足りないというのなら、俺たちの縄張りで働けば、ともだちとして分けあうぞ」
「えっ!? 神様、こいつらをしもべにするのではなくって」
うーん、最初はそう考えたのだが、俺が元の世界に戻った後に反逆されたらマズイからな。
「いや、それにはおよばん。お互いの縄張りを尊重し合うのがよかろう」
「神様がそうおっしゃるのなら……」
俺の左手の甲の文字も7に減った事だし、ここらで平和的に終了としたいな。
「断る」
えっ!?
「あら、誇りを持って死ぬと言いますの?」
「ただでは死なん! 最後までお前らの眼前に牙を突き立てようぞ!」
ドラゴンの王子が暴れだす。
だが、幾重にも張られたロープはびくともしない。
仕方がない、不本意だが始末するしかないかな。
「では、その牙を断つとしましょう。滅閃!」
バスーの手に握られた刃が一閃する。
ゴトン
ドラゴンの牙が落ちた音だ。
「バカな! 鋼鉄すら噛み砕く俺の牙が……」
「ドラゴンの牙は既に最強ではありませんのよ。この神の刃の前では」
バス―の手に握られたのは炭化タングステンの脇差だ。
その硬さは鋼の2倍に及ぶ。
刃を眺めるバス―の目が怖いのは見なかった事にしよう。
元々は金属を加工する旋盤用の刃に開発したものなのだけど、1本だけ刀も作っておいたのだ。
「さて、残りの歯も断ちましょうか。一生流動食にさせてみせますわ」
うわーん、おっぱい美少女が言って良い台詞じゃない。
いや、そういうギャップが良いという話も聞くが、俺の好みじゃない。
「まて」
ぞわり。
背中から頭にかけて悪寒が走る。
「綱を解いてくれぬか」
それは有無を言わさぬ雰囲気を持っていた。
ふぅー
俺は溜息をつく。
「ロープをほどけ。全部だ」
「えっ!? 神様!? 何をおっしゃってますの?」
「いいのだ。神が言うのである。ほどけ」
「はっ! はいっ!」
珍しい、俺が低音の口調で話すなんて。
こいつらは、あの声に気付いていないのか!?
「物分かりが良くて感謝するぞよ、ヒト。おかげで無用の殺戮はしなくてよさそうじゃ」
声の主が姿を現す。
碧の髪を結いあげた中華系美女、もしもそれに珊瑚色の角と小型の翼が生えてなければ、俺はそう思っただろう。
だが、俺の目には、そいつが底なしの化け物に見えた。
おっぱいはGカップだった。
「さて、物分かりの良いヒトよ。その礼儀に応じて寛大な処置をして進ぜよう」
そいつは、まるでそれが当然のように俺とドラゴンの王子の間に割り込んで言う。
「は、母上! 下等人類にそんな事をしなくても、俺がこいつらを……」
「妾に意見するかえ?」
そいつが一睨みすると、ドラゴンの王子は「いっ、いえ」と口を閉じた。
「ちょっと、誰だか知らないけど……」
「バス―! だめ! あれ竜族の女王!」
ダチョウ人部隊の指揮を執っていたドトーが戻って来た。
やはり、そうか。
獣人、魚人、トカゲ人、ダチョウ人は気づいている。
こいつの圧倒的な強さに。
無論、俺も。
気づいていないのは人類くらいだ。
「下がれバス―、メルー、ここは俺に任せろ」
ドスン、ドスンと音を立て、拘束から解放されたドラゴンたちも集まって来る。
もし、今、再度、戦端が開いたら、双方に多大な被害が出る。
さっきまでは、前回の戦いからダイナマイトの量を調整した浮遊機雷や地雷で戦ったが、これからは最大火力で戦わざるを得ない。
ここは、寛大な処置とやらに期待するしかないな。
「お目に掛かれて光栄です。いと美しき女王よ。こんな埃だらけの戦場ではなく、光輝くパーティ会場でお話ししたかったですね」
「ふむ、最低限の礼儀を持つ、下等人類の王よ、妾の3つの要求を伝えよう。それを受け入れれば、お互い平和な道もも歩めようぞ」
俺はゴクリと唾を飲み込んだ。
「まず、縄張りは、下等人類の縄張りはそのままとし、ばさーの縄張りの半分ずつ分け合う」
「飲もう」
「そして、下等人類と竜人は交易を行い、互いに争わない」
「飲もう」
「最後にブラジャーは禁止とする」
「ふざけんあ! このビューティフルノーブラ女! ノーブラが好きなら一人でやれ!!」
0
あなたにおすすめの小説
娘を返せ〜誘拐された娘を取り返すため、父は異世界に渡る
ほりとくち
ファンタジー
突然現れた魔法陣が、あの日娘を連れ去った。
異世界に誘拐されてしまったらしい娘を取り戻すため、父は自ら異世界へ渡ることを決意する。
一体誰が、何の目的で娘を連れ去ったのか。
娘とともに再び日本へ戻ることはできるのか。
そもそも父は、異世界へ足を運ぶことができるのか。
異世界召喚の秘密を知る謎多き少年。
娘を失ったショックで、精神が幼児化してしまった妻。
そして父にまったく懐かず、娘と母にだけ甘えるペットの黒猫。
3人と1匹の冒険が、今始まる。
※小説家になろうでも投稿しています
※フォロー・感想・いいね等頂けると歓喜します!
よろしくお願いします!
