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ライブ編
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数日後、顧問の先生は俺の事を呼び出した。
「あ、松原君。ちょっといいかな?」
「大丈夫ですよ。」
「少し前にね、私のもとにメールが来てね。」
「そうなんですね。」
「どうやら、1年生のみのライブを2週間後にやるみたいなんだ。」
「なるほど。」
「だから、君たちも出て見ないかと思ってね。」
「詳細を教えていただけますか?」
「じゃあ、私のもとに来たメールをそのまま転送するよ。」
「ありがとうございます。」
「じゃあ、放課後までには送るようにするよ。」
「ありがとうございます。」
と、告げられた。
いつも通り、学校生活を送っていると、実際にメールが送られてきた。
そこには、こう書いてあった。
[いきなり失礼いたします。
本日は、とあるライブを開催することについてご連絡差し上げました。
我々は、普段から学生バンドにライブをする場を与える活動を行っております。
今回はその活動の一環として、高校一年生(以下、一年生)のみでのライブを開催することになりました。
そのライブでは、最もライブを盛り上げたバンドに対しては賞金もスポンサー様から出ます。
また、最も盛り上げたバンドについてはその後のライブに積極的に招待するという事も考えております。
ぜひとも、まだライブ経験がなかったり、ライブをする機会を2,3年生によってなくなってしまっている一年生に機会を与えたいという考えでこのライブは運営されます。
我々は、御校の軽音部の一年生バンドのご参加を楽しみにしております。
以下、ライブの詳細になります。]
と、あった。
そこから下は、日程や時間、開催場所が記載されていた。
俺は、部活終わりにこの話をみんなに帰りに持ちかけた。
「あのさぁ、こういうライブの話があってさ。」
俺はメールの内容を要約してみんなに伝えた。
「っていうのが、あるんだよね。」
「そうなんや。楽しみやなぁ~!初めてのライブどんなんなんねやろなぁ。」
「ライブかぁ~。」
喜んでいる唯に比べて、忍は乗り気でない顔をしていた。
「なんで?忍はライブいやなん?」
「いやじゃないんだけど、ピアノの発表会でミスしたことを思い出しちゃってね...。」
「あぁ~。でも、忍は普通にうまいし大丈夫ちゃうかな?むしろ、さっきから黙って、震えてるやつの方が...。」
と、宏太の方をゆっくり向きながら言った。
宏太は全てに絶望したような顔をしていた。
「おぉい!宏太なんでそんなに震えてんだよ!」
「いや、初めてのライブだろ?ミスったらどうしよう...。」
「大丈夫だよ。それよりも楽しもうぜ。」
すると、唯は一つ提案をした。
「あ、せや!みんなでうち泊まって、合宿みたいにしたら楽しそうちゃう?」
「いいね!私はいいけど、勝太郎は?」
「俺も別にいいよ。」
「ほな、ライブに向けてみんなで合宿や!!!」
「あ、松原君。ちょっといいかな?」
「大丈夫ですよ。」
「少し前にね、私のもとにメールが来てね。」
「そうなんですね。」
「どうやら、1年生のみのライブを2週間後にやるみたいなんだ。」
「なるほど。」
「だから、君たちも出て見ないかと思ってね。」
「詳細を教えていただけますか?」
「じゃあ、私のもとに来たメールをそのまま転送するよ。」
「ありがとうございます。」
「じゃあ、放課後までには送るようにするよ。」
「ありがとうございます。」
と、告げられた。
いつも通り、学校生活を送っていると、実際にメールが送られてきた。
そこには、こう書いてあった。
[いきなり失礼いたします。
本日は、とあるライブを開催することについてご連絡差し上げました。
我々は、普段から学生バンドにライブをする場を与える活動を行っております。
今回はその活動の一環として、高校一年生(以下、一年生)のみでのライブを開催することになりました。
そのライブでは、最もライブを盛り上げたバンドに対しては賞金もスポンサー様から出ます。
また、最も盛り上げたバンドについてはその後のライブに積極的に招待するという事も考えております。
ぜひとも、まだライブ経験がなかったり、ライブをする機会を2,3年生によってなくなってしまっている一年生に機会を与えたいという考えでこのライブは運営されます。
我々は、御校の軽音部の一年生バンドのご参加を楽しみにしております。
以下、ライブの詳細になります。]
と、あった。
そこから下は、日程や時間、開催場所が記載されていた。
俺は、部活終わりにこの話をみんなに帰りに持ちかけた。
「あのさぁ、こういうライブの話があってさ。」
俺はメールの内容を要約してみんなに伝えた。
「っていうのが、あるんだよね。」
「そうなんや。楽しみやなぁ~!初めてのライブどんなんなんねやろなぁ。」
「ライブかぁ~。」
喜んでいる唯に比べて、忍は乗り気でない顔をしていた。
「なんで?忍はライブいやなん?」
「いやじゃないんだけど、ピアノの発表会でミスしたことを思い出しちゃってね...。」
「あぁ~。でも、忍は普通にうまいし大丈夫ちゃうかな?むしろ、さっきから黙って、震えてるやつの方が...。」
と、宏太の方をゆっくり向きながら言った。
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「いや、初めてのライブだろ?ミスったらどうしよう...。」
「大丈夫だよ。それよりも楽しもうぜ。」
すると、唯は一つ提案をした。
「あ、せや!みんなでうち泊まって、合宿みたいにしたら楽しそうちゃう?」
「いいね!私はいいけど、勝太郎は?」
「俺も別にいいよ。」
「ほな、ライブに向けてみんなで合宿や!!!」
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