【完結】異世界で魔道具チートでのんびり商売生活
シマセイ
ファンタジー
大学生・誠也は工事現場の穴に落ちて異世界へ。 物体に魔力を付与できるチートスキルを見つけ、 能力を隠しつつ魔道具を作って商業ギルドで商売開始。 のんびりスローライフを目指す毎日が幕を開ける!
おっさん料理人と押しかけ弟子達のまったり田舎ライフ
双葉 鳴
ファンタジー
真面目だけが取り柄の料理人、本宝治洋一。
彼は能力の低さから不当な労働を強いられていた。
そんな彼を救い出してくれたのが友人の藤本要。
洋一は要と一緒に現代ダンジョンで気ままなセカンドライフを始めたのだが……気がつけば森の中。
さっきまで一緒に居た要の行方も知れず、洋一は途方に暮れた……のも束の間。腹が減っては戦はできぬ。
持ち前のサバイバル能力で見敵必殺!
赤い毛皮の大きなクマを非常食に、洋一はいつもの要領で食事の準備を始めたのだった。
そこで見慣れぬ騎士姿の少女を助けたことから洋一は面倒ごとに巻き込まれていく事になる。
人々との出会い。
そして貴族や平民との格差社会。
ファンタジーな世界観に飛び交う魔法。
牙を剥く魔獣を美味しく料理して食べる男とその弟子達の田舎での生活。
うるさい権力者達とは争わず、田舎でのんびりとした時間を過ごしたい!
そんな人のための物語。
5/6_18:00完結!
家ごと異世界転移〜異世界来ちゃったけど快適に暮らします〜
奥野細道
ファンタジー
都内の2LDKマンションで暮らす30代独身の会社員、田中健太はある夜突然家ごと広大な森と異世界の空が広がるファンタジー世界へと転移してしまう。
パニックに陥りながらも、彼は自身の平凡なマンションが異世界においてとんでもないチート能力を発揮することを発見する。冷蔵庫は地球上のあらゆる食材を無限に生成し、最高の鮮度を保つ「無限の食料庫」となり、リビングのテレビは異世界の情報をリアルタイムで受信・翻訳する「異世界情報端末」として機能。さらに、お風呂の湯はどんな傷も癒す「万能治癒の湯」となり、ベランダは瞬時に植物を成長させる「魔力活性化菜園」に。
健太はこれらの能力を駆使して、食料や情報を確保し、異世界の人たちを助けながら安全な拠点を築いていく。
異世界転生~チート魔法でスローライフ
玲央
ファンタジー
【あらすじ⠀】都会で産まれ育ち、学生時代を過ごし 社会人になって早20年。
43歳になった主人公。趣味はアニメや漫画、スポーツ等 多岐に渡る。
その中でも最近嵌ってるのは「ソロキャンプ」
大型連休を利用して、
穴場スポットへやってきた!
テントを建て、BBQコンロに
テーブル等用意して……。
近くの川まで散歩しに来たら、
何やら動物か?の気配が……
木の影からこっそり覗くとそこには……
キラキラと光注ぐように発光した
「え!オオカミ!」
3メートルはありそうな巨大なオオカミが!!
急いでテントまで戻ってくると
「え!ここどこだ??」
都会の生活に疲れた主人公が、
異世界へ転生して 冒険者になって
魔物を倒したり、現代知識で商売したり…… 。
恋愛は多分ありません。
基本スローライフを目指してます(笑)
※挿絵有りますが、自作です。
無断転載はしてません。
イラストは、あくまで私のイメージです
※当初恋愛無しで進めようと書いていましたが
少し趣向を変えて、
若干ですが恋愛有りになります。
※カクヨム、なろうでも公開しています
魔法物語 - 倒したモンスターの魔法を習得する加護がチートすぎる件について -
花京院 光
ファンタジー
全ての生命が生まれながらにして持つ魔力。
魔力によって作られる魔法は、日常生活を潤し、モンスターの魔の手から地域を守る。
十五歳の誕生日を迎え、魔術師になる夢を叶えるために、俺は魔法都市を目指して旅に出た。
俺は旅の途中で、「討伐したモンスターの魔法を習得する」という反則的な加護を手に入れた……。
モンスターが巣食う剣と魔法の世界で、チート級の能力に慢心しない主人公が、努力を重ねて魔術師を目指す物語です。
転生貴族の領地経営〜現代日本の知識で異世界を豊かにする
初
ファンタジー
ローラシア王国の北のエルラント辺境伯家には天才的な少年、リーゼンしかしその少年は現代日本から転生してきた転生者だった。
リーゼンが洗礼をしたさい、圧倒的な量の加護やスキルが与えられた。その力を見込んだ父の辺境伯は12歳のリーゼンを辺境伯家の領地の北を治める代官とした。
これはそんなリーゼンが異世界の領地を経営し、豊かにしていく物語である。
異世界転生おじさんは最強とハーレムを極める
自ら
ファンタジー
定年を半年後に控えた凡庸なサラリーマン、佐藤健一(50歳)は、不慮の交通事故で人生を終える。目覚めた先で出会ったのは、自分の魂をトラックの前に落としたというミスをした女神リナリア。
その「お詫び」として、健一は剣と魔法の異世界へと30代後半の肉体で転生することになる。チート能力の選択を迫られ、彼はあらゆる経験から無限に成長できる**【無限成長(アンリミテッド・グロース)】**を選び取る。
異世界で早速遭遇したゴブリンを一撃で倒し、チート能力を実感した健一は、くたびれた人生を捨て、最強のセカンドライフを謳歌することを決意する。
定年間際のおじさんが、女神の気まぐれチートで異世界最強への道を歩み始める、転生ファンタジーの開幕。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる